1
0
Fork 0
mirror of git://git.code.sf.net/p/cdesktopenv/code synced 2025-03-09 15:50:02 +00:00

localized: convert ja_JP.dt-eucJP to ja_JP.UTF-8.

This commit is contained in:
Liang Chang 2022-01-21 07:38:41 +08:00
parent 095121646d
commit 4b897dc788
106 changed files with 15761 additions and 15761 deletions

View file

@ -100,10 +100,10 @@ $ NOTE: These messages used to be in sys.resources.tmsg message 5-8.
$ Messages 14-17 are labels for the file selection box. They need to be
$ set globally for Cde. Don't translate the ':'.
$
14 パス名またはフォルダ名を入力してください:
15 更新
16 ファイル名を入力してください:
17 フォルダ
14 パス名またはフォルダ名を入力してください:
15 更新
16 ファイル名を入力してください:
17 フォルダ
$
$ Message 21 and 23 can be translated. These are shown on the menu.
$ Message 22 and 24 should not be changed unless accelerator keys need to

View file

@ -33,35 +33,35 @@ $ "NEW-"
$
$ Selection title
$ "NEW-"
3 入力メソッド選択
3 入力メソッド選択
$
$ Host title
$ "NEW-"
4 ホスト変更
4 ホスト変更
$
$ Mode title
$ "NEW-"
5 入力メソッド選択モード
5 入力メソッド選択モード
$
$ OK button label
$ "NEW-"
6 了解
6 了解
$
$ Clear button label
$ "NEW-"
7 消去
7 消去
$
$ Cancel button label
$ "NEW-"
8 取消し
8 取消し
$
$ Change Host button label
$ "NEW-"
9 ホスト変更
9 ホスト変更
$
$ Help button label
$ "NEW-"
10 ヘルプ
10 ヘルプ
$
$ selection dialog border width
$ "NEW-"
@ -114,9 +114,9 @@ $
$ Enter hostname label
$ "NEW-"
23 \
登録されている入力メソッドのサーバが示されて\\n \
いるところにホスト名を入力してください。\\n \
空のホスト名はローカル・ホストを意味します。
登録されている入力メソッドのサーバが示されて\\n \
いるところにホスト名を入力してください。\\n \
空のホスト名はローカル・ホストを意味します。
$
$ Host text max length
$ "NEW-"
@ -157,50 +157,50 @@ $
$ Input method selection help
$ "NEW-"
33 \\n \
入力メソッド選択\\n \
入力メソッド選択\\n \
\\n \
リストから入力メソッドをひとつ選択し、[了解]ボタンをクリックして\\n \
ください。選択された入力メソッドの構成が実行されます。\\n \
リストから入力メソッドをひとつ選択し、[了解]ボタンをクリックして\\n \
ください。選択された入力メソッドの構成が実行されます。\\n \
\\n \
[了解]: 選択を有効にし、ウィンドウを閉じます。\\n \
[了解]: 選択を有効にし、ウィンドウを閉じます。\\n \
\\n \
[ホスト変更]: ホスト名を指定します。ホストに登録されている\\n \
入力メソッドが表示されます。\\n \
[ホスト変更]: ホスト名を指定します。ホストに登録されている\\n \
入力メソッドが表示されます。\\n \
\\n \
[取消し]: 選択を無効にし、ウィンドウを閉じます。\\n \
[取消し]: 選択を無効にし、ウィンドウを閉じます。\\n \
\\n \
[ヘルプ]: このメッセージを表示します。\\n \
[ヘルプ]: このメッセージを表示します。\\n \
\\n \\n \
注記: システムにインストールされていない入力メソッドはかすれた\\n \
状態で表示され、選択することはできません。\\n \
注記: システムにインストールされていない入力メソッドはかすれた\\n \
状態で表示され、選択することはできません。\\n \
\\n \
入力メソッド選択モードの変更方法:\\n\
入力メソッド選択モードの変更方法:\\n\
\\n \
選択ウィンドウは通常各ログイン時に現われます。\\n \
ウィンドウを操作せずに、前回選択したものと同じ入力メソッドを選択\\n \
することができます。そのためには、アプリケーション・マネージャの\\n \
デスクトップ・ツールにある 'DtImsMode' を実行し、ダイアログ・ウィン\\n \
ドウの [現在の入力メソッドの回復] を選択します。\\n \
選択ウィンドウは通常各ログイン時に現われます。\\n \
ウィンドウを操作せずに、前回選択したものと同じ入力メソッドを選択\\n \
することができます。そのためには、アプリケーション・マネージャの\\n \
デスクトップ・ツールにある 'DtImsMode' を実行し、ダイアログ・ウィン\\n \
ドウの [現在の入力メソッドの回復] を選択します。\\n \
$
$ Input method selection mode help
$ "NEW-"
34 \\n \
入力メソッド選択モード\\n \
入力メソッド選択モード\\n \
\\n \
次のいずれかを選択し、[了解]ボタンをクリックしてください。\\n \
次のいずれかを選択し、[了解]ボタンをクリックしてください。\\n \
\\n \
ログイン時に問い合わせる:\\n \
ログインするごとに入力メソッドの選択を促すために選択ウィンドウ\\n \
が表示されます。\\n \
ログイン時に問い合わせる:\\n \
ログインするごとに入力メソッドの選択を促すために選択ウィンドウ\\n \
が表示されます。\\n \
\\n \
現在の入力メソッドを回復する:\\n \
一度入力メソッドを選択すると、その後のログイン時にウィンドウの\\n \
操作をしなくても同じ入力メソッドが自動的に選択されます。\\n \
現在の入力メソッドを回復する:\\n \
一度入力メソッドを選択すると、その後のログイン時にウィンドウの\\n \
操作をしなくても同じ入力メソッドが自動的に選択されます。\\n \
\\n \
[了解]: 変更を有効にし、ウィンドウを閉じます。\\n \
[了解]: 変更を有効にし、ウィンドウを閉じます。\\n \
\\n \
[取消し]; 変更を無効にし、ウィンドウを閉じます。\\n \
[取消し]; 変更を無効にし、ウィンドウを閉じます。\\n \
\\n \
[ヘルプ]: このメッセージを表示します。\\n \
[ヘルプ]: このメッセージを表示します。\\n \
$
$

View file

@ -29,4 +29,4 @@ $ Sun Desktop Names
$
$ Names are used on the dtlogin Options->Session menu
$
291 OpenWindows デスクトップ
291 OpenWindows デスクトップ

View file

@ -73,129 +73,129 @@ $ and the numbered item is the translatable descriptive text for that locale.
$ ----------------------------------------------------------------------------
$ LANG=Ar_AA
100 アラビア語 (PC) - IBM-1046
100 アラビア語 (PC) - IBM-1046
$ LANG=C
101 C (POSIX) - ISO8859-1
$ LANG=Da_DK
102 デンマーク語 - IBM-850
102 デンマーク語 - IBM-850
$ LANG=De_CH
103 ドイツ語 (スイス) - IBM-850
103 ドイツ語 (スイス) - IBM-850
$ LANG=De_DE
104 German - IBM-850
$ LANG=En_GB
105 英語 (イギリス) - IBM-850
105 英語 (イギリス) - IBM-850
$ LANG=En_US
106 英語 (アメリカ) - IBM-850
106 英語 (アメリカ) - IBM-850
$ LANG=Es_ES
107 スペイン語 - IBM-850
107 スペイン語 - IBM-850
$ LANG=Fi_FI
108 フィンランド語 - IBM-850
108 フィンランド語 - IBM-850
$ LANG=Fr_BE
109 フランス語 (ベルギー) - IBM-850
109 フランス語 (ベルギー) - IBM-850
$ LANG=Fr_CA
110 フランス語 (カナダ) - IBM-850
110 フランス語 (カナダ) - IBM-850
$ LANG=Fr_CH
111 フランス語 (スイス) - IBM-850
111 フランス語 (スイス) - IBM-850
$ LANG=Fr_FR
112 フランス語 - IBM-850
112 フランス語 - IBM-850
$ LANG=Is_IS
113 アイスランド語 - IBM-850
113 アイスランド語 - IBM-850
$ LANG=It_IT
114 イタリア語 - IBM-850
114 イタリア語 - IBM-850
$ LANG=Iw_IL
115 ヘブライ語 (PC) - IBM-856
115 ヘブライ語 (PC) - IBM-856
$ LANG=Ja_JP
116 日本語 (PC) - IBM-932
116 日本語 (PC) - IBM-932
$ LANG=Jp_JP
117 日本語 (PC Compat) - IBM-932
117 日本語 (PC Compat) - IBM-932
$ LANG=Nl_BE
118 オランダ語 (ベルギー) - IBM-850
118 オランダ語 (ベルギー) - IBM-850
$ LANG=Nl_NL
119 オランダ語 - IBM-850
119 オランダ語 - IBM-850
$ LANG=No_NO
120 ノルウェー語 - IBM-850
120 ノルウェー語 - IBM-850
$ LANG=POSIX
121 C (POSIX) - ISO8859-1
$ LANG=Pt_PT
122 ポルトガル語 - IBM-850
122 ポルトガル語 - IBM-850
$ LANG=Sv_SE
123 スウェーデン語 - IBM-850
123 スウェーデン語 - IBM-850
$ LANG=UNIVERSAL
124 Universal/Unicode - UTF-8
$ LANG=ar_AA
125 アラビア語(ISO) - ISO8859-6
125 アラビア語(ISO) - ISO8859-6
$ LANG=bg_BG
126 ブルガリア語 - ISO8859-5
126 ブルガリア語 - ISO8859-5
$ LANG=cs_CS
127 チェコ語 - ISO8859-2
127 チェコ語 - ISO8859-2
$ LANG=da_DK
128 デンマーク語 - ISO8859-1
128 デンマーク語 - ISO8859-1
$ LANG=de_CH
129 ドイツ語 (スイス) - ISO8859-1
129 ドイツ語 (スイス) - ISO8859-1
$ LANG=de_DE
130 ドイツ語 - ISO8859-1
130 ドイツ語 - ISO8859-1
$ LANG=el_GR
131 ギリシャ語 - ISO8859-7
131 ギリシャ語 - ISO8859-7
$ LANG=en_GB
132 英語 (イギリス) - ISO8859-1
132 英語 (イギリス) - ISO8859-1
$ LANG=en_US
133 英語 (アメリカ) - ISO8859-1
133 英語 (アメリカ) - ISO8859-1
$ LANG=es_ES
134 スペイン語 - ISO8859-1
134 スペイン語 - ISO8859-1
$ LANG=fi_FI
135 フィンランド語 - ISO8859-1
135 フィンランド語 - ISO8859-1
$ LANG=fr_BE
136 フランス語 (ベルギー) - ISO8859-1
136 フランス語 (ベルギー) - ISO8859-1
$ LANG=fr_CA
137 フランス語 (カナダ) - ISO8859-1
137 フランス語 (カナダ) - ISO8859-1
$ LANG=fr_CH
138 フランス語 (スイス) - ISO8859-1
138 フランス語 (スイス) - ISO8859-1
$ LANG=fr_FR
139 フランス語 - ISO8859-1
139 フランス語 - ISO8859-1
$ LANG=hr_HR
140 クロアチア語 - ISO8859-2
140 クロアチア語 - ISO8859-2
$ LANG=hu_HU
141 ハンガリー語 - ISO8859-2
141 ハンガリー語 - ISO8859-2
$ LANG=is_IS
142 アイスランド語 - ISO8859-1
142 アイスランド語 - ISO8859-1
$ LANG=it_IT
143 イタリア語 - ISO8859-1
143 イタリア語 - ISO8859-1
$ LANG=iw_IL
144 ヘブライ語 (ISO) - ISO8859-8
144 ヘブライ語 (ISO) - ISO8859-8
$ LANG=ja_JP
145 日本語 (EUC) - IBM-eucJP
145 日本語 (EUC) - IBM-eucJP
$ LANG=ko_KR
146 韓国語 - IBM-eucKR
146 韓国語 - IBM-eucKR
$ LANG=mk_MK
147 マケドニア語 - ISO8859-5
147 マケドニア語 - ISO8859-5
$ LANG=nl_BE
148 オランダ語 (ベルギー) - ISO8859-1
148 オランダ語 (ベルギー) - ISO8859-1
$ LANG=nl_NL
149 オランダ語 - ISO8859-1
149 オランダ語 - ISO8859-1
$ LANG=no_NO
150 ノルウェー語 - ISO8859-1
150 ノルウェー語 - ISO8859-1
$ LANG=pl_PL
151 ポーランド語 - ISO8859-2
151 ポーランド語 - ISO8859-2
$ LANG=pt_PT
152 ポルトガル語 - ISO8859-1
152 ポルトガル語 - ISO8859-1
$ LANG=ro_RO
153 ルーマニア語 - ISO8859-2
153 ルーマニア語 - ISO8859-2
$ LANG=ru_RU
154 ロシア語 - ISO8859-5
154 ロシア語 - ISO8859-5
$ LANG=sh_YU
155 セルビアのラテン語 - ISO8859-2
155 セルビアのラテン語 - ISO8859-2
$ LANG=si_SI
156 スロベニア語 - ISO8859-2
156 スロベニア語 - ISO8859-2
$ LANG=sk_SK
157 スロバキア語k - ISO8859-2
157 スロバキア語k - ISO8859-2
$ LANG=sp_YU
158 スラブのキリル語 - ISO8859-5
158 スラブのキリル語 - ISO8859-5
$ LANG=sv_SE
159 スウェーデン語 - ISO8859-1
159 スウェーデン語 - ISO8859-1
$ LANG=tr_TR
160 トルコ語 - ISO8859-9
160 トルコ語 - ISO8859-9
$ LANG=zh_TW
161 中国語 (台湾) - IBM-eucTW
161 中国語 (台湾) - IBM-eucTW
$ ----------------------------------------------------------------------------
$ Login screen language list translations for Solaris (Sun)
@ -217,105 +217,105 @@ $ ----------------------------------------------------------------------------
$ LANG=C
200 C -------- POSIX
$ LANG=de
201 de ------- ドイツ語
201 de ------- ドイツ語
$ LANG=fr
202 fr ------- フランス語
202 fr ------- フランス語
$ LANG=it
203 it ------- イタリア語
203 it ------- イタリア語
$ LANG=sv
204 sv ------- スウェーデン語
204 sv ------- スウェーデン語
$ LANG=es
205 es ------- ラテンのスペイン語
205 es ------- ラテンのスペイン語
$ LANG=en_US
206 en_US ---- 英語 (アメリカ)
206 en_US ---- 英語 (アメリカ)
$ LANG=ja
207 ja ------- 日本語
207 ja ------- 日本語
$ LANG=japanese
208 japanese - 日本語
208 japanese - 日本語
$ LANG=ko
209 ko ------- 韓国語
209 ko ------- 韓国語
$ LANG=korean
210 korean --- 韓国語
210 korean --- 韓国語
$ LANG=zh
211 zh ------- 中国語
211 zh ------- 中国語
$ LANG=chinese
212 chinese -- 中国語
212 chinese -- 中国語
$ LANG=zh_TW
213 zh_TW ---- 中国語 (台湾)
213 zh_TW ---- 中国語 (台湾)
$ LANG=tchinese
214 tchinese - 中国語 (台湾)
214 tchinese - 中国語 (台湾)
$ LANG=ca
215 ca ------- カタロニア語
215 ca ------- カタロニア語
$ "NEW-"
216 en_AU ---- 英語 (オーストラリア)
216 en_AU ---- 英語 (オーストラリア)
$ "NEW-"
217 en_CA ---- 英語 (カナダ)
217 en_CA ---- 英語 (カナダ)
$ "NEW-"
218 en_IE ---- アイルランド語
218 en_IE ---- アイルランド語
$ "NEW-"
219 en_NZ ---- ニュージーランド語
219 en_NZ ---- ニュージーランド語
$ "NEW-"
220 en_UK ---- 英語
220 en_UK ---- 英語
$ "NEW-"
221 da ------- デンマーク語
221 da ------- デンマーク語
$ "NEW-"
222 nl ------- オランダ語
222 nl ------- オランダ語
$ "NEW-"
223 nl_BE ---- ベルギー語
223 nl_BE ---- ベルギー語
$ "NEW-"
224 su ------- フィンランド語
224 su ------- フィンランド語
$ "NEW-"
225 fr_CA ---- フランス語 (カナダ)
225 fr_CA ---- フランス語 (カナダ)
$ "NEW-"
226 fr_BE ---- フランス語 (ベルギー)
226 fr_BE ---- フランス語 (ベルギー)
$ "NEW-"
227 fr_CH ---- フランス語 (スイス)
227 fr_CH ---- フランス語 (スイス)
$ "NEW-"
228 de_CH ---- ドイツ語 (スイス)
228 de_CH ---- ドイツ語 (スイス)
$ "NEW-"
229 no ------- ノルウェー語
229 no ------- ノルウェー語
$ "NEW-"
230 pt ------- ボルトガル語
230 pt ------- ボルトガル語
$ "NEW-"
231 es_AR ---- スペイン語 (アルゼンチン)
231 es_AR ---- スペイン語 (アルゼンチン)
$ "NEW-"
232 es_BO ---- スペイン語 (ボリビア)
232 es_BO ---- スペイン語 (ボリビア)
$ "NEW-"
233 es_CL ---- スペイン語 (チリ)
233 es_CL ---- スペイン語 (チリ)
$ "NEW-"
234 es_CO ---- スペイン語 (コロンビア)
234 es_CO ---- スペイン語 (コロンビア)
$ "NEW-"
235 es_CR ---- スペイン語 (コスタリカ)
235 es_CR ---- スペイン語 (コスタリカ)
$ "NEW-"
236 es_EC ---- スペイン語 (エクアドル)
236 es_EC ---- スペイン語 (エクアドル)
$ "NEW-"
237 es_SV ---- スペイン語 (エルサルバドル)
237 es_SV ---- スペイン語 (エルサルバドル)
$ "NEW-"
238 es_GT ---- スペイン語 (グアテマラ)
238 es_GT ---- スペイン語 (グアテマラ)
$ "NEW-"
239 es_MX ---- スペイン語 (メキシコ)
239 es_MX ---- スペイン語 (メキシコ)
$ "NEW-"
240 es_NI ---- スペイン語 (ニカラグア)
240 es_NI ---- スペイン語 (ニカラグア)
$ "NEW-"
241 es_PA ---- スペイン語 (パナマ)
241 es_PA ---- スペイン語 (パナマ)
$ "NEW-"
242 es_PY ---- スペイン語 (パラグアイ)
242 es_PY ---- スペイン語 (パラグアイ)
$ "NEW-"
243 es_PE ---- スペイン語 (ペルー)
243 es_PE ---- スペイン語 (ペルー)
$ "NEW-"
244 es_UY ---- スペイン語 (ウルグアイ)
244 es_UY ---- スペイン語 (ウルグアイ)
$ "NEW-"
245 es_VE ---- スペイン語 (ベネズエラ)
245 es_VE ---- スペイン語 (ベネズエラ)
$ "NEW-"
246 pt_BR ---- ポルトガル語 (ブラジル)
246 pt_BR ---- ポルトガル語 (ブラジル)
$ ----------------------------------------------------------------------------
$ Sun Desktop Names
$
$ Names are used on the dtlogin Options->Session menu
$
290 共通デスクトップ環境(CDE)
291 OpenWindows デスクトップ
290 共通デスクトップ環境(CDE)
291 OpenWindows デスクトップ
$ ----------------------------------------------------------------------------
$ Login screen language list translations for HP-UX (HP)
@ -337,110 +337,110 @@ $ LANG=C.iso88591
$ LANG=POSIX
302 POSIX
$ LANG=arabic-w
303 アルジェリア語.Arabic8
303 アルジェリア語.Arabic8
$ LANG=arabic
304 アラブ語.Arabic8
304 アラブ語.Arabic8
$ LANG=arabic.iso88596
305 アラブ語.ISO8859-6
305 アラブ語.ISO8859-6
$ LANG=bulgarian
306 ブルガリア語.ISO8859-5
306 ブルガリア語.ISO8859-5
$ LANG=czech
307 チェコ語.ISO8859-2
307 チェコ語.ISO8859-2
$ LANG=danish.iso88591
308 デンマーク語.ISO8859-1
308 デンマーク語.ISO8859-1
$ LANG=danish
309 デンマーク語.Roman8
309 デンマーク語.Roman8
$ LANG=german.iso88591
310 ドイツ語.ISO8859-1
310 ドイツ語.ISO8859-1
$ LANG=german
311 ドイツ語.Roman8
311 ドイツ語.Roman8
$ LANG=greek
312 ギリシャ語.Greek8
312 ギリシャ語.Greek8
$ LANG=greek.iso88597
313 ギリシャ語.ISO8859-7
313 ギリシャ語.ISO8859-7
$ LANG=english.iso88591
314 英語-イギリス.ISO8859-1
314 英語-イギリス.ISO8859-1
$ LANG=english
315 英語-イギリス.Roman8
315 英語-イギリス.Roman8
$ LANG=american.iso88591
316 英語-アメリカ.ISO8859-1
316 英語-アメリカ.ISO8859-1
$ LANG=american
317 英語-アメリカ.Roman8
317 英語-アメリカ.Roman8
$ LANG=spanish.iso88591
318 スペイン語.ISO8859-1
318 スペイン語.ISO8859-1
$ LANG=spanish
319 スペイン語.Roman8
319 スペイン語.Roman8
$ LANG=finnish.iso88591
320 フィンランド語.ISO8859-1
320 フィンランド語.ISO8859-1
$ LANG=finnish
321 フィンランド語.Roman8
321 フィンランド語.Roman8
$ LANG=c-french.iso88591
322 フランス語-カナダ.ISO8859-1
322 フランス語-カナダ.ISO8859-1
$ LANG=c-french
323 フランス語-カナダ.Roman8
323 フランス語-カナダ.Roman8
$ LANG=french.iso88591
324 フランス語.ISO8859-1
324 フランス語.ISO8859-1
$ LANG=french
325 フランス語.Roman8
325 フランス語.Roman8
$ LANG=serbocroatian
326 クロアチア語.ISO8859-2
326 クロアチア語.ISO8859-2
$ LANG=hungarian
327 ハンガリー語.ISO8859-2
327 ハンガリー語.ISO8859-2
$ LANG=icelandic.iso88591
328 アイスランド語.ISO8859-1
328 アイスランド語.ISO8859-1
$ LANG=icelandic
329 アイスランド語.Roman8
329 アイスランド語.Roman8
$ LANG=italian.iso88591
330 イタリア語.ISO8859-1
330 イタリア語.ISO8859-1
$ LANG=italian
331 イタリア語.Roman8
331 イタリア語.Roman8
$ LANG=hebrew
332 ヘブライ語.Hebrew8
332 ヘブライ語.Hebrew8
$ LANG=hebrew.iso88598
333 ヘブライ語.ISO8859-8
333 ヘブライ語.ISO8859-8
$ LANG=japanese
334 日本語.SJIS
334 日本語.SJIS
$ LANG=japanese.euc
335 Japanese.EUC
$ LANG=katakana
336 日本語.KANA8
336 日本語.KANA8
$ LANG=korean
337 韓国語.EUC
337 韓国語.EUC
$ LANG=dutch.iso88591
338 オランダ語.ISO8859-1
338 オランダ語.ISO8859-1
$ LANG=dutch
339 オランダ語.Roman8
339 オランダ語.Roman8
$ LANG=norwegian.iso88591
340 ノルウェー語.ISO8859-1
340 ノルウェー語.ISO8859-1
$ LANG=norwegian
341 ノルウェー語.Roman8
341 ノルウェー語.Roman8
$ LANG=polish
342 ポーランド語.ISO8859-2
342 ポーランド語.ISO8859-2
$ LANG=portuguese.iso88591
343 ポルトガル語.ISO8859-1
343 ポルトガル語.ISO8859-1
$ LANG=portuguese
344 ポルトガル語.Roman8
344 ポルトガル語.Roman8
$ LANG=rumanian
345 ルーマニア語.ISO8859-2
345 ルーマニア語.ISO8859-2
$ LANG=russian
346 ロシア語.ISO8859-5
346 ロシア語.ISO8859-5
$ LANG=slovak
347 スロバキア語.ISO8859-2
347 スロバキア語.ISO8859-2
$ LANG=slovene
348 スロベニア語.ISO8859-2
348 スロベニア語.ISO8859-2
$ LANG=swedish.iso88591
349 スウェーデン語.ISO8859-1
349 スウェーデン語.ISO8859-1
$ LANG=swedish
350 スウェーデン語.Roman8
350 スウェーデン語.Roman8
$ LANG=thai
351 タイ語.TIS620
351 タイ語.TIS620
$ LANG=turkish.iso88599
352 トルコ語.ISO8859-9
352 トルコ語.ISO8859-9
$ LANG=turkish
353 トルコ語.Turkish8
353 トルコ語.Turkish8
$ LANG=chinese-s
354 中国語.HP15
354 中国語.HP15
$ LANG=chinese-t.big5
355 中国語-台湾.BIG5
355 中国語-台湾.BIG5
$ LANG=chinese-t
356 中国語-台湾.CCDC
356 中国語-台湾.CCDC

View file

@ -22,11 +22,11 @@ $ * The following message is used for the session name for a home
$ * session.
$ *
$ *****************************************************************************
1 ホーム
1 ホーム
$ *****************************************************************************
$ *
$ * The following message is used for the session name for a current
$ * session.
$ *
$ *****************************************************************************
2 現在の
2 現在の

View file

@ -26,6 +26,6 @@ $ * \ (at end of line) continue on same line
$ *
$ *****************************************************************************
$
1 AFS ACL の変更...
2 テスト・ダイアログの表示 ...
3 警告: これは Andrew File System (AFS) オブジェクトです。\\nアクセス権は AFS アクセス制御リスト(ACL) によってさらに制限されています。
1 AFS ACL の変更...
2 テスト・ダイアログの表示 ...
3 警告: これは Andrew File System (AFS) オブジェクトです。\\nアクセス権は AFS アクセス制御リスト(ACL) によってさらに制限されています。

View file

@ -51,15 +51,15 @@ $ * Translate all labels (first column) except no-label. Do not remove ". *
$ * Functions (second column) should not be changed unless it is required in *
$ * your language. *
$ *--------------------------------------------------------------------------*
6 "ワークスペース・メニュー" f.title\n\
"奥のウィンドウを手前へ" f.circle_up\n\
"手前のウィンドウを奥へ" f.circle_down\n\
"再表示" f.refresh\n\
"フロントパネルのアイコン化/復元" f.toggle_frontpanel\n\
6 "ワークスペース・メニュー" f.title\n\
"奥のウィンドウを手前へ" f.circle_up\n\
"手前のウィンドウを奥へ" f.circle_down\n\
"再表示" f.refresh\n\
"フロントパネルのアイコン化/復元" f.toggle_frontpanel\n\
no-label f.separator\n\
"ワークスペース・マネージャの再起動..." f.restart\n\
"ワークスペース・マネージャの再起動..." f.restart\n\
no-label f.separator\n\
"ログアウト..." f.action ExitSession
"ログアウト..." f.action ExitSession
$ *
$ * #DtPanelMenu#
$ *
@ -71,13 +71,13 @@ $ * Translate all labels (first column) except no-label. *
$ * Functions (second column) should not be changed unless it is required in *
$ * your language. *
$ *--------------------------------------------------------------------------*
7 "復元(R)" _R f.normalize\n\
"移動(M)" _M f.move\n\
"アイコン化(n)" _n f.minimize\n\
"奥へ(L)" _L f.lower\n\
"再表示(f)" _f f.refresh\n\
7 "復元(R)" _R f.normalize\n\
"移動(M)" _M f.move\n\
"アイコン化(n)" _n f.minimize\n\
"奥へ(L)" _L f.lower\n\
"再表示(f)" _f f.refresh\n\
no-label f.separator\n\
"ログアウト(o)..." _o f.action ExitSession
"ログアウト(o)..." _o f.action ExitSession
$ *
$ * #SampleWindowMenu#
$ *
@ -87,18 +87,18 @@ $ * no-label. Do not remove ". *
$ * Accelerator (third column) and functions (forth column) should not be *
$ * changed unless it is required in your language. *
$ *--------------------------------------------------------------------------*
8 "復元(R)" _R f.normalize\n\
"移動(M)" _M f.move\n\
"サイズ(S)" _S f.resize\n\
"アイコン化(n)" _n f.minimize\n\
"最大表示(x)" _x f.maximize\n\
"奥へ(L)" _L f.lower\n\
8 "復元(R)" _R f.normalize\n\
"移動(M)" _M f.move\n\
"サイズ(S)" _S f.resize\n\
"アイコン化(n)" _n f.minimize\n\
"最大表示(x)" _x f.maximize\n\
"奥へ(L)" _L f.lower\n\
no-label f.separator\n\
"配置するワークスペース(O)..." _O f.workspace_presence\n\
"すべてのワークスペースに配置(A)" _A f.occupy_all\n\
"このワークスペースから消去(U)" _U f.remove\n\
"配置するワークスペース(O)..." _O f.workspace_presence\n\
"すべてのワークスペースに配置(A)" _A f.occupy_all\n\
"このワークスペースから消去(U)" _U f.remove\n\
no-label f.separator\n\
"閉じる(C)" _C Alt<Key>F4 f.kill
"閉じる(C)" _C Alt<Key>F4 f.kill
$ *
$ * #NoAcceleratorWindowMenu#
$ *
@ -108,18 +108,18 @@ $ * no-label. Do not remove ". *
$ * Functionns (third column) should not be changed unless it is required in *
$ * your language. *
$ *--------------------------------------------------------------------------*
9 "復元(R)" _R f.normalize\n\
"移動(M)" _M f.move\n\
"サイズ(S)" _S f.resize\n\
"アイコン化(n)" _n f.minimize\n\
"最大表示(x)" _x f.maximize\n\
"奥へ(L)" _L f.lower\n\
9 "復元(R)" _R f.normalize\n\
"移動(M)" _M f.move\n\
"サイズ(S)" _S f.resize\n\
"アイコン化(n)" _n f.minimize\n\
"最大表示(x)" _x f.maximize\n\
"奥へ(L)" _L f.lower\n\
no-label f.separator\n\
"配置するワークスペース(O)..." _O f.workspace_presence\n\
"すべてのワークスペースに配置(A)" _A f.occupy_all\n\
"このワークスペースから消去(U)" _U f.remove\n\
"配置するワークスペース(O)..." _O f.workspace_presence\n\
"すべてのワークスペースに配置(A)" _A f.occupy_all\n\
"このワークスペースから消去(U)" _U f.remove\n\
no-label f.separator\n\
"閉じる(C)" _C f.kill
"閉じる(C)" _C f.kill
$ *
$ * #DefaultWindowMenu#
$ *
@ -129,14 +129,14 @@ $ * no-label. Do not remove ". *
$ * Accelerator (third column) and functions (forth column) should not be *
$ * changed unless it is required in your language. *
$ *--------------------------------------------------------------------------*
10 "復元(R)" _R Alt<Key>F5 f.normalize\n\
"移動(M)" _M Alt<Key>F7 f.move\n\
"サイズ(S)" _S Alt<Key>F8 f.resize\n\
"アイコン化(n)" _n Alt<Key>F9 f.minimize\n\
"最大表示(x)" _x Alt<Key>F10 f.maximize\n\
"奥へ(L)" _L Alt<Key>F3 f.lower\n\
10 "復元(R)" _R Alt<Key>F5 f.normalize\n\
"移動(M)" _M Alt<Key>F7 f.move\n\
"サイズ(S)" _S Alt<Key>F8 f.resize\n\
"アイコン化(n)" _n Alt<Key>F9 f.minimize\n\
"最大表示(x)" _x Alt<Key>F10 f.maximize\n\
"奥へ(L)" _L Alt<Key>F3 f.lower\n\
no-label f.separator\n\
"閉じる(C)" _C Alt<Key>F4 f.kill
"閉じる(C)" _C Alt<Key>F4 f.kill
$ *
$ * Key And Button Bindings Descriptions
$ *

View file

@ -56,10 +56,10 @@ $
$ Messages 5-9 are labels for the file selection box. They need to be
$ set globally for CDE. Don't translate the ':'.
$
5 パス名またはフォルダ名を入力してください:
6 更新
7 ファイル名を入力してください:
8 フォルダ
5 パス名またはフォルダ名を入力してください:
6 更新
7 ファイル名を入力してください:
8 フォルダ
$
$ *XmFileSelectionBox*XmLabelGadget.fontList
$ This is not a message, but locale dependent values. See sys.font.tmsg...

View file

@ -66,50 +66,50 @@ $ They come in pairs where the first is the menu name (e.g. 1 Print...) and the
$ second is the mnemonic (e.g. 2 P).
$
$ Messages 1 through 6 are the pulldown menus for the File menu.
1 印刷(P)...
1 印刷(P)...
2 P
3 閉じる(C)
3 閉じる(C)
4 C
5 新規ウィンドウ(W)...
5 新規ウィンドウ(W)...
6 W
$ Messages 7 through 8 are the pulldown menus for the Edit menu.
7 コピー(C)
7 コピー(C)
8 C
$ Messages 9 through 10 are the pulldown menus for the Search menu.
9 索引(I)...
9 索引(I)...
10 I
$ Messages 11 through 16 are the pulldown menus for the Navigate menu.
11 ホーム・トピック(T)
11 ホーム・トピック(T)
12 T
13 前のトピックへ(B)
13 前のトピックへ(B)
14 B
15 ヒストリ(H)...
15 ヒストリ(H)...
16 H
$ Messages 17 through 28 are the pulldown menus for the Help menu.
17 概要(v) - ヘルプの使い方
17 概要(v) - ヘルプの使い方
18 v
19 目次(C)
19 目次(C)
20 C
21 使い方(T)
21 使い方(T)
22 T
23 リファレンス(R)
23 リファレンス(R)
24 R
25 マウスとキーボードの操作(M)
25 マウスとキーボードの操作(M)
26 M
27 ヘルプについて(A)
27 ヘルプについて(A)
28 A
$
$ Messages 29 through 36 are the menu labels and mnemonics for for the
$ Help Dialog.
29 ファイル(F)
29 ファイル(F)
30 F
31 検索(S)
31 検索(S)
32 S
33 ナビゲート(N)
33 ナビゲート(N)
34 N
35 ヘルプ(H)
35 ヘルプ(H)
36 H
37 編集(E)
37 編集(E)
38 E
$
$
@ -118,94 +118,94 @@ $
$ Messages 50 through 55 are used to display formatting errors within the
$ help dialog and quick help dialog widgets.
$
50 文字列データをフォーマットできません。
51 動的文字列データをフォーマットできません。
52 マニュアル・ページをフォーマットできません。指定されたマニュアル・ページは存在しないか、変形しています。
53 テキスト・ファイル・データをフォーマットできません。指定されたテキスト・ファイルは存在しないか、変形しています。
54 ヘルプ・トピックをフォーマットできません。
55 存在しない位置 ID:
50 文字列データをフォーマットできません。
51 動的文字列データをフォーマットできません。
52 マニュアル・ページをフォーマットできません。指定されたマニュアル・ページは存在しないか、変形しています。
53 テキスト・ファイル・データをフォーマットできません。指定されたテキスト・ファイルは存在しないか、変形しています。
54 ヘルプ・トピックをフォーマットできません。
55 存在しない位置 ID:
$
$ Messages 56 and 67 are displayed when a hypertext link type is selected but
$ not supported within the current application.
$
56 このアプリケーション内では、選択したハイパーテキスト・リンクをサポートしていません。
57 このアプリケーションは、マニュアル・ページへのリンクをサポートしていません。
56 このアプリケーション内では、選択したハイパーテキスト・リンクをサポートしていません。
57 このアプリケーションは、マニュアル・ページへのリンクをサポートしていません。
$
$ Messages 58 through 62 are used when bad or null help volumes or
$ locationId's are used.
$
58 指定したオンライン・ヘルプは、インストールされていないか、適切なヘルプ検索パスにありません。オンライン・ヘルプのインストールについては、製品のマニュアルを参照してください。\n
59 位置 ID を指定していません。
60 ヘルプ・ボリュームを指定していません。
61 ヘルプ・ボリューム:
62 位置 ID:
58 指定したオンライン・ヘルプは、インストールされていないか、適切なヘルプ検索パスにありません。オンライン・ヘルプのインストールについては、製品のマニュアルを参照してください。\n
59 位置 ID を指定していません。
60 ヘルプ・ボリュームを指定していません。
61 ヘルプ・ボリューム:
62 位置 ID:
$
$ >>>>> Skip #63 through #69
$
$
$ Message 70 is used when a null value for DtNtopicTitle is used.
$
70 存在しないトピック・タイトル
70 存在しないトピック・タイトル
$
$ End Message set 2
$ New messages added after early msg cat freeze; not in order
80 指定したヘルプタイプが無効です。
80 指定したヘルプタイプが無効です。
$set 3
$ **** Module: History.c ****
$ These messages are used as labels for the History Dialog.
1 ヘルプ - ヒストリ・ブラウザ
2 既読ヘルプ・ボリューム:
3 閉じる
4 ヘルプ
5 ヘルプ・ファイル
6 マニュアル・ページ
7 ヘルプ・メッセージ
8 既読ヘルプ・トピック:
9 既読ヘルプ・ファイル:
10 既読マニュアル・ページ:
11 既読ヘルプ・メッセージ:
1 ヘルプ - ヒストリ・ブラウザ
2 既読ヘルプ・ボリューム:
3 閉じる
4 ヘルプ
5 ヘルプ・ファイル
6 マニュアル・ページ
7 ヘルプ・メッセージ
8 既読ヘルプ・トピック:
9 既読ヘルプ・ファイル:
10 既読マニュアル・ページ:
11 既読ヘルプ・メッセージ:
$set 4
$ ***** Module: Print.c *****
$ These messages are used as labels for the Print Dialog.
$ 1: dialog title
1 ヘルプ - 印刷
1 ヘルプ - 印刷
$ 10-12: standard printer dialog labels
10 プリンタ:
11 印刷部数:
12 バナーページ・タイトル:
10 プリンタ:
11 印刷部数:
12 バナーページ・タイトル:
$ 20-25: paper size label and sizes
20 用紙サイズ:
21 レター 8.5 x 11 in
22 リーガル 8.5 x 14 in
23 エグゼクティブ 7.25 x 10.5 in
20 用紙サイズ:
21 レター 8.5 x 11 in
22 リーガル 8.5 x 14 in
23 エグゼクティブ 7.25 x 10.5 in
24 A4 210 x 297 mm
25 B5 182 x 257 mm
$ 30-33: help volume-specific printing options
30 印刷するトピック
31 現在のトピック
32 現在のトピックとサブトピック
33 目次と索引
34 ボリューム内の全トピック
30 印刷するトピック
31 現在のトピック
32 現在のトピックとサブトピック
33 目次と索引
34 ボリューム内の全トピック
$ 40-42: buttons at bottom of dialog
40 印刷
41 取消し
42 ヘルプ
40 印刷
41 取消し
42 ヘルプ
$ These messages are used to describe the kind of content to be printed
$ 50 "Help Volume: "
50 ヘルプ・ボリューム:
51 ヘルプ・メッセージ
52 ヘルプ・ファイル
50 ヘルプ・ボリューム:
51 ヘルプ・メッセージ
52 ヘルプ・ファイル
$ 53 "Manual Page: "
53 マニュアル・ページ:
54 エラー・メッセージ
53 マニュアル・ページ:
54 エラー・メッセージ
$ Don't translate message 60 unless it is not an empty string
$ This is the default value that goes in the Printer field
@ -222,31 +222,31 @@ $ This is the default value that goes in the Copies field
$set 5
$ ***** Module: GlobSearch.c *****
$ Message 1 is the label used to label the dialog
1 ヘルプ - 索引検索
2 検索
3 現在のボリューム
1 ヘルプ - 索引検索
2 検索
3 現在のボリューム
$ DO NOT TRANSLATE MESSAGE 4; it is no longer used
$ " (%s)"
4 (%s)
5 全ボリューム
6 選択
7 ボリュームを選択...
8 表示
9 完全な索引
10 エントリ指定:
11 行先指定
12 検索を開始
13 検索を継続
14 検索を中止
15 閉じる
16 ヘルプ
17 ボリュームを探しています... %d 個、見つかりました。
18 検索中です... ボリュームの残り: %d
19 索引エントリはありません。
20 全索引
21 エントリ指定 "%s"
22 ボリュームを選択していません。
23 上記の検索オプションを選択してください。
5 全ボリューム
6 選択
7 ボリュームを選択...
8 表示
9 完全な索引
10 エントリ指定:
11 行先指定
12 検索を開始
13 検索を継続
14 検索を中止
15 閉じる
16 ヘルプ
17 ボリュームを探しています... %d 個、見つかりました。
18 検索中です... ボリュームの残り: %d
19 索引エントリはありません。
20 全索引
21 エントリ指定 "%s"
22 ボリュームを選択していません。
23 上記の検索オプションを選択してください。
$ Do NOT translate messages 25-31
$quote "
$ " "
@ -264,15 +264,15 @@ $ 31 " "
$quote
$ DO translate messages 32 and above
$ kind of topic messages
32 ヘルプ・メッセージ
33 ヘルプ・ファイル
34 マニュアル・ページ
35 未知のフォーマット
32 ヘルプ・メッセージ
33 ヘルプ・ファイル
34 マニュアル・ページ
35 未知のフォーマット
$ specialized title of Search Volume Selection dialog
40 ヘルプ - 検索ボリューム選択
40 ヘルプ - 検索ボリューム選択
$ additional messages (late addition caused this ordering)
50 索引エントリが見つかりません。[全ボリューム] を試してください。
51 索引エントリが見つかりません。別の単語を試してください。
50 索引エントリが見つかりません。[全ボリューム] を試してください。
51 索引エントリが見つかりません。別の単語を試してください。
$ additional messages (later addition caused this ordering)
$ These messages are the braces that go around the current volume name
$ in the index search dialog. They are kept in the message catalog
@ -284,12 +284,12 @@ $ in case they need to be localized.
$set 6
$ ***** Module: HelpAccess.c *****
$ These messages are used for the Help on Help dialog in Cde Help widgets.
1 ヘルプの使い方
2 印刷 ...
3 閉じる
4 このアプリケーションには [ヘルプの使い方] はありません。
5 前のトピックへ
6 ヘルプ ...
1 ヘルプの使い方
2 印刷 ...
3 閉じる
4 このアプリケーションには [ヘルプの使い方] はありません。
5 前のトピックへ
6 ヘルプ ...
$set 7
@ -299,81 +299,81 @@ $ localized for dthelpview, however, they are not directly used by libDtHelp
$ Messages 1 through 7 are command line usage response messages.
$ Do NOT translate the option name (e.g. -helpVolume). DO translate
$ the argument descriptor name (e.g. <Help Volume File>)
1 使用方法: %s...\n
2 \t-helpVolume <ヘルプ・ボリューム・ファイル>\n
1 使用方法: %s...\n
2 \t-helpVolume <ヘルプ・ボリューム・ファイル>\n
3 \t-locationId <ID>\n
5 \t-file <ASCII テキスト・ファイル>\n
5 \t-file <ASCII テキスト・ファイル>\n
6 \t-man\n
7 \t-manPage <Unix マニュアル・ページ>\n\n\n
7 \t-manPage <Unix マニュアル・ページ>\n\n\n
$ man page dialog
11 マニュアル・ページ
12 マニュアル・ページ:
13 マニュアル・ページを表示
11 マニュアル・ページ
12 マニュアル・ページ:
13 マニュアル・ページを表示
$ button labels
16 終了
17 閉じる
18 前のトピックへ
19 印刷 ...
16 終了
17 閉じる
18 前のトピックへ
19 印刷 ...
$ title of helpview window
20 ヘルプ・ビューア
20 ヘルプ・ビューア
$set 8
$ ***** Module: HelpUtil.c *****
$ Message 1 is the label used in the definition link dialog box
$ (e.g. Quick help close button)
2 閉じる
3 内部エラー: マウスをグラブできません。\nDtHelpReturnSelectedWidget が異常終了しました。\n
4 内部エラー: キーボードをグラブできません。\nDtHelpReturnSelectedWidget() が異常終了しました。\n
5 ヘルプ・エラー
2 閉じる
3 内部エラー: マウスをグラブできません。\nDtHelpReturnSelectedWidget が異常終了しました。\n
4 内部エラー: キーボードをグラブできません。\nDtHelpReturnSelectedWidget() が異常終了しました。\n
5 ヘルプ・エラー
$ Messages 10 and up were added after message catalogs were taken
$ for translation. They are not in any order or chosen location.
10 実行
11 実行禁止
12 ヘルプ・ボリュームがコマンド別名を実行しようとしました。\n\
別名 '%s' が定義されていません。
13 ヘルプ・ボリュームがコマンドを実行しようとしました。\n\
セキュリティのため、自動コマンド実行はオフになっています。\n\
実行しようとしたコマンドは %s です。
14 ヘルプ・ボリュームがrootユーザとしてコマンドを実行しようとしましたが、\n\
"%s" のホーム・ディレクトリ ($HOME) がrootユーザのホーム・ディレクトリと \n\
一致しません。予期しないコマンドを実行して終わりました。\n\n\
コマンド: "%s"\n\n\
注: 将来は無効にします。\n\
"su root" よりむしろ "su - root" を実行してください。
10 実行
11 実行禁止
12 ヘルプ・ボリュームがコマンド別名を実行しようとしました。\n\
別名 '%s' が定義されていません。
13 ヘルプ・ボリュームがコマンドを実行しようとしました。\n\
セキュリティのため、自動コマンド実行はオフになっています。\n\
実行しようとしたコマンドは %s です。
14 ヘルプ・ボリュームがrootユーザとしてコマンドを実行しようとしましたが、\n\
"%s" のホーム・ディレクトリ ($HOME) がrootユーザのホーム・ディレクトリと \n\
一致しません。予期しないコマンドを実行して終わりました。\n\n\
コマンド: "%s"\n\n\
注: 将来は無効にします。\n\
"su root" よりむしろ "su - root" を実行してください。
$set 9
$ ***** Module: PathArea.c *****
$ These messages are used in the general Help Dialog Widget.
$ Message 1 is the label used to label Topic Tree Area
1 ボリューム:
1 ボリューム:
$ Messages 2 though 5 are used in the Button Box area of our general
$ help dialog.
2 前のトピックへ
3 ヒストリ...
4 索引...
5 トップレベル
2 前のトピックへ
3 ヒストリ...
4 索引...
5 トップレベル
$set 10
$ ***** Module: VolSelect.c *****
$ Message 1 is the default label used to label the volume selection dialog.
1 ヘルプ - ボリューム選択
2 ヘルプ・ボリューム
3 1 つ以上のヘルプ・ボリュームを選択
4 閉じる
5 ヘルプ
1 ヘルプ - ボリューム選択
2 ヘルプ・ボリューム
3 1 つ以上のヘルプ・ボリュームを選択
4 閉じる
5 ヘルプ
$set 11
$ ***** Module: HelpQuickD.c *****
$ These messages are used as labels for the quick help dialog.
1 閉じる
2 続き ...
3 前のトピックへ
4 印刷 ...
5 ヘルプ ...
1 閉じる
2 続き ...
3 前のトピックへ
4 印刷 ...
5 ヘルプ ...
$set 99
$ DO NOT TRANSLATE THESE MESSAGES

View file

@ -69,64 +69,64 @@ $ Warning messages
$ Note: do not localize the chars %s
$
$quote
1 workAreaLocationリソースの設定が無効です。
1 workAreaLocationリソースの設定が無効です。
$ Label values
$
2 プリンタの追加...
3 ファイルに出力
4 ファイルの選択...
5 取消し
6 印刷部数:
7 ヘルプ
8 印刷
9 プリンタ名:
10 設定...
11 プリンタの説明:
2 プリンタの追加...
3 ファイルに出力
4 ファイルの選択...
5 取消し
6 印刷部数:
7 ヘルプ
8 印刷
9 プリンタ名:
10 設定...
11 プリンタの説明:
$ Warning messages
$ Note: do not localize the chars %s
12 印刷部数は範囲外です。
13 印刷の設定モードが無効です。
14 印刷の設定モードは変更できません。
12 印刷部数は範囲外です。
13 印刷の設定モードが無効です。
14 印刷の設定モードは変更できません。
$ Label values
$
15 情報...
15 情報...
$ Warning messages
$ Note: do not localize the chars %s
16 プリンタは不正です。
17 プリンタ %s はプリント・サーバ %s 上にありません。
18 プリント・サーバ %s に接続できません。
19 Xサーバ %s は印刷をサポートしていません。
20 デフォルト・プリンタが決定されていません。
21 %s のXプリント・サーバが見つかりません。
22 %s :指定からプリンタ名が抜けています。
23 印刷の出力先が無効です。
24 コンパウンド・テキストから変換できません。
25 リソース切り替えのための引き数は必要ありません。
16 プリンタは不正です。
17 プリンタ %s はプリント・サーバ %s 上にありません。
18 プリント・サーバ %s に接続できません。
19 Xサーバ %s は印刷をサポートしていません。
20 デフォルト・プリンタが決定されていません。
21 %s のXプリント・サーバが見つかりません。
22 %s :指定からプリンタ名が抜けています。
23 印刷の出力先が無効です。
24 コンパウンド・テキストから変換できません。
25 リソース切り替えのための引き数は必要ありません。
$ Label values
$
26 プリンタ選択エラー
26 プリンタ選択エラー
$ Warning messages
$ Note: do not localize the chars %s
27 プリンタを見つけられません。
27 プリンタを見つけられません。
$ Label values
$
28 説明を取得できません
29 選択ファイル
30 プリンタ情報
31 書式:
32 プリンタ・モデル:
33 プリンタ:
34 他のプリンタ
35 プリンタに印刷
36 ファイル名:
37 印刷の設定 - ヘルプ
28 説明を取得できません
29 選択ファイル
30 プリンタ情報
31 書式:
32 プリンタ・モデル:
33 プリンタ:
34 他のプリンタ
35 プリンタに印刷
36 ファイル名:
37 印刷の設定 - ヘルプ
$set 2
@ -140,19 +140,19 @@ $quote "
$ Label values for Margin Frame
$
1 "マージン"
2 "上:"
3 "右:"
4 "下:"
5 "左:"
1 "マージン"
2 "上:"
3 "右:"
4 "下:"
5 "左:"
$
$ Label values for Header/Footer Frame
$
6 "ヘッダとフッタ"
7 "左上:"
8 "右上:"
9 "左下:"
10 "右下:"
6 "ヘッダとフッタ"
7 "左上:"
8 "右上:"
9 "左下:"
10 "右下:"
$set 3
$ *************************************************************
@ -164,6 +164,6 @@ $
$quote
$ Label values for Margin Frame
1 完了時にメールを送信
2 バナー・ページのタイトル:
3 印刷コマンドのオプション:
1 完了時にメールを送信
2 バナー・ページのタイトル:
3 印刷コマンドのオプション:

View file

@ -63,11 +63,11 @@ $ ** **
$ *************************************************************
$ Default value for DtNdialogCloseButtonLabel resource.
$ This string is used for all "Close" buttons in all dialogs.
1 閉じる
1 閉じる
$ Default value for DtNdialogHelpButtonLabel resource.
$ This string is used for all "Help" buttons in all dialogs.
2 ヘルプ
2 ヘルプ
$set 3
$ *************************************************************
@ -83,26 +83,26 @@ $ **********************************************
$ Default value for DtNformatSettingsDialogTitle resource,
$ title of format settings dialog
1 書式の設定
1 書式の設定
$ Default values for DtNlMarginFieldLabel and DtNrMarginFieldLabel resources,
$ labels for margin fields in Format Settings dialog
2 右マージン:
3 左マージン:
2 右マージン:
3 左マージン:
$ Default values for DtNlAlignToggleLabel, DtNrAlignToggleLabel,
$ DtNjustifyToggleLabel, and DtNcenterToggleLabel resources,
$ labels for justification radio buttons in Format Settings dialog
4 左揃え
5 右揃え
6 両端揃え
7 中央揃え
4 左揃え
5 右揃え
6 両端揃え
7 中央揃え
$ Default values for DtNformatParagraphButtonLabel and
$ DtNformatAllButtonLabel resources,
$ labels for paragraph and all buttons in Format Settings dialog
8 パラグラフ
9 すべて
8 パラグラフ
9 すべて
$ ******************************************************************
$ ** module Editor.c **
@ -111,30 +111,30 @@ $ ******************************************************************
$ Default value for DtNspellDialogTitle resource,
$ title of the Spell dialog
20 スペルチェック
20 スペルチェック
$ Default value for DtNfindDialogTitle resource,
$ title of the Find/Change dialog
21 検索/変更
21 検索/変更
$ Default value for DtNmisspelledListLabel resource,
$ label for list of unrecognized and misspelled words
22 スペルミスの単語:
22 スペルミスの単語:
$ Default value for DtNfindFieldLabel resource,
$ label of field in which user types string for which to search.
23 検索:
23 検索:
$ Default value for DtNchangeFieldLabel resource,
$ label of field in which user types the replacement string
24 変更後の単語:
24 変更後の単語:
$ Default values for DtNfindButtonLabel, DtNchangeButtonLabel, and
$ DtNchangeAllButtonLabel resources,
$ labels for find, change, and change all buttons in 検索/変更 dialog
25 検索
26 変更
27 すべてを変更
$ labels for find, change, and change all buttons in 検索/変更 dialog
25 検索
26 変更
27 すべてを変更
$ ******************************************************************
$ ** module: SearchDlg. **
@ -143,11 +143,11 @@ $ ** specified string or word. **
$ ******************************************************************
$ Used to display "Unable to find the string FOO in the current document."
$ Note: Do not localize the characters %s.
30 現在の文書内に文字列 %s は見つかりません。
30 現在の文書内に文字列 %s は見つかりません。
$ Title for general information dialog (e.g. "Find/Change dialog can't
$ find word in document.").
31 インフォメーション
31 インフォメーション
$ ***********************************************************
$ ** module Editor.c **
@ -156,15 +156,15 @@ $ ***********************************************************
$ Default value for DtNcurrentLineLabel resource,
$ label for the display showing the current insert cursor line
40 行:
40 行:
$ Default value for DtNtotalLineCountLabel resource,
$ label for the display showing the total number of lines in the document
41 合計:
41 合計:
$ Default value for DtNoverstrikeLabel resource,
$ label used to indicate Editor is in overstrike (overtype) mode.
42 上書き
42 上書き
$ Default value for DtNinsertLabel resource,
$ label used to indicate Editor is in insert mode.
@ -183,12 +183,12 @@ $ Message 34 and 35 are part of the same message for the error
$ dialog.
$ do not translate %s
$ "NEW-"
50 スペル・フィルタ実行エラー
51 フィルタ %s がインストールされているかパスが正しいか確認してください。
50 スペル・フィルタ実行エラー
51 フィルタ %s がインストールされているかパスが正しいか確認してください。
$ Title for Error dialog
$ "NEW-"
52 エディタ・エラー
52 エディタ・エラー
$set 4
$ *************************************************************
@ -198,12 +198,12 @@ $ ** **
$ *************************************************************
$ Warning messsage
$ Note: do not localize the chars XmNmenuPost
1 XmNmenuPost の値が不正です。
1 XmNmenuPost の値が不正です。
$ Error messsages
$ Note: do not localize the chars DtMenuButtonWidget in messages 2 and 3
2 DtMenuButtonWidget: 親が無効です。
3 DtMenuButtonWidget: サブメニューが無効です。
2 DtMenuButtonWidget: 親が無効です。
3 DtMenuButtonWidget: サブメニューが無効です。
$set 5
$ *************************************************************
@ -214,38 +214,38 @@ $ *************************************************************
$ Warning messsages
$ Note: do not localize the chars DtComboBoxWidget in messages 1 - 11
$ Note: do not localize the chars alignment and DtALIGNMENT_CENTER
1 DtComboBoxWidget: alignment リソースが無効です。(DtALIGNMENT_CENTER を設定します。)
1 DtComboBoxWidget: alignment リソースが無効です。(DtALIGNMENT_CENTER を設定します。)
$ Note: do not localize the chars marginHeight
2 DtComboBoxWidget: marginHeight リソースが無効です。(2 を設定します。)
2 DtComboBoxWidget: marginHeight リソースが無効です。(2 を設定します。)
$ Note: do not localize the chars marginWidth
3 DtComboBoxWidget: marginWidth リソースが無効です。(2 を設定します。)
3 DtComboBoxWidget: marginWidth リソースが無効です。(2 を設定します。)
$ Note: do not localize the chars horizontalSpacing
4 DtComboBoxWidget: horizontalSpacing リソースが無効です。(0 を設定します。)
4 DtComboBoxWidget: horizontalSpacing リソースが無効です。(0 を設定します。)
$ Note: do not localize the chars verticalSpacing
5 DtComboBoxWidget: verticalSpacing リソースが無効です。(0 を設定します。)
5 DtComboBoxWidget: verticalSpacing リソースが無効です。(0 を設定します。)
$ Note: do not localize the chars orientation and DtRIGHT
6 DtComboBoxWidget: orientation リソースが無効です。(DtRIGHT を設定します。)
6 DtComboBoxWidget: orientation リソースが無効です。(DtRIGHT を設定します。)
$ Note: do not localize the chars itemCount
7 DtComboBoxWidget: itemCount リソースが無効です。(0 を設定します。)
7 DtComboBoxWidget: itemCount リソースが無効です。(0 を設定します。)
$ Note: do not localize the chars selectedPosition
8 DtComboBoxWidget: selectedPosition リソースが無効です。(0 を設定します。)
8 DtComboBoxWidget: selectedPosition リソースが無効です。(0 を設定します。)
$ Note: do not localize the chars textField
9 DtComboBoxWidget: textField リソースを設定できません。
9 DtComboBoxWidget: textField リソースを設定できません。
$ Note: do not localize the chars DtComboBoxSetItem
10 DtComboBoxWidget: 設定する項目が見つかりません。(DtComboBoxSetItem)
10 DtComboBoxWidget: 設定する項目が見つかりません。(DtComboBoxSetItem)
$ Note: do not localize the chars DtComboBoxSelectItem
11 DtComboBoxWidget: 選択する項目が見つかりません。(DtComboBoxSelectItem)
12 サイズ変更に失敗しました。最長項目が、許されているスペースよりも長い可能性があります。
11 DtComboBoxWidget: 選択する項目が見つかりません。(DtComboBoxSelectItem)
12 サイズ変更に失敗しました。最長項目が、許されているスペースよりも長い可能性があります。
$ Label value
13 コンボボックス
13 コンボボックス
$ Error message
$ Note: do not localize the chars String and XmRType
14 cvtStringToType: パラメータが不正です。String から XmRType への変換には特別な引き数は必要ありません。
14 cvtStringToType: パラメータが不正です。String から XmRType への変換には特別な引き数は必要ありません。
$ Warning message
15 DtComboBoxDeletePos: パラメータが不正です。位置の値が無効です。
15 DtComboBoxDeletePos: パラメータが不正です。位置の値が無効です。
$set 6
$ *************************************************************
@ -256,35 +256,35 @@ $ *************************************************************
$ Warning messsages
$ Note: do not localize the chars DtSpinBoxWidget in messages 1 - 14
$ Note: do not localize the chars arrowSensitivity and DtARROWS_SENSITIVE
1 DtSpinBoxWidget: arrowSensitivity リソースが無効です。(DtARROWS_SENSITIVE を設定します。)
1 DtSpinBoxWidget: arrowSensitivity リソースが無効です。(DtARROWS_SENSITIVE を設定します。)
$ Note: do not localize the chars alignment and DtALIGNMENT_CENTER
2 DtSpinBoxWidget: alignment リソースが無効です。(DtALIGNMENT_CENTER を設定します。)
2 DtSpinBoxWidget: alignment リソースが無効です。(DtALIGNMENT_CENTER を設定します。)
$ Note: do not localize the chars intialDelay
3 DtSpinBoxWidget: initialDelay リソースが無効です。(250 を設定します。)
3 DtSpinBoxWidget: initialDelay リソースが無効です。(250 を設定します。)
$ Note: do not localize the chars marginHeight
4 DtSpinBoxWidget: marginHeight リソースが無効です。(2 を設定します。)
4 DtSpinBoxWidget: marginHeight リソースが無効です。(2 を設定します。)
$ Note: do not localize the chars marginWidth
5 DtSpinBoxWidget: marginWidth リソースが無効です。(2 を設定します。)
5 DtSpinBoxWidget: marginWidth リソースが無効です。(2 を設定します。)
$ Note: do not localize the chars arrowLayout and DtARROWS_BEGINNING
6 DtSpinBoxWidget: arrowLayout リソースが無効です。(DtARROWS_BEGINNING を設定します。)
6 DtSpinBoxWidget: arrowLayout リソースが無効です。(DtARROWS_BEGINNING を設定します。)
$ Note: do not localize the chars repeatDelay
7 DtSpinBoxWidget: repeatDelay リソースが無効です。(200 を設定します。)
7 DtSpinBoxWidget: repeatDelay リソースが無効です。(200 を設定します。)
$ Note: do not localize the chars itemCount
8 DtSpinBoxWidget: itemCount リソースが無効です。(0 を設定します。)
8 DtSpinBoxWidget: itemCount リソースが無効です。(0 を設定します。)
$ Note: do not localize the chars position in messages 9 and 10
9 DtSpinBoxWidget: position リソースが無効です。(0 を設定します。)
10 DtSpinBoxWidget: position リソースが無効です。(最小値を設定します。)
9 DtSpinBoxWidget: position リソースが無効です。(0 を設定します。)
10 DtSpinBoxWidget: position リソースが無効です。(最小値を設定します。)
$ Note: do not localize the chars decimalPoints
11 DtSpinBoxWidget: decimalPoints リソースが無効です。(0 を設定します。)
11 DtSpinBoxWidget: decimalPoints リソースが無効です。(0 を設定します。)
$ Note: do not localize the chars minimum
12 DtSpinBoxWidget: minimum リソースが無効です。(最大値を設定します。)
12 DtSpinBoxWidget: minimum リソースが無効です。(最大値を設定します。)
$ Note: do not localize the chars textField
13 DtSpinBoxWidget: textField リソースを設定できません。
13 DtSpinBoxWidget: textField リソースを設定できません。
$ Note: do not localize the chars DtSpinBoxSetItem
14 DtSpinBoxWidget: 設定する項目(DtSpinBoxSetItem)が見つかりません。
14 DtSpinBoxWidget: 設定する項目(DtSpinBoxSetItem)が見つかりません。
$ Label value
15 スピンボックス
15 スピンボックス

View file

@ -38,24 +38,24 @@ $
$quote "
$set 1
1 "本当にこのコマンドを実行しますか?"
2 "了解"
3 "取消し"
4 "メールプログラムのバージョン・ダイアログ"
5 "メールプログラムのバージョン・ダイアログ"
6 "アプリケーション内のコンポーネントを必ず選択してください。\n"
1 "本当にこのコマンドを実行しますか?"
2 "了解"
3 "取消し"
4 "メールプログラムのバージョン・ダイアログ"
5 "メールプログラムのバージョン・ダイアログ"
6 "アプリケーション内のコンポーネントを必ず選択してください。\n"
$ Messages 7 and 8 are no longer used. They are both
$ replaced by message 9.
7 "メールプログラム・ヘルプ"
8 "メールプログラム・ヘルプ"
9 "このフォルダを閉じますか?"
10 "このコマンドは元に戻せません。実行しますか?"
11 "隠しフォルダと隠しファイルを表示します。"
7 "メールプログラム・ヘルプ"
8 "メールプログラム・ヘルプ"
9 "このフォルダを閉じますか?"
10 "このコマンドは元に戻せません。実行しますか?"
11 "隠しフォルダと隠しファイルを表示します。"
$ /* NL_COMMENT
$ * This message replaces messages 7 and 8.
$ */
12 "メールプログラム : ヘルプ"
12 "メールプログラム : ヘルプ"
$set 2
1 "選択エラーにより、継続できません。\n"
2 "ユーザが選択を中止しました。\n"
1 "選択エラーにより、継続できません。\n"
2 "ユーザが選択を中止しました。\n"

File diff suppressed because it is too large Load diff

View file

@ -0,0 +1,439 @@
$ "$TOG: dt.msg /main/6 1999/09/16 14:54:56 mgreess $";
$ *************************************<+>*************************************
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** File: dt.msg
$ **
$ ** Project: DT
$ **
$ ** Description:
$ ** -----------
$ ** This file is the source for the message catalog for DT library.
$ **
$ **
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** (c) Copyright 1990 Hewlett-Packard Company
$ ** All Rights reserved
$ **
$ **
$ *****************************************************************************
$ **
$ **
$ ** $TOG: dt.msg /main/6 1999/09/16 14:54:56 mgreess $
$ *****************************************************************************
$ *************************************<+>*************************************
$ *****************************************************************************
$
$ ***** NOTE FOR MESSAGE CATALOG TRANSLATORS *****
$
$ There may be three types of messages in this file:
$
$ 1. Messages that appear in dialogs or are displayed to the user.
$
$ These messages are the default and they should ALL BE LOCALIZED.
$ Note that these messages do NOT have any identification (see the
$ comments for type 2 and 3 below).
$
$ 2. Messages that only appear in the DT error log file ($HOME/.dt/errorlog).
$
$ The localization of these messages is OPTIONAL. These messages are
$ identified by the following:
$
$ MESSAGES xx-yy IN SET zz WILL ONLY APPEAR IN THE DT ERRORLOG FILE
$
$ 3. Messages that should not be localized.
$
$ These messages are identified by the following:
$
$ DO NOT TRANSLATE or CHANGE or LOCALIZE MESSAGES xx-yy from set zz
$
$ ***** END (NOTE FOR MESSAGE CATALOG TRANSLATORS) *****
$
$ ******************************************************************************
$set 2
$ ***** Module: Action.c *****
$ DO NOT TRANSLATE or CHANGE or LOCALIZE messages 1 and 2 from set 2
$ These messages are the result from incorrect actions.
$ Do not remove the two spaces after the ":" in message 3.
$ The name of an action will follow the spaces at the end of message 3.
$ _DtMessage 5 is a prompt stating that the user must supply information
$ for the action. Execute the "TERM_PROMPT" action for an example.
1 %1$s%2$s%3$s
2 %1$s%2$s
3 アクション:
4 [エラー]
5 次の情報を入力してください:
6 選択したアクションの要求するより多くのパラメータを指定しました。\n\n余分なパラメータを無視するには [了解] を選択してください。\n\nこのアクションを終了するには [取消し] を選択してください。
$ NOTE: trailing spaces ARE important in message 7!
7 ホストにアクセスできません:\n\n
8 \n\n適切なリモート・データ・アクセス接続が確立されているか確認してください。\n\n
$ ** The arguments for message #9 are: <action name>, <file name>, <file type>.
9 アクション "%1$s" が見つかりません。\nあるいは、このアクションはファイル: "%2$s" に\nデータ属性:: "%3$s" を適用しません。\n\n
$ ** The argument for message #10 is: <action name>
10 アクション "%s" が見つかりません。\n
$ ** Message number 11 is difficult to generate without an internal error.
11 ファイルが見つかりません:\n\n
$ Do NOT localize the word "MAP".
12 このアクションは実行できません。\nMAP のラベルが多過ぎるか、\n\
マッピングが "循環" しています。
13 要求されたアクションを起動できません。\n\nホストにアクセスできますか?\n\t(%s)\n対応するプログラムがありますか?\n(アクションとプログラムを一致させるには、/usr/dt/bin/dttypes を実行してください。)\n\nご利用のシステムで新しいプロセスを実行する余裕がありますか?
14 アクション・サービス要求が失敗しました。
15 アクション・サービス要求が失敗しました。\nToolTalk 接続を確立できません。:\n\n%s
16 アクション・サービス要求が失敗しました。
17 アクション・サービス要求が次の理由で失敗しました:\n\n %s
18 ファイル引き数の 1 つをマップ中に、エラーが発生しました。
$ ** The arguments for message #19 are: <action name>, <buffer type>.
19 アクション "%1$s" が見つかりません。\nあるいは、このアクションはバッファ・タイプに適用されません: \n\n"%2$s"
$ ** MESSAGE NUMBER 20 IS OBSOLETE.
20 一時ファイルを作成できません: "%1$s" \nアクション: "%2$s"
21 サポートしていない入力オブジェクト・クラス: "%d"\nアクション: "%s"
22 ディレクトリに一時ファイルを作成できません:"%s"\nアクション名: "%s"
23 一時ファイルを開けません: "%s"\nアクション名: "%s"
24 一時ファイルを書けません: "%s"\nアクション名: "%s"
$set 3
$ **** Module: CmdMain.c ****
$ These messages are generated by the command invocation library.
$ Note that set 3, messages 1, 3, 4, 12, 13, 16 have been obsoleted.
2 ホスト "%2$s" からのディレクトリ:\n\n\
%1$s\n\n\
への移動に失敗しました。\n\n\
スペルおよびアクセス権を調べてください。また、ディレクトリが存在するか確認してください。
$ Do NOT remove the leading spaces from any of the lines of the following message.
5 ホスト "%1$s" 上でのコマンドの実行に失敗しました:\n\n\
%2$s\n\n\
プログラムが存在するか、正しいアクセス権があるか、実行可能かを確認してください。
$ Do NOT remove the leading spaces from any of the lines of the following message.
6 次のコマンドの実行に失敗しました:\n\n\
%s\n\n\
プログラムが存在するか、正しいアクセス権があるか、実行可能かを確認してください。
$ Do NOT remove the leading spaces from any of the lines of the following message.
$ Do NOT localize the word "PATH".
7 次の端末エミュレータを実行していないので、\n\
アクションを開始できません:\n\n\
%s\n\n\
プログラムが存在するか、正しいアクセス権があるか、\n\
実行可能かを確認してください。この問題は、\n\
プログラムがユーザの "PATH" にない場合にも発生します。
$ Message number 8 is OBSOLETE.
$ 8 This action is missing one or more of the following:\n\n\
$ execution parameters, execution string or execution host.\n\n\
$ Check that the action has an appropriate number of parameters.
$ Do NOT remove the leading spaces from any of the lines of the following message.
9 アクションの総文字数が "%d" 個の制限を越えました。\n\n\
アクションを複数のアクションに分割する必要があります。
$ Message number 10 is OBSOLETE.
$ 10 The shell program "%s" cannot be started.\n\n\
$ Check that the program has the correct permissions and\n\
$ is executable.
11 ホスト "%s" 上での新しいプロセスの起動に失敗しました。\n\n\
継続するには、ホスト上の不必要なプロセスを中止する必要があります。
$ Message number 14 is OBSOLETE.
$ 14 An attempt to log the output from a remote host failed.\n\n\
$ To continue, you may need to stop an existing process.
15 リモート・ホストからの出力ログ登録に失敗しました。\n\n\
継続するには、既存のプロセスを中止する必要があります。
$ Do NOT remove the leading spaces from any of the lines of the following message.
$ Do NOT localize the words "WINDOW_TYPE".
17 アクションの WINDOW_TYPE "%1$s" を認識できません。\n\
WINDOW-TYPE は次のどれかでなければなりません:\n\n\
%2$s、%3$s、%4$s、\n\
%5$s、%6$s、または %7$s
$ Do NOT remove the leading spaces from any of the lines of the following message.
18 DT サブプロセス・プログラム\n\n\
%s\n\n\
を実行できないので、アクションを起動できません。\n\
プログラムに正しいアクセス権があるか、および実行可能かを確認してください。
$ MESSAGE 19 IN SET 3 WILL ONLY APPEAR IN THE DT ERRORLOG FILE
$ MESSAGE 19 IN SET 3 IS OBSOLETE
$ Do NOT remove the leading spaces from any of the lines of the following message.
19 Xserver ホスト "%s" 上での 'xhost' の実行に失敗しました。\n\n\
このメッセージを抑制し、自動 'xhost' の実行を使用不可にするには、\n\
[リソースの編集] アクションを実行し、次のリソースを追加してください:\n\n\
*autoXhosting: False\n
$ Do NOT remove the leading spaces from any lines in the following message.
20 アクションをホスト "%1$s" 上で実行できません。\n\
必要なプログラムが存在しないか、実行不可です:\n\n\
%2$s\n
$ MESSAGE 21 IN SET 3 WILL ONLY APPEAR IN THE DT ERRORLOG FILE
21 アクション "%1$s" はホスト "%2$s" 上で正常に実行されました。
$ MESSAGE 22 IN SET 3 WILL ONLY APPEAR IN THE DT ERRORLOG FILE
22 ホスト "%2$s" 上のディレクトリ "%1$s" を\n\
ネットワーク・パスに変換できません。\n\
(%3$s)
$ MESSAGE 23 IN SET 3 WILL ONLY APPEAR IN THE DT ERRORLOG FILE
23 ホスト "%2$s" 上の stderr ログファイル "%1$s" を\n\
ネットワーク・パスに変換できません。\n\
(%3$s)
24 アクションを実行できません。\n\
ホスト "%s" に接続できません。
25 ホスト "%1$s" 上でアクションを実行できません。\n\
ホスト上で "%2$s" サービスが適切に設定されていません。
26 アクションを実行できません。\n\
ホスト "%2$s" 上で "%1$s" サービスが設定されていません。
27 ホスト "%1$s" 上でアクションを実行できません。\n\
ユーザ "%2$s" は、ホスト "%4$s" 上でユーザ ID "%3$d" ですが、\n\
これは、アクション起動ホスト "%5$s" 上でのユーザ名およびユーザ ID と\n\
一致しません。
28 ホスト "%1$s" 上でアクションを実行できません。\n\
ユーザ "%2$s" は、このホスト上にアカウントを持っていません。
29 ホスト "%s" 上でアクションを実行できません。\n\
認証ファイルへのパス名が作成できません。
30 ホスト "%s" 上でアクションを実行できません。\n\
ホスト上の認証ファイルを開けません。\n\n\
ユーザのネットワーク・ホームが適切に設定されていない\n\
可能性があります。
31 ホスト "%1$s" 上でアクションを実行できません。\n\
環境が "%2$d" バイトを越えました。
32 ホスト "%1$s" 上でアクションを実行できません。\n\
ホスト "%2$s" が "%3$s" サービスを使用することが認証されていません。\n\n\
これを修正するには、ホスト "%7$s" 上のファイル "%6$s" の\n\
サービス・エントリ "%5$s" に、ホスト "%4$s" を追加してください。
$set 4
$ ***** Module: DbReader.c *****
$
$ MESSAGES 1-11 IN SET 4 WILL ONLY APPEAR IN THE DT ERRORLOG FILE
$
$ Do NOT remove the leading spaces from any of the lines of the following message.
1 ファイル "%2$s" の定義 "%1$s"\n\
に名前がありません。\n\定義に名前を追加してください。\n
$ Do NOT remove the leading spaces from any of the lines of the following message.
$ Do NOT localize the word "END".
$ THIS MESSAGE IS OBSOLETE
2 ファイル "%2$s" の定義 "%1$s"\n\
が不完全です。定義の "END"\n\
フィールドがありません。\n
$ Do NOT remove the leading spaces from any of the lines of the following message.
3 ファイル "%2$s" の定義 "%1$s"\n\
の複数行フィールドが不完全です。\n\
複数行フィールドに "\\" 文字がありません。\n
$ Do NOT remove the leading spaces from any of the lines of the following message.
4 ファイル "%2$s" の定義 "%1$s"\n\
のフィールドが多すぎます。\n\
$ Do NOT localize the word "Dt.TypesDirs".
5 アクション、ファイル型データベースの読み込みが失敗しました。\n\
リソース "Dt.TypesDirs" が適切に設定されていません。\n
$ Do NOT localize the strings "'{'" or "'}'".
6 ファイル "%2$s" の定義 "%1$s"\n\
に開始符号 '{' がない終了符号 '}' があります。\n
$ Do NOT localize the strings "'{'" or "'}'".
7 ファイル "%2$s" の定義 "%1$s"\n\
に予期せぬ開始符号 '{' があります。\n
$ Do NOT localize the strings "'{'" or "'}'".
8 ファイル "%2$s" の定義 "%1$s"\n\
が不完全です。定義に "}" フィールドがありません。\n
$ Do NOT localize the strings "'{'" or "'}'".
9 ファイル "%2$s" の定義 "%1$s"\n\
に開始符号 '{' がありません。\n
10 DtDbVersion 変数はファイルの先頭でだけ設定できます。\nファイル '%s' の残りは無視されます。\n
11 ファイル '%s' に\n 無効な DtDbVersion 識別子があります。\n
$ $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$
$ $
$ set 5 (Module: Filetype.c) is OBSOLETE. Do NOT reuse this set number.
$ $
$ $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$
$set 6
$ ***** Module: ActionDb.c *****
$
$ MESSAGES 1-11 IN SET 6 WILL ONLY APPEAR IN THE DT ERRORLOG FILE
$
$ Do NOT remove the leading spaces from any of the lines of the following message.
1 ファイル "%2$s" のアクション定義 "%1$s"\n\
にはフィールドがありません。\n
$ Do NOT remove the leading spaces from any of the lines of the following message.
2 ファイル "%2$s" のアクション定義 "%1$s"\n\
が次の未定義フィールドおよび値を含んでいます。\n\
"%3$s"\n
$ Message number 3 is OBSOLETE.
$ 3 The action definition "%s" in the file\n\
$ "%s"\n\
$ does not have the required field "%s".\n
4 ファイル "%3$s" のアクション定義 "%2$s"\n\
のフィールド "%1$s" に未定義のアクション・タイプがあります。\n
$ Do NOT remove the leading spaces from any of the lines of the following message.
$ Do NOT localize the words "TYPE MAP".
5 ファイル "%2$s" のアクション定義 "%1$s"\n\
が適切にマップされていません。\n\
"%3$s" フィールドは TYPE MAP action_mapped_to でなければなりません。\n
$ Message number 6 is OBSOLETE.
$ 6 The action definition "%s" in the file\n\
$ "%s"\n\
$ contains a MAP to itself.\n
$ Message number 7 is OBSOLETE.
$ 7 The "%s" field in the action definition "%s"\n\
$ in the file "%s"\n\
$ has the unrecognized value "%s".\n
$ Do NOT remove the leading spaces from any of the lines of the following message.
$ Do NOT localize the word "COMMAND".
8 ファイル "%2$s" のアクション定義 "%1$s"\n\
が "COMMAND" アクション・タイプですが、\n\
必須フィールド "%3$s" がありません。\n
$ Message number 9 is OBSOLETE.
$ 9 The action definition "%s" in the file\n\
$ "%s"\n\
$ is a "MESSAGE" action type but lacks the\n\
$ required field "%s".\n
$ Message number 10 is OBSOLETE.
$ 10 The action definition "%s" in the file\n\
$ "%s"\n\
$ is a "MESSAGE" action type but lacks the\n\
$ required field "%s".\n
$ Do NOT remove the leading spaces from any of the lines of the following message.
11 ファイル "%2$s" のアクション定義 "%1$s"\n\
の "%4$s"フィールドに不正な値 "%3$s" があります。\n
12 ファイル "%2$s" のアクション定義 "%1$s"\n\
に "%3$s" という重複フィールド名があります。\n
13 ファイル "%2$s" のアクション定義 "%1$s"\n\
に "%3$s" タイプ・アクションの無効なフィールドがあります。\n
14 ファイル "%2$s" のアクション定義 "%1$s"\n\
にタイプ・アクション "%4$s" の必須フィールド\n\
"%3$s"がありません。\n
$ Message number 15 is OBSOLETE.
$ 15 The action definition "%s" in the file\n\
$ "%s"\n\
$ contains a NULL field value, for the "%s" field.\n
16 ファイル "%2$s" のアクション定義 "%1$s"\n\
の "%4$s%5$s%6$s" フィールドに不正な値 "%3$s" があります。\n
$ $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$
$ $
$ set 22 (Module: HelpUtil.c) is OBSOLETE. Do NOT reuse this set number.
$ $
$ $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$
$set 28
$ ***** Module: DtUtil.c *****
$ The following are button labels.
1 了解
2 取消し
3 ヘルプ
4 適用
5 閉じる
$ $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$
$ $
$ set 44 (Module: start_bms.c) is OBSOLETE. Do NOT reuse this set number.
$ $
$ $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$
$ $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$
$ $
$ set 46 (Module: Utility.c) is OBSOLETE. Do NOT reuse this set number.
$ $
$ $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$
$set 48
$ ***** Module: UserMsg.c *****
$ _DtMessage 1 uses the format of the "strftime" system call. See the
$ manual page for more information on "strftime". WARNING: follow
$ the man page closely because incorrect format strings could cause
$ an application to abort.
1 %a %b %d %H:%M:%S %Y\n
$ $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$
$ $
$ set 49 (Module: Annotate.c) is OBSOLETE. Do NOT reuse this set number.
$ $
$ $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$
$ Set 50 - message logging service
$
$ The messages in this set will only appear in the DT log file.
$ The messages are used to identify messages written to this log file.
$
$ File: MsgLog.c
$
$set 50
$ 1 NEW-
1 インフォメーション
$ 2 NEW-
2 標準出力 (STDERR)
$ 3 NEW-
3 デバッグ
$ 4 NEW-
4 警告
$ 5 NEW-
5 エラー
$ 6 NEW-
6 不明
$set 99
$ DO NOT TRANSLATE THESE MESSAGES
$ DO NOT CHANGE THESE MESSAGES
$ DO NOT LOCALIZE THESE MESSAGES
$ These messages are used for the version information.
$quote "
1 "@(#)version_goes_here"
2 "\n@(#)_DtMessage catalog source $TOG: dt.msg /main/6 1999/09/16 14:54:56 mgreess $"

View file

@ -59,34 +59,34 @@ $ The only fields which need to be customized are the date and time fields.
$ This is the label for the Ok button in the dialogs which collect
$ the user's password, the invalid password dialog, and the unknown user
$ error dialog.
2 了解
2 了解
$ This is the label for the error dialog which occurs when the user enters
$ and invalid password into the password dialog.
3 入力したパスワードは、ユーザ %s のパスワードと一致しません。\n\nパスワードを入力しなおすか、[取消し] ボタンを選択して\n操作を終了してください。
3 入力したパスワードは、ユーザ %s のパスワードと一致しません。\n\nパスワードを入力しなおすか、[取消し] ボタンを選択して\n操作を終了してください。
$ This is the title for the password error dialog
4 アクション起動要因 - パスワード・エラー
4 アクション起動要因 - パスワード・エラー
$ This is the label displayed in the prompt dialog, used to collect the
$ user's password.
5 ユーザ %s のパスワードを入力してください:
5 ユーザ %s のパスワードを入力してください:
$ This is the title for the prompt dialog collecting the user's password.
6 アクション起動要因 - パスワード
6 アクション起動要因 - パスワード
$ This is the label for the Cancel button in the dialog which is used to
$ collect the user's password.
7 取消し
7 取消し
$ This is the message displayed in the 'unknown user' dialog
8 ユーザ '%s' は未知のユーザ名です。\n\n 要求のアクションを実行しません。
8 ユーザ '%s' は未知のユーザ名です。\n\n 要求のアクションを実行しません。
$ This is the title for the 'unknown user' dialog
9 アクション起動要因 - 未知のユーザ
9 アクション起動要因 - 未知のユーザ
$ This is for when the user has failed to supply an action name
10 アクション名を指定していません。\n
10 アクション名を指定していません。\n
$ This is for when we are unable to open the display
11 ディスプレイを開けません。
11 ディスプレイを開けません。

File diff suppressed because it is too large Load diff

View file

@ -123,13 +123,13 @@ $
$ Messages 9 - 11 refer to the three modes the Calculator can operate in.
$ They are listed in the "Mode" option button.
$
9 財務
10 論理
11 科学
9 財務
10 論理
11 科学
$
$ Message 12 - This is the title to the Calculator.
$
12 電卓
12 電卓
$
$ Messages 13 - 30 are the labels in the menubar pulldown menus and the
$ mnemonic's (the letter that gets underlined for keyboard access) that
@ -138,73 +138,73 @@ $
$ Message 13 is the mnemonic for Message 14
$
13 O
14 オプション(O)
15 メモリ・レジスタ(R)
16 ASCII 変換
14 オプション(O)
15 メモリ・レジスタ(R)
16 ASCII 変換
$
$ Message 17 is the mnemonic for Message 18
$
17 H
18 ヘルプ(H)
18 ヘルプ(H)
$
$ Message 19 is the mnemonic for Message 20
$
19 v
20 概要(v)
20 概要(v)
$
$ Message 21 is the mnemonic for Message 22
$
21 T
22 使い方(T)
22 使い方(T)
$
$ Message 23 is the mnemonic for Message 24
$
23 R
24 リファレンス(R)
24 リファレンス(R)
$
$ Message 25 is the mnemonic for Message 26
$
25 O
26 アイテムヘルプ(O)
26 アイテムヘルプ(O)
$
$ Message 27 is the mnemonic for Message 28
$
27 U
28 ヘルプの使い方(U)
28 ヘルプの使い方(U)
$
$ Message 29 is the mnemonic for Message 30
$
29 A
30 電卓について(A)
30 電卓について(A)
$
$ Message 31 is an simple error message.
$
31 ディスプレイを開けません。\n
31 ディスプレイを開けません。\n
$
$ Messages 32 and 33 are button labels for dialog boxes.
$
32 閉じる
33 適用
32 閉じる
33 適用
$
$ Message 34 is an simple error message.
$
34 セッション・ファイルを開けません。
34 セッション・ファイルを開けません。
$
$ Message 35 - Gets put in the "Functions" popup when no functions have been
$ defined by the users.
$
35 関数が定義されていません。
35 関数が定義されていません。
$
$ Message 36 and 37 are titles to two types of dialogs.
$
36 継続通知
37 確認通知
36 継続通知
37 確認通知
$
$ Message 38 and 39 are another label for the Help pulldown menu.
$ Message 38 is the mnemonic for Message 39
$
38 C
39 目次(C)
39 目次(C)
$
$ 40 - This is the mnemonic for the 'Memory Registers...' option on
$ the Option menu pulldown. (message 15 set 2)
@ -238,12 +238,12 @@ $
$
$ 46 - This is the title for the popup menu.
$
46 電卓ポップアップ
46 電卓ポップアップ
$
$ Used as the title, In Asian languages labels need to be different
$ from the menu label.
$
47 ヘルプ
47 ヘルプ
$
$set 3
$ ****** Module: text.c ****(developer comment only)********
@ -253,49 +253,49 @@ $
$ Messages 5-47 are what gets displayed on each of the calculator keys.
$
5 Functions
$ 5 関数
$ 5 関数
6 Constants
$ 6 定数
$ 6 定数
7 Keys
$ 7 キー
$ 7 キー
$
$ Message 8 - Int is short for integer.
$
8 Int
$ 8 整数
$ 8 整数
$
$ Message 9 - Frac is short for fraction.
$
9 Frac
$ 9 小数
$ 9 小数
$
$ Message 10 - Abs is short for absolute value.
$
10 Abs
$ 10 絶対値
$ 10 絶対値
$
$ Message 11 - Exp is short for exponent.
$
11 Exp
$ 11 指数
$ 11 指数
12 Accuracy
$ 12 精度
$ 12 精度
13 Store
$ 13 記憶
$ 13 記憶
14 Recall
$ 14 リコール
$ 14 リコール
15 Exchange
$ 15 交換
$ 15 交換
16 1/x
$ 16 逆数
$ 16 逆数
17 x^2
$ 17 二乗
$ 17 二乗
18 %
$
$ Message 19 - Sqrt is short for square root.
$
19 Sqrt
$ 19 平方根
$ 19 平方根
20 (
21 )
$
@ -306,7 +306,7 @@ $
$ Message 23 - Clr is short for clear.
$
23 Clr
$ 23 消去
$ 23 消去
24 D
25 E
26 F
@ -331,7 +331,7 @@ $ 23
45 .
46 =
47 Quit
$ 47 終了
$ 47 終了
$
$ Messages 48-51 tell the user what mode they are in.
$
@ -349,13 +349,13 @@ $
53 # - Cnsts
54 k - Keys
55 I - Int
$ 52 F - 関数
$ 53 # - 定数
$ 54 k - キー
$ 55 I - 整数
$ 52 F - 関数
$ 53 # - 定数
$ 54 k - キー
$ 55 I - 整数
$ Message 56 is "Control f"
56 ^f - Frac
$ 56 ^f - 小数
$ 56 ^f - 小数
$ Message 57 is "Control u"
57 ^u Abs
58 E - Exp
@ -365,17 +365,17 @@ $ Message 57 is "Control u"
62 X - Xchg
63 r - 1/x
64 @ - x^2
$ 57 ^u 絶対値
$ 58 E - 指数
$ 59 A - 精度
$ 60 S - 記憶
$ 61 R - リコール
$ 62 X - 交換
$ 63 r - 逆数
$ 64 @ - 二乗
$ 57 ^u 絶対値
$ 58 E - 指数
$ 59 A - 精度
$ 60 S - 記憶
$ 61 R - リコール
$ 62 X - 交換
$ 63 r - 逆数
$ 64 @ - 二乗
65 %
66 s - Sqrt
$ 66 s - 平方根
$ 66 s - 平方根
67 (
68 )
$
@ -386,7 +386,7 @@ $
$ Message 70 is "Delete"
$
70 del - Clr
$ 70 del - 消去
$ 70 del - 消去
71 d
72 e
73 f
@ -422,46 +422,46 @@ $ NOTE: Messages 99 - 106 aren't used.
$
$ Messages 107-118 are dialog/popup titles.
$
107 精度
108 基数
109 定数
110 交換
111 関数
113 モード
114 ディスプレイ・タイプ
115 検索
116 右シフト
117 格納
118 三角関数タイプ
107 精度
108 基数
109 定数
110 交換
111 関数
113 モード
114 ディスプレイ・タイプ
115 検索
116 右シフト
117 格納
118 三角関数タイプ
$
$ Messages 119-128 are the messages describing the Constants listed when the
$ Constant popup is brought up. NOTE: don't translate <=>
$
119 キロメートル毎時 <=> マイル毎時
120 2 の平方根
119 キロメートル毎時 <=> マイル毎時
120 2 の平方根
121 e.
122 pi.
123 センチメートル <=> インチ
124 度(平面角)
123 センチメートル <=> インチ
124 度(平面角)
125 2 ^ 20.
126 グラム <=> オンス
127 キロジュール <=> 英国熱量単位
128 立方センチメートル <=> 立方インチ
126 グラム <=> オンス
127 キロジュール <=> 英国熱量単位
128 立方センチメートル <=> 立方インチ
$
$ Messages 132-143 are labels in the dialogs.
$
132 定数番号:
133 関数番号:
134 電卓
135 新規定数
136 新規関数
137 メモリ・レジスタ
138 財務登録(g)
139 電卓属性
140 説明:
141 値:
142 定数の入力(C)
143 関数の入力(F)
132 定数番号:
133 関数番号:
134 電卓
135 新規定数
136 新規関数
137 メモリ・レジスタ
138 財務登録(g)
139 電卓属性
140 説明:
141 値:
142 定数の入力(C)
143 関数の入力(F)
$
$ NOTE: Message 144 - 147 aren't used.
$
@ -475,115 +475,115 @@ $ word "Constant" and %1d is a number 0-9. This message gets put in a
$ dialog when the user defines a new Function or Constant that already
$ exists and the dialog asks the user wheither to overwrite it. (Message 380)
$
149 %s %1d はすでに存在します。
149 %s %1d はすでに存在します。
$
$ Messages 153-162 are in the accuracy popup menu for the level of accuracy.
$
153 小数第 0 位
154 小数第 1 位
155 小数第 2 位
156 小数第 3 位
157 小数第 4 位
158 小数第 5 位
159 小数第 6 位
160 小数第 7 位
161 小数第 8 位
162 小数第 9 位
153 小数第 0 位
154 小数第 1 位
155 小数第 2 位
156 小数第 3 位
157 小数第 4 位
158 小数第 5 位
159 小数第 6 位
160 小数第 7 位
161 小数第 8 位
162 小数第 9 位
$
$ Messages 163-172 are in the Sto, Rcl, Exch popup menu's listing the registers.
$
163 レジスタ 0
164 レジスタ 1
165 レジスタ 2
166 レジスタ 3
167 レジスタ 4
168 レジスタ 5
169 レジスタ 6
170 レジスタ 7
171 レジスタ 8
172 レジスタ 9
163 レジスタ 0
164 レジスタ 1
165 レジスタ 2
166 レジスタ 3
167 レジスタ 4
168 レジスタ 5
169 レジスタ 6
170 レジスタ 7
171 レジスタ 8
172 レジスタ 9
$
$ Messages 188-191 are the numeric base types of operation.
$
188 2 進
189 8 進
190 10 進
191 16 進
188 2 進
189 8 進
190 10 進
191 16 進
$
$ Messages 192-194 are the display types.
$
192 エンジニアリング
193 固定小数点
194 科学
192 エンジニアリング
193 固定小数点
194 科学
$
$ Messages 195-197 are the trig. types.
$
195 度
196 グラジエント
197 ラジアン
195 度
196 グラジエント
197 ラジアン
$
$ Messages 198-201 are the modes of operation of the calculator.
$
198 基本
199 財務
200 論理
201 科学
198 基本
199 財務
200 論理
201 科学
$
$ Messages 203-207 are the labels in the Financial Registers dialog.
$
203 期間:
204 年利:
205 現在の値:
206 支払:
207 将来の値:
203 期間:
204 年利:
205 現在の値:
206 支払:
207 将来の値:
$
$ Messages 208-217 are the button labels of the financial portion of the
$ Calculator when it is in Financial mode.
$
208 Term
209 i%Yr
$ 208 期間
$ 209 年利
$ 208 期間
$ 209 年利
$
$ Message 210 - Pv stands for Present Value.
$
210 Pv
$ 210 現在の値
$ 210 現在の値
$
$ Message 211 - Pmt stands for Payment
$
211 Pmt
$ 211 支払
$ 211 支払
$
$ Message 212 - Fv stands for Future Value.
$
212 Fv
$ 212 将来の値
$ 212 将来の値
$
$ Message 213 means clear financial registers
$
213 CLRfregs
$ 213 財務登録の消去
$ 213 財務登録の消去
$
$ Message 214 means Compounding term
$
214 Ctrm
$ 214 複合期間
$ 214 複合期間
$
$ Message 215 means double-declining depreciation
$
215 Ddb
$ 215 倍額定率法
$ 215 倍額定率法
$
$ Message 216 means Straight-line depreciation
$
216 Sln
$ 216 定額法
$ 216 定額法
$
$ Message 217 means Sum-of-the-years-digits depreciation
$
217 Syd
$ 217 算術級数法
$ 217 算術級数法
$ Messages 218-226 are the button labels of the logical portion of the
$ Calculator when it is in Logical mode.
@ -607,27 +607,27 @@ $
$ Message 222 means perform a logical OR
$
222 Or
$ 222 論理和
$ 222 論理和
$
$ Message 223 means perform a logical AND
$
223 And
$ 223 論理積
$ 223 論理積
$
$ Message 224 means perform a logical NOT
$
224 Not
$ 224 ノット
$ 224 ノット
$
$ Message 225 means perform a logical XOR
$
225 Xor
$ 225 排他的論理和
$ 225 排他的論理和
$
$ Message 226 means perform a logical XNOR
$
226 Xnor
$ 226 排他的ノア
$ 226 排他的ノア
$
$ Messages 227-238 are the button labels of the Scientific portion of the
$ Calculator when it is in Scientific mode. This is the default mode.
@ -636,7 +636,7 @@ $
$ Message 227 - Hyp is short for Hyperbolic
$
227 Hyp
$ 227 双曲線
$ 227 双曲線
$
$ Message 228 - Inv is short for Inverse
$
@ -650,28 +650,28 @@ $
235 Tan
236 Ln
237 Log
$ 228 逆関数
$ 229 e のべき乗
$ 230 10 のべき乗
$ 231 べき乗
$ 232 階乗
$ 233 コサイン
$ 234 サイン
$ 235 タンジェント
$ 236 自然対数
$ 237 対数
$ 228 逆関数
$ 229 e のべき乗
$ 230 10 のべき乗
$ 231 べき乗
$ 232 階乗
$ 233 コサイン
$ 234 サイン
$ 235 タンジェント
$ 236 自然対数
$ 237 対数
$
$ Message 238 - Rand is short for Random
$
238 Rand
$ 238 乱数
$ 238 乱数
$
$ Messages 239-248 are the button labels of the financial portion of the
$ Calculator when it is in Financial mode when in "keys" mode. (i.e. button
$ acclerators).
$
239 T - Term
$ 239 T - 期間
$ 239 T - 期間
$ Message 240 is 'Control r'
240 ^r - i%Yr
$ See COSE cmvc 7910
@ -680,23 +680,23 @@ $ See COSE cmvc 7910
242 P - Pmt
243 v - Fv
244 L - Clrgs
$ 240 ^c - 年利
$ 241 p - 現在の値
$ 242 P - 支払
$ 243 v - 将来の値
$ 244 L - 財務登録の消去
$ 240 ^c - 年利
$ 241 p - 現在の値
$ 242 P - 支払
$ 243 v - 将来の値
$ 244 L - 財務登録の消去
$ Message 245 is 'Control t'
245 ^t - Ctrm
$ 245 ^t - 複合期間
$ 245 ^t - 複合期間
$ Message 246 is 'Control d'
246 ^d - Ddb
$ 246 ^d - 倍額定率法
$ 246 ^d - 倍額定率法
$ Message 247 is 'Control s'
247 ^s - Sln
$ 247 ^s - 定額法
$ 247 ^s - 定額法
$ Message 248 is 'Control y'
248 ^y - Syd
$ 248 ^y - 算術級数法
$ 248 ^y - 算術級数法
$
$ Messages 249-257 are the button labels of the logical portion of the
$ Calculator when it is in Logical mode when in "keys" mode. (i.e. button
@ -711,11 +711,11 @@ $
255 ~ - Not
256 ^ - Xor
257 n - Xnor
$ 253 | - 論理和
$ 254 & - 論理積
$ 255 ~ - ノット
$ 256 ^ - 排他的論理和
$ 257 n - 排他的ノア
$ 253 | - 論理和
$ 254 & - 論理積
$ 255 ~ - ノット
$ 256 ^ - 排他的論理和
$ 257 n - 排他的ノア
$
$ Messages 258-269 are the button labels of the scientific portion of the
$ Calculator when it is in Scientific mode when in "keys" mode. (i.e. button
@ -727,33 +727,33 @@ $
261 } - 10^x
262 y - y^x
263 ! - x!
$ 258 h - 双曲線
$ 259 i - 逆関数
$ 260 { - e のべき乗
$ 261 } - 10 のべき乗
$ 262 y - べき乗
$ 263 ! - 階乗
$ 258 h - 双曲線
$ 259 i - 逆関数
$ 260 { - e のべき乗
$ 261 } - 10 のべき乗
$ 262 y - べき乗
$ 263 ! - 階乗
$ Message 264 is 'Control c'
264 ^c - Cos
$ 264 ^c - コサイン
$ 264 ^c - コサイン
$ Message 265 is 'Control s'
265 ^s - Sin
$ 265 ^s - サイン
$ 265 ^s - サイン
$ Message 266 is 'Control t'
266 ^t - Tan
267 N - Ln
268 G - Log
269 ? - Rand
$ 266 ^t - タンジェント
$ 267 N - 自然対数
$ 268 G - 対数
$ 269 ? - 乱数
$ 266 ^t - タンジェント
$ 267 N - 自然対数
$ 268 G - 対数
$ 269 ? - 乱数
$
$ Messages 270-272 are capitalized versions of the calculator MODES.
$
270 財務
271 論理
272 科学
270 財務
271 論理
272 科学
$
$ Messages 273-336 are error messages which will go into $HOME/.errorlog. They
$ are all math errors. Localization of these are optional.
@ -823,39 +823,39 @@ $
$ Messages 337-343 are error messages from the command line options.
$ They also will only show up in the errorlog.
$
337 電卓: -a オプションには、精度の値 0-9 が必要です。\n
337 電卓: -a オプションには、精度の値 0-9 が必要です。\n
$
$ Message 338 only goes to the errorlog file
$
338 電卓: 精度は 0-9 の範囲でなければなりません。\n精度をデフォルトの 2 に設定します。\n
339 電卓: 基数は 2 進、8 進、10 進、または 16 進でなければなりません。\n\
基数をデフォルトの 10 進に設定します。\n
338 電卓: 精度は 0-9 の範囲でなければなりません。\n精度をデフォルトの 2 に設定します。\n
339 電卓: 基数は 2 進、8 進、10 進、または 16 進でなければなりません。\n\
基数をデフォルトの 10 進に設定します。\n
$
$ Message 340 - %s is the invalid display mode the user supplied.
$ This goes to $HOME/.dt/errorlog only.
$
340 電卓: 表示モード [%s] が無効です。\n
340 電卓: 表示モード [%s] が無効です。\n
$
$ Message 341 - %s is the invalid mode the user supplied.
$ This goes to $HOME/.dt/errorlog only.
$
341 電卓: モード [%s] が無効です。\nモードをデフォルト(科学)に設定します。\n
341 電卓: モード [%s] が無効です。\nモードをデフォルト(科学)に設定します。\n
$
$ Message 342 - %s is the invalid trig. mode the user supplied.
$ This goes to $HOME/.dt/errorlog only.
$
342 電卓: 三角関数モード [%s] は無効です。\n
343 電卓: セッション・ファイルが無効です。\n
342 電卓: 三角関数モード [%s] は無効です。\n
343 電卓: セッション・ファイルが無効です。\n
$
$ NOTE: no Messages 344 through 350
$
$ Message 351 is a label in the ASCII convert dialog.
$
351 文字:
351 文字:
$
$ Message 352 is the title of the ASCII convert dialog.
$
352 ASCII を取得
352 ASCII を取得
$
$ Messages 353-355 are the Trigonometric types (abbreviations).
$
@ -867,18 +867,18 @@ $ Messages 356-358 are the usage messages.
$ Don't translate dtcalc, -a, -m, -b, -no_menu_bar -? -notation -trig or
$ -session.
$
356 電卓(dtcalc)バージョン 1.%1d\n\n
357 使用方法: dtcalc [-a 精度] [-m モード] [-b 基数] [-no_menu_bar] [-?]\n
358 \t [-notation 表示通知] [-trig 三角関数のタイプ] [-session セッション・ファイル]\n
356 電卓(dtcalc)バージョン 1.%1d\n\n
357 使用方法: dtcalc [-a 精度] [-m モード] [-b 基数] [-no_menu_bar] [-?]\n
358 \t [-notation 表示通知] [-trig 三角関数のタイプ] [-session セッション・ファイル]\n
$
$ Messages 359 and 360 not used
$
$ Messages 361 - 363 are button labels
$
361 取消し
362 確認
363 継続
364 エラー
361 取消し
362 確認
363 継続
364 エラー
$
$ Message 365 - 369 not used
$
@ -889,27 +889,27 @@ $
370 CLR
371 HYP
372 INV
373 定数の値は無効です。
374 定数番号は無効です。
375 関数番号は無効です。
373 定数の値は無効です。
374 定数番号は無効です。
375 関数番号は無効です。
$
$ Message 376 not used.
$
377 定数を変更しません。
378 数値スタック・エラーが発生しました。
379 オペランド・スタック・エラーが発生しました。
380 上書きしてもいいですか?
381 0 - 9 の範囲でなければなりません。
377 定数を変更しません。
378 数値スタック・エラーが発生しました。
379 オペランド・スタック・エラーが発生しました。
380 上書きしてもいいですか?
381 0 - 9 の範囲でなければなりません。
$
$ Message 382 not used.
$
383 定数
384 関数
385 デフォルトを保存できません。\n
383 定数
384 関数
385 デフォルトを保存できません。\n
$
$ NOTE: Messages 386 - 402 are not used.
$
403 終了(x)
403 終了(x)
$
$ Messages 452-478 are the actual characters that the keyboard accelerators
$ map to. These are the keyboard keys which provide the given function.
@ -1178,7 +1178,7 @@ $
$ added now capability to Financial regs: change the payment per year
$ The following messages (514 - 517) refect this new button.
$
514 支払/年:
514 支払/年:
515 P/YR
516 y - P/YR
517 y
@ -1186,32 +1186,32 @@ $
$ Used as the title, In Asian languages the dialog title needs to be different
$ from the menu label.
$
518 財務登録
518 財務登録
$set 4
$ ****** Module: help.c ****(developer comment only)********
$ Message 1 is the title for the calculator help dialogs.
1 電卓 - ヘルプ
2 電卓内で項目を選択しなければなりません。
3 エラー
4 了解
1 電卓 - ヘルプ
2 電卓内で項目を選択しなければなりません。
3 エラー
4 了解
$set 5
$ ****** Module: functions.c ****(developer comment only)********
$
1 エラー: 計算に失敗しました。
2 エラー: 解答がありません。
3 エラー: 複数解答があります。
4 エラー: 期間<= 0
5 エラー: 期間の値が無効です。
6 エラー: 操作するには数字が大きすぎます。
7 0 以外の利率、0 以外の現在の値、および 0 以外の将来の値がなければ、\n'複合期間' を計算できません。
$ 1 エラー: 計算に失敗しました。
$ 2 エラー: 解答がありません。
$ 3 エラー: 複数解答があります。
$ 4 エラー: 期間 <= 0
$ 5 エラー: 期間の値が無効です。
$ 6 エラー: 計算するには数字が大きすぎます。
$ 7 0 以外の利率、0 以外の現在の値、および 0 以外の将来の値がなければ、\n[複合期間] を計算できません。
1 エラー: 計算に失敗しました。
2 エラー: 解答がありません。
3 エラー: 複数解答があります。
4 エラー: 期間<= 0
5 エラー: 期間の値が無効です。
6 エラー: 操作するには数字が大きすぎます。
7 0 以外の利率、0 以外の現在の値、および 0 以外の将来の値がなければ、\n'複合期間' を計算できません。
$ 1 エラー: 計算に失敗しました。
$ 2 エラー: 解答がありません。
$ 3 エラー: 複数解答があります。
$ 4 エラー: 期間 <= 0
$ 5 エラー: 期間の値が無効です。
$ 6 エラー: 計算するには数字が大きすぎます。
$ 7 0 以外の利率、0 以外の現在の値、および 0 以外の将来の値がなければ、\n[複合期間] を計算できません。
$set 99
$ ****** Version Information ********

View file

@ -0,0 +1,972 @@
$ $TOG: dtcm.msg /main/10 1999/09/20 10:36:17 mgreess $
$quote "
$set 1
1 "dtcm: メール通知の郵便受けが空です。\n"
2 "通知- %s"
3 "pm"
4 "am"
7 "\n\n\t** カレンダ・アポイント **\n\n\t日付:\t%s\n\t開始:\t%s\n\t終了:\t%s\n\t内容:\t%s"
16 "デフォルト・カレンダを削除できない可能性があります。"
17 "削除する名前を選択します。"
20 "[日付指定] フィールドの日付が無効です。"
21 "リスト編集..."
22 "ブラウズメニュー項目"
23 "前週"
24 "今週"
25 "翌週"
26 "前月"
27 "翌月"
28 "日付指定:"
29 "スケジュール..."
30 "メール..."
31 "個のカレンダを表示"
32 "個のカレンダを表示"
33 "日(D)"
34 "週(W)"
35 "月(M)"
36 "年(Y)"
37 "タイムゾーン(Z)..."
38 "アポイントリスト(A)..."
40 "表示(V)"
41 "検索(F)..."
42 "日付で検索(G)..."
65 "ファイル(F)"
68 "現在の表示の印刷(C)"
69 "印刷(P)..."
72 "オプション(O)..."
73 "終了(x)"
74 "アポイント(A)..."
76 "編集(E)"
77 "ヘルプ(H)"
79 "使い方(T)..."
80 "リファレンス(R)..."
82 "ヘルプの使い方(U)..."
84 "他の人のカレンダを表示(O)..."
85 "カレンダの比較(C)..."
86 "メニュー・エディタ(M)..."
87 "ブラウズ(B)"
88 "今日"
89 "quit_handler 内\n"
90 "カレンダ・ファイルを開いたときにエラーが発生しました。"
91 "rpc.cmsd がユーザ名に応答しません。\ninetd プロセスを実行中であるか、\nおよび rpc.cmsd に対する inetd.conf のエントリが\nご使用のホスト用であるか確認してください。"
92 "ユーザ名"
93 "ホスト"
94 "カレンダ : エラー"
95 "継続"
108 "カレンダの場所を指定していません。"
109 "位置を指定していません。[オプション] の [表示形式の設定] で\nホスト名を [起動時のカレンダ表示] に追加してください。\nカレンダ(dtcm)を -c オプション付きで実行した場合は、\nホスト名を指定したか確認してください。"
110 "カレンダ : エラー - ヘルプ"
113 "カレンダ"
$ /* NL_COMMENT
$
$ Message 113 : ``Calendar'' is used in the main titlebar
$ of the tool: Calendar : user@host.
$ */
114 "1 月"
115 "2 月"
116 "3 月"
117 "4 月"
118 "5 月"
119 "6 月"
120 "7 月"
121 "8 月"
122 "9 月"
123 "10 月"
124 "11 月"
125 "12 月"
126 "1 月"
127 "2 月"
128 "3 月"
129 "4 月"
130 "5 月"
131 "6 月"
132 "7 月"
133 "8 月"
134 "9 月"
135 "10 月"
136 "11 月"
137 "12 月"
138 "日曜"
$ /* NL_COMMENT
$ Attention Translator:
$
$ The strings (message number 138-144) are abbreviations to
$ the days of the week:
$
$ Sun --> Sunday
$ Mon --> Monday
$ Tue --> Tuesday
$ Wed --> Wednesday
$ Thu --> Thursday
$ Fri --> Friday
$ Sat --> Saturday
$ Sun --> Sunday
$
$ */
139 "月曜"
140 "火曜"
141 "水曜"
142 "木曜"
143 "金曜"
144 "土曜"
146 "日曜日"
147 "月曜日"
148 "火曜日"
149 "水曜日"
150 "木曜日"
151 "金曜日"
152 "土曜日"
154 "日"
$ /* NL_COMMENT
$ Attention Translator:
$
$ The strings (message number 154-160, 168) are one letter
$ abbreviations to the days of the week:
$
$ S --> Sunday (message 154)
$ M --> Monday
$ T --> Tuesday
$ W --> Wednesday
$ T --> Thursday
$ F --> Friday
$ S --> Saturday (message 160)
$
$ */
155 "月"
156 "火"
157 "水"
158 "木"
159 "金"
160 "土"
170 "日"
$ /* NL_COMMENT
$ Attention Translator:
$
$ The strings (message number 170-176) are abbreviations to
$ the days of the week:
$
$ SUN --> Sunday
$ MON --> Monday
$ TUE --> Tuesday
$ WED --> Wednesday
$ THU --> Thursday
$ FRI --> Friday
$ SAT --> Saturday
$
$ */
171 "月"
172 "火"
173 "水"
174 "木"
175 "金"
176 "土"
178 "すでに %s をブラウズ中です。"
186 "カレンダ(dtcm)と rpc.cmsd のバージョンが違います。"
187 "使用方法:\n\tdtcm_delete [-c カレンダ] [-d <月/日/年>] [-v 表示]\n"
188 "\nカレンダ %s を開けません。\n"
189 "未知"
190 "項目を削除しますか(番号)? "
191 "使用方法:\n\tdtcm_insert [ -c カレンダ ] [-d <mm/dd/yy>] [ -v 表示 ]\n"
192 " [-w 内容文字列] [-s <HH:MMam/pm>] [-e <HH:MMam/pm>]\n"
193 "追加したいアポイントの情報を入力してください。\nデフォルトを括弧内に示します。\n"
194 "カレンダ (%s): "
195 "日付 (%s): "
196 "開始 (%s): "
197 "無効な時間を入力しました。入力しなおしてください:\n"
198 "終了 (%s): "
199 "終了 (%s): "
200 "一回"
201 "周期 (%s): "
203 "デフォルトはありません。"
204 "期間 (%s): "
205 "内容 (最大 5 行まで入力できます。終了するには ^D を使用します。):\n"
206 "\nカレンダ %s を開けません。\n"
207 "使用方法:\n\tdtcm_lookup [ -c カレンダ ][ -d <月/日/年> ] [ -v 表示 ]\n"
208 "\nカレンダ \"%s\" を開けません。\n"
209 "未知"
210 "現在ブラウズ中のカレンダにアポイントをスケジュールします。\nさらにスケジュールしますか?"
211 "スケジュール先"
212 "カレンダ : アポイントのスケジュール"
214 "アポイントをスケジュールしました: %s"
218 "指定された [日付] は無効です。"
219 "指定された [開始] 時刻は無効です。"
220 "指定された [終了] 時刻は無効です。"
221 "[日付] フィールドが空か、ありません。"
222 "[開始] フィールドが空か、ありません。"
223 "[内容] フィールドが空か、ありません。"
224 "[周期] フィールドと [期間] フィールドが一致しません。"
225 "アポイント・スケジュールを取り消しました。"
226 "アポイントをスケジュールしたときに内部エラーが発生しました。"
230 "カレンダ : エラー - アポイントをドラッグ"
231 "アポイントを選択し、[ドラッグ] を選択しなおしてください。"
236 "カレンダ・アポイント"
237 "ビットマップの XCreateBitmapFromData() が失敗しました。\n"
238 "マスクの XCreateBitmapFromData() が失敗しました。\n"
239 "DragStart が NULL を返しました。\n"
247 "このアポイントに開始時刻よりも早い終了時刻を指定しています。\n終了時刻を翌日にスケジュールしますか?"
248 "カレンダ : アポイントをスケジュール"
250 "翌日"
251 "作成者"
252 "カレンダ : アポイント・エディタ - 削除"
253 "アポイントを選択し、[削除] を選択しなおしてください。"
256 "アポイントの選択で内部エラーが発生しました。\nアポイントを削除しません。"
258 "カレンダ : アポイント・エディタ - 変更"
259 "アポイントを選択し、[変更] を選択しなおしてください。"
268 "このアポイントは周期的アポイントの 1 つです。\n本当に変更しますか...?"
270 "このアポイントのみ"
271 "これ以降"
272 "すべて"
274 "このアポイントは周期的アポイントの 1 つです。\n本当に削除しますか...?"
279 "カレンダ : アポイント・エディタ"
280 "カレンダ : エラー - アポイントリスト"
281 "表示するアポイントがありません。"
283 "カレンダ : 検索"
284 "検索:"
285 "検索"
290 "検索するアポイント文字列を指定してください。"
291 "アポイントが見つかりません。"
292 "%d 個見つかりました。"
293 "日付:"
294 "検索"
297 "日付を入力してください。"
298 "すでに %s を表示中です。"
299 "日付が無効です。"
300 "作成者"
304 "メール..."
305 "カレンダ : エラー - グループアポイント・エディタ"
306 "カレンダを選択し、[挿入] を選択しなおしてください。"
314 "カレンダ : グループアポイント・エディタ - 削除"
315 "カレンダを選択し、[削除] を選択しなおしてください。"
329 "カレンダ : グループアポイント・エディタ - 変更"
330 "カレンダを選択し、[変更] を選択しなおしてください。"
340 "カレンダ"
341 "アクセス"
342 "挿入"
343 "変更"
348 "アクセス権の挿入"
349 "カレンダ : グループアポイント・エディタ"
350 "選択エラーです。継続できません。\n"
352 "アプリケーション内でコンポーネントを選択しなければなりません。\n"
353 "指定なし"
354 "終日"
355 "callog ファイルを開けません。\n操作を取り消しました。カレンダ"
356 "ユーザ要求によって、操作を取り消しました。\nカレンダ"
357 "[日付] フィールドに無効な値があります。\n操作を取り消しました。カレンダ"
358 "[開始] フィールドに無効な値があります。\n操作を取り消しました。カレンダ"
359 "[終了] フィールドに無効な値があります。\n操作を取り消しました。カレンダ"
360 "[日付] に値を指定しなければなりません。\n操作を取り消しました。カレンダ"
361 "[開始] に値を指定しなければなりません。\n操作を取り消しました。カレンダ"
362 "[内容] に値を指定しなければなりません。\n操作を取り消しました。カレンダ"
363 "[周期] の値と [期間] の値が無効、あるいは一致しません。\n操作を取り消しました。カレンダ"
364 "カレンダ : エラー - エディタ"
367 "カレンダはすでに存在します。\n操作を取り消しました。カレンダ"
368 "カレンダはありません。\n操作を取り消しました。カレンダ"
370 "権限エラーです。アクセス権が拒否されました。\n操作を取り消しました。カレンダ"
378 "メモリ割り当てエラーです。メモリが足りません。\n操作を取り消しました。カレンダ"
383 "未知のエラーです。\n操作を取り消しました。カレンダ"
386 "アポイントには、開始時刻よりも早い終了時刻を指定しています。\n終了時刻を翌日にスケジュールしますか?"
389 "翌日"
390 "プライバシ:"
391 "ユーザカレンダの場所:"
392 "活動時間帯:"
393 "開始:"
394 "終了:"
395 "時刻表示:"
396 "12 時間型"
397 "24 時間型"
398 "デフォルトの表示:"
399 "年"
400 "月"
401 "週"
402 "日"
403 "起動時のカレンダ表示:"
405 "最低 1 種類のアクセス権を選択してください。"
408 "最初に名前を選択してください。"
410 "ユーザ名:"
411 "名前の追加"
412 "アクセス権"
413 "アクセス権"
414 "名前の削除"
415 "B = ブラウズ I = 挿入 D = 削除"
416 "アクセス権:"
417 "ブラウズ"
419 "削除"
420 "出力先:"
421 "プリンタ"
422 "ファイル"
423 "プリンタ:"
424 "ディレクトリ:"
425 "オプション:"
426 "ファイル:"
427 "幅:"
428 "高さ:"
429 "位置:"
430 "左余白(インチ)"
431 "下余白(インチ)"
432 "ユニット:"
433 "印刷部数:"
434 "取込み:"
435 "アポイント時間と内容を開示"
436 "アポイント時間のみ開示"
437 "アポイントを開示しない"
438 "表示順序:"
439 "月 | 日 | 年"
440 "日 | 月 | 年"
441 "年 | 月 | 日"
442 "区切り記号:"
443 "ブランク"
445 "~/.desksetdefaults への書き込みでエラーが発生しました。\nこのファイルへの書き込み権を持っているか確認してください。"
448 "~/.desksetdefaults の読み込み中にエラーが発生しました。\nこのファイルの読み取り権を持っているか確認してください。"
450 "カレンダ : オプション - ヘルプ"
451 "まだ保存していない変更内容があります。\n変更内容を保存するか、変更を破棄するか、\nダイアログ内の以前の場所に戻ることができます。"
452 "保存"
454 "カレンダ : エラー - オプション"
458 "カレンダ : オプション"
459 "カテゴリ:"
460 "適用"
464 "ps_open_file(): ディレクトリまたはファイルを指定する必要があります。\n"
465 "ps_open_file(): ディレクトリ %s が無効です。\n"
466 "w+"
467 "ps_open_file(): ファイル %s を開けません。\n"
468 "ページ"
469 "カレンダ・マネージャの日表示"
470 "午前"
471 "午後"
473 "カレンダ・マネージャの予定表"
474 "カレンダ・マネージャのアポイントリスト"
475 "ページ"
476 "/"
477 "カレンダ・マネージャの月表示"
479 "ページ"
480 "日曜"
481 "月曜"
482 "火曜"
483 "水曜"
484 "木曜"
485 "金曜"
486 "土曜"
487 "ps_init_printer(): PostScript prolog ファイル %s を開けません。\n"
489 " ページ"
490 "カレンダ・マネージャの週表示"
491 "月"
492 "火"
493 "水"
494 "木"
495 "金"
496 "土"
497 "日"
505 "土曜"
506 "日曜"
507 "カレンダ・マネージャの年表示"
523 "予定表: %d 年"
524 "アポイントリスト: %d 年"
525 "予定表: %s"
526 "アポイントリスト: %s"
527 "予定表: %s 週"
528 "アポイントリスト: %s 週"
529 "予定表: %s"
530 "アポイントリスト: %s"
531 "毎 %d %s"
532 "カレンダ : 周期"
533 "周期毎:"
534 "周期:"
535 "期間:"
536 "プライバシ:"
537 "カレンダ : エディタ - アポイントをスケジュール"
538 "このアポイントを月の最終週にスケジュールしますか、\nそれとも第 4 週にスケジュールしますか?"
540 "最終週"
541 "第 4 週"
542 "毎 %d %s"
543 "毎 %d %s"
544 "毎 %d %s"
559 "%s をブラウズ中..."
560 "カレンダ : 他の人のカレンダを表示"
562 "表示"
565 "作成者"
566 "カレンダ : エラー - 予定表エディタ"
567 "予定を選択し、[削除] を選択しなおしてください。"
570 "予定の選択で内部エラーが発生しました。\n予定を削除しません。"
573 "この予定は周期的な予定の 1 つです。\n本当に削除しますか...?"
579 "この予定は周期的な予定の 1 つです。\n本当に変更しますか...?"
585 "予定を選択し、[変更] を選択しなおしてください。"
590 "期限:"
591 "カレンダ : 予定表エディタ"
596 "月曜日 %d"
597 "火曜日 %d"
598 "水曜日 %d"
599 "木曜日 %d"
600 "金曜日 %d"
601 "土曜日 %d"
602 "日曜日 %d"
603 "[ユーザ名] フィールドに追加する名前を入力してください。"
604 "すでにリストにあります。"
607 "カレンダ名の登録で内部エラーが発生しました。"
610 "カレンダ名の検索で内部エラーが発生しました。"
612 "概要(O)..."
613 "カレンダについて(A)..."
619 "次の書式で、カレンダ名を入力してください: <ユーザ>@<ホスト名>"
620 "未知のカレンダです。カレンダ名が必要です: <名前>%s"
622 "未知のカレンダです。ホスト名が必要です: %s@<ホスト名>"
623 "カレンダは 1970 年 1 月 1 日より前の日付は表示しません。"
624 "カレンダは 2037 年 12 月 31 日より後の日付は表示しません。"
625 "追加設定の非表示"
626 "追加設定の表示"
627 "アポイントのドラッグ"
628 "時間内容"
631 "%d 個見つかりました。"
632 "表示するアポイントをリストから選択してください。"
633 "個のカレンダを選択しました。"
634 "個のカレンダを選択しました。"
641 "サーバが指定した位置でのネットワーク・アドレスの取得に失敗しました:\nホスト名が無効です。"
642 "rpc.cmsd デーモンは登録されていません。\nシステムに rpc.cmsd が正しくインストールされているか確認してください。"
643 "カレンダにアクセスできません。カレンダ"
644 "アポイント時間:"
645 "所要時間:"
646 "分間"
647 "%s を検索中..."
648 "SunDex"
649 "カレンダ : タイムゾーン"
650 "システムのタイムゾーン"
652 "タイムゾーンの変更"
653 "GMT"
654 "時間"
655 "了解"
659 "タイムゾーン:"
671 "バージョン"
672 "リビジョン"
674 "Copyright (c) 1993, 1994, 1995:"
675 "Hewlett-Packard Company"
676 "International Business Machines Corp."
677 "Novell, Inc."
678 "Sun Microsystems, Inc."
679 "追加設定の表示..."
680 "閉じる"
681 "カレンダ寄稿者"
682 "このアプリケーションの提供者は次の通りです:"
684 "ユーザ名にブランクまたはタブを含むことはできません。"
686 "名前の追加"
687 "名前の削除"
688 "ブラウズメニュー項目"
691 "リセット"
696 "使用方法:\n\\tdtcm_admin [ -d ] [ -a アクション ] [ -c カレンダ ] [ -s <月/日/年> ] [ -e <月/日/年> ] [-f ファイル名]\n"
697 "サポートされていない管理操作 \"%s\" を指定しました。\n"
698 "\n出力ファイル \"%s\" を開けません。\n"
699 "\n入力ファイル \"%s\" を開けません。\n"
700 "破棄"
703 "コンテキスト"
704 "%d 年"
705 "%s"
706 "%s の週"
707 "%s"
708 "このアポイントは、未知の周期で反復しています。すべての登録が変更されます。\n変更してもいいですか?"
711 "このアポイントは、未知の周期で反復しています。すべての登録が削除されます。\n削除してもいいですか?"
713 "必ず終了日より前に開始日を選択してください。"
714 "リストにアポイントはありません。必ずアポイントを表示する前に検索してください。"
715 "カレンダー : 日付で検索"
721 "時間と内容を参照可"
722 "時間のみ参照可"
723 "参照不可"
724 "[指定なし] アポイントは、[内容] に値を指定しなければなりません。\n操作を取り消しました。カレンダ"
725 "カレンダのエントリが存在しません。\n操作を取り消しました。カレンダ"
727 "要求がタイムアウトしました。\nご使用のシステム上に rpc.cmsd が正しくインストールされているか確認してください。"
728 "カレンダ : 印刷"
729 "プリンタ名:"
730 "印刷部数:"
731 "開始:"
732 "終了:"
733 "印刷コマンド・オプション:"
734 "ファイルに出力:"
735 "印刷"
736 "カレンダー : エラー - 印刷"
738 "アクセスリスト:"
739 "アクセス権:"
740 "追加"
743 "公用:"
744 "半私用:"
745 "私用:"
749 "アクセスリストに項目を追加するには、名前とアクセス権を設定しなければなりません。"
750 "カレンダ : エラー - アクセスリストとアクセス権"
751 "このエントリは、すでにアクセスリストに存在します。変更しますか?"
756 "アクセスリストの項目を変更するには、名前とアクセス権を設定しなければな~りません。"
758 "真夜中"
759 "値"
760 "値"
762 "エディタのデフォルト"
763 "表示形式の設定"
764 "アクセスリストとアクセス権"
765 "プリンタ設定"
766 "日付の形式"
772 "[ユーザカレンダの場所] に、ブランクまたはブランクを含む値を\n保存できません。\n属性設定は保存されません。"
773 "[起動時のカレンダ表示] に、ブランクまたはブランクを含む値を\n保存できません。\n属性設定は保存されません。"
774 "ps_open_file(): ファイルに出力するには、ファイル名が必要です。\n"
775 "通知予約を指定しなければなりません。\n操作を取り消しました。カレンダ"
776 "通知予約に、ブランクを含むことはできません。\n操作を取り消しました。カレンダ"
777 "予約の値はオプション符号付きの数字でなければなりません。\n操作を取り消しました。カレンダ"
778 "カレンダ : 予定表 - ヘルプ"
783 "保留"
784 "完了"
789 "予定の型:"
790 "コンテキスト"
791 "この予定は、未知の周期で反復しています。すべての登録が変更されます。\n\
削除してもいいですか?"
797 "予定"
798 "期限:"
802 "削除"
803 "消去"
806 "%d 年"
807 "%s"
808 "%s 週"
809 "%s"
810 "1/1/1970 以降の開始日を入力してください。"
811 "開始日の形式が不正です。"
812 "1/1/2038 より前の終了日を入力してください。"
813 "終了日の形式が不正です。"
814 "1969 年より後で 2038 年より前の日付を入力しなければなりません。"
816 "日数"
817 "週数"
818 "月数"
819 "[所要時間] の値は、符号なしの整数でなければなりません。\n属性設定は保存されません。"
820 "開始値は、有効な時間でなければなりません。\n属性設定は保存されません。"
821 "右マージン値で不正な位置を指定しました。\n属性設定は保存されません。"
822 "下マージン値で不正な位置を指定しました。\n属性設定は保存されません。"
825 "日数"
826 "週数"
827 "月数"
828 "日付"
829 "開始:"
830 "午前"
831 "午後"
832 "終了:"
833 "午前"
834 "午後"
835 "内容:"
836 "繰返し"
837 "カレンダ : エラー - 予定表エディタ"
839 "カレンダ : 通知"
841 "名前を追加するには、\"名前の追加\" をクリックします。変更内容を確認するには、\"適用\" をクリックします。"
$ /* NL_COMMENT
$ Attention Translator:
$
$ Message 841 is used in the Menu Editor's footer. The
$ Menu Editor is accessed through the browse menu. The
$ message is displayed when something is typed into the User
$ Name field in the editor. If the translated footer message
$ is too long it causes the menu editor to grow horizontally
$ which we do not want. If you notice that the translated
$ string causes the editor to grow horizontally please
$ insert a newline (\n) character somewhere in the middle
$ of the string so the footer will use two lines and the
$ editor will grow vertically.
$ */
842 "転送された情報に\nアポイントは含まれていません。"
843 "ドラッグ&ドロップ操作が失敗しました。"
844 "転送された情報を検出できません。"
845 "ドラッグ&ドロップ操作が失敗しました。\n内部整合性のエラーが発生しました。"
846 "保存"
848 "日付"
849 "時間"
850 "内容"
851 "アポイントを表示"
852 "一回"
853 "毎日"
854 "毎週"
855 "隔週"
856 "毎月(日付による)"
857 "毎月(曜日による)"
858 "毎年"
859 "月曜日から金曜日"
860 "月曜、水曜、金曜"
861 "火曜、木曜"
862 "周期毎..."
863 "2"
864 "3"
865 "4"
866 "5"
867 "6"
868 "7"
869 "8"
870 "9"
871 "10"
872 "11"
873 "12"
874 "13"
875 "14"
876 "永久"
877 "分前"
878 "時間前"
879 "日前"
881 "内部エラー #1: カレンダ/エントリ・ハンドルが無効です。\n操作を取り消しました。カレンダ"
882 "内部エラー #2: セッション・ハンドルが無効です。\n操作を取り消しました。カレンダ"
883 "内部エラー #3: データ値が無効です。\n操作を取り消しました。カレンダ"
884 "内部エラー #4: 読み専用属性に値を指定しています。\n操作を取り消しました。カレンダ"
885 "内部エラー #5: 属性値に不正なデータ型を指定しています。\n操作を取り消しました。カレンダ"
886 "内部エラー #6: カレンダのこのバージョンは、指定の属性をサポートしていません。\n操作を取り消しました。カレンダ"
887 "内部エラー #7: カレンダのこのバージョンは、指定の機能をサポートしていません。\n操作を取り消しました。カレンダ"
888 "内部エラー #8: 指定の演算子が無効です。\n操作を取り消しました。カレンダ"
890 "カレンダ : エラー - サービス"
892 "印刷する日付は 1969 年より後で 2038 年より前でなければなりません。"
894 "\"開始\" の日付の形式が不正です。"
896 "\"終了\" の日付の形式が不正です。"
898 "印刷する \"終了\" の日付は、\"開始\" の日付よりも後でなければなりません。"
899 "予定リストの開始: %s"
900 "アポイントリストの開始: %s"
901 "周期毎 ..."
902 "月曜日から金曜日"
903 "月曜、水曜、金曜"
906 "予定のドラッグ"
907 "カレンダ・ファイルに空き領域がありません。\n操作を取り消しました。カレンダ"
908 "通知の値としてブランクを設定することはできません。\n属性設定は保存されません。"
909 "通知の値にブランクを含めて設定することはできません。\n属性設定は保存されません。"
910 "通知の値は、オプション符号付きの数字でなければなりません。\n属性設定は保存されません。"
$ 911 "You have specified an illegal position from left offset value.\nYour properties settings have not been saved."
$ "position from left offset" has been changed to "left margin".
911 "左マージン値で不正な位置を指定しました。\n属性設定は保存されません。"
$ 912 "You have specified an illegal position from right offset value.\nYour properties settings have not been saved."
$ "position from right offset" has been changed to "top margin".
912 "上マージン値で不正な位置を指定しました。\n属性設定は保存されません。"
913 "予定項目には、内容項目の一行目にあるテキストがなければなりません。"
914 "カレンダ : エラー - エディタ"
916 "所要時間の値は、24 時間未満でなければなりません。\n属性設定は保存されません。"
917 "紛失\nグラフィック"
918 "紛失\nグラフィック"
919 "カレンダ"
920 "を表示しました。"
921 "カレンダにアクセスできません: "
922 "カレンダについて"
923 "取消し"
963 "カレンダ : メニュー・エディタ"
964 "アイテムヘルプ(I)"
965 "予定表(T)..."
966 "予定(T)..."
967 "カレンダ・サーバのバージョン"
968 "カレンダ・データのバージョン"
969 "カレンダ : エラー - 周期毎"
970 "[周期毎] の値は符号なしの整数でなければなりません。"
971 "時間カレンダ"
972 "内容"
973 "すべてを検索"
974 "検索開始"
975 "検索終了"
976 "レポート・タイプ:"
977 "日表示"
978 "週表示"
979 "月表示"
980 "年表示"
981 "アポイントリスト"
982 "予定表"
983 "ユーザ名"
984 "このアポイントは周期的アポイントの 1 つです。\n本当に挿入しますか...?"
985 "通知     "
986 "ビープ音"
987 "フラッシュ"
988 "ポップアップ"
989 "メール"
990 "メール宛先:"
992 "%Y年 %B %e日 %A"
$ /* NL_COMMENT
$ Attention Translator:
$
$ This string is used in the calendar day view. In the C locale
$ it has the form:
$
$ Monday, January 16, 1995
$
$ strftime conversion string: "%A, %B %e, %Y" is used.
$
$ Use the appropriate strftime conversion for your locale.
$ */
993 "%Y年 %B %e日 %A から始まる週"
$ /* NL_COMMENT
$ Attention Translator:
$
$ This string is used in the calendar week view. In the C locale
$ it has the form:
$
$ Monday, January 16, 1995
$
$ strftime conversion string: "%A, %B %e, %Y" is used. The string
$ will be used in a label that looks like this:
$
$ Week Starting Monday, January 16, 1995
$
$ Use the appropriate strftime conversion for your locale.
$ */
994 "日"
995 "週"
996 "隔週"
997 "月"
998 "年"
1002 "カレンダ寄稿者:"
1003 "このアポイントは他のユーザが所有するカレンダにあります。\n本当に変更しますか"
1004 "このアポイントは他のユーザが所有するカレンダにあります。\n本当に削除しますか"
1005 "削除"
1006 "変更"
1007 "アポイント選択で内部エラーが発生しました。\nアポイントは変更されません。"
1008 "カレンダ・アポイント : ヘルプ"
1009 "予定選択で内部エラーが発生しました。\n予定は変更されません。"
1010 "カレンダ : カレンダの比較"
1011 "\"期限\" フィールドに無効な値があります。\n操作を取り消しました。カレンダ"
1012 "カレンダ : 予定リスト"
1041 " %2d へ:%02d%s"
1042 "挿入アクセスが拒否されました: "
1043 "削除アクセスが拒否されました: "
1044 "検索アクセスが拒否されました: "
1045 "取り消されました。"
1046 "個のアポイントを取り消しました。\n"
1047 "このアポイント: '%s' の終了時間は\n"
$ /* NL_COMMENT
$
$ The following four messages (1047-1050) will be printed to stdout
$ and can have the following two forms:
$
$ "This appointment: '<appt text>' has an end
$ time earlier than its begin time. Do you
$ want to schedule it into the next day? [Y/N] "
$
$ or
$
$ "This appointment has an end
$ time earlier than its begin time. Do you
$ want to schedule it into the next day? [Y/N] "
$
$ The text <appt text> and [Y/N] should not be translated.
$
$ */
1048 "このアポイントの終了時間は\n"
1049 "開始時間より遅くなっています。"
1050 "次の日のスケジュールにしますか? [Y/N]"
1051 "アポイント '%s' は周期的アポイントの 1 つです。"
$ /* NL_COMMENT
$
$ Message numbers 1051-1057 are printed to stdout and
$ should appear like:
$
$ "The appointment '<appt text>' is part of a repeating series. Do you want to:
$ 1. Delete all of them
$ 2. Delete this on only
$ 3. Delete forward
$ 4. Cancel
$ Option [1-4]: "
$
$ */
1052 "次のいずれかを実行できます:"
1053 "\n\t1. すべてを削除"
1054 "\n\t2. このアポイントのみ削除"
1055 "\n\t3. これ以降削除"
1056 "\n\t4. 取消し"
1057 "\n\tオプション [1-4]: "
1058 "指定の [日付] は無効です。\n"
1059 "指定の [開始] 時刻は無効です。\n"
1060 "指定の [終了] 時刻は無効です。\n"
1061 "[日付] フィールドが空か、ありません。\n"
1062 "[開始] フィールドが空か、ありません。\n"
1063 "[内容] フィールドが空か、ありません。\n"
1064 "[周期] フィールドと [期間] フィールドが一致しません。\n"
1065 "挿入したアポイントを取り消しました。\n"
1066 "アポイントは挿入されません。"
1067 "指定の [日付] は無効です:"
1068 "アポイントがあります。"
1069 "アポイントはありません。"
1070 "カレンダ : エラー - カレンダの比較"
1072 "カレンダ : エラー - ブラウズ"
1073 "カレンダ : エラー - ドラッグ&ドロップ"
1074 "カレンダ・アポイント"
1075 "カレンダ : エラー - アポイントの変更"
1076 "カレンダ : ヘルプ"
1078 "カレンダ : アクセス・リストと許可 - 追加"
1079 "カレンダ : エラー - エディタの設定"
1083 "カレンダ : エラー - 表示の設定"
1085 "カレンダ : エラー - プリンタの設定"
1086 "カレンダ : アポイントリスト"
1087 "%1$2d:%2$02d%3$s から %4$2d:%5$02d%6$s まで"
$ /* NL_COMMENT
$
$ Message 1087 : This message is used to form
$ the alarm string that appears in the
$ reminder popup. In the C locale it would
$ look something like this:
$
$ ``From 11:00am to 1:00pm''
$
$ In the printf conversion string the $n are:
$
$ $1 -> start hour
$ $2 -> start minute
$ $3 -> am or pm
$ $4 -> stop hour
$ $5 -> stop minute
$ $6 -> am or pm
$
$ */
1088 "%1$2d:%2$02d%3$s"
$ /* NL_COMMENT
$
$ Message 1088 : This message is used to form
$ the alarm string that appears in the
$ reminder popup. It is used when an appt
$ does not have and ``end'' time. In the
$ C locale it would look something like this:
$
$ ``11:00am''
$
$ In the printf conversion string the $n are:
$
$ $1 -> start hour
$ $2 -> start minute
$ $3 -> am or pm
$
$ */
1089 "%1$02d%2$02d から %3$02d%4$02d まで"
$ /* NL_COMMENT
$
$ Message 1089 : This message is used to form
$ the alarm string that appears in the
$ reminder popup. This string is used when
$ a user has asked that times be displayed
$ in 24 hour format. In the C locale it
$ would look something like this:
$
$ ``From 0100 to 1600''
$
$ In the printf conversion string the $n are:
$
$ $1 -> start hour
$ $2 -> start minute
$ $3 -> stop hour
$ $4 -> stop minute
$
$ */
1090 "%1$02d%2$02d"
$ /* NL_COMMENT
$
$ Message 1090 : This message is used to form
$ the alarm string that appears in the
$ reminder popup. This string is used when
$ an appt does not have an end time and the
$ user has asked that times be displayed
$ in 24 hour format. In the C locale it
$ would look something like this:
$
$ ``1600''
$
$ In the printf conversion string the $n are:
$
$ $1 -> start hour
$ $2 -> start minute
$
$ */
1091 "%Y年 %B"
$ /* NL_COMMENT
$ Attention Translator:
$
$ This string is used in the calendar month view. In the C locale
$ it has the form:
$
$ July, 1995
$
$ strftime conversion string: "%B, %Y" is used.
$
$ Use the appropriate strftime conversion for your locale.
$ */
1092 "%Y年"
$ /* NL_COMMENT
$ Attention Translator:
$
$ This string is used in the calendar year view. In the C locale
$ it has the form:
$
$ 1995
$
$ strftime conversion string: "%Y" is used.
$
$ Use the appropriate strftime conversion for your locale.
$ */
$ /* NL_COMMENT
$ The following message were added because message numbers from
$ IBM and Sunsoft conflicted - they both used the same message number
$ for different messages. The IBM message number was changed as
$ follows:
$
$ 1100 was 978 from IBM
$ 1101 was 979 from IBM.
$ 1102 was 981 from IBM.
$ 1103 was 982 from IBM.
$ 1104 was 985 from IBM.
$ 1105 was 986 from IBM.
$ */
1100 "\n\n\t** カレンダー予定項目 **\n\n\t期日:\t%s\t期限:\t%s\t内容:\t\t%s"
1101 "アポイントの挿入"
1102 "予定の挿入"
1103 "この予定は周期的な予定の 1 つです。\n本当に項目を挿入しますか...?"
1104 "[期限] フィールドに無効な値があります。\n操作を取り消しました。カレンダ"
1105 "[期限] に値を指定しなければなりません。\n操作を取り消しました。カレンダ"
$ Message numbers 1106-1110 represent choices for the content of
$ left and right headers and footers on the printed page. These
$ items are displayed in option menus in the "Printer Settings..."
$ category of the "Options..." dialog.
1106 "日付"
1107 "ユーザId"
1108 "ページ番号"
1109 "レポートタイプ"
1110 "なし"
$ Message 1111 is placed in the title bar of an error dialog if an
$ error is encountered when the user invokes "Setup..." from the
$ "Print..." dialog box. Message 1112 is the text displayed in
$ that error dialog.
1111 "カレンダー : エラー - 印刷設定"
1112 "印刷・ダイアログ・マネージャ(PDM) エラー - 設定失敗."
$ Message 1113 is the error message displayed if the user selects
$ "Print" from the "Print..." dialog box while an invalid printer
$ name is specified.
1113 "指定されたプリンタまたはプリント・サーバは無効です。"
$ Message 1114 is placed in the title bar of an error dialog if an
$ error is encountered when the user invokes "Print" from the
$ "Print..." dialog box with the "Print to File" toggle selected.
$ Message 1115 is the text displayed in that error dialog.
1114 "カレンダー : エラー - ファイルに出力"
1115 "エラー - ファイルに出力できません。"
$ Message 1116 is placed in the title bar of an information dialog
$ if the operation completes successfully when the user invokes "Print"
$ from the "Print..." dialog box with the "Print to File" toggle
$ selected. Message 1117 is the text displayed in that information dialog.
1116 "カレンダー : ファイルに出力"
1117 "正常にファイルに出力しました。"
$ Message 1118 is placed in the title bar of a warning dialog if a
$ font cannot be found during the "Print" operation. Message 1119
$ is the text displayed in that warning dialog; the %s will be replaced
$ by the name of the font.
1118 "カレンダー : 警告 - 印刷"
1119 "警告 - フォント %s を読み込むことができません。"
$
$ Message 1120 appears in an error dialog when an appointment cannot
$ be scheduled.
$ "NEW-"
1120 "The event cannot be scheduled in the given time frame.\nThe operation was cancelled."
$
$ Message 1121 is placed in the title bar of a warning dialog if a
$ print job fails because the Print Server returns BadAlloc. Message
$ 1122 is the text displayed in that warning dialog.
$ "NEW-"
1121 "Calendar : Print Server Error"
1122 "Print job failed.\n\nThe X Print Server is temporarily out of resources."
$set 2
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** Message set for DieFromToolTalkError Dialog
$ **
$ *****************************************************************************
$ These are the messages for the ToolTalk error dialog
$ "-NEW"
1 Calendar - Warning
$ "-NEW"
2 "Could not connect to ToolTalk:\n%s\n"
$ "-NEW"
3 OK
$ "-NEW"
4 "Calendar : Appointment Editor - Warning"

View file

@ -0,0 +1,94 @@
$ $XConsortium: dtcodegen.msg /main/3 1996/10/16 03:14:10 cde-hit $
$ ========================================================================
$ = Message source text file for 'dtcodgen', the App Builder code generator
$ = @(#)dtcodegen.msg 1.2 13 Sep 1994 dtappbuilder/src/abmf
$ ========================================================================
$quote "
$set 1
1 "モジュールを参照するプロジェクト・ファイルはありません。デフォルトを使用します。\n"
2 "ファイルを指定していません。また、プロジェクト・ファイルが見つかりません。\n"
3 "プロジェクト %s を読み取り中です。\n"
4 "%s: プロジェクトの読み込みエラーのため、終了します。\n"
5 "%s: 実行する対象がありません。\n"
6 "-p オプションにプロジェクト名がありません。"
7 "%s: オプション \"%s\" が不正です。\n\n"
8 "プロジェクト・ファイルは 1 つだけ指定してください。"
9 "プロジェクト・ファイル %s が指定されたので、-noproject (-np) を無視します。\n"
10 "予期しないプロジェクトがファイル %s にあります。中止します。\n"
11 "モジュール %s がファイル %s に見つかりません。中止します。\n"
12 "使用方法: %s [options] [project-file] [module-file [module-file] ...]\n\n"
13 "コードは、コマンド行で指定した各モジュールに、またはプロジェクト内の\n"
14 "すべてのモジュールに生成されます。プロジェクト・ファイルが指定されな\n"
15 "い場合には、指定したモジュールを含むプロジェクト・ファイルを現在のデ\n"
16 "ィレクトリで検索します。\n\n"
17 "拡張子 .bip 付きのファイルは、BIL プロジェクト・ファイルであると見なされ、\n"
18 "拡張子 .bix 付きのファイルは、カプセル化された BIL ファイルであると見なされ、\n"
19 "拡張子 .bil 付きのファイルは、BIL モジュール・ファイルであると見なされます。\n"
20 "オプション (* = デフォルト、+ = プロジェクト・ファイルなしのデフォルト):\n"
21 " -help (-h) このヘルプ・メッセージを表示します。\n"
22 " -main main() を含むファイルを書きます。\n"
23 " -changed 変更されたファイルのみを生成します。\n"
24 "* -merge 生成された _stubs.c ファイルを以前のバージョンとマージします。\n"
25 " -nomerge 既存と新規の stubs ファイルをマージしません。\n"
26 " -nomerge 既存と新規の stubs ファイルをマージしません。\n"
27 " -noproject (-np) デフォルトのプロジェクト設定を使用し、プロジェクト・ファイルを無視します。\n"
28 "+ -showall アプリケーションが、起動時にすべてのウィンドウを表示(マップ)します。\n"
29 "* -noshowall アプリケーションが、初期に見えるウィンドウだけを表示(マップ)します。\n"
30 " -silent (-s) サイレント・モードです。メッセージを書きません。\n"
31 " -verbose (-v) 冗長モードです。詳細進捗メッセージを書きます。\n\n"
32 "'.' を開けません。"
33 "%s: プロジェクト・ファイルを指定してください。"
34 "(例)\n"
35 "%s: 複数のプロジェクトが指定のモジュールを含んでいます。\n"
36 "cgen データを割り当てることができません。\n"
37 "%d 行の以下のコード部分に追加しました:\n"
38 "%s: main() が stubs ファイルにありません。\n"
39 " 新しい main() 関数については、%s ファイルを参照してください。\n"
40 "main() が、旧 stubs ファイルにありません。\n"
41 " 次の main() は、新規 stubs ファイルに追加されません:\n"
42 "最後に %s を実行してから、stubs ファイルは変更されていません。\n"
43 "=== END ===\n"
44 "旧ファイルを開けません: メモリがなくなりました。\n"
45 "新規ファイルを開けません: メモリがなくなりました。\n"
46 "一時出力ファイルを開けません。\n"
47 "ログ・ファイルを開けません。\n"
48 "%s: %s の構文解析は %d 行を越えて行うことはできません。\n"
49 "%s: %s のオリジナルの内容を保持しました。\n"
50 "%d 行のオブジェクトの初期化を変更しました:\n"
51 "%d 行にオブジェクトの初期化を追加しました:\n"
52 "書き込み中"
53 "** エラーが原因で中止します。 **\n"
54 "%s: モジュール・ファイル名は英数字のみでなければなりません。\n"
55 "%s は、モジュール・ファイル名に基づいて、C 変数を生成します。\n"
56 "%s の名前を変更してください。\n"
57 "%s: %s のリソースを %s に書きます。\n"
58 "モジュール内の変更のため、%s を作成します。\n"
59 "%s: ユーザ定義 %s を飛ばします。\n"
60 "このマシンの OS のタイプを判別できません。\n"
61 "ユーザ定義 %s を飛ばします。\n"
62 "%s => %s にリンクします。\n"
63 "%s を削除できません。\n"
64 "%s にリンクを作成できません。\n"
65 "%s: %s\n"
66 "%s: %s を %s にバックアップします。\n"
67 "%s %s\n"
68 "(変更なしで) %s を飛ばします。\n"
69 "(最新の) %s を飛ばします。\n"
70 "エラーが原因で、%s を飛ばします。\n"
71 "以前の %s を %s に保存します。\n"
72 "%s を作成できません。形式エラーにより、ファイル・マージに失敗しました。\n"
73 "未知のグループのタイプです。"
74 "サポートしていない WHEN を無視します。 - obj:<unnamed> when:%s\n"
75 "サポートしていない WHEN を無視します。 - obj:%s when:%s\n"
76 "未知のアクション名 %s"
77 "未知のアクション型 %d"
78 "オブジェクトからのアクションか未知の関数型 %s"
79 "%s#%d: '%s' を検索して、'%s' を見つけました。表現は %d 行で始まります。\n"
80 "%s#%d: '%s' です。'%s' はありません。\n"
81 "%s: 一致する '%s' は %d 行には見つかりません。\n"
82 "%s#%d: 入れ子コメントは受け入れられません。\n"
83 "calloc: メモリが足りません。"
84 "malloc: メモリが足りません。"
85 "realloc: メモリが足りません。"

View file

@ -0,0 +1,117 @@
$ $XConsortium: dtconfig.msg /main/5 1996/10/16 03:14:20 cde-hit $
$ * *
$ * (c) Copyright 1993, 1994 Hewlett-Packard Company *
$ * (c) Copyright 1993, 1994 International Business Machines Corp. *
$ * (c) Copyright 1993, 1994 Sun Microsystems, Inc. *
$ * (c) Copyright 1993, 1994 Novell, Inc. *
$ *
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** File: dtconfig.msg
$ **
$ ** Project: CDE Session Management (dtconfig)
$ **
$ ** Description:
$ ** -----------
$ ** This file is the source for the message catalog for dtconfig
$ **
$ ** Message set 10: IBM
$ ** Message set 20: Sun
$ **
$ *****************************************************************************
$ *****************************************************************************
$ ** Message set 10: For IBM platforms
$ *****************************************************************************
$set 10
1 スーパーユーザのみが実行できます。\n
$
2 CDE 環境を、デフォルトのユーザ・インタフェースとして設定しました。\n\
このインタフェースは、システムのすべてのユーザがログインした時に\n\
適用されます。変更の効果を確認するには、シャットダウンして、\n\
システムを再起動してください。\n
$
3 コマンド行を、デフォルトのユーザ・インタフェースとして設定しました。\n\
このインタフェースは、システムのすべてのユーザがログインした時に\n\
適用されます。変更の効果を確認するには、シャットダウンして、\n\
システムを再起動してください。\n
4 CDE 環境は、すでにデフォルトのユーザ・インタフェースとして\n\
設定されています。\n
$
5 コマンド行は、すでにデフォルトのユーザ・インタフェースとして\n\
設定されています。\n
$
6 使用方法: %s\n\
-e (dtlogin の自動起動を使用可能にします。)\n\
-d (dtlogin の自動起動を使用不可にします。)\n\
-kill (dtlogin を強制終了します。)\n\
-reset (dtlogin をリセットします。構成ファイルを再度読み取ります。)\n
$
7 引き数が多すぎます。\n
$
8 引き数を一つ指定してください。\n
$
9 xdm を使用不可にできません。xdm を使用不可にするには、xdm の\n\
マニュアル・ページを参照してから、再度行ってください。\n
$
10 Dtlogin を実行していません。\n
$ *****************************************************************************
$ ** Message set 20: For Sun Platforms
$ *****************************************************************************
$set 20
$
1 CDE 構成ユーティリティ
$
2 %s -d (自動起動を使用不可にします。)
3 %s -e (自動起動を使用可能にします。)
4 %s -kill (dtlogin を強制終了します。)
5 %s -reset (dtlogin をリセットします。)
6 %s -p (プリンタ・アクションを更新します。)
$
$ In above messages 2 through 6, only translate words between
$ left "(" and right ").
$
7 %s: このスクリプトは、root で実行しなければなりません。
8 使用方法: 引き数が多すぎます。
9 使用方法: 引き数を一つ指定してください。
10 オプションが失敗しました。
11 %s を実行できません。
12 使用不可にすることに失敗しました。
13 %s を削除できません。
14 完了しました。
15 デスクトップの自動起動を使用不可にしました。
16 使用可能にすることに失敗しました。
17 %s が見つかりません。
18 %s を作成できません。
19 %s を作成できません。
20 デスクトップの自動起動を使用可能にしました。
21 dtlogin を強制終了しました。
22 dtlogin の構成リソースを再度読み込みました。
23 プリンタ・アクションの更新が完了しました。
24 使用方法:
25 %s -inetd (inetd.conf /usr/dt デーモン)
26 %s -inetd.ow (inetd.conf /usr/openwin デーモン)
$
$ In above messages 25 and 26, only translate words between
$ left "(" and right ").
$
27 次のシステム起動時に、次のものは /usr/dt/bin から実行されます。
$
28 rpc.ttdbserverd (ToolTalk)
29 rpc.cmsd (カレンダ・マネージャ)
30 dtspcd (サブプロセス・コントロール)
$
$ Keep column allignment on messages 28 thru 30.
$ Only translate what's beteen ( )'s
$
31 次のシステム起動時に、次のものは /usr/openwin/bin から実行されます。
$
32 rpc.ttdbserverd (ToolTalk)
33 rpc.cmsd (カレンダ・マネージャ)
$
$ Keep column allignment on messages 32 thru 33.
$ Only translate what's beteen ( )'s
$

View file

@ -0,0 +1,120 @@
$ $XConsortium: dtcopy.msg /main/4 1996/10/29 16:15:44 mustafa $
$ ************************************<+>*************************************
$ ****************************************************************************
$ *
$ * FILE: dtcopy.msg
$ *
$ *
$ * DESCRIPTION: Message catalog file
$ *
$ * (c) Copyright 1993, 1994, 1995 Hewlett-Packard Company
$ * (c) Copyright 1993, 1994, 1995 International Business Machines Corp.
$ * (c) Copyright 1993, 1994, 1995 Sun Microsystems, Inc.
$ * (c) Copyright 1993, 1994, 1995 Novell, Inc.
$ *
$ ****************************************************************************
$ ************************************<+>*************************************
$set 2
$ ****** Module: main_dtcopy.c ******
3 ファイル
4 ファイル(複数)
5 サブフォルダ
6 サブフォルダ(複数)
7 エラー: なし
8 エラー: %d
10 使用方法: %s [オプション...] ソースターゲット\n
11 ファイル・マネージャ - フォルダ移動
12 ファイル・マネージャ - フォルダ・コピー
13 エラーが原因で、%s を削除しません。
14 完了しました。
15 取り消しました。
$ ** Message 20 - 32
$ ** LongFileOpNames ... message number = op + 20.
20 処理中
21 開いています
22 開いています
23 開いています
24 リンクを読み取り中
25 削除中
26 コピー中
27 ディレクトリを作成中
28 リンクをコピー中
29 リンクを作成中
30 作動中
31 コピーです。
32 リンクです。
33 名前を変更中
$set 3
$ ****** Module: copydialog.c ******
1 再開
2 一時中止
3 移動中:
4 コピー中:
5 フォルダに格納:
7 コピー・プロセスを中止します。\n\
コピー済みのファイルは、コピー先フォルダに残ります。
10 移動プロセスを中止します。\n\
移動済みのファイルは、移動先フォルダに残ります。
11 フォルダ・コピー - 警告
12 フォルダ移動 - 警告
13 コピーの取消し
14 コピーの継続
15 移動の取消し
16 移動の継続
17 移動済み
18 コピー済み
$ "NEW-"
19 "Cannot move folder into itself\n\
%s\n"
$ "NEW-"
20 "Cannot copy folder into itself\n\
%s\n"
$set 4
$ ****** Module: errordialog.c ******
1 エラー %s\n%s
2 エラーのため一時停止
3 フォルダ・コピー - エラー
4 フォルダ移動 - エラー
5 オブジェクト移動 - エラー
6 オブジェクト・コピー - エラー
7 ごみ箱の中のオブジェクト - エラー
8 オブジェクト %s\n\n\ をごみ箱に捨てるアクセス権を持っていません。\n\n\
オブジェクトのポップアップメニューあるいは [選択] メニューの \n[アクセス権の変更] を使ってオブジェクトに対する書き込み権を取得してください。\n\n\
\n\
注: このオブジェクトがフォルダの場合、フォルダの中の各オブジェクトに対する\n\読み取り権も取得してからフォルダをごみ箱に捨てなければなりません。
$ "NEW-"
9 Cannot open %s
$set 5
$ ****** Module: overwrtdialog.c ******
1 %s という名前のファイルが\nフォルダ %s 内にすでに存在します。
2 フォルダ移動 - ファイル上書き
3 既存ファイルを置換
4 既存ファイル名の変更先:
5 新規オブジェクト名の変更先:
6 このファイルを飛ばす
7 このアクションを後のファイル名の重複に適用
8 実行するアクション:
9 フォルダ・コピー - ファイル上書き
10 %s がすでに存在します。\n別の名前を選択してください。
11 ファイル上書き - エラー
12 名前を %s から %s\n%s に変更できません。
$set 6
$ ****** Module: utils.c ******
$ ** Button labels.
1 了解
2 一時停止
3 取消し
4 ヘルプ
5 ディレクトリ・コピー・ヘルプ
6 継続
7 コピーの取消し
8 移動の取消

View file

@ -0,0 +1,375 @@
$ $TOG: dtcreate.msg /main/5 1999/09/17 17:24:34 mgreess $
$ %Z%%M% %I% %W% %G% %U%
$
$ COMPONENT_NAME: dtcreate
$
$ FUNCTIONS: none
$
$ ORIGINS: 27
$
$
$ (C) COPYRIGHT International Business Machines Corp. 1993
$ All Rights Reserved
$ Licensed Materials - Property of IBM
$ US Government Users Restricted Rights - Use, duplication or
$ disclosure restricted by GSA ADP Schedule Contract with IBM Corp.
$
$ ** Description:
$ ** ------------
$ ** This is the source message catalog file for dtcreate.
$set 2
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** Message set for menu options on main window
$ **
$ *****************************************************************************
10 ファイル(F)
11 F
15 開く(O)...
16 O
20 新規(N)
21 N
25 保存(S)
26 S
30 終了(x)
31 x
35 オプション(O)
36 O
40 拡張機能を表示(A)
41 A
42 アイコン表示(I)
43 I
44 カラー(C)
46 C
47 モノクロ(M)
48 M
49 モノクロ・アイコンを表示(M)
50 M
53 ヘルプ(H)
54 H
60 概要(v)
61 v
65 目次(C)
66 C
70 使い方(T)
71 T
75 リファレンス(R)
76 R
80 ヘルプの使い方(U)
81 U
85 アクション作成について(A)
86 A
$set 3
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** Message set for main Create Action window
$ **
$ *****************************************************************************
10 アクション作成
12 アクション名(アイコン・ラベル):
13 アクション・アイコン:
20 アクション・アイコンをダブルクリックした場合のコマンド:
21 ダブルクリックした場合に実行するコマンド:
22 アクションを開いた(ダブルクリックした)場合のコマンド:
30 アクション・アイコンのヘルプ・テキスト:
32 ウィンドウタイプ:
34 グラフィカル(Xウィンドウ)
36 端末(自動的に閉じる)
38 端末(手動で閉じる)
40 出力なし
50 拡張機能
52 基本機能
$set 4
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** Message set for main Create Action window advanced function area
$ **
$ *****************************************************************************
10 オプション
11 アクションを開く時にユーザに尋ねる内容:
12 このアクションに使用するデータ型:
13 追加...
14 削除
15 編集...
16 ドロップ可能なデータ型:
17 すべてのデータ型
18 上記リストのみ
$set 5
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** Error and Information message set for main Create Action window
$ **
$ *****************************************************************************
10 アクション名がありません。\n\
[アクション名] フィールドに名前を入力してください。
$
15 実行コマンドがありません。\n\
[アクションを開いた(ダブルクリックした)場合のコマンド] フィールドにコマンドを入力してください。
$
20 [このアクションに使用するデータ型] リストが空です。\n\
[ドロップ可能なデータ型] フィールドで [上記リストのみ] を選択しています。\n\
ドロップ可能なデータ型の選択肢を [すべてのデータ型] に変更するか、最低\n\
1 つのデータ型をリストに追加してください。
$
25 アクションおよびデータ型定義ファイルが、このアクション名ですでに\n\
存在します。\n\
保存を取り消してアクション名を変更するか、既存の定義ファイル\n\
を上書きすることができます。\n\
既存の定義ファイルを上書きしますか?
$
30 [アクションを開いた(ダブルクリックした)場合のコマンド] フィールドの\n\
変数名がありません。\n\
[アクションを開く時にユーザに尋ねる内容] フィールドに入力したラベルに変数名を\n\
追加してください。\n\
有効な変数名は $*, $1, $2, ..., $9 です。
$
35 変更内容を保存していません。\n\
終了する前に変更内容を保存しますか?
$
40 現在の変更内容を保存していません。\n\
新規アクション用にフィールドを消去する前に、このアクションを保存しますか?
$
45 現在の変更内容を保存していません。\n\
他のアクション定義ファイルを読み込む前に、変更内容を保存しますか?
$
50 アクション名に 1 文字以上の不正文字が含まれています。\n\
次の文字は名前には使用できません:\n\
/ \\ " ' ; ( ) ~ ! $ { } < > # @ | &
$
55 次のファイルを作成できません:
$
60 次のファイルを開けません:
$
65 元々、アクション作成ツールで作成したファイルではないので、\n\
次のファイルを読み込むことができません:
$
66 アクション作成以外の手段で変更されているので、\n\
ファイルを読み込むことができません。\n\
これは、ファイルをテキスト・エディタや他のツールで変更すると\n\
発生します。
$
67 アクション作成は、アクション作成で作成および編集したファイルだけを\n\
編集できます。
$
68 次のファイルを読み込むことができません:
$
$ The following messages are all part of the same message dialog
70 新規アクションを
71 ホーム・フォルダに格納しました。
73 作成したアクション定義ファイル名:
$
80 選択したアイコンのすべてのサイズを見つけられません。
$
85 アイコン・エディタを起動できません。
$
90 次のファイルを構文解析できません:
$
95 アイコン検索パスに次のアイコン・ファイルがありません。
$
98 選択したアイコンは、アイコン検索パスにありません。\n\
アイコンをアイコン検索パスにあるディレクトリに移動してください。\n\
そうすれば、アイコンがデスクトップ環境で適切に表示されます。\n\
このアイコンを使用する場合には、[了解] を選択してください。\n\
別のアイコンを選択する場合には、[取消し] を選択してください。
$
$ ONLY TRANSLATE "Usage" and "filename"
110 使用方法: dtcreate [<ファイル名>] [-?]
$
120 [このアクションに使用するデータ型] リストでデータ型を選択していません。\n
125 削除したいデータ型を選択してください。
130 編集したいデータ型を選択してください。
$
150 現在の作業を保存していません。
152 保存しない
154 閉じるのを取消し
$
160 セッションをファイルに保存できません:
162 ファイルからセッションを復元できません:
$
$ TRANSLATORS: DO NOT TRANSLATE the word "HOME" in the following message
170 環境変数 HOME を設定していません。\n\
このアクションを保存するには、\n\
環境変数 HOME を設定しなければなりません。
$set 6
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** General message set for dialogs
$ **
$ *****************************************************************************
10 了解
11 適用
12 取消し
13 ヘルプ
14 消去
18 アイコンセット検索
19 アイコンセット検索...
20 アイコン編集...
31 アクション作成 - エラー
41 アクション作成 - 確認
46 アクション作成 - 情報
51 アクション作成 - 質問
$set 7
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** Message set for Add Datatype and Edit Datatype dialogs
$ **
$ *****************************************************************************
10 データ型の追加
11 データ型の編集
14 データ型ファミリ名:
15 識別する特性:
16 編集...
17 データ型アイコンのヘルプ・テキスト:
18 データ型アイコン:
21 コマンド
22 データ型を開くコマンド:
23 データ型を印刷するコマンド:
30 開く
31 印刷
$set 8
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** Error and Information message set for
$ ** Add Datatype and Edit Datatype dialogs
$ **
$ *****************************************************************************
10 データ型ファミリ名がありません。\n\
[データ型ファミリ名] フィールドに名前を入力してください。
$
15 識別する特性がありません。\n\
データ型を作成する前に、特性を指定しなければなりません。\n\
識別する特性リストの隣の [編集] ボタンを選択して、特性を指定してください。
$
20 [データ型ファミリ名] フィールドに 1 つ以上の不正文字が含まれています。\n\
次の文字は名前には使用できません:\n\
/ \\ " ' ; ( ) ~ ! $ { } < > # @ | &
$
25 この名前のデータ型ファミリがすでに存在します。\n\
[データ型ファミリ名] フィールドの名前を変更してください。
$set 9
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** Message set for Identifying Characteristics dialog
$ **
$ *****************************************************************************
10 識別する特性
11 すべてを取り込む
12 ファイル
13 フォルダ
14 次に一致します:
20 ファイル名のパターン:
21 アクセス権のパターン:
22 読み取り可能
24 書き込み可能
25 実行可能
27 AND
28 内容:
29 パターン:
30 タイプ:
31 ストリング
32 バイト(16 進)
33 ショート(10 進)
34 ロング(10 進)
35 開始バイト:
40 読み取り:
41 書き込み:
42 実行:
43 オン
44 オフ
45 どちらでも可
$set 10
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** Error and Information message set for Identifying Characteristics dialog
$ **
$ *****************************************************************************
10 ファイル名のパターンがありません。\n\
[ファイル名のパターン] を選択した場合、ファイル名の\n\
パターンを入力しなければなりません。
$
15 アクセス権の選択がありません。\n\
[アクセス権のパターン] を選択した場合、アクセス権のパターンの\n\
下の選択肢を 1 つ以上選択しなければなりません。
$
20 内容のパターンがありません。\n\
[内容] を選択した場合、内容の下のパターン・フィールドを\n\
指定しなければなりません。
$
25 開始バイト値がありません。\n\
[内容] を選択した場合、[開始バイト] フィールドに番号を\n\
入力しなければなりません。
$
30 識別する特性を選択していません。\n\
1 つ以上の特性(ファイル名のパターン、アクセス権のパターン、または内容)を選択してください。
$
45 ファイル名のパターンが 1 つ以上の不正な文字を含んでいます。\n\
次の文字はファイル名のパターンには使用できません:\n\
/ \\ " ' ; ( ) ~ ! $ { } < > # @ | &
$
46 内容のパターンが選択した内容のタイプと一致しません。\n\
内容のパターンを正しいフォーマットで再入力するか、タイプを\n\
内容のパターンと一致するように変更してください。
$
47 [開始バイト] フィールドに不正な文字があります。\n\
このフィールドは 10 進数の番号だけを受け入れます。
$
48 [内容のパターン] を使用する場合は、ファイル・マネージャのパフォーマンスが\n\
著しく遅くなります。\n\
[内容のパターン] を使用すると、ファイル・マネージャはフォルダを開く前に、\n\
フォルダ内の全てのファイルの内容を検索します。このため、フォルダを開くのが\n\
遅くなります。\n\
したがって、ファイル名のパターンとアクセス権のパターンのみの使用をお勧め\n\
します。
$set 11
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** Message set for Icon Selection Dialog
$ **
$ *****************************************************************************
10 ディレクトリ
11 アイコン・ファイル
12 アイコン・ファイル名を入力
20 アイコンを読み込んでいます。しばらくお待ちください。
30 アイコン・フォルダ
50 入力したアイコン・ファイル名が無効です。\n\
[アイコン・ファイル名を入力] フィールドに有効なアイコン・ファイル名を\n\
入力してください。
$ ONLY TRANSLATE "Empty". Do not translate the brackets "[" and "]".
60 [空]
$set 12
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** Message set for Open File Dialog
$ **
$ *****************************************************************************
10 フィルタ
11 ディレクトリ
12 ファイル
13 選択
20 ファイルを開く
25 アクション作成 - 開く
$set 13
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** Message set for DieFromToolTalkError Dialog
$ **
$ *****************************************************************************
$ These are the messages for the ToolTalk error dialog
$ "-NEW"
1 Create Action - Error
$ "-NEW"
2 "Could not connect to ToolTalk:\n%s\nExiting ..."
$ "-NEW"
3 OK

File diff suppressed because it is too large Load diff

View file

@ -46,36 +46,36 @@ $quote
$ Message #2 is no longer used. It has been replaced with messag #3
2 COSE\n\
ユーザ環境を起動します。\n\n
ユーザ環境を起動します。\n\n
$ Default startup message (written before the contents
$ of the default file, /etc/copyright).
3 共通デスクトップ環境の起動\n\n\
3 共通デスクトップ環境の起動\n\n\
$set 4
$ THIS COMMENT FOR DT TEAM ONLY -- dthello.c --
$ This entire set is for error messages
$ DO NOT TRANSLATE THESE MESSAGES
1 %s: displayが開けません。
2 %s: timeoutは正数でなくてはならない。
3 %1$s: 最大 %2$d ファイルまで許されます。 %3$s を省きます。
1 %s: displayが開けません。
2 %s: timeoutは正数でなくてはならない。
3 %1$s: 最大 %2$d ファイルまで許されます。 %3$s を省きます。
$ Messages 4 and 5 are both used when there is a syntax error on
$ the command line invoking dthello
$
4 使用方法: %s [-display <ディスプレイ>] [-fg <フォアグラウンド・カラー>] [-bg <バックグラウンド・カラー>]\\\n
5 [-font <フォント>] [-string <メッセージ>] [-file <ファイル名>] [-timeout <秒数>]\n
4 使用方法: %s [-display <ディスプレイ>] [-fg <フォアグラウンド・カラー>] [-bg <バックグラウンド・カラー>]\\\n
5 [-font <フォント>] [-string <メッセージ>] [-file <ファイル名>] [-timeout <秒数>]\n
$ _DtMessage 6 occurs when an font can't be loaded
$ the likely causes: (1) the font was incorrectly specified
$ (2) it is not available on this server
6 %1$s: ディスプレイ %2$s は、フォント %3$s を知りません。\n
6 %1$s: ディスプレイ %2$s は、フォント %3$s を知りません。\n
7 %1$s: ファイル %2$s を開けません。\n
8 %1$s: %3$s を使用してバックグラウンド・カラーを %2$s に設定できません。\n
9 %1$s: %3$s を使用してフォアグラウンド・カラーを %2$s に設定できません。\n
10 %s: メモリが不足しています。(SeparateTextLines)\n
7 %1$s: ファイル %2$s を開けません。\n
8 %1$s: %3$s を使用してバックグラウンド・カラーを %2$s に設定できません。\n
9 %1$s: %3$s を使用してフォアグラウンド・カラーを %2$s に設定できません。\n
10 %s: メモリが不足しています。(SeparateTextLines)\n
$set 99
$ DO NOT TRANSLATE THESE MESSAGES

View file

@ -38,31 +38,31 @@ $ will be placed. 'name' mean what base name to give the files placed
$ in 'directory'. 'language' means which localized versions of help files
$ to look for.
$
1 %s -dir <ディレクトリ> [-generate] [-file <ファイル名>] [-lang <言語>]\n
1 %s -dir <ディレクトリ> [-generate] [-file <ファイル名>] [-lang <言語>]\n
$
$ Mesages 2-18 are error messages.
$
2 %s: %s の要素はディレクトリではありません。\n
3 %s: ディレクトリ %s へのアクセスが拒否されました。\n\
スーパーユーザで試行しますか?\n
4 %s: %s の要素が存在しません。\n
5 %s: %s があるファイル・システムがいっぱいです。\n
6 %s: %s にアクセスできません。エラー・ステータス番号 %d\n
7 %s: %s があるファイル・システムは読み取り専用です。\n
8 %s: %s に書き込むには、root のアクセス権が必要です。\n
9 %s: %s への書き込みは無効です。\n
10 %s: 検索パスが空です。\n
11 %s: 'title' リソースがありません。\n
12 %s: 'abstract' リソースがありません。\n
13 %s: 'volumes' リソースがありません。\n
14 %s: 'character' 設定リソースがありません。\n
15 %s: 出力先ディレクトリがありません。\n
16 %s: ゼロ・ファミリ・ファイルがあります。\n
17 %s: ゼロ・ボリューム・ファイルがあります。\n
18 %s: 現在の作業ディレクトリにアクセスできません。エラー・ステータス番号 %d\n
19 %s: メモリを割り当てられません。\n
20 %s: 指定の %s システム言語は無効です。\n
2 %s: %s の要素はディレクトリではありません。\n
3 %s: ディレクトリ %s へのアクセスが拒否されました。\n\
スーパーユーザで試行しますか?\n
4 %s: %s の要素が存在しません。\n
5 %s: %s があるファイル・システムがいっぱいです。\n
6 %s: %s にアクセスできません。エラー・ステータス番号 %d\n
7 %s: %s があるファイル・システムは読み取り専用です。\n
8 %s: %s に書き込むには、root のアクセス権が必要です。\n
9 %s: %s への書き込みは無効です。\n
10 %s: 検索パスが空です。\n
11 %s: 'title' リソースがありません。\n
12 %s: 'abstract' リソースがありません。\n
13 %s: 'volumes' リソースがありません。\n
14 %s: 'character' 設定リソースがありません。\n
15 %s: 出力先ディレクトリがありません。\n
16 %s: ゼロ・ファミリ・ファイルがあります。\n
17 %s: ゼロ・ボリューム・ファイルがあります。\n
18 %s: 現在の作業ディレクトリにアクセスできません。エラー・ステータス番号 %d\n
19 %s: メモリを割り当てられません。\n
20 %s: 指定の %s システム言語は無効です。\n
$
$set 2
@ -82,7 +82,7 @@ $
$ Specifies the title for the browser.
$ It is used in the body of text displayed to the user.
$
2 ヘルプ・マネージャの使用法
2 ヘルプ・マネージャの使用法
$
$ Specifies the body of text displayed in the browser.
@ -91,24 +91,24 @@ $ When localizing, DO NOT alter any text between the "<" and ">" pairs.
$ That is - DO NOT localize the tags such as <ABBREV> and <PARAGRAPH>.
$ DO localize the text between the tags.
$
3 <ABBREV>ヘルプ・マネージャの使用法</ABBREV>\
<PARAGRAPH>以下の各タイトルは、インストールされ、オンライン・ヘルプに\n\
登録されている<ANGLE italic>プロダクト・ファミリ</>を示しています。\n\
各タイトル(およびアイコン)は、ファミリ内のヘルプをリストで表示する\n\
ハイパーリンクです。</>\
3 <ABBREV>ヘルプ・マネージャの使用法</ABBREV>\
<PARAGRAPH>以下の各タイトルは、インストールされ、オンライン・ヘルプに\n\
登録されている<ANGLE italic>プロダクト・ファミリ</>を示しています。\n\
各タイトル(およびアイコン)は、ファミリ内のヘルプをリストで表示する\n\
ハイパーリンクです。</>\
<PARAGRAPH after 0 first 1 left 3 label "<CHAR C.DT-SYMBOL-1><0xB7></>">\
プロダクト・ファミリで使用可能なヘルプのリストを表示するには、タイトル\n\
(下線付きのテキスト)またはアイコンを選択してください。</PARAGRAPH>\
プロダクト・ファミリで使用可能なヘルプのリストを表示するには、タイトル\n\
(下線付きのテキスト)またはアイコンを選択してください。</PARAGRAPH>\
<PARAGRAPH after 0 first 1 left 3 label "<CHAR C.DT-SYMBOL-1><0xB7></>">\
プロダクト・ファミリ内で、表示したいヘルプを検索して、そのタイトルを\n\
選択してください。</PARAGRAPH>\
プロダクト・ファミリ内で、表示したいヘルプを検索して、そのタイトルを\n\
選択してください。</PARAGRAPH>\
<PARAGRAPH first 1 left 3 label "<CHAR C.DT-SYMBOL-1><0xB7></>">\
ヘルプ・ウィンドウを使用中にヘルプが必要な場合は、F1 キーを押してください。</PARAGRAPH>
ヘルプ・ウィンドウを使用中にヘルプが必要な場合は、F1 キーを押してください。</PARAGRAPH>
$
$ Specifies the Volume Title
$
4 ヘルプ - トップレベル
4 ヘルプ - トップレベル
$
$ Specifies the preamble to the help file if no volumes or family files
@ -118,15 +118,15 @@ $ When localizing, DO NOT alter any text between the "<" and ">" pairs.
$ That is - DO NOT localize the tags such as <ABBREV> and <PARAGRAPH>.
$ DO localize the text between the tags.
$
5 <ABBREV>ヘルプ・マネージャの使用法</ABBREV>\
5 <ABBREV>ヘルプ・マネージャの使用法</ABBREV>\
<LINK 0 "Help4Help How-To-Register-Help">\
<TYPE serif><WEIGHT bold><SIZE 12><ANGLE italic>\
注意: ヘルプは登録されていません。\
注意: ヘルプは登録されていません。\
</SIZE></WEIGHT></TYPE></></LINK>\
<PARAGRAPH leftindent 3 firstindent 3>\
<WEIGHT bold>プロダクト・ファミリには登録済みのブラウズ用オンライン・\n\
ヘルプはありません。</>ヘルプは、アプリケーション内でヘルプ・コマンドを\n\
直接選択することによって、そのアプリケーションで使用可能になります。</>
<WEIGHT bold>プロダクト・ファミリには登録済みのブラウズ用オンライン・\n\
ヘルプはありません。</>ヘルプは、アプリケーション内でヘルプ・コマンドを\n\
直接選択することによって、そのアプリケーションで使用可能になります。</>
$
$ Specifies the title to use in the dthelpgen dtksh dialog.
@ -138,7 +138,7 @@ $ Specifies the message to display in the dthelpgen dtksh dialog.
$ This message indicates that dthelpgen is building (or rebuilding)
$ the browser information.
$
7 ブラウザ情報を作成中です。しばらくお待ちください。
7 ブラウザ情報を作成中です。しばらくお待ちください。
$
$set 3

View file

@ -0,0 +1,142 @@
$ $XConsortium: dthelpprint.msg /main/4 1996/10/16 03:15:20 cde-hit $
$ *************************************<+>*************************************
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** File: dthelpprint.msg
$ **
$ ** Project: Cde1 Help
$ **
$ ** Description:
$ ** -----------
$ ** This file is the source for the message catalog for dthelpprint
$ **
$ **
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** (c) Copyright 1993, 1994 Hewlett-Packard Company
$ ** (c) Copyright 1993, 1994 International Business Machines Corp.
$ ** (c) Copyright 1993, 1994 Sun Microsystems, Inc.
$ ** (c) Copyright 1993, 1994 Unix System Labs, Inc.,a subsidiary of Novell,Inc.
$ ** All Rights reserved
$ **
$ **
$ ** There are two types of messages in this file:
$ **
$ ** 1) Messages that appear in printed output
$ ** These messages are the default and they should all be localized.
$ ** These messages are marked with LOCALIZE THESE MESSAGES.
$ **
$ ** 2) Messages that should not be localized.
$ ** These messages are marked with DO NOT LOCALIZE THESE MESSAGES.
$ **
$ *****************************************************************************
$ **
$ **
$ ** ------------------------- MODIFICATION RECORD --------------------------
$ * Major Mods, 7/11/94 for dthelpprint
$ *
$ ** ----------------------- MODIFICATION RECORD END ------------------------
$ *****************************************************************************
$ *************************************<+>*************************************
$ Use the double quote char around all messages
$quote "
$set 2
$ ***** Module: PrintUtil.c *****
$
$set 3
$ ***** Module: PrintTopics.c *****
$
$ ** LOCALIZE THESE MESSAGES **
1 "%s エラー: helpType はトピックですが、helpVolume が指定されていません。\n"
2 "%s エラー: ヘルプ・ボリューム %s を検出することができません。\n"
3 "%s エラー: ヘルプ・ボリューム %s を処理中に問題が発生しました。\n"
4 "%s エラー: メモリの割り当てに失敗しました。\n"
5 "%s エラー: トピック情報を獲得できません:\n\
ボリューム %s、位置 ID %s\n"
6 "%s エラー: 一時ファイル %s を開くことができません。\n"
$ String used to replace $SECTNUM when printing the index section
10 "索引"
$ String used to replace $SECTNUM when printing the table of contents section
11 "目次"
$ ** DO NOT LOCALIZE THESE MESSAGES **
$ index entry, page number
20 "%s, %d\n"
$ index subentry, page number
21 " %s, %d\n"
$ location ID associated with the index in the TOC maintained by dthelpprint
30 "__GENERATED-INDEX"
$ string used by can't get a topic title associated with an index subentry
31 ""
$set 4
$ ***** Module: PrintManStrFile.c *****
$
$ ** LOCALIZE THESE MESSAGES **
1 "%s エラー: helpType は文字列ですが、stringData が指定されていません。\n"
2 "%s エラー: helpType は動的文字列ですが、stringData が指定されていません。\n"
3 "%s エラー: helpType はマニュアル・ページですが、manPage が指定されていません。\n"
4 "%s エラー: helpType はファイルですが、helpFile が指定されていません。\n"
5 "%s エラー: メモリの割り当てに失敗しました。\n"
$set 5
$ ***** Module: Initialize.c *****
$
$ ** LOCALIZE THESE MESSAGES **
$ Messages 1 to 29: dthelpprint usage message
$ **DO NOT LOCALIZE** the command line option names (e.g. -copies).
$ **DO LOCALIZE** the option argument (e.g. number) and description.
1 "dthelpprint - ヘルプ用印刷プログラム\n\n"
2 "使用方法: dthelpprint [オプション]\n"
3 "印刷方法を制御するオプション:\n"
4 "\t-printer プリンタ名 使用するプリンタ\n"
5 "\t-copies 数値 印刷部数\n"
6 "\t-outputFile ファイル名 このファイルに出力を書き込みます。\n"
7 "\t-paperSize サイズ この用紙サイズに合わせてに内容を書式化します。\n"
$ DO NOT LOCALIZE THE PAPER SIZE NAMES help_papersize_xxx
8 "\t\tsize = { help_papersize_letter|help_papersize_legal|\n"
9 "\t\t help_papersize_executive|help_papersize_a4|help_papersize_b5}\n"
10 "\t-display ディスプレイ名 リソースを獲得するディスプレイ\n"
11 "\t-name リソースを獲得する際に使用するプログラム名\n"
12 "\t-class リソースを獲得する際に使用するクラス名\n"
13 "\t-xrm リソース文字列 追加リソース\n"
14 "印刷対象を制御するオプション:\n"
15 "\t-helpType 型 ヘルプ・データの型\n"
16 "\t\t型 = 0 (ヘルプ・ボリューム)、 1 (文字列)、2 (マニュアル・ページ)、\
3 (ヘルプ・ファイル)\n"
17 "\t-helpVolume ボリューム ヘルプ・ボリューム・ファイルの絶対パス\n"
18 "\t-locationId 位置 ボリュームのヘルプ・トピック名\n"
19 "\t-all ヘルプ・ボリュームのすべてのトピック、目次、\
および索引を印刷\n"
20 "\t-sub トピックの locationId とすべてのサブトピックを\
印刷\n"
21 "\t-one トピックの locationId を印刷\n"
22 "\t-toc ヘルプ・ボリュームの目次を印刷\n"
23 "\t-index ヘルプ・ボリュームの索引を印刷\n"
24 "\t-frontMatter ヘルプ・ボリュームの前付を印刷\n"
25 "\t-manPage マニュアル・ページ名 マニュアル・ページ名\n"
26 "\t-stringData 文字列 印刷するヘルプ・テキスト\n"
27 "\t-helpFile ファイル名 ヘルプ・テキストのファイル\n"
28 "\t-jobTitle タイトル 印刷ジョブ用のタイトル文字列\n"
29 "\t-topicTitle タイトル ヘルプ・テキスト用のタイトル文字列\n"
$ Warning and error messages
$ Do NOT localize the default size name help_papersize_letter
40 "%s 警告: 用紙サイズ '%s' が不正です。help_papersize_letter を使用します。\n"
41 "%s 警告: 用紙サイズ、幅、または高さの値がありません。help_papersize_letter を使用します。\n"
42 "%s 警告: ディスプレイ %s を開けません。\n"
45 "警告: 一時ファイル用のメモリを割り当てることができません。\n"
$ ** DO NOT LOCALIZE THESE MESSAGES **
$ arg order: directory prefix processid filecnt suffix
50 "%1$s/%2$s%3$d_%4$d%5$s"
$set 6
$ ***** Module: Main.c *****
$
$ ** LOCALIZE THESE MESSAGES **
1 "%s エラー: helpType %d が不正です。\n"

View file

@ -2,7 +2,7 @@ $ $TOG: dticon.msg /main/4 1999/09/17 12:19:39 mgreess $
$ *************************************<+>*************************************
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** ファイル: dticon.msg
$ ** ファイル: dticon.msg
$ **
$ ** Project: HP DT Icon Editor
$ **
@ -32,19 +32,19 @@ $ **
$ ** messages 10-16 are for the FileSelectionBox widget (default labels)
$ *****************************************************************************
2 アイコン・エディタ - ファイル I/O
4 アイコン・エディタ - ファイル I/O
6 アイコン・エディタ - 別名保存
8 アイコン・エディタ - ファイルを開く
10 更新
12 フォルダ
14 ファイル
16 ファイル名を入力してください:
17 ファイル名を入力してください:
18 更新
20 タイトルなし
22 開く
24 保存
2 アイコン・エディタ - ファイル I/O
4 アイコン・エディタ - ファイル I/O
6 アイコン・エディタ - 別名保存
8 アイコン・エディタ - ファイルを開く
10 更新
12 フォルダ
14 ファイル
16 ファイル名を入力してください:
17 ファイル名を入力してください:
18 更新
20 タイトルなし
22 開く
24 保存
$set 4
$ *****************************************************************************
@ -53,12 +53,12 @@ $ **
$ *****************************************************************************
2 newIconDialog
4 アイコン・エディタ - サイズ変更
6 了解
8 取消し
10 ヘルプ
12 新しい幅:
14 新しい高さ:
4 アイコン・エディタ - サイズ変更
6 了解
8 取消し
10 ヘルプ
12 新しい幅:
14 新しい高さ:
$set 6
$ *****************************************************************************
@ -66,11 +66,11 @@ $ ** _DtMessage set for queryDialog.c
$ **
$ *****************************************************************************
2 アイコン・エディタ - 警告
6 了解
2 アイコン・エディタ - 警告
6 了解
$ ** DO NOT LOCALIZE - the user should never see this message
8 Do ya really wanna?
10 取消し
10 取消し
$set 8
$ *****************************************************************************
@ -78,8 +78,8 @@ $ ** _DtMessage set for stdErrDialog.c
$ **
$ *****************************************************************************
2 アイコン・エディタ - エラー
4 継続
2 アイコン・エディタ - エラー
4 継続
$
$ "-NEW"
6 OK
@ -117,16 +117,16 @@ $ ** DO NOT LOCALIZE messages 2-48, they appear in the errorlog only
46 No memory(4)
48 No memory(5)
50 アプリケーション・アイコン・ストレージを初期化できません。
52 '-f' パラメータの使用は無効です。
54 '-i' パラメータの使用は無効です。
56 '-session' パラメータの使用は無効です。
58 サイズ・フォーマットが無効す。
60 画面イメージの取り込みに失敗しました。
62 操作に失敗しました。\nColormap はフルです。
64 dimension パラメータが無効です。
50 アプリケーション・アイコン・ストレージを初期化できません。
52 '-f' パラメータの使用は無効です。
54 '-i' パラメータの使用は無効です。
56 '-session' パラメータの使用は無効です。
58 サイズ・フォーマットが無効す。
60 画面イメージの取り込みに失敗しました。
62 操作に失敗しました。\nColormap はフルです。
64 dimension パラメータが無効です。
66 (タイトルなし)
66 (タイトルなし)
$set 12
$ *****************************************************************************
@ -134,77 +134,77 @@ $ ** _DtMessage set for dtIconShell.c
$ **
$ *****************************************************************************
1 アイコン・エディタ
2 2 カラー
3 アイコン・エディタ - (タイトルなし)
4 アイコン・エディタの使用法
6 塗りつぶし
8 カラー
10 ダイナミックカラー
12 グレー
14 フォアグラウンド
16 バックグラウンド
18 トップシャドウ
20 ボトムシャドウ
22 選択
24 透明
1 アイコン・エディタ
2 2 カラー
3 アイコン・エディタ - (タイトルなし)
4 アイコン・エディタの使用法
6 塗りつぶし
8 カラー
10 ダイナミックカラー
12 グレー
14 フォアグラウンド
16 バックグラウンド
18 トップシャドウ
20 ボトムシャドウ
22 選択
24 透明
$ ** message 26-198 are menu items with corresponding mnemonics
$ ** (for set grouping information, see the comment at the end-of-file)
26 N
28 新規(N)
28 新規(N)
30 O
32 開く(O)...
32 開く(O)...
34 S
36 保存(S)
36 保存(S)
38 A
40 別名保存(A)...
40 別名保存(A)...
42 x
44 終了(x)
44 終了(x)
46 F
48 ファイル(F)
48 ファイル(F)
50 U
52 元に戻す(U)
52 元に戻す(U)
54 t
56 領域のカット(t)
56 領域のカット(t)
58 C
60 領域のコピー(C)
60 領域のコピー(C)
62 P
64 領域のペースト(P)
64 領域のペースト(P)
68 L
70 左(L)
70 左(L)
72 R
74 右(R)
74 右(R)
76 R
78 領域の回転(R)
78 領域の回転(R)
82 V
84 垂直(V)
84 垂直(V)
86 H
88 水平(H)
88 水平(H)
90 F
92 領域の反転(F)
92 領域の反転(F)
94 S
96 領域のスケール(S)
96 領域のスケール(S)
98 z
100 アイコンのサイズ変更(z)...
100 アイコンのサイズ変更(z)...
102 A
104 ホットスポットの追加(A)
104 ホットスポットの追加(A)
106 D
108 ホットスポットの削除(D)
108 ホットスポットの削除(D)
110 G
112 画面イメージをグラブ(G)
112 画面イメージをグラブ(G)
114 e
116 アイコンの消去(e)
116 アイコンの消去(e)
118 E
120 編集(E)
120 編集(E)
122 V
124 グリッド表示(V)
124 グリッド表示(V)
128 B
130 XBM(B)
134 P
136 XPM(P)
138 O
140 出力形式(O)
140 出力形式(O)
144 2x
146 3x
148 4x
@ -214,38 +214,38 @@ $ ** (for set grouping information, see the comment at the end-of-file)
156 10x
158 12x
160 M
162 拡大率(M)
162 拡大率(M)
164 O
166 オプション(O)
166 オプション(O)
168 v
170 概要(v)...
170 概要(v)...
172 T
174 使い方(T)...
174 使い方(T)...
176 R
178 リファレンス(R)...
178 リファレンス(R)...
180 O
182 アイテムヘルプ(O)
182 アイテムヘルプ(O)
188 U
190 ヘルプの使い方(U)...
190 ヘルプの使い方(U)...
192 A
194 アイコン・エディタについて(A)...
194 アイコン・エディタについて(A)...
196 H
198 ヘルプ(H)
198 ヘルプ(H)
$ ** message 200-are used in the "instruction" line for current drawing mode
200 現在の編集モード:
202 (塗りつぶし)
204 鉛筆
206 塗りつぶし
208 直線
210 折れ線
212 矩形
214 多角形
216 円
218 楕円
220 消去
222 選択
224 無効
200 現在の編集モード:
202 (塗りつぶし)
204 鉛筆
206 塗りつぶし
208 直線
210 折れ線
212 矩形
214 多角形
216 円
218 楕円
220 消去
222 選択
224 無効
$set 14
$ *****************************************************************************
@ -253,8 +253,8 @@ $ ** _DtMessage set for help.c
$ **
$ *****************************************************************************
2 アイコン・エディタ - ヘルプ
4 アイコン・エディタ内で項目を\n\ 1 つ選択してください。
2 アイコン・エディタ - ヘルプ
4 アイコン・エディタ内で項目を\n\ 1 つ選択してください。
$set 16
$ *****************************************************************************
@ -262,29 +262,29 @@ $ ** _DtMessage set for process.c and fileIO.c
$ **
$ *****************************************************************************
2 ファイルにアクセスできないか、無効なデータがあります。
4 データをファイルに書き込めません。
6 この機能はまだ使用可能ではありません。
8 使用可能な以前のイメージはありません。
10 指定の幅および高さが無効です。
12 領域を選択していません。
14 以前にカットまたはコピーした領域はありません。
16 現在のアイコンを保存していません。\n\n変更内容は失われます。
20 ファイルのアクセス権を確認してください。
22 ファイルからセッションを復元できません。
24 セッションをファイルに保存できません。
25 ファイルがすでに存在します。\n\n\
ファイルを上書きして良ければ、[了解] をクリックしてください。
2 ファイルにアクセスできないか、無効なデータがあります。
4 データをファイルに書き込めません。
6 この機能はまだ使用可能ではありません。
8 使用可能な以前のイメージはありません。
10 指定の幅および高さが無効です。
12 領域を選択していません。
14 以前にカットまたはコピーした領域はありません。
16 現在のアイコンを保存していません。\n\n変更内容は失われます。
20 ファイルのアクセス権を確認してください。
22 ファイルからセッションを復元できません。
24 セッションをファイルに保存できません。
25 ファイルがすでに存在します。\n\n\
ファイルを上書きして良ければ、[了解] をクリックしてください。
$set 18
$ *****************************************************************************
$ ** _DtMessage set for event.c
$ **
$ *****************************************************************************
2 グラブされたイメージサイズ = %dx%d
2 グラブされたイメージサイズ = %dx%d
$ *****************************************************************************
$ ** End of _DtMessage Catalog ファイル
$ ** End of _DtMessage Catalog ファイル
$ ** (Comments only below this line)
$ *****************************************************************************
$ **
@ -292,103 +292,103 @@ $ *****************************************************************************
$ ** Unique mnemonic groupings from set 12
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** Unique Set 1: (メイン・メニュー・バー)
$ ** Unique Set 1: (メイン・メニュー・バー)
$ **
$ ** 46 F
$ ** 48 ファイル
$ ** 48 ファイル
$ **
$ ** 118 E
$ ** 120 編集
$ ** 120 編集
$ **
$ ** 164 O
$ ** 166 オプション
$ ** 166 オプション
$ **
$ ** 196 H
$ ** 198 ヘルプ
$ ** 198 ヘルプ
$ **
$ **
$ ** Unique Set 2: (ファイル・メニュー)
$ ** Unique Set 2: (ファイル・メニュー)
$ **
$ ** 26 N
$ ** 28 新規
$ ** 28 新規
$ ** 30 O
$ ** 32 開く...
$ ** 32 開く...
$ ** 34 S
$ ** 36 保存
$ ** 36 保存
$ ** 38 A
$ ** 40 別名保存...
$ ** 40 別名保存...
$ ** 42 x
$ ** 44 終了
$ ** 44 終了
$ **
$ **
$ ** Unique Set 3: (編集メニュー)
$ ** Unique Set 3: (編集メニュー)
$ **
$ ** 50 U
$ ** 52 元に戻す
$ ** 52 元に戻す
$ ** 54 t
$ ** 56 領域のカット
$ ** 56 領域のカット
$ ** 58 C
$ ** 60 領域のコピー
$ ** 60 領域のコピー
$ ** 62 P
$ ** 64 領域のペースト
$ ** 64 領域のペースト
$ **
$ ** Unique Set 3a: (回転サブメニュー)
$ ** Unique Set 3a: (回転サブメニュー)
$ ** 68 L
$ ** 70 左方向
$ ** 70 左方向
$ ** 72 R
$ ** 74 右方向
$ ** 74 右方向
$ ** 76 R
$ ** 78 領域の回転
$ ** 78 領域の回転
$ **
$ ** Unique Set 3b: (反転サブメニュー)
$ ** Unique Set 3b: (反転サブメニュー)
$ ** 82 V
$ ** 84 垂直方向
$ ** 84 垂直方向
$ ** 86 H
$ ** 88 水平方向
$ ** 88 水平方向
$ ** 90 F
$ ** 92 領域の反転
$ ** 92 領域の反転
$ ** 94 S
$ ** 96 領域のスケール
$ ** 96 領域のスケール
$ ** 98 z
$ ** 100 アイコンのサイズ変更...
$ ** 100 アイコンのサイズ変更...
$ ** 102 A
$ ** 104 ホットスポットの追加
$ ** 104 ホットスポットの追加
$ ** 106 D
$ ** 108 ホットスポットの削除
$ ** 108 ホットスポットの削除
$ ** 110 G
$ ** 112 画面イメージをグラブ
$ ** 112 画面イメージをグラブ
$ ** 114 e
$ ** 116 アイコンの消去
$ ** 116 アイコンの消去
$ **
$ **
$ ** Unique Set 4: (オプション・メニュー)
$ ** Unique Set 4: (オプション・メニュー)
$ **
$ ** 122 V
$ ** 124 グリッド表示
$ ** 124 グリッド表示
$ **
$ ** Unique Set 4a: (出力サブメニュー)
$ ** Unique Set 4a: (出力サブメニュー)
$ ** 128 B
$ ** 130 XBM
$ ** 134 P
$ ** 136 XPM
$ ** 138 O
$ ** 140 出力形式
$ ** 140 出力形式
$ ** 160 M
$ ** 162 拡大率
$ ** 162 拡大率
$ **
$ **
$ ** Unique Set 5: (ヘルプ・メニュー)
$ ** Unique Set 5: (ヘルプ・メニュー)
$ **
$ ** 168 I
$ ** 170 紹介...
$ ** 170 紹介...
$ ** 172 T
$ ** 174 使い方...
$ ** 174 使い方...
$ ** 176 R
$ ** 178 リファレンス...
$ ** 178 リファレンス...
$ ** 180 O
$ ** 182 アイテムヘルプ
$ ** 182 アイテムヘルプ
$ ** 188 U
$ ** 190 ヘルプの使い方...
$ ** 190 ヘルプの使い方...
$ ** 192 V
$ ** 194 バージョン...
$ ** 194 バージョン...
$ **

View file

@ -0,0 +1,55 @@
$ message catalog of dtimsstart
$ @(#)$XConsortium: dtimsstart.msg /main/2 1996/10/16 03:15:39 cde-hit $
$set 1
$ usage
1 使用方法: %s [オプション ..]
2 変更された環境変数を表示します。
3 $SHELLを上書きします。
4 入力メソッド名を指定します。
5 入力メソッドのコマンドオプションを指定します。
6 入力メソッドを実行するホスト名を指定します。
7 入力メソッドの選択モードを変更します。
8 入力メソッドの記録を表示します。
9 このメッセージを出力します。
$ selection mode
$ please do not translate ask_at_login and resume_current_input_method
20 選択モード
21 ask_at_login
22 resume_current_input_method
23 force 'resume_current_input_method' mode
24 force 'ask_at_login' mode
$ error messages
31 オプション%sは不正です。
32 環境変数HOMEが定義されていません。
33 環境変数LANGが定義されていません。
34 このロケールはデスクトップでサポートされていません。
35 環境変数DISPLAYが定義されていません。
36 ファイルが開けません。\n [%s]
37 ファイルが作成できません。 \n [%s]
38 ディレクトリが作成できません。 \n [%s]
39 構成ファイルの'%s'エントリがありません。\n [%s]
40 他の'%s'がすでに起動しています。
41 '%s'に選択ファイルがありません。
42 選択ファイルが作成できません。\n [%s]
43 '%s'のimsが選択されていません。
44 '%s'のロケール構成ファイルがありません。
45 no ims configured for '%s'
46 '%s'のims構成ファイルがありません。
47 ims '%s'は登録されていません。
48 '%s'は実行可能ファイルではありません。\n [%s]
49 ims '%s'はすでに起動しています。
50 ims '%s'は実行できません。
51 ims '%s'がアボートしました。ログファイルを見て下さい。\n [%s]
52 ims '%s' はまだ利用可能ではない。
53 未知のホスト名です。 '%s'
54 アクション '%s'は失敗しました。
55 '%s'でのリモート実行は失敗しました。
56 '%s'でのリモート機能は利用可能ではありません。
57 '%s'でimsは登録されていません。
58 ims'%1$s'は'%2$s'で登録されていません。
59 ディスプレイ'%s'が開けません。
$

File diff suppressed because it is too large Load diff

View file

@ -19,45 +19,45 @@ $
$ Messages 1-5: These messages result from an error in a tt_* function
$ call.
$
1 ttsession(1)プロセスは実行していません。\n\
ToolTalkサービスは再起動できません。
2 現在のデフォルトプロセス確認は古いか不正です。
3 指定されたToolTalkセッションは古いが不正です。
1 ttsession(1)プロセスは実行していません。\n\
ToolTalkサービスは再起動できません。
2 現在のデフォルトプロセス確認は古いか不正です。
3 指定されたToolTalkセッションは古いが不正です。
$
$ Message 4: Do not localize the word DtInfo_Start.
$
4 プロセスタイプ 'DtInfo_Start'は\n\
インストールしたプロセスタイプではありません。
4 プロセスタイプ 'DtInfo_Start'は\n\
インストールしたプロセスタイプではありません。
5 エラーナンバーは認められません。
5 エラーナンバーは認められません。
6 malloc(1)が失敗したためアクションを起動できません。
6 malloc(1)が失敗したためアクションを起動できません。
$
$ Message 7: Do not localize the word DISPLAY. Do not localize the
$ word XtOpenDisplay().
$
7 XrOpenDisplay()が失敗しました。おそらく環境変数DISPLAYが設定されていないか\n\
不正となっています。
7 XrOpenDisplay()が失敗しました。おそらく環境変数DISPLAYが設定されていないか\n\
不正となっています。
$
$ Message 8: Do not localize the word DtAppInitialize().
$
8 DtAppInitialize()が失敗しました。おそらくデスクトップ環境が\n\
正しくインストールされていません。
8 DtAppInitialize()が失敗しました。おそらくデスクトップ環境が\n\
正しくインストールされていません。
$
$ Message 9: Do NOT localize the word DTINFOLIBDEFAULT
$
9 InfiLibには'%s'メッセージはありません。\n\
環境変数DTINFOLIBDEFAULTの値(%s)はInfoLibに使われていないでしょう。
9 InfiLibには'%s'メッセージはありません。\n\
環境変数DTINFOLIBDEFAULTの値(%s)はInfoLibに使われていないでしょう。
$
$ Message 10: Do NOT localize the word DTINFOLIBDEFAULT
$
10 InfiLibには'%s'メッセージはありません。\n\
環境変数DTINFOLIBDEFAULTの値は定義されていません。
10 InfiLibには'%s'メッセージはありません。\n\
環境変数DTINFOLIBDEFAULTの値は定義されていません。
$
$ Messages 11-16: These message are the result of the dtinfo_start
@ -65,18 +65,18 @@ $ getting an error while trying to parse a ToolTalk message.
$
$ Do NOT localize the word NULL
$
11 メッセージ操作'%d'はサポートされていません。
11 メッセージ操作'%d'はサポートされていません。
12 メッセージ'%s'は要求された引き数の数'%d'を持ちません。
12 メッセージ'%s'は要求された引き数の数'%d'を持ちません。
13 メッセージ'%s'はアクション名にNULLを指定しています。\n\
アクション'%s'は起動しません。
13 メッセージ'%s'はアクション名にNULLを指定しています。\n\
アクション'%s'は起動しません。
14 メッセージ'%s'は実行ホストにNULLを指定しています。
14 メッセージ'%s'は実行ホストにNULLを指定しています。
15 メッセージ'%s'はロケールにNULLを指定しています。
15 メッセージ'%s'はロケールにNULLを指定しています。
16 メッセージ'%s'はトピックにNULLを指定しています。
16 メッセージ'%s'はトピックにNULLを指定しています。
$set 2
$ *****************************************************************************

View file

@ -0,0 +1,541 @@
$ $XConsortium: dtksh.msg /main/4 1996/10/16 03:16:20 cde-hit $
$set 1
1 DtkshCvtStringToPixel:カラー '%s' は定義されていません。
$set 5
1 リソース・パラメータの指定が多すぎます。'%s' をスキップします。
2 リソース指定が不正です。形式は '名前:値' です : %s
3 リソース・セパレータはコロン ':' ですが、等号 '=' を使用しています : %s
4 ツールキットはすでに初期化されています。
5 使用方法: XtInitialize 変数 アプリケーション名 アプリケーションクラス [引き数 ...]
6 使用方法: %s 変数 名前 クラス 親プロセス [引き数:値 ...]
7 使用方法: XtCreateApplicationShell 変数 名前 クラス [引き数:値 ...]
8 使用方法: XtPopup ウィジェット GrabNone|GrabNonexclusive|GrabExclusive
9 グラブ・タイプ '%s' は認識できません。'GrabNone' を使用します。
10 使用方法: XtIsShell ウィジェット
11 使用方法: XtMapWidget ウィジェット
12 使用方法: XtUnmapWidget ウィジェット
13 使用方法: %s 変数 ウィジェット
14 使用方法: XtScreen 変数 ウィジェット
15 使用方法: XtWindow 変数 ウィジェット
16 使用方法: XtCallCallbacks ウィジェット コールバック名
17 使用方法: XtHasCallbacks 変数 ウィジェット コールバック名
18 使用方法: XtAddCallback ウィジェット コールバック名 ksh-コマンド
19 使用方法: XtRemoveCallback ウィジェット コールバック名 ksh-コマンド
20 次のコールバック・ハンドルは無効です: %s
21 指定のコールバックは登録されていません。
22 使用方法: XtAddEventHandler ウィジェット マスク nonMaskable ksh-コマンド
23 使用方法: XtRemoveEventHandler ウィジェット マスク nonMaskable ksh-コマンド
24 指定のイベント・ハンドラは登録されていません。
25 使用方法: XtGetValues ウィジェット リソース:変数 ...
26 次のリソース・パラメータの書式が正しくありません: %s
27 使用方法: XtSetValues ウィジェット 引き数:値 ...
28 使用方法: XtAddWorkProc 変数 コマンド
29 使用方法: XtRemoveWorkProc workProcId
30 workProcId パラメータは 16 進数でなければなりません: %s
31 使用方法: XtAddTimeOut 変数 ミリ秒 コマンド
32 ミリ秒パラメータは 0 より大きくなければなりません。
33 使用方法: XtRemoveTimeOut intervalId
34 intervalId パラメータは 16 進数でなければなりません: %s
35 使用方法: %s ウィジェット ...
36 使用方法: XBell ディスプレイ 音量
37 使用方法: %s 変数 画面
38 画面パラメータは無効です: %s
39 使用方法: XDefineCursor ディスプレイ ウィンドウ cursorId
40 cursorId パラメータは無効です: %s
41 使用方法: XUndefineCursor ディスプレイ ウィンドウ
42 使用方法: XtRemoveAllCallbacks ウィジェット コールバック名
43 使用方法: XTextWidth 変数 フォント名 文字列
44 使用方法: %s ディスプレイ drawable [引き数 ...]
45 drawable パラメータは無効です: %s
46 destination パラメータは無効です: %s
47 グラフィック機能名を認識できません: %s
48 行スタイルを認識できません: %s
49 描画オプションを認識できません: %s
50 残りのポイントは無視します。
51 使用方法: XCopyArea ディスプレイ ソース dest sourceX sourceY 幅 高さ destX destY [引き数 ...]
52 リソース・タイプ '%s' を 'String' に変換できません。
53 リソース・タイプ 'String' を '%s' に変換できません。
54 使用方法: XtAddInput 変数 [-r] fileDescriptor kshCommand
56 使用方法: XtRemoveInput inputId
57 inputId パラメータは 16 進数でなければなりません: %s
59 使用方法: XFlush ディスプレイ
60 使用方法: XSync ディスプレイ discard
61 使用方法: XRaiseWindow ディスプレイ ウィンドウ
62 使用方法: %s ウィジェット [True|False]
63 使用方法: %s ウィジェット translations
64 使用方法: XtUninstallTranslations ウィジェット
65 使用方法: XtParent 変数 ウィジェット
66 使用方法: XtLastTimestampProcessed 変数 ディスプレイ
67 使用方法: DtSessionRestorePath ウィジェット パス変数 保存ファイル
68 使用方法: DtSessionSavePath ウィジェット パス変数 ファイル変数
69 使用方法: DtShellIsIconified ウィジェット
70 使用方法: DtSetStartupCommand ウィジェット コマンド
71 使用方法: DtSetIconifyHint ウィジェット ブール
73 rootWindow パラメータは無効です: %s
74 使用方法: DtWsmSetCurrentWorkspace ウィジェット アトム
75 ワークスペース・アトムは無効です: %s
78 使用方法: DtWsmSetWorkspacesOccupied ディスプレイ ウィンドウ ワークスペース・リスト
79 使用方法: DtGetHourGlassCursor 変数 ディスプレイ
80 使用方法: DtWsmAddCurrentWorkspaceCallback 変数 ウィジェット ksh-コマンド
81 使用方法: DtWsmRemoveWorkspaceCallback ハンドル
82 使用方法: XtNameToWidget 変数 referenceWidget 名前
83 使用方法: DtDbLoad
84 使用方法: DtDbReloadNotify ksh-コマンド
85 使用方法: DtActionExists アクション名
86 使用方法: DtActionLabel 変数 アクション名
87 使用方法: DtActionDescription 変数 アクション名
88 使用方法: DtActionInvoke ウィジェット アクション名 termParms 実行ホスト コンテキスト・ディレクトリ useIndicator ksh-コマンド ["FILE" ファイル名] ...
89 使用方法: DtDtsLoadDataTypes
90 使用方法: DtDtsFileToDataType 変数 ファイル名
91 使用方法: DtDtsFileToAttributeValue 変数 ファイル名 属性名
92 使用方法: DtDtsFileToAttributeList 変数 ファイル名
93 使用方法: DtDtsDataTypeToAttributeValue 変数 データ型 属性名 オプション名
94 使用方法: DtDtsDataTypeToAttributeList 変数 データ型 オプション名
95 使用方法: DtDtsFindAttribute 変数 名前 値
96 使用方法: DtDtsDataTypeNames 変数
97 使用方法: DtDtsSetDataType 変数 ファイル名 データ型 override
98 使用方法: DtDtsDataTypeIsAction データ型
99 使用方法: ttdt_open 変数 ステータス 変数2 ツール名 メーカー バージョン sendStarted
100 使用方法: tttk_Xt_input_handler procId ソース id
101 ソース・パラメータは整数でなければなりません: %s
102 id パラメータは 16 進数でなければなりません: %s
103 使用方法: ttdt_close ステータス procId newProcId sendStopped
104 使用方法: ttdt_session_join 変数 ステータス sessId shellWidgetHandle join
105 使用方法: ttdt_session_quit ステータス sessId sessPatterns quit
106 sessPatterns パラメータは無効です: %s
107 使用方法: ttdt_file_event ステータス op パターン send
108 使用方法: ttdt_file_quit ステータス パターン quit
109 使用方法: ttdt_Get_Modified パス名 範囲 タイムアウト
110 使用方法: %s ステータス パス名 範囲 タイムアウト
112 使用方法: tt_error_pointer 変数 ttStatus
113 使用方法: %s ステータス msg
114 使用方法: %s ステータス msg msgStatus msgStatusString destroy
115 使用方法: ttdt_file_join 変数 ステータス パス名 範囲 join ksh-コマンド
116 使用方法: tt_file_netfile 変数 ステータス ファイル名
117 使用方法: tt_netfile_file 変数 ステータス ネットワークファイル名
118 使用方法: tt_host_file_netfile 変数 ステータス ホスト ファイル名
119 使用方法: tt_host_netfile_file 変数 ステータス ホスト ネットワークファイル名
120 使用方法: XtIsSubclass ウィジェット クラス
121 %s は有効なウィジェット・クラス名ではありません。
122 使用方法: XtClass 変数 ウィジェット
$set 6
1 DtkshCvtWindowToString: 'from' 値のサイズは無効です。
2 DtkshCvtHexIntToString: 'from' 値のサイズは無効です。
3 DtkshCvtIntToString: 'from' 値のサイズは無効です。
4 DtkshCvtBooleanToString: 'from' 値のサイズは無効です。
5 DtkshCvtStringToWidget: 'from' 値のサイズは無効です。
6 DtkshCvtStringToWidget: '%s' という名前のウィジェットは見つかりません。
7 DtkshCvtStringToCallback: 'from' 値のサイズは無効です。
8 DtkshCvtCallbackToString: 'from' 値のサイズは無効です。
9 DtkshCvtWidgetToString: 'from' 値のサイズは無効です。
10 DtkshCvtWidgetToString: ウィジェット名が見つかりません。
11 DtkshCvtWidgetClassToString: 'from' 値のサイズは無効です。
12 DtkshCvtWidgetClassToString: 未知のウィジェット・クラスです。
13 DtkshCvtStringToWidgetClass: 未知のウィジェット・クラス名です。
14 DtkshCvtScreenToString: 'from' 値のサイズは無効です。
$set 11
1 '%s' という名前のフィールドは、ストラクチャ '%s' 内では見つかりません。
2 DtkshCvtCallbackToString: 内部変換バッファがオーバーフローしました。
3 ウィジェット・クラス '%s' のリソース '%s' のハッシング障害です。
4 機能名が指定されていません。
5 コマンドを実行できません。ツールキットが初期化されていません。
6 ウィジェット '%s' の作成に失敗しました。
7 ディスプレイ・パラメータは無効です: %s
8 次の属性アトムは無効です: %s
9 次のリソースは、ウィジェット '%s' に定義されていません: %s
10 指定の位置は無効です: %s
11 指定のフォントは無効です: %s
12 ウィジェット・ハンドル '%s' は、既存のウィジェットを参照しません。
13 ウィジェットは、'command' ウィジェットでなければなりません。
14 ウィジェットは、'mainWindow' ウィジェットでなければなりません。
15 ウィジェットは、'scale' ウィジェットでなければなりません。
16 ウィジェットは、'scrollBar' ウィジェットでなければなりません。
17 ウィジェットは、'toggleButton' ウィジェットまたはガジェットでなければなりません。
18 ウィンドウ・パラメータは無効です: %s
19 必須メモリを割り当てられません。終了します。
20 親ウィジェットを見つけられません。
21 シンボル '%s' を位置付けられません。
22 タイプ '%s' を位置付けられません。
23 宣言 '%s' を構文解析できません。'unsigned long' を使用します。
24 未知の子タイプ: %s
25 認識できないオプション・フラグ: %s
26 使用方法: %s ウィジェット 位置
27 使用方法: %s ウィジェット 時間
28 使用方法: %s ウィジェット
29 dtksh エラー
30 dtksh 警告
31 使用方法: %s ディスプレイ ウィンドウ
32 使用方法: %s ディスプレイ ウィンドウ 変数
33 使用方法: %s ディスプレイ rootWindow 変数
34 タイムアウト・パラメータは無効です: %s
35 msg パラメータは無効です: %s
36 パターン・パラメータは無効です: %s
$set 14
1 内部ハッシュ・テーブル障害がウィジェット・クラスの初期化中に発生しました。終了します。
2 '%s' という名前のウィジェット・クラスが見つかりません。
3 識別子 '%s' は有効なウィジェット・ハンドルではありません。
4 ウィジェット・クラスを見つけられません。
5 使用方法: DtLoadWidget ウィジェット・クラス名 ウィジェット・クラス・レコード名
6 '%s' という名前のウィジェット・クラス・レコードを位置付けられません。
7 内部ハッシュ・テーブル障害がウィジェット・クラス '%s' の初期化中に発生しました。
8 \n%sRESOURCES FOR %s%s%s:\n
9 制約条件
10 R
11 M
12 S
13 %-15s %-6s %-6s %-18s %-6s %s\n
14 環境変数 親クラスを処理 ステータス名\n
15 \n使用方法:\tDtWidgetInfo [ウィジェット・ハンドル]\n\tDtWidgetInfo -r <ウィジェット・ハンドル|クラス名>\n\tDtWidgetInfo -R <ウィジェット・ハンドル|クラス名>\n\tDtWidgetInfo -c [クラス名]\n\tDtWidgetInfo -h [ウィジェット・ハンドル]
$set 15
1 ツールキットを初期化できません。
2 ウィジェット作成時に、次のリソースを\n\
設定できませんでした。作成後、%s の代わりに\n\
XtSetValues を使用してください。
3 使用方法: %s 変数 親 名前 [引き数:値 ...]
4 使用方法: DtHelpReturnSelectedWidgetId 変数 ウィジェット 変数
5 使用方法: DtHelpSetCatalogName カタログ名
6 使用方法: DtHelpQuickDialogGetChild 変数 quickHelpWidget 子プロセス
7 ウィジェットは、'quickHelp' ウィジェットでなければなりません。
8 ウィジェットは、'list' ウィジェットでなければなりません。
9 使用方法: %s ウィジェット 位置 項目
10 使用方法: %s ウィジェット 位置 項目リスト
11 使用方法: %s ウィジェット 項目
12 使用方法: XmListDeleteItemsPos ウィジェット カウント 位置
13 使用方法: XmListDeleteItems ウィジェット 項目リスト
14 使用方法: XmListDeletePositions ウィジェット 位置リスト
15 使用方法: XmListGetKbdItemPos 変数 ウィジェット
16 使用方法: XmListItemExists ウィジェット 項目
17 使用方法: XmListItemPos 変数 ウィジェット 項目
18 使用方法: XmListPosSelected ウィジェット 位置
19 使用方法: XmListPosToBounds ウィジェット 位置 変数 変数 変数 変数
20 使用方法: %s ウィジェット 位置 通知フラグ
21 使用方法: %s ウィジェット 項目 通知フラグ
22 使用方法: XmListSetAddMode ウィジェット boolean
23 使用方法: XmListSetKbdItemPos ウィジェット 位置
24 使用方法: XmMainWindowSetAreas メイン・ウィンドウ メニュー コマンド hscroll vscroll work
25 'mainWindow' ハンドルが NULL です。
26 使用方法: %s 変数 メイン・ウィンドウ
27 使用方法: XmProcessTraversal ウィジェット 方向
28 未知のトラバーサルの方向です: %s
29 使用方法: XmInternAtom 変数 ディスプレイ 名前 onlyIfExists
30 使用方法: XmGetAtomName 変数 ディスプレイ アトム
31 指定のアトムは無効です: %s
32 使用方法: XmGetColors ウィジェット バックグラウンド・カラー フォアグラウンド・カラー トップシャドウ ボトムシャドウ 選択
33 バックグラウンド・ピクセルは無効です: %s
34 使用方法: XmUpdateDisplay ウィジェット
35 使用方法: %s ウィジェット プロトコル [プロトコル ...]
36 指定のアトムは無効です: %s
37 使用方法: XmAddWMProtocolCallback ウィジェット プロトコル ksh-コマンド
38 使用方法: XmRemoveWMProtocolCallback ウィジェット プロトコル ksh-コマンド
39 使用方法: XmMenuPosition メニュー イベント
40 指定のイベントは無効です: %s
41 使用方法: XmCommandAppendValue コマンド・ウィジェット 文字列
42 使用方法: XmCommandError コマンド・ウィジェット エラー・メッセージ
43 使用方法: XmCommandSetValue コマンド・ウィジェット コマンド
44 使用方法: XmCommandGetChild 変数 コマンド・ウィジェット 子プロセス
45 使用方法: XmMessageBoxGetChild 変数 コマンド・ウィジェット 子プロセス
46 ウィジェットは、'messageBox' ウィジェットでなければなりません。
47 使用方法: XmFileSelectionBoxGetChild 変数 ウィジェット 子プロセス
48 ウィジェットは、'file selection box' ウィジェットでなければなりません。
49 使用方法: XmSelectionBoxGetChild 変数 ウィジェット 子プロセス
50 ウィジェットは、'selection box' ウィジェットでなければなりません。
51 使用方法: XmScaleGetValue スケール・ウィジェット 変数
52 使用方法: XmScaleSetValue スケール・ウィジェット 値
53 指定のスケール値は無効です: %s
54 使用方法: XmScrollBarGetValues スクロール・バー 変数 変数 変数 変数
55 使用方法: XmScrollBarSetValues スクロール・バー 値 スライダ・サイズ 増加 ページ増加 通知
56 指定の値は無効です: %s
57 指定のスライダ・サイズは無効です: %s
58 指定の増加は無効です: %s
59 指定のページ増加は無効です: %s
60 使用方法: XmScrollVisible scrolledWin ウィジェット 左右マージン 上下マージン
61 ウィジェットは、'scrolledWindow' ウィジェットでなければなりません。
62 表示しようとするウィジェットは存在しません。
63 指定の左/右マージンは無効です: %s
64 指定の上/下マージンは無効です: %s
65 使用方法: %s ウィジェット 状態 通知
66 使用方法: catopen 変数 catName
67 使用方法: catclose catId
68 使用方法: catgets 変数 catId setNum msgNum dftMsg
69 ウィジェットは、'text' または 'textField' ウィジェットでなければなりません。
70 使用方法: %s 変数 ウィジェット
71 使用方法: %s ウィジェット ブール
72 指定のパラメータは無効です: %s
73 使用方法: %s ウィジェット 行
74 使用方法: %s ウィジェット 最長
75 使用方法: %s ウィジェット 文字列
76 使用方法: %s ウィジェット 変数 変数
77 使用方法: %s ウィジェット 位置 文字列
78 使用方法: %s ウィジェット 位置 変数 変数
79 使用方法: %s ウィジェット fromPosition toPosition 文字列
80 指定の 'from' 位置は無効です: %s
81 指定の 'to' 位置は無効です: %s
82 使用方法: %s ウィジェット 最初の位置 最後の位置 時間
83 指定の最初の位置は無効です: %s
84 指定の最後の位置は無効です: %s
85 指定の時間は無効です: %s
86 使用方法: %s 変数 ウィジェット x y
87 指定の x 位置は無効です: %s
88 指定の y 位置は無効です: %s
89 使用方法: %s ウィジェット 左 右 モード
90 指定の左位置は無効です: %s
91 指定の右位置は無効です: %s
92 使用方法: %s ウィジェット 開始 文字列 方向 変数
93 指定の開始位置は無効です: %s
94 使用方法: XmListGetSelectedPos 変数 ウィジェット
95 使用方法: XmListGetMatchPos 変数 ウィジェット 項目
96 使用方法: XmOptionLabelGadget 変数 ウィジェット
97 使用方法: XmOptionButtonGadget 変数 ウィジェット
98 使用方法: XmGetVisibility 変数 ウィジェット
99 使用方法: XmGetTearOffControl 変数 ウィジェット
100 使用方法: XmGetTabGroup 変数 ウィジェット
101 使用方法: XmGetPostedFromWidget 変数 ウィジェット
102 使用方法: XmGetFocusWidget 変数 ウィジェット
103 使用方法: XmFileSelectionDoSearch ウィジェット ディレクトリ・マスク
$set 16
1 DtkshCvtNamedValueToString: 一致するものはありません。
2 DtkshCvtStringToNamedValue: 文字列 '%s' を変換できません。
$ The following messages are for ksh93 itself. message numbers must
$ match those specified in the MsgStr array allmsgs in
$ ksh93/src/cmd/ksh93/sh/init.c, as must the set number.
$set 25
1 完了
3 実行中
4 [-n] [引き数...]
5 [引き数...]
6 [ディレクトリ] [リスト]
7 [ジョブ...]
8 [n]
9 [名前 [パス名] ]
10 [名前]
11 [トップ] [ベース]
12 expr...
13 書式 [引き数...]
14 機能です。
15 キーワードです。
16 内蔵シェルです。
17 エクスポート機能です。
18 未定義の機能です。
19 名前 [引き数...]
20 optstring 名前 [引き数...]
21 秒
23 ${HOME:-.}/.profile
24 %c: 表現に無効な文字があります - %s
25 %c: 未知の形式指示子です。
26 %d-%d: 範囲が無効です。
27 %d: 無効なバイナリ・スクリプト・バージョンです。
28 %s は次の別名です。
29 %s は、次のエクスポートされた別名です。
30 %s がありません。
31 %s 未知のベース
32 %s: ':' が '?' オペレータにエクスポートされました。
33 %s: 曖昧です。
34 %s: 引き数は %ジョブ ID またはプロセス ID でなければなりません。
35 %s: 別名が見つかりません。\n
36 %s: 算術構文エラー
37 %s: 割り当てには lvalue が必要です。
38 %s: ファイル・ユニット番号が不正です。
39 %s: 書式が不正です。
40 %s: 番号が不正です。
41 %s: オプションが不正です。
42 %s: 置換が不正です。
43 %s: トラップが不正です。
44 %s: 作成できません。
45 %s: 実行できません。
46 %s: 開けません。
47 %s: 0 で除算しました。
48 %s: ドメイン例外です。
49 %s: %s に失敗しました。
50 %s: ファイルがすでに存在します。
51 %s: 機能名が不正です。
52 %s: 別名が無効です。
53 %s: 制御機能が無効です。
54 %s: エクスポート名が無効です。
55 %s: 機能名が無効です。
56 %s: 名前が無効です。
57 %s: 正規表現が無効です。
58 %s: セルフ・リファレンスが無効です。
59 %s: 次の不正使用です:
60 %s: 変数名が無効です。
61 %s: 識別子ではありません。
62 %s: 読み取り専用です。
63 %s: ラベルが実装されていません。
64 %s: 制限を越えています。
65 %s: もっと多くのトークンが予想されます。
66 %s: 親がありません。
67 %s: リファレンス名がありません。
68 %s: 見つかりません。
69 %s: 実装されていません。
70 %s: オペランドが非互換タイプです。
71 %s: オーバーフロー例外
72 %s: パラメータが設定されていません。
73 %s: パラメータが NULL であるか、設定されていません。
74 %s: 再帰が深すぎます。
75 %s: リファレンス変数を配列できません。
76 %s: パス名引き数が必要です。
77 %s: 制限されています。
78 %s: 単一性例外
79 %s: サブスクリプトは対象外です。
80 %s: 括弧が釣り合いません。
81 %s: 未知の機能です。
82 %s: 未知のロケールです。
83 %s: 未知のオペレータです。
84 %s: 未知のシグナル名です。
85 %s: ループが発生します。
86 (コアダンプ)
87 -c には、引き数が必要です。
88 -e - には、単一の引き数が必要です。
89 /vpix
90 <未知のコマンド>
91 ACE#?F#?H:[ 名前 ]L#?R#?Z#?fi#?[ ベース ]lnprtux [ 名前 =[ 値 ]...]
92 AE#?F#?HL#?R#?Z#?fi#?[ ベース ]lnprtux [ 名前 =[ 値 ]...]
93 中止
94 Ad:[delim]prst#[ タイムアウト ]u#[ ファイル番号 ] [ 名前...]
95 アラーム呼び出し
96 root ノード指定が不正です。
97 システム・コールが不正です。
98 壊れたパイプ
99 バス・エラー
100 ジョブ・コントロールを起動できません。
101 現在のオプション設定
102 DIL シグナル
103 子が落ちました。
104 DircabefhkmnpstuvxCI:[ ファイル ]o:?[ オプション ]A:[ 名前 ] [ 引き数...]
105 DircabefhkmnpstuvxCo:?[ オプション ]A:[ 名前 ] [ 引き数...]
106 EMT トラップ
107 CPU タイムの制限を越えました。
108 ファイル・サイズの制限を越えました。
109 フローティング例外
110 HSacdfmnstv [ 制限 ]
111 ハングアップ
112 IO シグナル
113 指示が不正です。
114 割り込み
115 強制終了しました。
116 LP [ ディレクトリ ] [ 変更 ]
117 メモリ障害
118 プロセスの移行
119 ジョブ制御なし
120 電話回線割り込み
121 ポーリング・アラーム
122 電源異常
123 プロファイルイング・タイム・アラーム
124 終了
125 リソースが失われました。
126 旧 tty ドライバに戻します...
127 S [ マスク ]
129 セキュリティ・ラベルを変更しました。
130 ソケット割り込み
131 サウンドが完了しました。
132 中止しました。(シグナル)
133 中止しました。(tty 入力)
134 プロセスの中止を継続しました。
135 中止しました。
136 中止しました。(tty 出力)
137 新規 tty ドライバに切り替えます...
138 まもなくシステムがクラッシュします。
139 終了しました。
140 トレース/BPT トラップ
141 認識できないバージョンです。
142 このシェルを終了するには、'exit' を使用してください。
143 ユーザ・シグナル 1
144 ユーザ・シグナル 2
145 バージョンが定義されていません。
146 仮想タイム・アラーム
147 ウィンドウ・サイズ変更
148 実行中のジョブがあります。
149 中止したジョブがあります。
150 [_[:alpha:]]*([_[:alnum:]])
151 \n@(#)Version 12/28/93\n
152 \n@(#)Version M-12/28/93\n
153 \nreal
154 \r\n\007活動停止が原因で、シェルは 60 秒後にタイムアウトします。
155 a 名前...
156 a:c [ コマンド [ 引き数...] ]
157 afpv 名前...
158 alarm %s %.3f\n
159 alarm -r %s +%.3g\n
160 引き数が必要です。
161 ディレクトリが不正です。
162 ファイル・ユニット番号が不正です。
163 置換が不正です。
164 親ディレクトリにアクセスできません。
165 パイプを作成できません。
166 一時ファイルを作成できません。
167 フォークできません。
168 %s を獲得できません。
169 %s を設定できません。
170 アラームを設定できません。
171 必須条件
172 dsf:[ ライブラリ ] [ 名前...]
173 e:[ エディタ ]lnrsN# [ 最初 ] [ 最後 ]
174 ファイルの終わり (EOF)
175 f:[ 書式 ]nprsu:[ ファイル番号 ] [ 引き数...]
176 fnv 名前...
177 hist -e "${VISUAL:-${EDITOR:-vi}}"
178 ヒストリ・ファイルを開けません。
179 構文が正しくありません。
180 引き数のタイプ %c は無効です。
181 シェル内蔵バージョンです。
182 別名をトラックします。
183 強制終了します。
184 %d 行: \\ は $ を進めません。
185 %d 行: ${} の中の %c は引用符で括らなければなりません。
186 %d 行: %s は未知のラベルです。
187 %d 行: [[...]] の中に %s を入れるのは旧式です。((...)) を使用してください。
188 %d 行: '=' は旧式です。'==' を使用してください。
189 %d 行: -a は旧式です。-e を使用してください。
190 %d 行: %c の前の \\ は将来使用するために予約されています。
191 %d 行: `...` は旧式です。$(...) を使用してください。
192 %d 行: 曖昧性を解消するには、%c をエスケープします。
193 %d 行: ラベル %s を無視します。
194 %d 行: 曖昧性を解消するには、%c を引用符で括ってください。
195 %d 行: セット %s は旧式です。
196 %d 行: 入れ子サブシェルにはスペースが必要です。
197 %d 行: $id[...] との曖昧性を解消するには、中括弧を使用してください。
198 %d 行: %c 演算子と %c 演算子を分けるには、スペースまたはタブを使用してください。
199 ln#[ シグニチャ番号 ]s:[ シグニチャ名 ] シグニチャ...
200 ログイン setuid/setgid シェルは禁止されています。
201 マッピング
202 改行
203 nlp [ ジョブ...]
204 ヒストリ・ファイルがありません。
205 照会プロセスはありません。
206 そのようなジョブはありません。
207 そのようなプロセスはありません。
208 サポートしていません。
209 オフ
210 オン
211 開くことができるファイル数の制限を越えました。
212 メモリがなくなりました。
213 p [ アクション 条件...]
214 p [ 名前 [= 値]...]
215 パラメータが設定されていません。
216 アクセス権が拒否されました。
217 プロセスがすでに存在します。
218 ptx [ 名前 =[ 値]...]
219 pvV 名前 [ 引き数 ]...
220 r [ 変数名 秒数 ]
221 %d 行に構文エラーがあります: `%s' %s
222 %d 行に構文エラーがあります: ラベル %s が重複しています。
223 構文エラー: `%s' %s
224 sys
225 入力待ちがタイムアウトしました。
226 予想外です。
227 ユニバースはアクセス可能ではありません。
228 無制限です。
229 一致しません。
230 ユーザ
231 バージョン
232 %d への書き込みが失敗しました。
233 $_ にメールがあります。
234 ゼロ・バイト

View file

@ -0,0 +1,404 @@
$ * *
$ * (c) Copyright 1993, 1994 Hewlett-Packard Company *
$ * (c) Copyright 1993, 1994 International Business Machines Corp. *
$ * (c) Copyright 1993, 1994 Sun Microsystems, Inc. *
$ * (c) Copyright 1993, 1994 Novell, Inc. *
$ *
$ "$XConsortium: dtlogin.msg /main/9 1996/11/15 13:52:10 barstow $"
$ *************************************<+>*************************************
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** File: dtlogin.msg
$ **
$ ** Project: CDE dtlogin
$ **
$ ** Description:
$ ** -----------
$ ** This file is the source for the message catalog for dtlogin
$ **
$ **
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** (c) Copyright 1990 Hewlett-Packard Company
$ ** All Rights reserved
$ **
$ **
$ *****************************************************************************
$ **
$ **
$ ** ------------------------- MODIFICATION RECORD --------------------------
$ *
$ *
$ ** ----------------------- MODIFICATION RECORD END ------------------------
$ *****************************************************************************
$ *************************************<+>*************************************
$ *************************************<L>*************************************
$ ** -----------------GENERAL LOCALIZATION NOTES SECTION---------------------
$ * Comment lines begin with a $ except $set which indicates the start of a
$ * new set.
$ *
$ * Do not delete any comments; you may add comments for your use.
$ *
$ ** ----------------GENERAL LOCALIZATION NOTES SECTION END------------------
$ *************************************<L>*************************************
$set 1
$ set 1 is labels
$
$ messages 1 through 6 are button labels on the login screen
1 ユーザ名を入力してください 
2 パスワードを入力してください
3 了解
4 やり直し
5 オプション
6 ヘルプ
$
$ messages 7 through 11 are options button menu items
$
7 ログイン画面のリセット
8 コマンド行ログイン
9 バージョン...
$ message 10 is replaced by 27
10 復旧セッション
11 言語
$
$ messages 12 through 14 are miscellaneous button labels
$
12 DT の開始
13 取消し
14 ヘルプ
$
$ message 15, 17 are more option button menu items
$ message 16 is the welcome message
$
15 DT Lite セッション
16 ようこそ!
17 通常のデスクトップ
$
$ message 18-24
$
18 * Suspending Desktop Login...\r\n*\r\n
19 * Press [Enter] for a login prompt.\r\n*\r\n
20 * Log in. Desktop Login will resume shortly after you log out.\r\n*\r\n
21 * Resuming Desktop Login...\r\n*\r\n
22 * Starting Desktop Login on display %1$s...\r\n*\r\n
23 * Wait for the Desktop Login screen before logging in.\r\n*\r\n
24 * The X-server can not be started on display %1$s...\r\n*\r\n
$ messages 25 is a options button menu item
25 セッション
$
$ 26 replaces 16 as the greeting after a user name has been
$ entered. The %s is replaced by the user name.
$
26 ようこそ %s
$
$ 27 replaces 10 as the label for the failsafe option menu item
$
27 復旧セッション
$
$ Sun specific message catalog id numbers in MC_LABEL_SET messages.
$ (Starting at a random uneven higher number, 73, to allow some room
$ for some shared sample source message additions.
$
73 ユーザが最後に使ったデスクトップ
$
$ Following used in Language menu.
$ "to" used in phrases like "ja to zh" locales
74 to
$set 2
$ set 2 is error messages
$
1 ログインが正しくありません。再度行って下さい。
2 ホーム・ディレクトリへ移動できません。
3 最大数のユーザがすでにログインしています。
$ message 4 is a lengthy message that should be localized to correspond to
$ the language.
4 \n\
アカウントに対する初期パスワードを選択する必要があります。そうしないと、現在のパスワードが期限切れになります。\n\
\n\
パスワードを設定後は、新パスワードを使用してログインしなければなりません。\n
5 ログイン・エラー、ユーザ ID が無効です。
6 ログイン・エラー、グループ ID が無効です。
7 ログイン・エラー、監査 ID が無効です。
8 ログイン・エラー、監査フラグが無効です。
9 現在はログインできません。
10 root だけが %1$s の実行を希望しています。\n
11 デフォルト言語リストを %1$s で再構築中です。\n
12 構成ファイルと サーバ・ファイルの両方を再スキャン中です。\n
13 構成ファイル %1$s を再読み取り中です。\n
14 サーバ・ファイル %1$s を再読み取り中です。\n
15 アクセス・ファイル %1$s を再読み取り中です。\n
16 dtlogin: ルーチンのメモリがなくなりました。\n
$set 3
$ set 3 is help text
$ message 1 is generated when the help button on the login screen is clicked.
1 \n\
ログイン・ヘルプ:\n\
\n\
ユーザ自身をコンピュータに識別させるには、ログイン画面を使用します。\n\
\n\
ログイン方法:\n\
1) ユーザ名を入力し、<Enter> キーを押すか、[了解]をクリックします。\n\
(ユーザを登録していない場合、ユーザ名として "root" を入力します。)\n\
2) パスワードを入力し、<Enter> キーを押すか、[了解]をクリックします。\n\
\n\
[やり直し]\n\
入力を消去しますので、ユーザ名を再入力してもう一度ログインできます。\n\
\n\
[オプション]\n\
セッション・オプションを変更できます:\n\
\n\
[オプション]ボタンの上にマウス・ポインタを置いて、マウス・ボタン 1 を\n\
押したままにします。ポインタを選択肢にドラッグします。\n\
選択する項目の上にポインタを置いて、マウス・ボタンを離します。\n\
これで、次のものを選択できます:\n\
\n\
言語 - セッション言語を変更します。\n\
セッション - グラフィック環境を選択します。\n\
通常のデスクトップ - 共通デスクトップ環境\n\
復旧セッション - Xウィンドウ環境\n\
コマンド行ログイン - コマンド行環境に切り替えます。\n\
ログイン画面のリセット - Xサーバを再起動します。\n\
\n\
バックグラウンドの任意の場所で、任意のマウス・ボタンをクリックすると、\n\
画面を再表示します。たとえば、システム・メッセージによって画面が読め\n\
なくなった場合に使用します。\n\
\n\
ヘルプ情報の詳細は、まずログインして、次にフロントパネルの\n\
ヘルプ・マネージャ・アイコン(疑問符が付いた本)をクリックしてください。\n\
次に、ログイン・マネージャのヘルプ・ボリュームを見つけてください。\n\
$ Comments for messsage #1:
$
$ Under [Options] there is an item called "Session". Under
$ Session there are five items and these items have been
$ translated in other files. To be consistent with the other
$ translations, the translations used below should be the same
$ as the other translations. The items and their file are
$ listed below:
$
$ 1. Current - _common.session.tmsg ; set 1, message 2
$
$ 2. Home - _common.session.tmsg ; set 1, message 1
$
$ 3. <display-name> - Current - <display-name> on the options
$ menu will be replaced with the workstations display
$ name so does not need to be translated. "Current" should
$ be the same as _common.session.tmsg ; set 1, message 2
$
$ 4. <display-name> - Home - <display-name> on the options
$ menu will be replaced with the workstations display
$ name so does not need to be translated. "Home" should
$ be the same as _common.session.tmsg ; set 1, message 1
$
$ 1 NEW-
$
$ 1 \n\
$ Login Help:\n\
$ \n\
$ Use the login screen to identify yourself to the computer.\n\
$ \n\
$ To log in:\n\
$ 1) Type your user name and press <Enter> or click [OK].\n\
$ (if you have not created a user, enter "root" as the\n\
$ user name)\n\
$ 2) Type your password and press <Enter> or click [OK].\n\
$ \n\
$ [Start Over]\n\
$ Erases your entries so you can re-enter your user name and\n\
$ try again.\n\
$ \n\
$ [Options]\n\
$ Allows you to change session options:\n\
$ \n\
$ With the mouse pointer over the [Options] button, press and\n\
$ hold mouse button 1. Drag the pointer through the choices.\n\
$ Releasing the mouse button with the pointer on an item will\n\
$ select that item. You may choose:\n\
$ \n\
$ Language - to change the session language\n\
$ Session - to select preferred user Desktop\n\
$ Current - Starts your most recent session\n\
$ Home - Starts your home session (if you set one)\n\
$ <display-name> - Current - starts your most recent session for\n\
$ the given display\n\
$ <display-name> - Home - starts your home session for\n\
$ the given display\n\
$ FailSafe Session - Starts a failsafe session.\n\
$ Command Line Login - to switch to a command line environment\n\
$ Reset Login Screen - to restart the X-server\n\
$ \n\
$ Click anywhere on the background with any mouse button to\n\
$ refresh the screen, for example, if system messages make the\n\
$ screen unreadable.\n\
$ \n\
$ For more help information, log in first, then click on the Help\n\
$ Manager icon that is in the Information Manager slide-up menu\n\
$ in the Front Panel (Book with an information symbol).\n\
$ Then find the Login Manager help volume.\n
$ message 2 is generated when you attempt to start a system whose id is
$ set to unknown or if it is not configured for networking.
2 \n\
ワークステーション名が一意ではありません。現在の設定は "unknown"\n\
です。このワークステーションに名前を付けることをお勧めします。\n\
\n\
$ message 3 is generated when the help button on the chooser screen is clicked.
3 \n\
チューザ・ヘルプ:\n\
\n\
ログインするサーバを選択するには、チューザ画面を使用します。\n\
\n\
チューザ画面には、各エントリに対して 2 つの部分で構成されるリストが\n\
あります。第一の部分(サーバ名)は、使用可能な各サーバのネットワーク名\n\
です。第二の部分(サーバ情報)には、各サーバ上で実行するログイン・\n\
マネージャによって異なる情報があります。サーバが CDE デスクトップを\n\
実行中の場合は、現在使用中のユーザ数(または tty デバイス)およびその時点\n\
から 5 分前、10 分前、15 分前の平均負荷(CPU の平均使用状況)を\n\
表示します。\n\
\n\
ログインするサーバを選択するには、サーバ名を含むリストの行を選択する\n\
だけです。\n\
\n\
選択したら、[了解] ボタンを押します。\n\
これで、選択したサーバのログイン画面が表示されます。\n\
\n\
[リストの更新]\n\
リストを消去し、ネットワーク上のサーバがログインを許可しているかどうか\n\
を照会してリストを再構築します。\n\
\n\
[オプション]\n\
セッションのオプションを変更できます:\n\
\n\
[オプション]ボタンの上にマウス・ポインタを置いてマウス・ボタン 1 を \n\
押したままにします。ポインタを選択肢にドラッグします。\n\
選択する項目の上にポインタを置いて、マウス・ボタンを離します。\n\
これで、次のものを選択できます:\n\
\n\
言語 - セッション言語を変更します。\n\
ログイン画面のリセット - Xサーバを再起動します。\n\
\n\
バックグラウンドの任意の場所で、任意のマウス・ボタンをクリックして、\n\
画面を再表示します。たとえば、システム・メッセージによって画面が読め\n\
なくなった場合に使用します。\n\
\n\
$set 4
$ set 4 is log error messages
$
1 アクセス・ファイル "%1$s"、ホスト "%2$s" が見つかりません。\n
2 ReadHostEntry\n
3 アクセス・ファイル %1$s、未知のディスプレイ %2$s です。\n
4 アクセス・コントロール・ファイル %1$s を開けません。XDMCP 要求が認可されていません。\n
5 ドメイン/OS 認証エラー: %1$s (%2$s/%3$s)
6 サーバ認証ファイル %1$s を開けません。\n
7 サーバ認証ファイル %1$s に書き込めません。\n
8 saveAddr
9 ネットワーク・インタフェース構成の取得障害です。
10 setAuthNumber
11 認証ファイル %1$s またはバックアップ %2$s をロックできません。\n
12 認証を位置に移動できません。\n
13 プロセス ID ファイル %1$s を作成/ロックできません。\n
14 プロセス ID ファイル %1$s をロックできません。他の Dtlogin を実行中です。(プロセス ID %2$d)\n
15 サーバ・ファイル %1$s にアクセスできません。\n
16 NewDisplay
17 エラー・ログ・ファイル %1$s を開けません。\n
18 TrimErrorLog(): エラー・ログ・ファイルの最大サイズは 200 K バイトです。\n
19 サーバ・ファイルにディスプレイ名がありません。\n
20 %1$s のディスプレイ・タイプがありません。\n
21 ホスト名 %1$s が無効です。DISPLAY 環境変数を ':0' に設定します。\n
22 ディスプレイ %2$s のディスプレイ・タイプ %1$s を許容できません。\n
23 疑似リセットがタイムアウトしました。\n
24 GetResource
25 引き数 realloc のスペースがありません。\n
26 構成ファイル %1$s を開けません。\n
27 余分な引き数がコマンド行にあります:
28 StartServer(): 引き数がありません。\n
29 サーバ %1$s を実行できません。\n
30 StartServer() フォークが失敗しました。休眠します。\n
31 サーバが予期できない原因で落ちました。\n
32 XOpenDisplay(%1$s) の試み #%2$d がハングしました。中止します。\n
33 サーバを開こうという試み #%1$d が %2$s のため失敗しました。中止します。\n
34 致命的 IO エラー %d (%1$s)\n
35 X エラー\n
36 セッションの開始に失敗しました。\n
37 警告: ディスプレイ %1$s は保護できません。\n
38 警告: ディスプレイ %1$s のキーボードは保護できません。\n
39 BLS - アカウント情報を獲得できません。\n
40 BLS - 保護されたアカウント情報を獲得できません。\n
41 BLS - 選択レベルを変更できません。\n
42 BLS - ユーザに変更できません: %1$s.\n
43 AFS - セッションを開始する際の setgroups() に失敗しました。\n
44 ユーザ %s のユーザ ID 設定に失敗しました。エラー番号 = %d\n
45 ユーザ %2$s のホーム・ディレクトリ %1$s がありません。/\n
46 セッションの実行に失敗しました。%1$s\n
47 セッションには、コマンド/引き数はありません、\n
48 %s のセッションを開始できません。フォークに失敗しました。\n
49 Dtlogin はクライアントを強制終了できません。\n
50 %1$s を実行できません。\n
51 %1$s を実行するためにフォークできません。\n
52 認証名 "%1$s" が不適切です。AFS、Kerberos、またはデフォルトを使用してください。\n
53 %2$s に対する Dtgreet %1$s を実行できません。\n
54 Dtgreet %1$s を実行するためにフォークできません。\n
55 ポート %1$d のソケット作成が失敗しました。\n
56 エラー割り当てソケット・アドレス %1$d、エラー番号 = %2$d\n
57 makeEnv
58 setEnv
59 parseArgs
60 %1$s ディレクトリのスキャンが %2$d 秒を越えました。スキャンを終了します...\n
61 %s が複数の %1$d グループに属しています。%2$s を無視します。\n
62 audwrite() エラー: 呼び出し側がスーパーユーザではありません。\n
63 audwrite() エラー: 監査レコードに無効なイベント番号があります。\n
64 audwrite() エラー: エラー番号 = %1$d\n
65 AFS 認証に失敗しました: %1$s\n
66 %1$s のアカウントが期限切れです。システム管理者に問い合わせてください。\n
67 サーバが落ちています。%1$s\n
68 ロゴ・ビットマップ・ファイルを開けません: %1$s\n
69 "%1$s" メッセージ・カタログを読めません。デフォルト言語を使用します。
70 ディスプレイ %1$s を初期化できません。サーバがグラブされている可能性があります。\n
71 (%1$s): ログイン・マットの幅がディスプレイの幅を越えています。\n\
デフォルトを使用します。マットの単位はピクセルです。\n
72 (%1$s) ログイン・マットの高さがディスプレイの高さを越えています。\n\
デフォルトを使用します。マットの単位はピクセルです。\n
$set 5
$ set 5 is for other stuff specific to chooser.
1 ログインするサーバを選択する:
$ 1 is the title/instructions for the chooser dialog
2 サーバ名 サーバ情報
$ ^
$ | This needs to start in this column
$ 2 is the headings for the list
3 リストの更新
$set 99
$ DO NOT TRANSLATE THESE MESSAGES
$ DO NOT CHANGE THESE MESSAGES
$ DO NOT LOCALIZE THESE MESSAGES
$ These messages are used for the version information.
$quote "
1 "@(#)version_goes_here"
2 "\n@(#)_DtMessage catalog source $XConsortium: dtlogin.msg /main/9 1996/11/15 13:52:10 barstow $"

View file

@ -49,45 +49,45 @@ $
$ This is the message that appears in the "Printer Name:" field when no
$ printer name has been specified and no there is no default printer.
10 "デフォルト"
10 "デフォルト"
$ This is the label that appears in the title bar of the print dialog.
20 "印刷"
20 "印刷"
$ This is the label for the field indicating the file that will be printed.
30 "ファイル:"
30 "ファイル:"
$ This is the label for the field indicating the name of the printer.
40 "プリンタ:"
40 "プリンタ:"
$ This is the message that will appear in the "Printer:" field if no printer
$ has been specified.
50 "デフォルト"
50 "デフォルト"
$ This is the label for the field indicating the number of copies to print.
60 "印刷部数:"
60 "印刷部数:"
$ This is the label for the field indicating the title for the banner page.
70 "バナーページのタイトル:"
70 "バナーページのタイトル:"
$ This is the label for the field indicating if page numbers are to be added.
80 "ページ番号印刷"
80 "ページ番号印刷"
$ This is thef label for the field indicating additional options for the
$ "lp" command.
90 "印刷コマンドオプション:"
90 "印刷コマンドオプション:"
$ This is the label on the left button. Pushing this button causes the
$ dialog to disappear and the print operation to start.
100 "印刷"
100 "印刷"
$ This is the label on the center button. Pushing this button causes the
$ dialog to disappear and cancels the print operation.
110 "取消し"
110 "取消し"
$ This is the label on the right button. Pushing this button causes a
$ help dialog to be posted.
120 "ヘルプ"
120 "ヘルプ"
$
$ -- The following are error messages. --
@ -97,62 +97,62 @@ $ This message is posted when there is a problem with the file specified.
$ The file name will be appended to the message. One additional message
$ from the list below will also be included in the dialog to provide
$ more details.
130 "印刷できません:"
130 "印刷できません:"
$ This message is added to the error dialog when the file is not printable
$ or does not exist.
132 "指定のファイルは印刷可能なファイルではないか、存在しません。"
132 "指定のファイルは印刷可能なファイルではないか、存在しません。"
$ This message is added to the error dialog when the file is not readable
$ by the user invoking dtlp.
134 "ユーザは、そのファイルの読み取り権を持っていません。"
134 "ユーザは、そのファイルの読み取り権を持っていません。"
$ This message is added to the error dialog when there is a general failure
$ in setting up to print.
136 "ファイルが存在するかどうか確認してください。"
136 "ファイルが存在するかどうか確認してください。"
$ This is the label that appears in the title bar of the error dialog.
160 "印刷情報"
160 "印刷情報"
$
$ -- Strings used in the Print dialog and Select Printer dialog in CDEnext --
$
$ This is the label for the field indicating the file(s) that will be printed.
170 "ファイル名: "
170 "ファイル名: "
$ This is used as the window title of the Select Printer dialog and a button
$ in that dialog.
180 "プリンタ選択"
180 "プリンタ選択"
$ This is the label for the printer list in the Select Printer dialog.
190 "有効なプリンタ:"
190 "有効なプリンタ:"
$ This is the label for the text box in the Select Printer dialog.
200 "プリンタ情報:"
200 "プリンタ情報:"
$
$ -- The following are error messages added for CDEnext --
$
$ File is not printable or does not exist.
210 "そのファイルは印刷可能なファイルではないか、存在しません。"
210 "そのファイルは印刷可能なファイルではないか、存在しません。"
$ File is not printable or does not exist.
220 "システム上でプリンタ定義がされていないか、プリンタが印刷可能状態にありません。"
220 "システム上でプリンタ定義がされていないか、プリンタが印刷可能状態にありません。"
$ Printer does not exist.
230 "プリンタは存在しません。"
230 "プリンタは存在しません。"
$ Printer is not enabled.
240 "プリンタは印刷可能状態にありません。"
240 "プリンタは印刷可能状態にありません。"
$ No default printer.
250 "デフォルトプリンタではありません。"
250 "デフォルトプリンタではありません。"
$ Printer not accepting requests.
260 "プリンタはリクエストを受け付けません。"
260 "プリンタはリクエストを受け付けません。"
$ Number of copies is not a positive integer.
270 "印刷部数は正数でなければなりません。"
270 "印刷部数は正数でなければなりません。"
$set 99

View file

@ -0,0 +1,122 @@
$ $TOG: dtmailopts.msg /main/7 1999/03/25 13:48:42 mgreess $
$ ==================================================================
$ = Project Message Source File: generated by 'dtcodegen'
$ = Generated message sets have 'DTBMS_<name>' as their comment
$ = PLEASE READ SET COMMENTS ON HOW TO EDIT GENERATED MESSAGE SETS
$ ==================================================================
$quote "
$set 1 DTBMS_dtmailopts_project
$ ** Generated messages for 'dtmailopts_project'.
$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
$set 2 DTBMS_options
$ ** Generated messages for 'options'.
$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
1 "メールプログラム - メールオプション"
2 "カテゴリ:"
3 "メッセージのヘッダ・リスト"
4 "メッセージ表示"
5 "メール作成ウィンドウ"
6 "メッセージ・ファイリング"
7 "不在返信"
8 "テンプレート"
9 "別名"
10 "拡張機能"
11 "メール送信時の受信者 To: を表示"
12 "メッセージ番号の表示"
13 "定期的新規メールのチェック:"
14 "秒"
15 "新規メールの合図方法:"
16 "ビープ音"
17 "フラッシュ"
18 "表示"
19 "ヘッダ"
20 "削除したメッセージの破棄:"
21 "メールボックスを閉じる時点"
22 "確認通知を表示"
23 "略記ヘッダは含まない:"
24 "ヘッダフィールド:"
25 "x-lines"
26 "電子メール・バージョン"
27 "期限切れ"
28 "隠しフィールド:"
29 "追加"
30 "削除"
31 "変更"
33 "行数"
34 "文字幅"
36 "アタッチメント・リストを表示"
37 ">"
38 "中止したレターのフォルダ:"
39 "書式メニューのカスタム・フィールド"
40 "bcc"
41 "返信の受信"
42 "メニュー・ラベル:"
50 "ヘッダ・フィールド"
51 "デフォルト値:"
52 "インデント文字列"
53 "返信に取り込む:"
54 "パス/ファイル名:"
55 "参照開始場所:"
57 "メニューを移動"
58 "メニューにコピー:"
59 "最大表示:"
60 "最近参照したメールボックス"
61 "送信メッセージ用メールボックス:"
62 "すべての送信メッセージをログ採取"
63 "不在返信:"
64 "オン"
65 "オフ"
66 "不在返信優先順位 = junk"
67 "Subject:"
68 "外出中"
69 "メッセージ:"
71 "メニュー・ラベル:"
72 "テンプレート:"
73 "別名:"
74 "アドレス:"
75 "別名(複数):"
76 "メールボックス状態の更新:"
77 "頻繁"
78 "稀"
79 "デフォルト:"
80 "確認通知を表示"
81 "厳密な MIME 文字コード化を使用"
82 "ネットワーク対応メール・ファイル・ロックを使用"
83 "アドレスのホスト名を無視(allnet)"
84 "\"関係者全員に返信\" の場合に自分自身を含める(metoo)"
85 "ローカル名を使用: ユーザ名 ="
86 "了解"
87 "リセット"
88 "取消し"
89 "適用"
90 "ヘルプ"
91 " "
$
$ Used to construct the label on the "Printing" menu button in the
$ "Category" option menu in the "Mailer - Options" dialog.
$ This menu button is used to select printing options pane.
$ This message is in the same menu as messages 4 - 10 above.
$ "NEW-"
92 "印刷"
$
$ Used to construct the label on the "Mail Retrieval" menu button in the
$ "Category" option menu in the "Mailer - Options" dialog.
$ This menu button is used to select printing options pane.
$ This message is in the same menu as messages 4 - 10 above.
$ "NEW-"
93 "Mail Retrieval"
$
$ Used to construct the label on the confirm attachment in the
$ compose pane.
$ "NEW-"
94 "Confirm attachments over:"
$ "NEW-"
95 "kilobytes"

View file

@ -34,11 +34,11 @@ $ **********************************************
$quote
$ Label used for all "Help" buttons in all DIALOGS.
$ It is not used for the Help menu.
1 ヘルプ
1 ヘルプ
$ Unrecognized arguments
2 dtpad: オプション %s は不正です。
2 dtpad: オプション %s は不正です。
$ Extra arguments
3 dtpad: 余分な引き数 %s があります。
3 dtpad: 余分な引き数 %s があります。
$set 4
@ -50,21 +50,21 @@ $ ** Motif dialog, and simply change these two labels. **
$ *****************************************************************
$ Title of the Open dialog
1 ファイルを開く
1 ファイルを開く
$ label for the File text field in the file selection box
$ ***UNUSED*** This label is no longer used and need not be localized.
2 File to Open:
$ Title of the Include dialog
3 ファイルを取り込む
3 ファイルを取り込む
$ Label for the File text field in the file selection box
$ ***UNUSED*** This label is no longer used and need not be localized.
4 File to Include:
$ Error when printing a file and a temporary copy can not be saved.
5 一時ファイルを作成できません。
5 一時ファイルを作成できません。
$set 5
@ -80,11 +80,11 @@ $ a different file, drop a file, or start a "New" session with unsaved
$ changes to the current file.
$ This is used to build: "Save changes to FILENAME?"
1 変更を %s に保存しますか?
1 変更を %s に保存しますか?
$ This is used as-is, whenever the current file is unnamed.
2 現在のファイルには名前がありません。\n\
保存しますか?
2 現在のファイルには名前がありません。\n\
保存しますか?
$ This is used to build a message like "Do you want to save the current
$ copy of FILENAME before you Edit NEWFILENAME?" when a new file is droped
@ -96,15 +96,15 @@ $ not be localized.
$ Used when about to write over an existing file.
$ The "%s" is replaced by the file name.
5 ファイル %s はすでに存在します。\n\
この編集セッションの内容でファイルを上書きしますか?
5 ファイル %s はすでに存在します。\n\
この編集セッションの内容でファイルを上書きしますか?
$ Title of "file already exists" dialog. Also used for other "Warning" type
$ dialogs.
6 警告
6 警告
$ Title of "Save As" dialog.
7 別名保存
7 別名保存
$ Labels for add/don't-add newlines radio buttons in the Save As dialog
$ ***UNUSED*** These labels are no longer used and need not be localized.
@ -114,14 +114,14 @@ $ They've been replaced by messages 44 and 45
$ Labels for the Save Warning dialog. Also used in the confirmation, or
$ Editor Return dialog.
14 いいえ
15 はい
14 いいえ
15 はい
$ Title of the dialog - used when user selects "New", "Open", or "Exit" with
$ unsaved changes in the text.
16 保存しますか?
16 保存しますか?
$ Title of general error dialog
17 エラー
17 エラー
$ Title of the resource-specified "confirmation" dialog
$ This dialog is generally specified by programs such as mailers, which
@ -132,31 +132,31 @@ $ This message is only used if the "dtpad*mainTitle:" resource is not set.
$ If this resource _is_ set, the the mainTitle is also used as the title
$ for the exit confirmation dialog.
$ DO NOT LOCALIZE - the user should never see this message
18 終了確認
18 終了確認
$ Title for general information dialog. e.g. Find dialog can't find word in
$ file.
20 インフォメーション
20 インフォメーション
$ Default file name in Save As dialog box.
21 タイトルなし
21 タイトルなし
$ Error message when a file can not be saved. The "%1$s" gets replaced by
$ the file name and the "%2$s" gets replaced by the reason why the file could
$ not be saved (messages 31-39).
30 %1$s を保存できません。\n%2$s
30 %1$s を保存できません。\n%2$s
$ Messages 31-39 are reasons why a file could not be saved.
$ Messages 34-39 are substitued in message 30 for "%2$s".
31 ファイルを保存できません。\nファイル名を指定していません。
31 ファイルを保存できません。\nファイル名を指定していません。
34 ファイルへの書き込みは禁止されています。
34 ファイルへの書き込みは禁止されています。
35 ファイルはディレクトリです。
35 ファイルはディレクトリです。
36 ファイルはキャラクタ型特殊デバイスです。
36 ファイルはキャラクタ型特殊デバイスです。
37 ファイルはブロック・モード・デバイスです。
37 ファイルはブロック・モード・デバイスです。
$ ***UNUSED*** This message should never appear since currently there is
$ only one supported file format - text. And this type is
@ -165,17 +165,17 @@ $ hard coded into dtpad.
$ This is a "catch all" when the file can not be saved and none of the above
$ errors apply.
39 未知の理由 - ディスク容量が不足している可能性があります。
39 未知の理由 - ディスク容量が不足している可能性があります。
$ This is displayed when a ToolTalk edit request on a buffer is received,
$ a Save operation is done and there are unsaved changes.
40 変更内容を保存しますか?
40 変更内容を保存しますか?
$ This is displayed when a ToolTalk edit request on a file or buffer is
$ received with a document name specified in the request, a Save operation
$ is done and there are unsaved changes. The "%s" in the message is
$ replaced by the document name (instead of the filename).
41 変更内容を "%s" に保存しますか?
41 変更内容を "%s" に保存しますか?
$ Title of "Copy As" dialog which is substitued for the "Save As" dialog
$ when file name changes are disallowd. This should match the menu button
@ -186,16 +186,16 @@ $ ***UNUSED*** This title is no longer used and need not be localized.
$ Title of "Copy To File" dialog which is substitued for the "Save As" dialog
$ when file name changes are disallowd. This should match the menu button
$ label specified in message 110 of set 11.
43 ファイルにコピー
43 ファイルにコピー
$ Labels for add/don't-add newlines radio buttons in the SaveAs and Save dialogs
44 折返し行の最後に改行文字を追加する。
45 改行を追加しない。[リターン] による行分割のみを保存する。
44 折返し行の最後に改行文字を追加する。
45 改行を追加しない。[リターン] による行分割のみを保存する。
$
$ New message as of 5/31/95 (i.e. new since Sample Implementation). This
$ new message is in response to bug DTS CISlx19530.
$
46 ファイルが書き込み禁止か、\nファイルへのパスが存在しません。
46 ファイルが書き込み禁止か、\nファイルへのパスが存在しません。
$
$ "-NEW"
@ -214,21 +214,21 @@ $ ** **
$ ** Error messages generated when there are problems reading a file. **
$ ************************************************************************
1 このファイルは読み取り専用で開きました。
2 このファイルは存在しません。
3 ディレクトリは編集できません。
4 キャラクタ型特殊デバイス・ファイルは編集できません。
5 ブロック型デバイス・ファイルは編集できません。
6 ファイルに埋め込まれていたヌル文字は取り除かれました。
7 ファイルをロードできません (メモリが足りません)。
8 ファイルにアクセスできません (そのファイルの状態を定義できません)。
9 そのファイルからの読み取りはできません (読み取り権が無いと思われます)。
1 このファイルは読み取り専用で開きました。
2 このファイルは存在しません。
3 ディレクトリは編集できません。
4 キャラクタ型特殊デバイス・ファイルは編集できません。
5 ブロック型デバイス・ファイルは編集できません。
6 ファイルに埋め込まれていたヌル文字は取り除かれました。
7 ファイルをロードできません (メモリが足りません)。
8 ファイルにアクセスできません (そのファイルの状態を定義できません)。
9 そのファイルからの読み取りはできません (読み取り権が無いと思われます)。
$ Message placed in the status line message area based on the -viewOnly
$ resource and whether or not the file being edited is read only
10 表示専用
11 読み取り専用
12 ファイルを読み取れません (未知の理由です)。
10 表示専用
11 読み取り専用
12 ファイルを読み取れません (未知の理由です)。
$set 7
@ -245,7 +245,7 @@ $quote
$ The name used in the title bar of every window.
$ Be sure to end this message with a space character.
2 テキスト・エディタ -
2 テキスト・エディタ -
$ Default file name used in the main window title.
$ ***UNUSED*** This message has been replaced by message 6 of this set and
@ -254,81 +254,81 @@ $ need not be localized.
$ Terminal error message displayed to stdout when the desk top services
$ can not be initialized (via DtInitialize())
4 デスクトップ・サービスを初期化できません...テキスト・エディタを終了します。
4 デスクトップ・サービスを初期化できません...テキスト・エディタを終了します。
$ Terminal error message displayed to stdout when a connection to the
$ display can not be opend (via XtDisplay())
5 ディスプレイを開くことができません...テキスト・エディタを終了します。
5 ディスプレイを開くことができません...テキスト・エディタを終了します。
$ Default file name used in the main window title.
$ This should correspond to the default file name used in the "Save As"
$ dialog box - specified in message 21 of set 5.
6 (タイトルなし)
6 (タイトルなし)
$
$ New messages (7,8) since CDE/SI - error gets displayed when user tries to run
$ dtpad -server when and dtpad server process is already running on the
$ $DISPLAY.
7 エラー: %s 上の dtpad サーバは\n\
このディスプレイに対してすでにサービス中です。
8 エラー: dtpad サーバはすでに\n\
このディスプレイに対してサービス中です。
7 エラー: %s 上の dtpad サーバは\n\
このディスプレイに対してすでにサービス中です。
8 エラー: dtpad サーバはすでに\n\
このディスプレイに対してサービス中です。
$
$ Message 9 is also new since CDE/SI - new as of 5/22/95. It is a usage message
$ for dtpad. Don't translate the '-OPTION' just the text explaining the
$ option.
$
9 '%s' は不正なオプションです。\n\
使用方法: %s...\n\
9 '%s' は不正なオプションです。\n\
使用方法: %s...\n\
-saveOnClose\n\
\t変更があったが保存されずにテキスト・エディタが綴じられる場合、\n\
\tDtpad は自動的に現在のテキストを保存します。\n\n\
\t変更があったが保存されずにテキスト・エディタが綴じられる場合、\n\
\tDtpad は自動的に現在のテキストを保存します。\n\n\
-missingFileWarning\n\
\t指定したファイルが存在しない場合や、アクセスできない\n\
\t場合は警告ダイアログを表示します。\n\n\
\t指定したファイルが存在しない場合や、アクセスできない\n\
\t場合は警告ダイアログを表示します。\n\n\
-noReadOnlyWarning\n\
\tユーザが書き込み権を持っていないファイルが指定された場合に、\n\
\t警告ダイアログが表示されるのを行わないようにします。\n\n\
\tユーザが書き込み権を持っていないファイルが指定された場合に、\n\
\t警告ダイアログが表示されるのを行わないようにします。\n\n\
-noNameChange\n\
\t現在のテキストを読み込み時と違うファイル名で保存する場合、\n\
\tそのテキストに関するデフォルト・ファイル名を変更しないように\n\
\tします。\n\n\
\t現在のテキストを読み込み時と違うファイル名で保存する場合、\n\
\tそのテキストに関するデフォルト・ファイル名を変更しないように\n\
\tします。\n\n\
-viewOnly\n\
\t編集ウィンドウでのテキストの編集をできないようにします。\n\
\tすなわち、テキスト・エディタをテキスト・ビューアとして用います。\n\
\t編集ウィンドウでのテキストの編集をできないようにします。\n\
\tすなわち、テキスト・エディタをテキスト・ビューアとして用います。\n\
-statusLine\n\
\t編集ウィンドウの下段にステータス行を表示します。\n\
\tステータス行はテキスト・カーソルの現在位置している行の行番号\n\
\tを知らせます。\n\n\
\t編集ウィンドウの下段にステータス行を表示します。\n\
\tステータス行はテキスト・カーソルの現在位置している行の行番号\n\
\tを知らせます。\n\n\
-wrapToFit\n\
\t行折返しモードをオンにします。\n\n\
\t行折返しモードをオンにします。\n\n\
-workspaceList WorkspaceList\n\
\t起動するテキスト・エディタの編集ウィンドウを、指定した\n\
\t1 つあるいは複数のワークスペースに表示します。\n\n\
\t起動するテキスト・エディタの編集ウィンドウを、指定した\n\
\t1 つあるいは複数のワークスペースに表示します。\n\n\
-session SessionFile\n
10 \t以前の CDE シャットダウン時のテキスト・エディタのすべての\n\
\tテキスト編集ウィンドウと設定を復元します。\n\
\tこのオプションが指定された場合、他のすべてのコマンド行オプ\n\
\tションは無視されます。\n\n\
10 \t以前の CDE シャットダウン時のテキスト・エディタのすべての\n\
\tテキスト編集ウィンドウと設定を復元します。\n\
\tこのオプションが指定された場合、他のすべてのコマンド行オプ\n\
\tションは無視されます。\n\n\
-standAlone\n\
\t起動するテキスト・エディタを、強制的にテキスト・エディタ・サ\n\
\tーバから独立し、独立した処理を、独立したウィンドウで行うよう\n\
\tにします。\n\n\
\t起動するテキスト・エディタを、強制的にテキスト・エディタ・サ\n\
\tーバから独立し、独立した処理を、独立したウィンドウで行うよう\n\
\tにします。\n\n\
-noBlocking\n\
\tテキスト・エディタ・サーバがテキスト・エディタ・リクエスタから\n\
\tの編集要求を処理できると判断すればすぐに、テキスト・エディタ・\n\
\tリクエスタ・プロセスを終了します。\n\n\
\tテキスト・エディタ・サーバがテキスト・エディタ・リクエスタから\n\
\tの編集要求を処理できると判断すればすぐに、テキスト・エディタ・\n\
\tリクエスタ・プロセスを終了します。\n\n\
-server\n\
\t(もしテキスト・エディタ・サーバがまだ実行されていない場合)\n\
\tディスプレイに対する以降のすべての編集要求を処理できるよう\n\
\t強制的にテキスト・エディタ・サーバを起動します。\n\n\
\t(もしテキスト・エディタ・サーバがまだ実行されていない場合)\n\
\tディスプレイに対する以降のすべての編集要求を処理できるよう\n\
\t強制的にテキスト・エディタ・サーバを起動します。\n\n\
-exitOnLastClose\n\
\tディスプレイに対する最後の編集ウィンドウが閉じられた時に、\n\
\tテキスト・エディタ・サーバ・プロセスを終了するように指定します。\n\
\tこのオプションはサーバ・プロセスにのみ適用されるので、\n\
\t-server オプションと一緒に使用しなければなりません。\n\n\
これらのオプションの詳細は dtpad のマニュアル・ページを参照してください。\n\n
\tディスプレイに対する最後の編集ウィンドウが閉じられた時に、\n\
\tテキスト・エディタ・サーバ・プロセスを終了するように指定します。\n\
\tこのオプションはサーバ・プロセスにのみ適用されるので、\n\
\t-server オプションと一緒に使用しなければなりません。\n\n\
これらのオプションの詳細は dtpad のマニュアル・ページを参照してください。\n\n
$
$ "NEW-"
@ -346,8 +346,8 @@ $ **
$ ************************************************************************
$ Strings used to build error messages issued when the session save
$ file cannot be read or written.
1 ファイルのアクセス権を確認してください。
2 %s は、ユーザのセッションを保存するのに使用しようとしたファイルです。
1 ファイルのアクセス権を確認してください。
2 %s は、ユーザのセッションを保存するのに使用しようとしたファイルです。
$set 11
@ -399,67 +399,67 @@ $ * Mnemonics and labels for the "File" pulldown menu and items.
$ *
$ mnemonic and label for the "File" pulldown menu
15 F
16 ファイル(F)
16 ファイル(F)
$ mnemonic and label for the "New" item
17 N
18 新規(N)
18 新規(N)
$ mnemonic and label for the "Open" item
19 O
20 開く(O)...
20 開く(O)...
$ mnemonic and label for the "Include" item
21 I
22 取込み(I)...
22 取込み(I)...
$ mnemonic and label for the "Save" item
$ NOTE: The "Save" label can be either Message 24 or message 73
23 S
24 保存(S)
24 保存(S)
$ mnemonic and label for the "Save As" item
25 A
26 別名保存(A)...
26 別名保存(A)...
$ mnemonic and label for the "Print..." item
27 P
28 印刷(P)...
28 印刷(P)...
$ mnemonic and label for the "Close" item
29 C
30 閉じる(C)
30 閉じる(C)
$ *
$ * Mnemonics and labels for the "Edit" pulldown menu and items.
$ *
$ mnemonic and label for the "Edit" pulldown menu
31 E
32 編集(E)
32 編集(E)
$ mnemonic and label for the "Undo" menu item
33 U
34 元に戻す(U)
34 元に戻す(U)
$ mnemonic and label for the "Cut" menu item
35 t
36 カット(t)
36 カット(t)
$ mnemonic and label for the "Copy" menu item
37 C
38 コピー(C)
38 コピー(C)
$ mnemonic and label for the "Paste" menu item
39 P
40 ペースト(P)
40 ペースト(P)
$ mnemonic and label for the "Clear" menu item
41 e
42 消去(e)
42 消去(e)
$ mnemonic and label for the "Delete" menu item
43 D
44 削除(D)
44 削除(D)
$ ***UNUSED*** Messages 45-50 are no longer used and need not be localized.
$ They have been replaced by messages 101-106 of this set.
@ -480,30 +480,30 @@ $ * Mnemonics and labels for the "Format" pulldown menu and items.
$ *
$ mnemonic and label for the "Format" pulldown menu
51 r
52 書式(r)
52 書式(r)
$ mnemonic and label for the "Settings..." menu item
53 S
54 設定(S)...
54 設定(S)...
$ mnemonic and label for the "Paragraph" menu item
55 P
56 パラグラフ(P)
56 パラグラフ(P)
$ mnemonic and label for the "All" menu item
57 l
58 すべて(l)
58 すべて(l)
$ *
$ * Mnemonics and labels for the "Options" pulldown menu and items.
$ *
$ mnemonic and label for the "Format" pulldown menu
59 O
60 オプション(O)
60 オプション(O)
$ mnemonic and label for the "Overstrike" toggle button
61 O
62 上書き(O)
62 上書き(O)
$ mnemonic and label for the "Word Wrap" toggle button
$ ***UNUSED*** This label and mnemonic are no longer used and need not be
@ -513,7 +513,7 @@ $ localized. They've been replaced by messages 111 and 112.
$ mnemonic and label for the "Status Line" toggle button
65 S
66 ステータス行(S)
66 ステータス行(S)
$ *
$ * Late additions.
@ -528,7 +528,7 @@ $ localized. They've been replaced by messages 87 and 88.
$ label for the "Save" item in the "File" pulldown menu
$ NOTE: This label is used in place of message 24 when text has been
$ changed but has not been saved
73 保存(S) - 変更あり
73 保存(S) - 変更あり
$ *
@ -536,35 +536,35 @@ $ * Mnemonics and labels for the "Help" pulldown menu and items.
$ *
$ Mnemonic and label for the "Help" pulldown menu
81 H
82 ヘルプ(H)
82 ヘルプ(H)
$ mnemonic and label for the "Overview" item
83 v
84 概要(v)
84 概要(v)
$ mnemonic and label for the "Tasks" item
85 T
86 使い方(T)
86 使い方(T)
$ nmemonic and label for the "Table of Contents" item
87 C
88 目次(C)
88 目次(C)
$ mnemonic and label for the "Reference" item
89 R
90 リファレンス(R)
90 リファレンス(R)
$ mnemonic and label for the "On Item" item
91 O
92 アイテムヘルプ(O)
92 アイテムヘルプ(O)
$ mnemonic and label for "Using Help" item
93 U
94 ヘルプの使い方(U)
94 ヘルプの使い方(U)
$ mnemonic and label for "About Text Editor" item
95 A
96 テキスト・エディタについて(A)
96 テキスト・エディタについて(A)
$ *
@ -573,15 +573,15 @@ $ *
$ mnemonic and label for the "Select All" menu item
101 S
102 すべてを選択(S)
102 すべてを選択(S)
$ mnemonic and label for the "Find/Change" menu item
103 F
104 検索/変更(F)...
104 検索/変更(F)...
$ mnemonic and label for the Check Spelling menu item
105 k
106 スペルチェック(k)...
106 スペルチェック(k)...
$ mnemonic and label for the "Copy As" File menu item
$ (should match the dialog title specified in message 42 of set 5)
@ -592,14 +592,14 @@ $ ***UNUSED*** This label is no longer used and need not be localized.
$ mnemonic and label for the "Copy To File" File menu item
$ (should match the dialog title specified in message 42 of set 5)
109 F
110 ファイルにコピー(F)...
110 ファイルにコピー(F)...
$ mnemonic and label for the "Wrap To Fit" toggle button
111 W
112 行折返し(W)
112 行折返し(W)
$ label for the "Print" item
113 印刷
113 印刷
$ ***********************************************************
$ ** helpCB.c **
@ -609,7 +609,7 @@ $ ** **
$ ***********************************************************
$set 12
$ Message used for "Help - On Item" if the user clicks outside application
1 テキスト・エディタ内で項目を 1 つ選択しなければなりません。
1 テキスト・エディタ内で項目を 1 つ選択しなければなりません。
$ ***********************************************************
@ -619,12 +619,12 @@ $ ** Messages and strings associated with ToolTalk. **
$ ** **
$ ***********************************************************
$set 13
1 チェックポイントの保存に失敗しました。
2 チェックポイントの返信に失敗しました。
1 チェックポイントの保存に失敗しました。
2 チェックポイントの返信に失敗しました。
$ NEW message after the SAMPLE IMPLEMENTATION.... more errors/warnings can
$ be detected while reading in a file via ToolTalk.
3 テキスト・エディタの内容を設定できません (原因は不明です)。
3 テキスト・エディタの内容を設定できません (原因は不明です)。
$ ****************************************************************************
@ -653,18 +653,18 @@ $ This is warning message is displayed when the user has provided
$ a margin specifier in the PrintSetup dialog which cannot be parsed.
$
$quote "
1 "以下のマージンの指定は間違っています。: \n %s \n %s \n %s \n %s \n\
デフォルトの値で続けます。"
1 "以下のマージンの指定は間違っています。: \n %s \n %s \n %s \n %s \n\
デフォルトの値で続けます。"
$
$ Messages 2 - 7 are messages for errors which can occur in the
$ process of loading a dtpad document file for printing.
$
2 "ファイルが存在しません。"
3 指定されたファイルはディレクトリです。
4 "ファイルタイプエラー。"
5 "ファイルにヌル文字が含まれています。"
6 "ファイルを読み込めません。(メモリ不足です)"
7 "ファイルに読み込み権限がありません。"
2 "ファイルが存在しません。"
3 指定されたファイルはディレクトリです。
4 "ファイルタイプエラー。"
5 "ファイルにヌル文字が含まれています。"
6 "ファイルを読み込めません。(メモリ不足です)"
7 "ファイルに読み込み権限がありません。"
$ Messages 8 - 11 are format strings used to construct the header
$ and footer strings which appear in the printing output.
@ -673,10 +673,10 @@ $ Message 8 is the format string used to make a Date header/footer.
$ Message 9 is the format string used to make a DocName header/footer.
$ Message 10 is the format string used to make a Page# header/footer.
$ Message 11 is the format string used to make a UserName header/footer.
8 "日付: %s"
9 "ドキュメント: %s"
10 "ページ番号 %d of %d"
11 "ユーザ名: %s"
8 "日付: %s"
9 "ドキュメント: %s"
10 "ページ番号 %d of %d"
11 "ユーザ名: %s"
$
$ Messages 12 - 13 are used in printSetup to construct the
@ -688,7 +688,7 @@ $ contains the name of the document.
$ Message 13 is the label used on the Toggle Button to indicate that
$ lines which would extend beyond the edge of the printed page be
$ "wrapped" to the next line.
12 "ドキュメント名: "
12 "ドキュメント名: "
13 "Wrap To Fit"
@ -696,8 +696,8 @@ $ Messages 14 - 15 are status messages for the PrintToFile function.
$
$ Message 14 indicates that the PrintToFile function was unsuccessful.
$ Message 15 indicates that the PrintToFile function was successful.
14 "'ファイルに出力'は不成功でした。"
15 "'ファイルに出力'は成功で終了しました。"
14 "'ファイルに出力'は不成功でした。"
15 "'ファイルに出力'は成功で終了しました。"
$ Messages 16 - 19 are obsolete, and have been replaced by 25
$
@ -707,10 +707,10 @@ $ Message 16 indicates that there was no pdm deamon running.
$ Message 17 indicates that the pdm deamon was unable to start a pdm.
$ Message 18 indicates that the pdm couldnt connect to the video display.
$ Message 19 indicates that the pdm couldnt connect to the print display.
16 "環境中にPDMが見つかりません。"
17 "PDMを起動できません。"
18 "PDMはビデオ・ディスプレイに接続を認めません。"
19 "PDMはプリント・ディスプレイに接続を認めません。"
16 "環境中にPDMが見つかりません。"
17 "PDMを起動できません。"
18 "PDMはビデオ・ディスプレイに接続を認めません。"
19 "PDMはプリント・ディスプレイに接続を認めません。"
$ Messages 20 - 22 are status messages displayed while printing
$
@ -719,13 +719,13 @@ $ window. Dtpad is prevented from doing so until the
$ active print jobs have completed.
$ Message 21 status message displayed when the print job is started.
$ Message 22 status message displayed as the print job progresses.
20 "保留を閉じます。: 待っているタスクを終了します。..."
21 "印刷中 %s ..."
22 "印刷中 %s: ページ %d の %d ..."
20 "保留を閉じます。: 待っているタスクを終了します。..."
21 "印刷中 %s ..."
22 "印刷中 %s: ページ %d の %d ..."
$ Message 23 is used in the construction of a title string for the
$ Print Setup dialog.
23 "印刷設定 - "
23 "印刷設定 - "
$ Message 24 is used to alert the user to the fact that the X Print
$ Server cannot complete the print request due to a lack
@ -734,7 +734,7 @@ $ "NEW-"
24 "The X Print Server is temporarily out of resources"
$ Messages 25 is used to handle errors from the PDM
25 "印刷・ダイアログ・マネージャ(PDM) エラー - 設定失敗."
25 "印刷・ダイアログ・マネージャ(PDM) エラー - 設定失敗."
$ ****************************************************************************
$ ****************************************************************************
@ -753,16 +753,16 @@ $ Message 2 put the Date in the page header/footer field.
$ Message 3 put the Document Name in the page header/footer field.
$ Message 4 put the Page Nmbr msg header in the page header/footer field.
$ Message 5 put the User Name msg header in the page header/footer field.
1 "なし"
2 "日付"
3 "ドキュメント名"
4 "ページ番号"
5 "ユーザ名"
1 "なし"
2 "日付"
3 "ドキュメント名"
4 "ページ番号"
5 "ユーザ名"
$ Messages 6-9 are used to construct error messages informing users
$ that they have input an invalid print page margin specification for
$
6 "上マージンの指定は無効です。: "
7 "左マージンの指定は無効です。: "
8 "下マージンの指定は無効です。: "
9 "右マージンの指定は無効です。: "
6 "上マージンの指定は無効です。: "
7 "左マージンの指定は無効です。: "
8 "下マージンの指定は無効です。: "
9 "右マージンの指定は無効です。: "

View file

@ -44,13 +44,13 @@ $ oriented.
$
$ */
$ "NEW-"
1 ポートレイト
1 ポートレイト
$ "NEW-"
2 ランドスケープ
2 ランドスケープ
$ "NEW-"
3 ポートレイトの反転
3 ポートレイトの反転
$ "NEW-"
4 ランドスケープの反転
4 ランドスケープの反転
$ /* NL_COMMENT
$ Attention Translator:
$
@ -68,11 +68,11 @@ $ vertical direction; top to bottom or bottom to top
$
$ */
$ "NEW-"
5 シンプレックス
5 シンプレックス
$ "NEW-"
6 デュプレックス
6 デュプレックス
$ "NEW-"
7 タンブル
7 タンブル
$ /* NL_COMMENT
$ Attention Translator:
$
@ -125,19 +125,19 @@ $ "NEW-"
$ "NEW-"
29 ISO B10
$ "NEW-"
30 レター
30 レター
$ "NEW-"
31 リーガル
31 リーガル
$ "NEW-"
32 エグゼクティブ
32 エグゼクティブ
$ "NEW-"
33 フォリオ
33 フォリオ
$ "NEW-"
34 インボイス
34 インボイス
$ "NEW-"
35 レッジャー
35 レッジャー
$ "NEW-"
36 クァトロ
36 クァトロ
$ "NEW-"
37 ISO C3
$ "NEW-"
@ -147,23 +147,23 @@ $ "NEW-"
$ "NEW-"
40 ISO C6
$ "NEW-"
41 ISO 指定長
41 ISO 指定長
$ "NEW-"
42 10x13 エンベロープ
42 10x13 エンベロープ
$ "NEW-"
43 9x12 エンベロープ
43 9x12 エンベロープ
$ "NEW-"
44 #10 エンベロープ
44 #10 エンベロープ
$ "NEW-"
45 7x9 エンベロープ
45 7x9 エンベロープ
$ "NEW-"
46 9x11 エンベロープ
46 9x11 エンベロープ
$ "NEW-"
47 10x14 エンベロープ
47 10x14 エンベロープ
$ "NEW-"
48 #9 エンベロープ
48 #9 エンベロープ
$ "NEW-"
49 Monarch エンベロープ
49 Monarch エンベロープ
$ "NEW-"
50 A
$ "NEW-"
@ -205,21 +205,21 @@ $ obtained.
$
$ */
$ "NEW-"
66 トップ
66 トップ
$ "NEW-"
67 ミドル
67 ミドル
$ "NEW-"
68 ボトム
68 ボトム
$ "NEW-"
69 エンベロープ
69 エンベロープ
$ "NEW-"
70 マニュアル
70 マニュアル
$ "NEW-"
71 ラージ・キャパシティ
71 ラージ・キャパシティ
$ "NEW-"
72 メイン
72 メイン
$ "NEW-"
73 サイド
73 サイド
$set 2
@ -236,7 +236,7 @@ $ window system does not support the current locale.
$
$ */
$ "NEW-"
1 X でサポートしていないロケール
1 X でサポートしていないロケール
$ /* NL_COMMENT
$ Attention Translator:
$
@ -246,7 +246,7 @@ $ media will be obtained.
$
$ */
$ "NEW-"
2 自動選択
2 自動選択
$ /* NL_COMMENT
$ Attention Translator:
$
@ -255,7 +255,7 @@ $ indicates that the default page size will be used.
$
$ */
$ "NEW-"
3 デフォルト
3 デフォルト
$ /* NL_COMMENT
$ Attention Translator:
$
@ -266,8 +266,8 @@ $ "input-trays-medium" or "document format".
$
$ */
$ "NEW-"
4 medium-source-size 解析時の構文エラー
4 medium-source-size 解析時の構文エラー
$ "NEW-"
5 input-tray-medium 解析時の構文エラー
5 input-tray-medium 解析時の構文エラー
$ "NEW-"
6 ドキュメント・フォーマット解析時の構文エラー
6 ドキュメント・フォーマット解析時の構文エラー

View file

@ -0,0 +1,259 @@
$ $XConsortium: dtprintinfo.msg /main/7 1996/10/22 04:08:33 cde-hit $
$quote "
$set DTPRINTER_SET
$ ----- These are the titles that appear on dialogs and the main window -----
ApplicationName1L "印刷マネージャ"
ApplicationName2L "プリンタ・ジョブ"
$ Do not translate ApplicationName3L for this release
ApplicationName3L "Desktop Printers"
$ ----- Common Dialog Buttons -----
YesL "はい"
NoL "いいえ"
OKL "了解"
ApplyL "適用"
CancelL "取消し"
HelpL "ヘルプ"
$ ----- Find dialog -----
FindTitleL "%s - 印刷ジョブ検索"
MyJobNameL "ユーザのジョブの名前"
OnlyRootJobsL "root のジョブのみ"
IgnoreCaseL "大/小文字の区別なし"
ExactMatchL "区別あり"
GotoL "行先指定"
CancelPrintJobsL "印刷ジョブの取消し"
PositionL "位置"
CloseL "閉じる"
StartFindL "検索開始"
StopFindL "検索中止"
SearchL "\
%s を検索中です...\n\
\n\
中止するには、中止を押してください。"
$ Find Information dialog messages
NoMatchesL "一致する印刷ジョブはありません。"
NotFoundMessageL "\
もはや印刷ジョブは、ありません。\n\
または、プリンタが動いていません。"
$ ----- Modify Show Dialog -----
ModifyShowTitleL "%s - 表示リストの変更"
SelectPrintersToBeShowL "表示するプリンタを選択してください。"
SelectAllL "すべてを選択"
DeselectAllL "選択をすべて解除"
$ ----- Set Options Dialog -----
SetOptionsTitleL "%s - オプションの設定"
RepresentationL "表示方法"
LargeIconL "大型アイコン"
SmallIconL "小型アイコン"
NameOnlyL "名前のみ"
DetailsL "詳細"
ShowLabelsL "ラベルを表示"
JobsToShowL "表示するジョブ"
OnlyMineL "ユーザのジョブのみ"
EveryoneL "全員のジョブ"
StatusL "ステータス"
ProblemFlagL "障害フラグ"
InformationLineL "メッセージ行"
UpdateIntervalL "更新"
IntervalL "間隔(秒単位)"
$ ----- Print Job Properties Dialog -----
PrintJobPropsTitleL "%s - 印刷ジョブ属性"
PrinterL "プリンタ"
JobName1L "ジョブ名"
SubmittedL "送信"
BytesL "バイト数"
Position1L "位置:"
JobNameL "ジョブ名:"
JobNumberL "ジョブ番号:"
OwnerL "所有者:"
DateL "日付:"
TimeL "時間:"
SizeL "サイズ:"
$ ----- Printer Properties Dialog -----
PrinterPropsTitleL "%s - プリンタ属性"
IconLabelL "アイコン・ラベル:"
IconGroupTitleL "アイコン:"
FindSetL "アイコンセット検索..."
DescriptionL "説明:"
PrinterStatusL "ステータス:"
PrintQueueL "プリンタ・キュー:"
DeviceL "デバイス名:"
DeviceNL "デバイス %d:"
UpL "Up - サービス中"
DownL "Down - サービス停止中"
PrinterOnServerL "%2$s 上の %1$s"
DefaultDescriptionL "これは %s プリンタ・キューです。"
$ %1 is the printer name and %2 is the server name, ex: "lp0 on warpspeed"
$ This is the value of the device field when the printer is on a remote system
$ ----- Find Set Dialog -----
FindSetTitleL "%s - アイコンセット検索"
IconFoldersL "アイコン・フォルダ:"
IconTitleL "アイコン"
LoadingIconsL "%2$d のアイコン %1$d を読み込んでいます..."
$ %1 is a counter and %2 is the total number of icons
$ ----- "Cancel" Print Job Confirmation Dialog -----
CancelTitleL "%s - %s の取消し"
CancelQuestionL "%s を取り消してもいいですか?"
$ ----- Printer "Status" Dialog -----
PrinterStatusTitleL "%s - プリンタ・ステータス"
PrinterDownL "%s プリンタ・キューはサービスしていません。"
DeviceDownL "%s デバイスはサービスしていません。"
$ ----- Failed Action Dialog -----
FailedActionTitleL "%s - %s が異常終了しました。"
FailedMessageL "%s に '%s' アクションを適用できません。\n\
以下の理由を参照してください。\n\n%s"
$ ----- Main Window Information Line Messages -----
GettingHelpL "オンライン・ヘルプ..."
SearchingL "プリンタの検索..."
ShowingMyJobsL "ユーザのジョブのみ表示"
PrintersHiddenL "プリンタ %d 個 隠しファイル %d 個"
JobsL "ジョブ %d 個"
UpdatingActionsL "アクション・データベースの更新..."
UpdatingL "%s を更新中です..."
$ Do not translate EditLangL for this release
EditLangL "Editing in /etc/dt/appconfig/types/%s"
$ %s is the name of the printer
$ ----- Printer Menu Messages -----
PrinterMenuL "プリンタ(P)"
PrinterAcceleratorL "P"
FindChoiceL "検索(F)..."
FindMnemonicL "F"
FindAcceleratorL "Ctrl+F"
ExitChoiceL "終了(x)"
ExitMnemonicL "x"
ExitAcceleratorL "Alt+F4"
$ ----- Selected Menu Messages -----
SelectedMenuL "選択(S)"
SelectedAcceleratorL "S"
$ For Print Jobs Only - "Cancel" means to remove a print job from the printer.
$ This choice pops up the "Cancel" Print Job Confirmation
$ Dialog.
CancelChoiceL "取消し(C)"
CancelMnemonicL "C"
CancelAcceleratorL "Del"
$ For Printers Only
OpenChoiceL "開く(O)"
OpenMnemonicL "O"
CloseChoiceL "閉じる(C)"
CloseMnemonicL "C"
HideChoiceL "隠す(e)"
HideMnemonicL "e"
$ Do not translate RenameChoiceL for this release
RenameChoiceL "Rename"
$ Do not translate RenameMnemonicL for this release
RenameMnemonicL "R"
$ Do not translate StartChoiceL for this release
StartChoiceL "Start queuing"
$ Do not translate StartMnemonicL for this release
StartMnemonicL "S"
$ Do not translate StopChoiceL for this release
StopChoiceL "Stop queuing"
$ Do not translate StopMnemonicL for this release
StopMnemonicL "t"
$ Do not translate EnableChoiceL for this release
EnableChoiceL "Enable printing"
$ Do not translate EnableMnemonicL for this release
EnableMnemonicL "E"
$ Do not translate DisableChoiceL for this release
DisableChoiceL "Disable printing"
$ Do not translate DisableMnemonicL for this release
DisableMnemonicL "D"
$ For Both Printers and Print Jobs
PropertiesChoiceL "属性(P)..."
PropertiesMnemonicL "P"
PropertiesAcceleratorL "Ctrl+Backspace"
HelpChoiceL "ヘルプ(H)"
HelpMnemonicL "H"
$ ----- View Menu Messages -----
ViewMenuL "表示(V)"
ViewAcceleratorL "V"
SetOptionsChoiceL "オプションの設定(O)..."
SetOptionsMnemonicL "O"
ModifyShowChoiceL "表示リストの変更(M)..."
ModifyShowMnemonicL "M"
$ ----- Help Menu Messages -----
$ "Help" Menu uses the "HelpChoiceL" message
$ "Help" Accelerator uses the "HelpMnemonicL" message
OverviewChoiceL "概要(v)"
OverviewMnemonicL "v"
TaskChoiceL "使い方(T)"
TaskMnemonicL "T"
ReferenceChoiceL "リファレンス(R)"
ReferenceMnemonicL "R"
OnItemChoiceL "アイテムヘルプ(O)"
OnItemMnemonicL "O"
UsingHelpChoiceL "ヘルプの使い方(U)"
UsingHelpMnemonicL "U"
AboutChoice1L "印刷マネージャについて(A)"
AboutChoice2L "プリンタ・ジョブについて(A)"
$ Do not translate AboutChoice3L for this release
AboutChoice3L "About Desktop Printers"
AboutMnemonicL "A"
$ ----- Misc Messages -----
EmptyL "[ 空 ]"
FoundNoPrintersL "プリンタが見つかりません。"
NotAvailableL "使用できません。"
NoDefaultPrinter1L "システムのデフォルト・プリンタはありません。"
NoDefaultPrinter2L "\
デフォルト・プリンタの LPDEST 環境の設定方法については、\n\
Users Guide を参照してください。"
$ %1 is the name of the program, and %2 is either '-edit' or '-populate'.
RootUserL "%1$s: %2$s オプションを使用するには、\n\
root ユーザでなければなりません。"
$ ----- Command Line Help -----
$ This message is show when the user enters 'dtprintinfo -help'
$ on the command line. The %s is a printer list generated by the program.
CommandLineHelpL "\
dtprintinfo\n\
\n\
dtprintinfo をオプションなしで起動すると、LPDEST プリンタ\n\
または、LPDEST が設定されていない場合にはシステムのデフォルト\n\
を表示します。\n\
\n\
dtprintinfo -p <printer>\n\
\n\
特定のプリンタを表示するには、-p オプションと\n\
以下の印刷キュー名の 1 つを使用してください:\n\
\n\
%s\
\n\
dtprintinfo -all\n\
\n\
すべてのプリンタを表示するには、-all オプションを使用してください。\n\
\n\
dtprintinfo -populate\n\
\n\
-populate オプションは、root ユーザだけが使用できます。\n\
このオプションは、すべてのプリンタのデフォルトのプリンタ・アクションを\n\
/etc/dt/appconfig/types/LANG に作成します。LANG が定義されていない場合\n\
には、アクションは/etc/dt/appconfig/types/C に作成されます。"
NoRemoteCancelL "印刷サーバは印刷ジョブ番号を供給していません。\n\
いくつかの印刷サーバは印刷ジョブのリモート取消しを許しません。\n\
もしこのやり方を知りたいのならば、印刷サーバ管理者に連絡をとってください。"
FindAcceleratorKeySeq "Ctrl<Key>f"

View file

@ -0,0 +1,49 @@
$ $XConsortium: dtscreen.msg /main/6 1996/10/16 03:17:20 cde-hit $
$ @(#)25 1.1.1.1 com/XTOP/aixclients/xlock/xlock.msg, xclients, r5gos325, 9333325d 5/6/93 20:13:37
$
$ COMPONENT_NAME: dtscreen
$
$ FUNCTIONS: dtscreen.msg
$
$
$ (C) COPYRIGHT International Business Machines Corp. 1987, 1993
$ All Rights Reserved
$ Licensed Materials - Property of IBM
$
$ US Government Users Restricted Rights - Use, duplication or
$ disclosure restricted by GSA ADP Schedule Contract with IBM Corp.
$
$
$ * *
$ * (c) Copyright 1993, 1994 Hewlett-Packard Company *
$ * (c) Copyright 1993, 1994 International Business Machines Corp. *
$ * (c) Copyright 1993, 1994 Sun Microsystems, Inc. *
$ * (c) Copyright 1993, 1994 Novell, Inc. *
$ *
$set 2
$ message file created 1993
$quote "
1 "1386-101 %s: 不正なコマンド行オプション \"%s\"\n\n"
2 "1386-102 \n 詳細説明は %s -help と入力してください。\n\n"
3 "1386-103 使用方法\n %s [-オプション ...]\n\nオプションは次のものを含みます:\n"
5 "1386-105 %-28s %s\n\t ではモードは、\n\"-mode mode\"あるいは\"animation mode\"のいずれかです。"
7 "1386-107 未知のモード: "
10 "1386-110 %s を割り当てられません。\n"
11 "1386-111 %d 個のピクセルを割り当てました。\n"
17 "1386-117 %s: ディスプレイ %s を開けません。\n"
18 "1386-118 %s: GetResource - メモリを割り当てられません。"
19 "1386-119 %s: Malformed -ディスプレイ 引き数、\"%s\"\n"
20 "1386-120 -batchcount 引き数は正の数でなければなりません"
21 "1386-121 -saturation 引き数は 0.0 から 1.0 までの間でなければなりません。"
25 "1386-125 %s: %d 個の画面のみサポートできます。\n"
30 "1386-130 -delay 引き数は正の数でなければなりません。"
35 "1386-135 %s を割り当てられません。代わりに %s 使用します。\n"
40 "%s: 描画をしようとしているウィンドウを検出できません。-create オプションを\n\
使用すると、%s はそれ自体のウィンドウを作成します。\n"

File diff suppressed because it is too large Load diff

View file

@ -45,29 +45,29 @@ $ THIS COMMENT FOR DTSESSION TEAM ONLY -- SmMain.c --
$ These are errorlog messages
$ DO NOT TRANSLATE THIS SET.
2 別の dtsession が現在実行中です。- 終了します。
3 このサーバで利用できないスリーンセーバをつけた時、スクリーンをロックします。スクリーンセーバがつけられた時、スクリーンはロックされないでしょう。
2 別の dtsession が現在実行中です。- 終了します。
3 このサーバで利用できないスリーンセーバをつけた時、スクリーンをロックします。スクリーンセーバがつけられた時、スクリーンはロックされないでしょう。
$set 4
$ THIS COMMENT FOR DTSESSION TEAM ONLY -- SmGlobals.c --
$ This entire set is for the errorlog.
$ DO NOT TRANSLATE THIS SET.
1 無効なディスプレイ名です。- 終了します。
2 デフォルトファイルがありません。アプリケーションを再起動できません。
3 デフォルトファイルがありません。アプリケーションを再起動できません。
4 セッション。ディレクトリを削除できません。あらかじめ $HOME/.dt ディレクトリに\
書き込み権限をつけて下さい。無効なセッションファイルは削除されないでしょう。
5 メモリの malloc 操作ができません。
6 ディスプレイをロックできません。他のアプリケーションがポインタまたは\
キーボードをグラブしているかも知れません。
7 セッションファイルを開けません。起動されるクライアントはありません。
8 クライアントプロセスをフォークできません。
9 ディレクトリを作成できません。ホーム・ディレクトリのアクセス権限を確認してください。
10 セキュリティ制限のためディスプレイをロックできません。
11 一時ファイルを作成できません。:%s \
あらかじめこのファイルに書き込み権限をつけて下さい。\
セッションマネージャを終了します。
1 無効なディスプレイ名です。- 終了します。
2 デフォルトファイルがありません。アプリケーションを再起動できません。
3 デフォルトファイルがありません。アプリケーションを再起動できません。
4 セッション。ディレクトリを削除できません。あらかじめ $HOME/.dt ディレクトリに\
書き込み権限をつけて下さい。無効なセッションファイルは削除されないでしょう。
5 メモリの malloc 操作ができません。
6 ディスプレイをロックできません。他のアプリケーションがポインタまたは\
キーボードをグラブしているかも知れません。
7 セッションファイルを開けません。起動されるクライアントはありません。
8 クライアントプロセスをフォークできません。
9 ディレクトリを作成できません。ホーム・ディレクトリのアクセス権限を確認してください。
10 セキュリティ制限のためディスプレイをロックできません。
11 一時ファイルを作成できません。:%s \
あらかじめこのファイルに書き込み権限をつけて下さい。\
セッションマネージャを終了します。
$ This message is added to the error log if a required temporary
$ file can not be created by the session manager.
$ The insert is the name of the temporary file.
@ -78,7 +78,7 @@ $ This entire set is for the errorlog.
$ DO NOT TRANSLATE THIS SET.
1 "Could not connect to ToolTalk message server:\n%sExiting ...\n"
2 DT メッセージ・サーバは終了しました。
2 DT メッセージ・サーバは終了しました。
$set 8
@ -86,7 +86,7 @@ $ THIS COMMENT FOR DTSESSION TEAM ONLY -- SmError.c --
$ This entire set is for the errorlog.
$ DO NOT TRANSLATE THIS SET.
1 サーバへの接続をなくしました。- 終了します。
1 サーバへの接続をなくしました。- 終了します。
$set 10
@ -106,23 +106,23 @@ $ THIS COMMENT FOR DTSESSION TEAM ONLY -- SmRestore.c --
$ This entire set is for the errorlog.
$ DO NOT TRANSLATE THIS SET.
1 プロセス /usr/bin/X11/xrdb を exec できません。セッション・リソースは\
復元されません。
2 クライアント設定ファイルが無効です。設定は復元されません。
3 %s を exec できません。
4 プロセス CDE_INSTALLATION_TOP/bin/dtwm を exec できません。ウィンドウ・マネージャは開始されないでしょう。
5 許されるリモート・クライアント数の最大値となりました。これ以上のリモート・クライアントは復元されないでしょう。
6 無効なディスプレイ/言語非依存なリソース・ファイル。ディスプレイ/言語非依存なリソースは復元されません。
7 wmStartupCommand リソース設定 :\n\n\
1 プロセス /usr/bin/X11/xrdb を exec できません。セッション・リソースは\
復元されません。
2 クライアント設定ファイルが無効です。設定は復元されません。
3 %s を exec できません。
4 プロセス CDE_INSTALLATION_TOP/bin/dtwm を exec できません。ウィンドウ・マネージャは開始されないでしょう。
5 許されるリモート・クライアント数の最大値となりました。これ以上のリモート・クライアントは復元されないでしょう。
6 無効なディスプレイ/言語非依存なリソース・ファイル。ディスプレイ/言語非依存なリソースは復元されません。
7 wmStartupCommand リソース設定 :\n\n\
%s\n\n\
このファイルは存在しないか、実行形式ではありません。\n\
その代わりに CDE_INSTALLATION_TOP/bin/dtwm は開始されないでしょう。\n
8 ホスト "%s" でコマンド(DT リモート実行プロセスを使用)\n\
の復元に失敗しました。\n\n\
このファイルは存在しないか、実行形式ではありません。\n\
その代わりに CDE_INSTALLATION_TOP/bin/dtwm は開始されないでしょう。\n
8 ホスト "%s" でコマンド(DT リモート実行プロセスを使用)\n\
の復元に失敗しました。\n\n\
%s\n\n\
以下の実行文字列で試してください。:\n\n\
以下の実行文字列で試してください。:\n\n\
%s\n\n
9 ウィンドウ・マネージャが起動できません。:\n\n\
9 ウィンドウ・マネージャが起動できません。:\n\n\
%s\n\n\
This message indicates you tried to start a\n\
window manager that is built into an X terminal.\n\
@ -137,14 +137,14 @@ $ Deleted Messages: 13, 14, 18, 19, 20, 21, 22, 23, 24, 25, 26, 27, 28,
$ 29, 30, 31, 32, 33
$ Message 1 tells the user who currently has the display locked.
1 ユーザ %s がディスプレイをロックしました。
1 ユーザ %s がディスプレイをロックしました。
$ Message 2 tells the user to enter the password for the above user to unlock
$ the display.
2 ロック解除するには、パスワードを入力してください。
2 ロック解除するには、パスワードを入力してください。
$ Message 3 is a prompt for the user to enter a password.
3 パスワード:
3 パスワード:
$ Message 4 is the logout message that appears when dtsession is going
$ to save the Current session information.
@ -156,10 +156,10 @@ $ upon your next login. For more detail, select Help.\n\n\
$ Items in the Trash Can will be permanently shredded.\n\n\
$ Continue Logout?
$ 4 NEW-
4 デスクトップ・セッションを終了中です...\n\n\
ログインすると、現在のセッションを復元します。\n\
保存していないアプリケーションの変更内容は失われる可能性があります。\n\n\
ログアウトしますか?
4 デスクトップ・セッションを終了中です...\n\n\
ログインすると、現在のセッションを復元します。\n\
保存していないアプリケーションの変更内容は失われる可能性があります。\n\n\
ログアウトしますか?
$ Message 5,6 is the logout message that appears when dtsession is not going
$ to save the Current session information - but return to the Home session info
@ -170,13 +170,13 @@ $ session will not be saved. For more detail, select Help.\n\n\
$ Items in the Trash Can will be permanently shredded.\n\n\
$ Continue Logout?
$ 5 NEW-
5 デスクトップ・セッションを終了中です...\n\n\
ログインすると、ユーザのホームセッションを復元します。\n\
保存していないアプリケーションの変更内容は失われる可能性があります。\n\n\
ログアウトしますか?
5 デスクトップ・セッションを終了中です...\n\n\
ログインすると、ユーザのホームセッションを復元します。\n\
保存していないアプリケーションの変更内容は失われる可能性があります。\n\n\
ログアウトしますか?
$ Message 6 is the title of the logout dialog box.
6 ログアウト確認
6 ログアウト確認
$ Messages 7,8,9,10 have been obsoleted.
$ Do NOT translate messages 7, 8, 9 and 10
@ -208,23 +208,23 @@ $ Note: The Current session will not be saved.\n\n\
$ When you are ready to begin the restart process, click [OK] and\n\
$ proceed to save your files.
12 Message 障害
12 Message 障害
$ Messages 15, 16, 17 are used for identical purpose as messages 1, 2,3
$ in this set.
15 ユーザ %s がディスプレイをロックしました。
16 ロック解除するには、パスワードを入力してください。
17 パスワード:
15 ユーザ %s がディスプレイをロックしました。
16 ロック解除するには、パスワードを入力してください。
17 パスワード:
$ Message 34, 35 are messages that appear when the user started up in
$ compatibility mode, and tries to log out. You can only exit out of
$ compatibility mode by using the reset key sequence.
$ To generate this message, start in x11 (not DT) and then run dtsession.
$ Refer to the dtsession manpage. Then try to log out.
34 このセッションは、Xウィンドウ・システムの起動スクリプトから起動しました。\n\n\
セッション情報は保存しません。\n\n\
ログアウトするには、リセット・キー・シーケンスを使用してください。
35 ログアウト Message
34 このセッションは、Xウィンドウ・システムの起動スクリプトから起動しました。\n\n\
セッション情報は保存しません。\n\n\
ログアウトするには、リセット・キー・シーケンスを使用してください。
35 ログアウト Message
$ Messages 36,37 are part of the error dialog that appears when dtsession is
$ unable to start the DT messaging system, and therefore not able to bring
@ -242,38 +242,38 @@ $ /etc/hosts\n\
$ /usr/adm/inetd.sec\n\n\
$ For additional information, see the DT User's Guide.
$ 36 NEW-
36 DT メッセージ・システムを起動できません。\n\n\
問題を解決するには:\n\n\
1. [了解] を選択して、ログイン画面に戻ります。\n\n\
2. ログイン画面のオプション・メニューで、[フェイルセーフ・セッション] を\n\
選択して、ログインします。\n\n\
3. 次の場所のホスト名が正しいかどうか確認します:\n\
36 DT メッセージ・システムを起動できません。\n\n\
問題を解決するには:\n\n\
1. [了解] を選択して、ログイン画面に戻ります。\n\n\
2. ログイン画面のオプション・メニューで、[フェイルセーフ・セッション] を\n\
選択して、ログインします。\n\n\
3. 次の場所のホスト名が正しいかどうか確認します:\n\
/etc/src.sh\n\
/etc/hosts\n\
/usr/adm/inetd.sec\n\n\
詳細は、DT ユーザーズ・ガイドを参照してください。
37 必要なアクション
詳細は、DT ユーザーズ・ガイドを参照してください。
37 必要なアクション
$ Message 38 is part of the error dialog that appears when the DT
$ messaging system dies.
$ This messages are generated when you kill the Message
$ Server), which is /usr/dt/bin/ttsession.
38 メッセージ・システムが動作していません。\n\n\
再起動するには:\n\n\
1) 開いているデータ・ファイルをすべて保存します。\n\
2) ログアウトします。\n\
3) 再度ログインします。\n\n\
注意: 現在のセッションは保存しません。\n\n\
プロセスの再起動を開始する用意ができたら、[了解] をクリックして、\n\
ファイルを保存してください。
38 メッセージ・システムが動作していません。\n\n\
再起動するには:\n\n\
1) 開いているデータ・ファイルをすべて保存します。\n\
2) ログアウトします。\n\
3) 再度ログインします。\n\n\
注意: 現在のセッションは保存しません。\n\n\
プロセスの再起動を開始する用意ができたら、[了解] をクリックして、\n\
ファイルを保存してください。
$
$ Messages 39-41 are displayed on the logout and/or session selection
$ confirmation dialogs. These message are for dialog buttons
$
39 了解
40 取消し
41 ヘルプ
39 了解
40 取消し
41 ヘルプ
$
$ Messages 50-53 are for the display-specific session confirmation dialog
@ -284,75 +284,75 @@ $
$ The first '%s' in message 52 will be replace with message 50 or 51.
$ The second '%'s in message 52 will be replace with the value of
$ $DISPLAY (e.g. hostname:0).
52 ディスプレイ指定 '%s' セッションが '%s' ディスプレイで\n\
選択されています。しかしそれは存在しません。\n\n\
続けるならば、新しいディスプレイ指定セッションが\n\
作成されます。
53 警告
52 ディスプレイ指定 '%s' セッションが '%s' ディスプレイで\n\
選択されています。しかしそれは存在しません。\n\n\
続けるならば、新しいディスプレイ指定セッションが\n\
作成されます。
53 警告
$
$ Message 55-56 are for the Session Save error dialog
$ 55 is the dialog title
$ 56 is the message in the dialog - do NOT localize 'save_state'
$
55 セッション失敗保存
56 セッションは 'save_type' パラメータ要求が\n\
メッセージ中にないため、保存されません。\n\
セッションは保存されません。
55 セッション失敗保存
56 セッションは 'save_type' パラメータ要求が\n\
メッセージ中にないため、保存されません。\n\
セッションは保存されません。
$
$ Messages 70-71 refer to the name of the System Administration manual
$
70 これ以上の情報は以下を参照してください。:
71 CDE 上級ユーザ及びシステム管理者ガイド
70 これ以上の情報は以下を参照してください。:
71 CDE 上級ユーザ及びシステム管理者ガイド
$
$ Message 75 is used during logout if the user started a Current
$ session but used the Style Manager to return to a Home session.
$
75 デスクトップ・セッションを終了中です...\n\n\
現在のセッションを保存しますが、ログインすると、\n\
ユーザのホームセッションを復元します。\n\n\
保存していないアプリケーションの変更内容は失われる可能性があります。\n\n\
ログアウトしますか?
75 デスクトップ・セッションを終了中です...\n\n\
現在のセッションを保存しますが、ログインすると、\n\
ユーザのホームセッションを復元します。\n\n\
保存していないアプリケーションの変更内容は失われる可能性があります。\n\n\
ログアウトしますか?
$
$ Message 76 is used at the same time message 36 is used except that
$ message 76 is for Digital/OSF only and is slightly different than
$ message 36.
$
76 DT メッセージ・システムが起動していません。\n\n\
問題を直すには:\n\n\
1. ログイン・スクリーンに戻り、[了解]を選択します。\n\n\
2. ログイン・スクリーンのオプション・メニューから\n\
復旧セッションを選択しログインします。\n\n\
3. ネットワークがすでに構成されているならば、\n\
ホスト名が /etc/hosts に正確にあるか確認してください。\n\
4. ネットワークがまだ構成されていないならば、/etc/hosts \n\
に以下のエントリをあらかじめ加えて下さい。:\n\
76 DT メッセージ・システムが起動していません。\n\n\
問題を直すには:\n\n\
1. ログイン・スクリーンに戻り、[了解]を選択します。\n\n\
2. ログイン・スクリーンのオプション・メニューから\n\
復旧セッションを選択しログインします。\n\n\
3. ネットワークがすでに構成されているならば、\n\
ホスト名が /etc/hosts に正確にあるか確認してください。\n\
4. ネットワークがまだ構成されていないならば、/etc/hosts \n\
に以下のエントリをあらかじめ加えて下さい。:\n\
127.0.0.1 localhost \n\n\
これ以上の情報は、ユーザーズ・ガイドを参照してください。
これ以上の情報は、ユーザーズ・ガイドを参照してください。
$ Message 99 is displayed when a user logs in for the first time
99 ホーム・ディレクトリに新しいファイル '.dtprofile' を追加しました。\n\
99 ホーム・ディレクトリに新しいファイル '.dtprofile' を追加しました。\n\
\n\
'.login' または '.profile' ファイルが起動され、CDE と影響し合い、\n\
再ログインした時このファイル中の命令に従います。\n\
'.login' または '.profile' ファイルが起動され、CDE と影響し合い、\n\
再ログインした時このファイル中の命令に従います。\n\
\n\
これ以上の情報は CDE 上級ユーザ及びシステム管理者ガイドを参照してください。
これ以上の情報は CDE 上級ユーザ及びシステム管理者ガイドを参照してください。
$set 20
$ THIS COMMENT FOR DTSESSION TEAM ONLY -- SmWindow.c --
$ This entire set is for the errorlog.
$ DO NOT TRANSLATE THIS SET.
1 クライアント・メッセージが失敗しました。クライアント情報は保存されません。
2 ルート・ウィンドウが無効です。クライアント情報は保存できません。
3 セッション復元情報はクライアントのため更新されません。\
無効な情報を保存したかも知れません。
4 セッション復元情報はクライアント %s のため更新されません。\
無効な情報を保存したかも知れません。
1 クライアント・メッセージが失敗しました。クライアント情報は保存されません。
2 ルート・ウィンドウが無効です。クライアント情報は保存できません。
3 セッション復元情報はクライアントのため更新されません。\
無効な情報を保存したかも知れません。
4 セッション復元情報はクライアント %s のため更新されません。\
無効な情報を保存したかも知れません。
$set 22
@ -368,11 +368,11 @@ $ THIS COMMENT FOR DTSESSION TEAM ONLY -- SrvPalette.c --
$ This entire set is for the errorlog.
$ DO NOT TRANSLATE THIS SET.
1 カラー・サーバ警告:選択の所有権が得られません。
2 カラー・サーバ警告:選択の所有権を失います。
3 選択を失うべきではありません。
4 警告、より多くのピクセルを見つけ、そのうえ利用可能です。
5 警告、十分にピクセルをアロケートできません。
1 カラー・サーバ警告:選択の所有権が得られません。
2 カラー・サーバ警告:選択の所有権を失います。
3 選択を失うべきではありません。
4 警告、より多くのピクセルを見つけ、そのうえ利用可能です。
5 警告、十分にピクセルをアロケートできません。
$set 28
@ -388,18 +388,18 @@ $ 7 Color Server FatalError: couldn't open or create
$ 8 Color Server FatalError, couldn't open file
$ 9 Color Server FatalError, couldn't open system file
3 カラー・サーバ警告、ファイルのサイズは無効です。
4 カラー・サーバ警告、無効な情報 '
5 ' ファイルを削除し、再起動します。
10 カラー・サーバ致命的エラー、パレットの構造を作成するのに十分なメモリがありません。
11 警告: カラー・サーバのシステム・デフォルト・ファイルは壊れています。\n
12 カラー・サーバ警告、ファイルが読めません。%s\n
3 カラー・サーバ警告、ファイルのサイズは無効です。
4 カラー・サーバ警告、無効な情報 '
5 ' ファイルを削除し、再起動します。
10 カラー・サーバ致命的エラー、パレットの構造を作成するのに十分なメモリがありません。
11 警告: カラー・サーバのシステム・デフォルト・ファイルは壊れています。\n
12 カラー・サーバ警告、ファイルが読めません。%s\n
$set 29
$ THIS COMMENT FOR DTSESSION TEAM ONLY -- SmHelp.c --
$ LOCALIZE Set 29
1 セッション・マネージャ・ヘルプ
1 セッション・マネージャ・ヘルプ
$ $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$
@ -411,123 +411,123 @@ $
$set 40
$ Messages 1-7 are used when a session cannot be started.
$ Message 1 - this message will preface messages 2-7
1 セッションは以下のエラーのため起動できません。:
2 SmsInitialize は失敗しました。
3 IceListenForConnections は失敗しました。
1 セッションは以下のエラーのため起動できません。:
2 SmsInitialize は失敗しました。
3 IceListenForConnections は失敗しました。
$
$ Do not remove the whitespace at the beginning of lines 2 and 3
$ for message number 4
$
4 認証ファイル ~/.ICEauthority が作成されません。\n\
~/.ICEauthority-c と ~/.ICEauthority-l ファイルがあるならば、\n\
セッションを開始する前に削除しなければなりません。
4 認証ファイル ~/.ICEauthority が作成されません。\n\
~/.ICEauthority-c と ~/.ICEauthority-l ファイルがあるならば、\n\
セッションを開始する前に削除しなければなりません。
5 IceAddConnectionWatch は失敗しました。
6 IceComposeNetworkIds は失敗しました。
5 IceAddConnectionWatch は失敗しました。
6 IceComposeNetworkIds は失敗しました。
$ Message 7 - Do NOT translate "SESSION_MANAGER".
7 SESSION_MANAGER 環境変数を作成できません。
7 SESSION_MANAGER 環境変数を作成できません。
$
$ Messages 8-9 occur when a session database cannot be opened.
$
$ Message 8 - Do NOT remove the whitespace before the last '%s'.
8 以下のセッション・データベースを開けません。:\n\n\
8 以下のセッション・データベースを開けません。:\n\n\
'%s'
$ Message 9 - Do NOT remove the whitespace before the last '%s'.
9 以下のセッション・データベースは要求されたリソース\n\n\
'%s' を含みません。:\n\n\
9 以下のセッション・データベースは要求されたリソース\n\n\
'%s' を含みません。:\n\n\
%s
$
$ Messages 10-11 are used to report errors when reading a session database
$
$ Message 10 - Do NOT remove the whitespace before the last '%s'.
10 要求されたプロパティ '%s' は '%s' ファイル中のクライアント\n\n\
10 要求されたプロパティ '%s' は '%s' ファイル中のクライアント\n\n\
%s \n\n\
に省略されています。
11 要求されたリソース '%s' は '%s' ファイル中のクライアント %d \n\n\
に省略されています。
に省略されています。
11 要求されたリソース '%s' は '%s' ファイル中のクライアント %d \n\n\
に省略されています。
$
$ Messages 12-14 used if errors occur when a session is restarted
$
$ Message 12 - Do NOT remove the whitespace before the last '%s'.
12 ディレクトリ '%s' \n\
はアプリケーション '%s' で利用できません。\n\n\
以下のディレクトリが使用されるでしょう。:\n\n\
12 ディレクトリ '%s' \n\
はアプリケーション '%s' で利用できません。\n\n\
以下のディレクトリが使用されるでしょう。:\n\n\
%s
$ Message 13 - Do NOT remove the whitespace before the last '%s'.
13 ホスト '%s' からこのホストに達せないため、\n\
13 ホスト '%s' で以下のアプリケーションが起動されません。:\n\n\
13 ホスト '%s' からこのホストに達せないため、\n\
13 ホスト '%s' で以下のアプリケーションが起動されません。:\n\n\
%s
$ Message 14 - Do NOT remove the whitespace before the third '%s'.
$ Message 14 - "cannonical form" in this context means an internal
$ format.
14 ホスト '%s' で以下のディレクトリが\n\
14 ホスト '%s' で以下のディレクトリが\n\
%s\n\
から正典に変えられないため、アプリケーション '%s' の起動に失敗しました。\n\n\
から正典に変えられないため、アプリケーション '%s' の起動に失敗しました。\n\n\
[%s]
$
$ Message 15 - used if the -session command line option has no value
$
15 コマンド行オプション -session でセッション名が提供されていません。
15 コマンド行オプション -session でセッション名が提供されていません。
$
$ Message 16 - used if the Save_Session message contains an unrecognized
$ argument
$
16 セッション保存メッセージは認められない引き数 '%s' を含みます。
16 セッション保存メッセージは認められない引き数 '%s' を含みます。
17 'ウィンドウ・マネージャ'からクライアント・リストを得るのに失敗しました。
17 'ウィンドウ・マネージャ'からクライアント・リストを得るのに失敗しました。
$
$ Message 18 - the client database cannot be opened for writing.
$ Do NOT remove the whitespace before the last '%s'.
$
18 以下のデータベース・ファイルは書き込みのために開けません。:\n\n\
18 以下のデータベース・ファイルは書き込みのために開けません。:\n\n\
%s\n\n\
セッションは保存されません。
セッションは保存されません。
$
$ Message 19 - used if an application cannot be saved
$
19 アプリケーション '%s' は保存されません。
19 アプリケーション '%s' は保存されません。
$
$ Message 20 - used if the IceAcceptConnection function fails:
$
20 IceAcceptConnection は失敗しました。
20 IceAcceptConnection は失敗しました。
$
$ Message 21 - used if a Save Session is requested and one is already
$ in progress
21 セッション保存が進行中のため、セッションは保存されません。
21 セッション保存が進行中のため、セッションは保存されません。
22 セッションのシャットダウンはアプリケーション '%s' によって取り消されました。
22 セッションのシャットダウンはアプリケーション '%s' によって取り消されました。
$
$ Messages 23-25 are used when a session is saved and an application
$ has not set its required properties
$
$ Message 23 - Do NOT remove the whitespace before the last '%s'.
23 以下のアプリケーションは要求されたプロパティ '%s' \n\
を設定できません。\n\n\
23 以下のアプリケーションは要求されたプロパティ '%s' \n\
を設定できません。\n\n\
%s\n\n\
このアプリケーションは保存されません。
このアプリケーションは保存されません。
24 アプリケーション '%s' は、要求されたプロパティ '%s' が\n\
設定されなしため保存されないでしょう。
24 アプリケーション '%s' は、要求されたプロパティ '%s' が\n\
設定されなしため保存されないでしょう。
25 アプリケーション '%s' は要求されたプロパティ '%s' を設定しません。
25 アプリケーション '%s' は要求されたプロパティ '%s' を設定しません。
$
$ Messages 26-27 are used when the DiscardCommand properties are
$ invoked - before an old session directory is removed.
$ Message 26 - do NOT remove the whitespace before the '%s'.
$ Message 26 - do NOT translate the word 'DiscardCommand' in
$ this message
26 以下の位案痔クライアント・データベースは開けません。:\n\n\
26 以下の位案痔クライアント・データベースは開けません。:\n\n\
%s\n\n\
'DiscardCommand' プロパティは実行されません。
'DiscardCommand' プロパティは実行されません。
$
$ Message 27 - do NOT translate the word 'DiscardCommand' in
$ this message
27 アプリケーション '%s' の失敗によって、'DiscardCommand' \n\
プロパティを実行します。
27 アプリケーション '%s' の失敗によって、'DiscardCommand' \n\
プロパティを実行します。
$
$ Messages 28-29 - used when an application exists and it wants the
@ -535,9 +535,9 @@ $ Session Manager to post a dialog with a message that describes
$ the reason the client exited.
$ Message 29 is the title for the dialog
$
28 アプリケーション '%s' を以下の理由で終了します。:\n\n\
28 アプリケーション '%s' を以下の理由で終了します。:\n\n\
%s
29 アプリケーションを閉じる理由
29 アプリケーションを閉じる理由
$set 99

View file

@ -66,30 +66,30 @@ $set 2
$ Message 1 from set 2 was deleted from the message catalog
$ _DtMessage 2 is the title of all Information dialog boxes
2 通知
2 通知
$ _DtMessage 3 is the title of all Error dialog boxes
3 エラー
3 エラー
$ _DtMessage 4 WILL ONLY APPEAR IN THE DT ERRORLOG FILE
4 セッション・マネージャと通信できません...\n\
終了します。
4 セッション・マネージャと通信できません...\n\
終了します。
$ MESSAGES 5-6 IN SET 2 WILL ONLY APPEAR IN THE DT ERRORLOG FILE
5 スタイル・マネージャをすでに実行しています。\n2 回目の\
起動を中止しました。
6 X ツールキット・ エラーが発生しました...\n\
終了します。
5 スタイル・マネージャをすでに実行しています。\n2 回目の\
起動を中止しました。
6 X ツールキット・ エラーが発生しました...\n\
終了します。
$ _DtMessage 7 is the title of all Help dialog boxes
7 スタイル・マネージャ - ヘルプ
7 スタイル・マネージャ - ヘルプ
$ _DtMessage 8 is an error message that appears when you are using Itemh Help
$ and select on something outside of the Style Manager
8 スタイル・マネージャ内の項目を 1 つ選択してください。
8 スタイル・マネージャ内の項目を 1 つ選択してください。
$ _DtMessage 9 WILL ONLY APPEAR IN THE DT ERRORLOG FILE
9 セッション・マネージャからスクリーンセーバ\n\
情報を獲得できません。起動の設定が間違っている\n\
可能性があります。
9 セッション・マネージャからスクリーンセーバ\n\
情報を獲得できません。起動の設定が間違っている\n\
可能性があります。
$set 4
@ -97,37 +97,37 @@ $ _DtMessage set 4 is for the Style Manager main window
$ Messages 6,8-26,34,39 from set 4 were deleted from the message catalog
$ _DtMessage 1 is the title of the main dtstyle window
1 スタイル・マネージャ
1 スタイル・マネージャ
$ mnemonic and label for the File menubar item.
2 F
3 ファイル(F)
3 ファイル(F)
$ mnemonic and label for the Help menubar item.
4 H
5 ヘルプ(H)
5 ヘルプ(H)
$ _DtMessage 7 is the label for the Exit button in the File pulldown
$ the mnenomic for the Exit button is set 4 _DtMessage 40
7 終了(x)
7 終了(x)
$ Messages 27-33,35 are the labels on the buttons in the dtstyle main window.
27 カラー
28 フォント
29 背景
30 キーボード
31 マウス
32 ビープ音
33 画面
35 起動
27 カラー
28 フォント
29 背景
30 キーボード
31 マウス
32 ビープ音
33 画面
35 起動
$ MESSAGE 36 IN SET 4 WILL ONLY APPEAR IN THE DT ERRORLOG FILE
36 現在のセッションで使用可能な Dtstyle 復元情報はありません。
36 現在のセッションで使用可能な Dtstyle 復元情報はありません。
$ _DtMessage 37 is the label on the dtstyle icon
37 スタイル
37 スタイル
$ Message 38 is the label on the Window button in the dtstyle main window.
38 ウィンドウ
38 ウィンドウ
$ _DtMessage 40 is replaced with message 53
$ 40 E
@ -154,7 +154,7 @@ $ 46 Reference...
$ On Item menu item
$ Keybaord menu item
47 O
48 アイテムヘルプ(O)
48 アイテムヘルプ(O)
$ Using Help... menu item
49 U
@ -171,40 +171,40 @@ $ Message 53 is replaced with message 40
$ Messages 54-55 are replacements for messages 41-42
54 v
55 概要(v)
55 概要(v)
$ Message 56 is a replacement for messages 44
56 使い方(T)
56 使い方(T)
$ Message 57 is a replacement for messages 46
57 リファレンス(R)
57 リファレンス(R)
$ Message 58 is a replacement for messages 50
58 ヘルプの使い方(U)
58 ヘルプの使い方(U)
$ Messages 59-60 are replacements for messages 51-52
59 A
60 スタイル・マネージャについて(A)
60 スタイル・マネージャについて(A)
$set 5
$ _DtMessage set 5 is for the Font dialog
$ Messages 1-6, 7-16 from set 5 were deleted from the message catalog
$ _DtMessage 17 is the label of the titlebox of the preview font area
17 プレビュー
17 プレビュー
$ _DtMessage 18 appears in a Notice dialog after the user selects a new font
$ and presses Ok - when the resource *WriteXrdbImmediate is True
18 フォントの変更は、いくつかのアプリケーションでは\n\
次回起動した時から反映されます。\n\
ファイル・マネージャや、アプリケーション・マネージャ\n\
など他のアプリケーションでは、デスクトップを終了して\n\
再度ログインするまで、反映されません。
18 フォントの変更は、いくつかのアプリケーションでは\n\
次回起動した時から反映されます。\n\
ファイル・マネージャや、アプリケーション・マネージャ\n\
など他のアプリケーションでは、デスクトップを終了して\n\
再度ログインするまで、反映されません。
$ _DtMessage 19 appears in a Notice dialog after the user selects a new font
$ and presses Ok - when the resource *WriteXrdbImmediate is False
19 選択したフォントは、このセッションを\n\
再起動すると使用されます。
19 選択したフォントは、このセッションを\n\
再起動すると使用されます。
$ _DtMessage 20 and 21 is the text that initially appears in the Font Preview
$ area displaying sample user and system fonts.
@ -212,28 +212,28 @@ $ area displaying sample user and system fonts.
21 AaBbCcDdEeFfGg0123456789
$ _DtMessage 22 is the label of the titlebox containing the list of font sizes
22 サイズ
22 サイズ
$ _DtMessage 23 is the title of the Fonts dialog
23 スタイル・マネージャ - フォント
23 スタイル・マネージャ - フォント
$ _DtMessage 24 is an informative message used by the Fonts dialog
24 現在のデスクトップで使われるフォントはサイズのリストで利用することができません。\n\
新しいフォントが選ばれ適用されると、現在のフォントに戻すことはできません。\n\
スタイルマネージャ - フォントのダイアログを使って下さい。
24 現在のデスクトップで使われるフォントはサイズのリストで利用することができません。\n\
新しいフォントが選ばれ適用されると、現在のフォントに戻すことはできません。\n\
スタイルマネージャ - フォントのダイアログを使って下さい。
$set 6
$ _DtMessage set 6 is for the Beep dialog
$ _DtMessage 1,6 from set 6 have been deleted from the message catalog
$ Messages 2 through 5 are the default buttons and labels of the scales.
2 デフォルト
3 音量
4 音程
5 音長
2 デフォルト
3 音量
4 音程
5 音長
$ _DtMessage 7 is the title of the Beep dialog box
7 スタイル・マネージャ - ビープ音
7 スタイル・マネージャ - ビープ音
$set 7
@ -242,43 +242,43 @@ $ Messages 1-2 from set 7 have been deleted from the message catalog
$ Messages 3 through 9 are labels of the buttons and text visible in the
$ Session Startup dialog box.
3 ログイン時:
4 このセッションを再開
5 ホームセッションを開始
3 ログイン時:
4 このセッションを再開
5 ホームセッションを開始
$ Message 6 is obsolete - DO NOT localize message #6 from this set
$ 6 Ask me at Logout
7 ログアウト確認ダイアログ:
8 オン
9 オフ
10 ホームセッションを設定 ...
7 ログアウト確認ダイアログ:
8 オン
9 オフ
10 ホームセッションを設定 ...
$ _DtMessage 11 is a warning message when the user pushes Set Home Session...
$ Notice the spaces before Continue .. the spaces make it centered.
11 これはホームセッションを現在のセッションに置換します。\n\n\
継続しますか?
11 これはホームセッションを現在のセッションに置換します。\n\n\
継続しますか?
$ _DtMessage 12 is the title of the warning dialog box when Set Home Session is
$ pushed.
12 警告
12 警告
$ _DtMessage 13 is an error message
13 このセッションは、Xウィンドウ・システム起動スクリプトで\n\
起動しました。起動設定が有効ではないので、セッションは復元\n\
できません。
13 このセッションは、Xウィンドウ・システム起動スクリプトで\n\
起動しました。起動設定が有効ではないので、セッションは復元\n\
できません。
$ _DtMessage 14 is the title of the Session Startup dialog box.
14 スタイル・マネージャ - 起動
14 スタイル・マネージャ - 起動
$ _DtMessage 15 is an error message
15 セッション・マネージャを実行していません。\n\
起動設定が有効ではありません。
15 セッション・マネージャを実行していません。\n\
起動設定が有効ではありません。
$ _DtMessage 16 is used in the Sessin Startup dialog. It is the
$ string that appears to right of the Startup dialog icon IF
$ the user selects a display-specfic session at the login screen.
16 特定のディスプレイのセッション:
16 特定のディスプレイのセッション:
$set 8
@ -290,66 +290,66 @@ $ _DtMessage set 9 is for the Mouse dialog
$ Message 7 from set 9 have been deleted from the message catalog
$ Messages 1-4 are labels of toggle buttons in the Mouse Dialog.
1 左
2 右
3 利き腕:
4 ボタン 2:
1 左
2 右
3 利き腕:
4 ボタン 2:
$ _DtMessage 5 is the label of default button.
5 デフォルト
5 デフォルト
$ Messages 6,8,9 are labels of the scales.
6 ダブルクリック
8 速度
9 しきい値
6 ダブルクリック
8 速度
9 しきい値
$ MESSAGE 10 IN SET 9 WILL ONLY APPEAR IN THE DT ERRORLOG FILE
10 エラー: ポインタ・マッピングの設定\n
10 エラー: ポインタ・マッピングの設定\n
11 転送
12 アジャスト
11 転送
12 アジャスト
$ _DtMessage 13 appears in a Notice dialog after the user selects the
$ left-handed or right-handed toggle
13 マウスの右ボタンと左ボタンは、\n\
[了解] をクリックした直後に機能を交換します。\n\
マウス・ウィンドウの [ダブルクリックのテスト]\n\
グラフィックは、ボタン 1 およびボタン 3 の\n\
位置で現在の利き腕を示しています。
13 マウスの右ボタンと左ボタンは、\n\
[了解] をクリックした直後に機能を交換します。\n\
マウス・ウィンドウの [ダブルクリックのテスト]\n\
グラフィックは、ボタン 1 およびボタン 3 の\n\
位置で現在の利き腕を示しています。
$ _DtMessage 14 appears in a Notice dialog after the user selects the
$ transfer toggle to change the function of the middle mouse button.
14 [了解] をクリックすると、次のセッションでは\n\
マウス・ボタン 2 が [転送] (ドラッグ)に設定されます。
14 [了解] をクリックすると、次のセッションでは\n\
マウス・ボタン 2 が [転送] (ドラッグ)に設定されます。
$ double-click time and presses Ok (and the resource
$ *WriteXrdbImmediate is True)
15 新しいダブルクリック時間は、アプリケーションを\n\
再起動した時点で有効になります。
15 新しいダブルクリック時間は、アプリケーションを\n\
再起動した時点で有効になります。
$ _DtMessage 16 appears in a Notice dialog after the user selects a new
$ double-click time and presses Ok (and the resource
$ *WriteXrdbImmediate is False)
16 新しいダブルクリック時間は、次のセッションで\n\
有効になります。
16 新しいダブルクリック時間は、次のセッションで\n\
有効になります。
$ _DtMessage 17 is the text below the mouse icon. Notice the two lines.
17 テスト\nダブルクリック
17 テスト\nダブルクリック
$ _DtMessage 18 is the Mouse Dialog title
18 スタイル・マネージャ - マウス
18 スタイル・マネージャ - マウス
$ _DtMessage 19 appears in a Notice dialog after the user selects the
$ adjust toggle to change the function of the middle mouse button.
19 [了解] をクリックすると、次のセッションでは\n\
マウス・ボタン 2 が [アジャスト] に設定されます。\n\
ボタン 2 はテキストのアジャストおよび選択肢の\n\
表示に使用します。\n\
テキストおよびリストの転送アクション(ドラッグ)\n\
には、ボタン 1 を使用する必要があります。
19 [了解] をクリックすると、次のセッションでは\n\
マウス・ボタン 2 が [アジャスト] に設定されます。\n\
ボタン 2 はテキストのアジャストおよび選択肢の\n\
表示に使用します。\n\
テキストおよびリストの転送アクション(ドラッグ)\n\
には、ボタン 1 を使用する必要があります。
$ _DtMessage 20 is the label used for the "Button 2" toggle on
$ a two button mouse (ignored on a three button mouse)
20 メニュー
20 メニュー
$set 10
$ _DtMessage set 10 is for the SaveRestore functionality
@ -358,8 +358,8 @@ $ Messages 2,4 from set 10 have been deleted from the message catalog
$ MESSAGE 1,3 IN SET 10 WILL ONLY APPEAR IN THE DT ERRORLOG FILE
$ Messages 1,3 make up one error message. Put together, they say
$ "<filename> <_DtMessage 2> <_DtMessage 1>
1 ファイルのアクセス権を確認してください。
3 %s は、セッションを保存するのに使用しようとしたファイルです。
1 ファイルのアクセス権を確認してください。
3 %s は、セッションを保存するのに使用しようとしたファイルです。
$set 11
@ -368,15 +368,15 @@ $ _DtMessage set 11 is for the Backdrop dialog
$ MESSAGE 1 IN SET 11 WILL ONLY APPEAR IN THE DT ERRORLOG FILE
$ _DtMessage 1 - could not open a backdrop directory
1 ディレクトリ %s を開けません。
1 ディレクトリ %s を開けません。
$ _DtMessage 2 - error opening the backdrop files
2 使用可能な背景ファイルがないので、\n\
スタイル・マネージャの背景は動作しません。\n\
$HOME/.dt/errorlog を確認してください。
2 使用可能な背景ファイルがないので、\n\
スタイル・マネージャの背景は動作しません。\n\
$HOME/.dt/errorlog を確認してください。
$ _DtMessage 12 is the title of the Backdrop dialog box
12 スタイル・マネージャ - 背景
12 スタイル・マネージャ - 背景
$set 12
@ -384,31 +384,31 @@ $ _DtMessage set 12 is for the Screen dialog
$ Message 2 from set 12 has been deleted from the message catalog
$ _DtMessage 1 is the title of the Screen dialog box.
1 スタイル・マネージャ - 画面
1 スタイル・マネージャ - 画面
$ Messages 3-14 are the labels and buttons for the Screen dialog
3 デフォルト
4 スクリーンセーバ
5 スクリーンセーバの開始
6 セーバ画面の切り替え時間
7 分
8 画面ロック
3 デフォルト
4 スクリーンセーバ
5 スクリーンセーバの開始
6 セーバ画面の切り替え時間
7 分
8 画面ロック
$ Message 9 has been removed
10 オン
11 オフ
12 スクリーンセーバ:
13 画面ロック:
14 ロックの開始
15 自動画面ブランキング
16 画面ブランカ:
17 ブランキングの開始
18 フロントパネルのロック
10 オン
11 オフ
12 スクリーンセーバ:
13 画面ロック:
14 ロックの開始
15 自動画面ブランキング
16 画面ブランカ:
17 ブランキングの開始
18 フロントパネルのロック
$ Message 19 has been replaced by message 21
19 バックグラウンドのロックを使用
20 ロック画面の切り替え時間
19 バックグラウンドのロックを使用
20 ロック画面の切り替え時間
$ Message 21 is a replacement for message 19
21 バックグラウンドをロックとして使用
22 透明ロック
21 バックグラウンドをロックとして使用
22 透明ロック
$set 13
$ _DtMessage set 13 is for the Keyboard dialog
@ -416,12 +416,12 @@ $ _DtMessage 1,5 from set 13 have been deleted from the message catalog
$ _DtMessage 2 through 4 are labels of scales, buttons, and text visible in the
$ Keyboard dialog box.
2 デフォルト
3 オートリピート
4 キーを押したときの音量
2 デフォルト
3 オートリピート
4 キーを押したときの音量
$ _DtMessage 6 is the title of the Keyboard dialog box
6 スタイル・マネージャ - キーボード
6 スタイル・マネージャ - キーボード
$set 14
@ -429,69 +429,69 @@ $ _DtMessage set 14 is for the Color dialog
$ _DtMessage 1-4,9,14-15,17,19,20,22,24 from set 14 have been deleted from the message catalog
$ Messages 5 through 8 are labels and buttons visible in the Color dialog
5 パレット
6 追加...
7 削除...
8 変更...
5 パレット
6 追加...
7 削除...
8 変更...
$ _DtMessage 10 is the title above the text area in the Add Palette dialog box
10 新規パレット名:
10 新規パレット名:
$ _DtMessage 11 is the title of the Add Palette dialog box.
11 パレットの追加
11 パレットの追加
$ Messages 12 through 14 are error messages.
12 パレット名には次の文字は使用できません:\n\n\
12 パレット名には次の文字は使用できません:\n\n\
<space> * : ( ) [ ] { } < > ! | " / \\
$ LOCALIZERS: FOR 8 AND 16 BIT LANGUAGES YOU MAY WANT TO CHANGE THE MESSAGE
$ TO SAY THE PALETTE NAME MUST BE 10 BYTES OR LESS
13 パレット名は 10 文字以下でなければなりません。\n
13 パレット名は 10 文字以下でなければなりません。\n
$ _DtMessage 16 is the title of the Delete Palette dialog box. See screen 4a (2).
16 パレットの削除
16 パレットの削除
$ _DtMessage 18 appears in an information dialog.
18 最後のパレットは削除できません。\n
18 最後のパレットは削除できません。\n
$ _DtMessage 21 is an error message
21 警告
21 警告
$ _DtMessage 23 appears in an information dialog
23 パレット '%s' を削除しますか?\n
23 パレット '%s' を削除しますか?\n
$ _DtMessage 25 is an error message that appears when you press the color
$ button and the color server is not running for some reason.
25 カラーサーバが動作していませんので、\n\
スタイル・マネージャのカラーは動作しません。\n\
$HOME/.dt/errorlog を確認してください。
25 カラーサーバが動作していませんので、\n\
スタイル・マネージャのカラーは動作しません。\n\
$HOME/.dt/errorlog を確認してください。
$ _DtMessage 26 can be caused by setting the resource *useColorObj to False
$ and then running dtstyle and trying to post the Color Dialog.
26 リソース 'useColorObj' が False に設定されているので、\n\
スタイル・マネージャのカラーは動作しません。
26 リソース 'useColorObj' が False に設定されているので、\n\
スタイル・マネージャのカラーは動作しません。
$ _DtMessage 27 is for the new ColorUse dialog when you press ok.
27 新しい[使う色数]の値は、次のセッションで\n\
有効になります。
27 新しい[使う色数]の値は、次のセッションで\n\
有効になります。
$ _DtMessage 28 is a warning message that appears on Black and White systems
28 選択したパレットは、次のセッションで\n\
有効になります。
28 選択したパレットは、次のセッションで\n\
有効になります。
$ _DtMessage 29 appears in a warning dialog
29 '%s' という名前のパレットはすでに存在します。\n\
この新しいパレットは、古いパレットを上書きします。\n\
上書きしてもいいですか?
29 '%s' という名前のパレットはすでに存在します。\n\
この新しいパレットは、古いパレットを上書きします。\n\
上書きしてもいいですか?
$ _DtMessage 30 is the title of the Color dialog box.
30 スタイル・マネージャ - カラー
30 スタイル・マネージャ - カラー
$ _DtMessage 31-33 are the ColorUse options
$ 31 High Color
$ 32 Medium Color
$ 33 Low Color
34 白黒
35 デフォルト
34 白黒
35 デフォルト
$ Dt Message 36 has been replaced by message 39
$ _DtMessage 36 is the title of the Color Use dialog
@ -503,23 +503,23 @@ $ 37 DT Color Use...
$ _DtMessage 38 is an error message that appears when you press the color
$ button and there are no palette files to be found
38 使用可能なパレット・ファイルはありませんので、\n\
スタイル・マネージャのカラーは動作しません。\n\
$HOME/.dt/errorlog を確認してください。
38 使用可能なパレット・ファイルはありませんので、\n\
スタイル・マネージャのカラーは動作しません。\n\
$HOME/.dt/errorlog を確認してください。
$ DtMessage 39 is a replacement for DtMessage 36
$ DtMessage 39 is the title of the Color Use dialog
39 使用する色の数:
39 使用する色の数:
$ DtMessage 40 is a replacement for DtMessage 37
$ DtMessage 40 is the title of the Color Use dialog
40 色の数...
40 色の数...
$ _DtMessages 41-43 are replacements for Dtmessages 31-33
$ _DtMessage 41-43 are the ColorUse options
41 デスクトップ用にもっと多くの色数
42 アプリケーション用にもっと多くの色数
43 アプリケーション用に最大限度の色数
41 デスクトップ用にもっと多くの色数
42 アプリケーション用にもっと多くの色数
43 アプリケーション用に最大限度の色数
$set 15
$ All of the messages from set 15 have been deleted from the message catalog
@ -530,18 +530,18 @@ $ _DtMessage set 16 is for the Color dialog
$ _DtMessage 1-10,13-17 from set 16 have been deleted from the message catalog
$ _DtMessage 11-12 form one error message that appears in an error dialog
11 '%s' を削除できません。\n
12 原因を調べるには、$HOME/.dt/errorlog を確認してください。
11 '%s' を削除できません。\n
12 原因を調べるには、$HOME/.dt/errorlog を確認してください。
$ MESSAGE 18-21 IN SET 16 WILL ONLY APPEAR IN THE DT ERRORLOG FILE
18 警告: リソース paletteDirectories に表示されている\n\
18 警告: リソース paletteDirectories に表示されている\n\
Maximum number is %d.
$ _DtMessage 19 - could not open a palette directory
19 ディレクトリ %s を開けません。
19 ディレクトリ %s を開けません。
$ _DtMessage 20 - error opening the palette file
20 %s を開けません。
20 %s を開けません。
$ _DtMessage 21 - error reading a palette file
21 %s は無効なパレット・ファイルです。
21 %s は無効なパレット・ファイルです。
$set 17
@ -550,12 +550,12 @@ $ Messages 1-3,13,16 from set 17 have been deleted from the message catalog
$ Messages 4 through 12 are labels, buttons, and text visible in the
$ Modify Color dialog box
4 カラー・サンプル
5 旧
6 新規
7 色をグラブ
8 カラーエディタ
9 色合い
4 カラー・サンプル
5 旧
6 新規
7 色をグラブ
8 カラーエディタ
9 色合い
$ We recommend that you don't translate R,G,B which stands for Red, Green,
$ Blue unless there are standard single letter acronyms in your language.
10 R
@ -563,39 +563,39 @@ $ Blue unless there are standard single letter acronyms in your language.
12 B
$ MESSAGE 14-15 IN SET 17 WILL ONLY APPEAR IN THE DT ERRORLOG FILE
14 警告: ポインタをグラブできません。\n
15 警告: キーボードをグラブできません。\n
14 警告: ポインタをグラブできません。\n
15 警告: キーボードをグラブできません。\n
$ _DtMessage 16 is the title of the Modify Color dialog box.
16 スタイル・マネージャ - 配色の変更
16 スタイル・マネージャ - 配色の変更
$set 18
$ _DtMessage set 18 is for the Window dialog
$ _DtMessage 1 is the title of the Window dialog box
1 スタイル・マネージャ - ウィンドウ
1 スタイル・マネージャ - ウィンドウ
$ Messages 2 through 5 are labels on the Window dialog.
2 デフォルト
3 ウィンドウの動作
4 ウィンドウ・アイコン
2 デフォルト
3 ウィンドウの動作
4 ウィンドウ・アイコン
$ Messages 5-8 have been replaced by messages 13-16
$ 5 Focus Follows Mouse
$ 6 Click In Window For Focus
$ 7 Raise Window With Focus
$ 8 Opaque Move
9 アイコン・ボックスの使用
10 ワークスペースに配置する
11 主ウィンドウをトップにする
12 変更を反映するには、ワークスペース・マネージャを\n\
再起動しなければなりません。\n\
[了解] を押してワークスペース・マネージャを再起動するか、\n\
[取消し] を押して変更内容をリセットしてください。
9 アイコン・ボックスの使用
10 ワークスペースに配置する
11 主ウィンドウをトップにする
12 変更を反映するには、ワークスペース・マネージャを\n\
再起動しなければなりません。\n\
[了解] を押してワークスペース・マネージャを再起動するか、\n\
[取消し] を押して変更内容をリセットしてください。
$ Messages 13-16 are replacements for messages 5-8
13 ポインタでウィンドウをアクティブに
14 クリックでウィンドウをアクティブに
15 アクティブにしたウィンドウを手前に
16 移動中の内容表示
13 ポインタでウィンドウをアクティブに
14 クリックでウィンドウをアクティブに
15 アクティブにしたウィンドウを手前に
16 移動中の内容表示
$set 19
$ The set 19 contains messages for the I18N dialog
@ -605,46 +605,46 @@ $ Messsages 1 to 11 are labels displayed in the dialog.
$
$ Message 1 is the title of the Dialog.
1 スタイル・マネージャ - 国際化
1 スタイル・マネージャ - 国際化
$ Message 2 appears on the button used to reset the last saved values.
2 デフォルト
2 デフォルト
$ Message 3 appears as the title of the title box containing Input
$ Methods information.
3 入力メソッド
3 入力メソッド
$ Message 4 appears as the title of the title box containing Input
$ Method Start Mode choice.
4 入力メソッドの起動モード
4 入力メソッドの起動モード
$ Message 5 appears as the title of the title box containing PreeditType
$ information.
5 前編集タイプ
5 前編集タイプ
$ Message 6 is the label presenting the server host names
6 サーバのホスト
6 サーバのホスト
$ Message 7 is the label presenting the Input Method list
7 入力メソッドのリスト
7 入力メソッドのリスト
$ Message 8 and 9 are the toggle buttons for the start mode selection:
$ "Ask at login" will cause dtimsstart to present the list of Input
$ Methods at next login; "Resume Current Input Method" will cause
$ dtimsstart to use the selected IM at next login, without asking the
$ user.
8 ログイン時に決定
9 現在の入力メソッドを再開
8 ログイン時に決定
9 現在の入力メソッドを再開
$ Message 10 is the label displayed on the button used to move up a
$ selected element in the preedit Type list (meaning at the previous
$ position).
10 上へ移動
10 上へ移動
$ Message 11 is the label displayed on the button used to move down a
$ selected element in the preedit Type list (meaning at the next
$ position).
11 下へ移動
11 下へ移動
$
$ Messages 20-21 are displayed in an warning dialog when the user
@ -654,38 +654,38 @@ $
$ Message 20 appears when the user modifies the XmNpreeditType
$ resource value, and the resource *writeXrdbImmediate is True.
$ Do NOT localize the word XmNpreeditType.
20 新しいXmNpreeditTypeの値はアプリケーションを\n\
再起動した時点で有効となります。
20 新しいXmNpreeditTypeの値はアプリケーションを\n\
再起動した時点で有効となります。
$ Message 21 appears when the userselects a new Input Method Server,
$ or modifies the IMS Start Mode, or modifies the XmNpreeditType
$ resource value, and the resource *writeXrdbImmediate is False.
21 選択は次のセッションで有効となります。
21 選択は次のセッションで有効となります。
$
$ Messages 30 to 41 appear as errors in Error Dialog.
$
$ Do NOT localize the word HOME.
30 環境変数HOMEは定義されていません。
30 環境変数HOMEは定義されていません。
$ Do NOT localize the word LANG.
31 環境変数LANGは定義されていません。
31 環境変数LANGは定義されていません。
32 デスクトップはこのロケールをサポートしていません。
33 ユーザの入力メソッド選択ファイルを作成できません。
34 ユーザの入力メソッド選択ファイルが見つかりません。
35 ユーザの入力メソッド選択ファイルを保存できません。
36 未知のホストです。
32 デスクトップはこのロケールをサポートしていません。
33 ユーザの入力メソッド選択ファイルを作成できません。
34 ユーザの入力メソッド選択ファイルが見つかりません。
35 ユーザの入力メソッド選択ファイルを保存できません。
36 未知のホストです。
$ Do NOT translate dtimsstart.
37 dtimsstartが見つかりませんでした。\n\
おそらくデスクトップ環境は\n\
適切にインストールされていません。
38 選択されたホストにおけるリモート実行が失敗しました。
39 リモート実行を初期化できません。
40 選択されたホストから入力メソッド情報を獲得できません。
41 未知のエラー
37 dtimsstartが見つかりませんでした。\n\
おそらくデスクトップ環境は\n\
適切にインストールされていません。
38 選択されたホストにおけるリモート実行が失敗しました。
39 リモート実行を初期化できません。
40 選択されたホストから入力メソッド情報を獲得できません。
41 未知のエラー
$set 99

View file

@ -0,0 +1,351 @@
$ $TOG: dtterm.msg /main/5 1999/09/17 13:29:26 mgreess $
$ *************************************<+>*************************************
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** File: dtterm.msg
$ **
$ ** Project: Common Desktop Environment dtterm
$ **
$ ** Description:
$ ** -----------
$ ** This file is the source for the message catalog for dtterm
$ ** Any additional messages are to be added to this file by hand,
$ ** and the associated index number placed in the code.
$ **
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** (c) Copyright 1993, 1994 Hewlett-Packard Company
$ ** All Rights reserved
$ **
$ **
$ *****************************************************************************
$ *************************************<+>*************************************
$ *************************************<L>*************************************
$ ** -----------------GENERAL LOCALIZATION NOTES SECTION---------------------
$ * Comment lines begin with a $ except $set which indicates the start of a
$ * new set.
$ *
$ * Do not delete any comments; you may add comments for your use.
$ *
$ ** ----------------GENERAL LOCALIZATION NOTES SECTION END------------------
$ *************************************<L>*************************************
$ *****************************************************************************
$
$ ***** NOTE FOR MESSAGE CATALOG TRANSLATORS *****
$
$ There may be three types of messages in this file:
$
$ 1. Messages that appear in dialogs or are displayed to the user.
$
$ These messages are the default and they should ALL BE LOCALIZED.
$ Note that these messages do NOT have any identification (see the
$ comments for type 2 and 3 below).
$
$ 2. Messages that only appear in the DT error log file ($HOME?.dt/errorlog).
$
$ The localization of these messages is OPTIONAL. These messages are
$ identified by the following:
$
$ MESSAGES xx-yy WILL ONLY APPEAR IN THE DT ERRORLOG FILE
$
$ 3. Messages that should not be localized.
$
$ These messages are identified by the following:
$
$ DO NOT TRANSLATE or CHANGE or LOCALIZE MESSAGES xx-yy
$
$ ***** END (NOTE FOR MESSAGE CATALOG TRANSLATORS) *****
$
$ ********** PROLOGUE ****************
$ Date Name Note
$ ======== ================= ===============================================
$ 03/15/94 B. May Initial rev
$
$ *****************************************************************************
$set 1
$ ****** Module: DtTermMain.c
$ Message 1 is the window menu addition - do not translate f.separator or
$ f.send_msg. It will be used as the format string for a sprintf() command,
$ so it is necessary to double up on any percent signs ('%') that you
$ want to keep in the string.
$ Message 2 is an error message
1 \
セパレータ f.separator\n\
メニュー\\バーの\\有無 f.send_msg %d\
2 %s: -S オプションは、-server オプションまたは -serverid オプションと一緒には使用できません。\n
3 端末エミュレータ
$set 2
$ ****** Module: DtTermSyntax.c
$ These are the usage messages.
$ DO NOT TRANSLATE Messages 37 or 41 ("End-of-list")
1 -/+132 80<->132 カラムのエスケープ・シーケンスを使用する/使用しない
2 -/+aw 自動折返しを使用する/使用しない
3 -bg color バックグラウンド・カラー
4 -/+bs 端末エミュレータのバックグラウンド・カラーの選択をオン/オフにする
5 -display displayname 接続する X サーバ
6 -e command args 実行するコマンド
7 -fb fontset ボールド・テキスト・フォント
8 -fg color フォアグラウンド・カラー
9 -fn fontset 通常テキスト・フォント
10 -geometry geom ウィンドウのサイズ(文字単位)と位置
11 -help このメッセージを出力
12 -/+iconic アイコン表示を起動する/起動しない
13 -/+j ジャンプ・スクロールを使用可能にする/不可にする
14 -/+kshMode ksh モードを使用可能にする/不可にする
15 -/+l ログ採取を可能/不可にする
16 -lf filename ログ採取ファイル名
17 -/+ls ログイン・シェルを使用可能にする/不可にする
18 -/+map pty 出力上のマップ・ウィンドウを使用可能にする/不可にする
19 -/+mb マージン・ベルを使用可能にする/不可にする
20 -ms color ポインタ・カラー
21 -n string アイコン名を指定する
22 -name string クライアント・インスタンス、アイコンおよびタイトル文字列
23 -nb distance 右マージン・ベルの位置を指定
24 -/+rw 逆折り返しを使用可能にする/不可にする
25 -/+sb スクロール・バーを使用可能にする/不可にする
26 -/+sf SUN ファンクション・キーを使用可能にする/不可にする
27 -sl number[s] 保存するスクロール行数[画面数]
28 -ti name プログラムの認識に使われる文字列
29 -title string ウィンドウのタイトル文字列
30 -tm string 端末モード・キーワードおよび文字
31 -tn name TERM 環境変数名
32 -/+vb 可視ベルを使用可能にする/不可にする
33 -xrm resourcestring 追加リソース仕様
34 -C コンソール・モード
35 -Sxxd "ttyxx" ファイル記述子 "d" のスレープ・モード
36 -Sxxx.d "ttyxxx" ファイル記述子 "d" のスレープ・モード
37 End-Of-List
38 -e オプションを使用する場合は、コマンド行の最後でなければなりません。
39 そうしなければ、ユーザのデフォルト・シェルが起動されます。
40 プラス記号(+)で始まるオプションは、デフォルトを復元します。
41 End-Of-List
47 %s: コマンド行オプションが不正です。"%s"\r\n\n
48 使用方法: %s
49 \r\n
50 [%s]
51 \r\n\n詳細説明は、"%s -help" と入力してください。\r\n\n
52 使用方法:\n
53 \t%s [-options ...] [-e コマンド 引き数]\n\n
54 ここでは、オプションは以下のとおりです:\n
$set 3
$ ****** Module: TermFunction.c
$ This is a warning message dialog box
1 メモリがいっぱいです。\n消去するには、[了解] を押してください。
$set 4
$ ****** Module: TermPrim.c
$ This is the title of a dialog box
2 端末エミュレータ - 警告
$set 5
$ ****** Module: TermFunction.c
$ This is a warning message dialog box
1 メモリがいっぱいです。\n消去するには、[了解] を押してください。
$set 6
$ ****** Module: TermView.c
$ DO NOT TRANSLATE Message 1
$ Messages 2 and 3 are titles for dialog boxes.
1 80x24 132x24
4 端末エミュレータ - マニュアルページ
5 端末エミュレータ - ヘルプ
$set 7
$ ****** Module: TermViewGlobalDialog.c
$ These are the user-visible labels in the Global Options dialog box.
$ #1 is the title.
$ The rest are resource types and values - look at the dialog box and
$ documentation for full specs.
$
$ DO NOT TRANSLATE MESSAGE 15
$
2 了解
3 取消し
4 ヘルプ
5 グローバル
6 カーソルの制御
7 ボックス
8 下線
9 カーソルの形状
10 使用する
11 使用しない
12 点滅カーソル
13 点滅間隔(ミリ秒)
14 表示しない
15 blinkRate
16 カラーの制御
17 反転
18 通常
19 ウィンドウのバックグラウンド
20 スクロール動作
21 使用しない
22 使用する
23 スムーズスクロール
24 ベルの制御
25 可聴
26 可視
27 ベルタイプ
28 使用する
29 使用しない
30 マージンベル
31 マージンベルの位置
32 適用
33 リセット
34 端末エミュレータ - グローバルオプション
$set 8
$ ****** Module: TermViewMenu.c
$ These are the menu bar entries and menu pane choices.
$ NOTE TO TRANSLATORS: The Single letter entries are the menu mnemonic
$ for the entry above them (i.e. message 11 "F" is the mnemonic for
$ message 10 "Font Size").
$ The items with a "+" in them are the accellerators for an item.
$ The single-character items are the mnemonics for a menu item, where the
$ text of the menu item is specified in the previous message
$ Do not translate messages 24 and 28.
1 デフォルト
2 ウィンドウサイズ(W)
3 W
4 -iso8859-1
5 %d ポイント
6 %.1f ポイント
7 %.1f ポイント
8 %.2f ポイント
9 デフォルト
10 フォントサイズ(F)
11 F
$ Window menu
12 新規(N)
13 N
14 印刷(P)
15 P
16 印刷(r)...
17 r
18 閉じる(C)
19 C
20 ウィンドウ(W)
21 W
$ Edit menu
22 コピー(C)
23 C
$ IBM fixed msg 24 for 41J
$ 24 Ctrl osfInsert
24 Ctrl<Key>osfInsert
25 Ctrl+Insert
26 ペースト(P)
27 P
$ IBM fixed msg 28 for 41J
$ 28 Shift osfInsert
28 Shift<Key>osfInsert
29 Shift+Insert
30 編集(E)
31 E
$ Option menu
32 メニューバー(M)
33 M
34 スクロールバー(S)
35 S
36 グローバル(G)...
37 G
38 端末エミュレータ(T)...
39 T
40 ソフトリセット(S)
41 S
42 ハードリセット(H)
43 H
44 リセット(R)
45 R
46 オプション(O)
47 O
$ Old Help menu (no longer used for CDE)
48 概要(O)
49 O
50 使い方(T)
51 T
52 リファレンス(R)
53 R
54 アイテムヘルプ(O)
55 O
56 ヘルプの使い方(U)
57 U
59 A
60 ヘルプ(H)
61 H
62 Alt+F4
63 dtterm
$ Current CDE Help menu
64 概要(v)
65 v
66 索引(I)
67 I
68 目次(C)
69 C
70 使い方(T)
71 T
72 リファレンス(R)
73 R
74 キーボード(K)
75 K
76 ヘルプの使い方(U)
77 U
79 A
80 ヘルプ(H)
81 H
82 端末エミュレータについて(A)
83 端末エミュレータについて(A)
$set 9
$ ****** Module: TermTerminalDialog.c
$ These are the messages for the terminal options dialog
2 了解
3 取消し
4 ヘルプ
5 キーボード制御
6 通常
7 アプリケーション
8 カーソルキー・モード
9 数値
10 アプリケーション
11 キーパッドのモード
12 リターンのみ
13 リターン/改行
14 改行シーケンス
15 ロックする
16 ロック解除する
17 ユーザ・ファンクションキー
18 画面制御
19 使用する
20 使用しない
21 132 カラム切替え
22 行末での折返し
23 前の行末へのまわり込み
24 適用
25 リセット
26 端末エミュレータ - 端末エミュレータ・オプション
$set 10
$ ****** Module: sunDtTermServer.c
$ These are the messages for the ToolTalk error dialog
$ "-NEW"
1 Terminal - Error
$ "-NEW"
2 "Could not connect to ToolTalk:\n%s\nExiting ..."
$ "-NEW"
3 OK

View file

@ -8,8 +8,8 @@ $set 1
$ Do not Translate
2 "Dttype"
$ Do not Translate
3 "すべてを初期化できません。\n"
4 "空列"
3 "すべてを初期化できません。\n"
4 "空列"
$ this should mean a "Empty string".
5 "=============== %s ===============\n"
$ Do not Translate
@ -19,8 +19,8 @@ $ Do not Translate
$ Do not Translate
8 ""
$ Do not Translate
9 "%s から読み込みました。\n"
10 "未知"
9 "%s から読み込みました。\n"
10 "未知"
11 "\t%s"
$ Do not Translate
12 "\0"
@ -47,24 +47,24 @@ $ Do not Translate
$ Do not Translate
23 "all"
$ Do not Translate
24 "エラー = %s\n"
24 "エラー = %s\n"
$ Translate "error" only
25 "使用方法: dttypes [-help]\n\tdttypes [-type ファイル名]\n\tdttypes [-db データベース] [-w [rec_name 正規表現] [fld_name 正規表現]\n\t\t\t[fld_value 正規表現]]\n\t\t[-l [rec_name] [rec_info] [fld_name 正規表現] [fld_value]]\n"
25 "使用方法: dttypes [-help]\n\tdttypes [-type ファイル名]\n\tdttypes [-db データベース] [-w [rec_name 正規表現] [fld_name 正規表現]\n\t\t\t[fld_value 正規表現]]\n\t\t[-l [rec_name] [rec_info] [fld_name 正規表現] [fld_value]]\n"
$ Translate only the following: "filename" "database" "regexp"
26 "-type"
$ Do not Translate
27 "%s はタイプ %s です。\n"
27 "%s はタイプ %s です。\n"
28 "$"
$ Do not Translate
29 "--------------------- %s ----------------\n"
$ Do not Translate
30 "データベースが無効です。\n"
31 "有効な引き数ではありません。\n"
32 "-w オプションの rec_info フィールドが無効です。\n"
30 "データベースが無効です。\n"
31 "有効な引き数ではありません。\n"
32 "-w オプションの rec_info フィールドが無効です。\n"
$ do not translate "rec_info" or "-w"
33 "-w オプションまたは -l オプションにはありません。\n"
33 "-w オプションまたは -l オプションにはありません。\n"
$ do not translate "-w" or "-l"
34 "未知のオプションです。\n"
34 "未知のオプションです。\n"
35 "-help"
$ Do not Translate
36 "正規表現 %s にエラーがあります。\n"
36 "正規表現 %s にエラーがあります。\n"

View file

@ -0,0 +1,128 @@
$ $TOG: dtudcexch.msg /main/2 1997/07/31 11:38:19 bill $
$ *************************************<+>*************************************
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** File: dtudcexch.msg
$ **
$ ** Project: Fujitsu DT UDC Exchange
$ **
$ ** Description:
$ ** -----------
$ ** This file is the source for the message catalog for dtudcexch
$ **
$ **
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** (c) Copyright 1996 Fujitsu Ltd.
$ ** (c) Copyright 1997 The Open Group.
$ **
$set 2
$ *****************************************************************************
$ ** _DtMessage set for getbdffn.c
$ *****************************************************************************
2 BDFファイル選択
4 選択されたファイルがすでに存在します。上書きしますか?
6 選択されたファイルのオープンに失敗しました。
$set 4
$ *****************************************************************************
$ ** _DtMessage set for selectx.c
$ *****************************************************************************
2 このフォントは、ユーザ定義文字を持っていません。
4 選択されたフォントのオープンに失敗しました。フォント・ファイルへのアクセス権が無いか、または、ファイルの形式が不正です。
6 このフォントファイルはすでに他のUDCアプリケーションによって使用されています。
8 フォントがありません。
10 オープン
12 取消
14 UDCデータ交換ユーティリティ
16 アイテムの選択
18    コードセット :
20     スタイル :
22     幅 :
24     高さ :
$set 6
$ *****************************************************************************
$ ** _DtMessage set for selectxlfd.c
$ *****************************************************************************
2 UDC交換を終了しますか?
4 このフォントには、UDCが存在しません。
6 XLFD名が選択されていません。
8 フォント・ファイルをオープンできません。
10 フォント・ファイルは他のUDCアプリケーションにより使用中です。
$set 8
$ *****************************************************************************
$ ** _DtMessage set for udcexc.c
$ *****************************************************************************
2 UDCデータ交換ユーティリティ
4 致命的なエラーが発生しました。
6 フォントファイルをオープンできません。
8 フォントファイルを読み込むことができません。
10 メモリに空きが有りません。
12 致命的なエラーが発生しました。
14 指定されたフォントは存在しません。
16 このフォントはPCFフォントでもSNFフォントでもありません。
18 fonts.listがオープンできません。
20 fonts.listファイルの形式が不正です。
22 fonts.listファイルの記述に誤りがあります。
24 fonts.listファイルの形式が不正です。
26 fonts.dirのオープンに失敗しました。
28 fonts.dirを読むことができません。
30 フォントのプロパティを読むことができません。
32 FONTプロパティを取得できません。
34 FAMILY_NAMEプロパティを取得できません。
36 このフォントファイルはすでに他のアプリケーションによってオープンされています。
38 フォントファイルがロックできません。
40 フォントファイルがアンロックできません。
42 フォントファイルのロック情報を取得できません。
44 指定されたフォントファイルが見つかりません。
46 NLSデータベースを読むことができません。
48 NLSデータベースから文字セット名が得られません。
50 指定された文字セットはNLSデータベースに定義されていません。
52 指定されたフォントはオープンされていません。
54 致命的なエラーが発生しました。
56 XLFD名     :
58 元フォント (XLF名) 
60 UDCコード領域  :
62 スタイル
64 サイズ (文字サイズ)
66 オープン
68 取消
70 了解
72 取消
74 複写元コード指定(16進)
76 複写先コード指定(16進)
78 複写
80 合成複写
82 抽出機能
84 合成機能
86 取消
$set 10
$ *****************************************************************************
$ ** _DtMessage set for udcexp.c
$ *****************************************************************************
2 BDFファイルの作成に失敗しました。
4 インデックスが選択されていません。
6 了解
8 取消
10 グリフ・インデックス
$set 12
$ *****************************************************************************
$ ** _DtMessage set for udcexp.c
$ *****************************************************************************
2 フォントへBDFファイルのグリフ・イメージの追加ができません。
4 選択されたBDFフォントのオープンに失敗しました。フォント・ファイルへのアクセス権が無いか、または、ファイルの形式が不正です。
6 1個以上のグリフ・イメージが上書きされます。上書きしますか?
8 選択されたフォントのオープンに失敗しました。フォント・ファイルへのアクセス権が無いか、または、ファイルの形式が不正です。
10 フォントへBDFファイルのグリフ・イメージの追加ができません。
12 フォント・ファイルの登録に失敗しました。

View file

@ -0,0 +1,148 @@
$ $XConsortium: dtudcfonted.msg
$ *************************************<+>*************************************
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** File: dtfonted.msg
$ **
$ ** Project: Fujitsu DT UDC Font Editor
$ **
$ ** Description:
$ ** -----------
$ ** This file is the source for the message catalog for dtudcfonted
$ **
$ **
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** (c) Copyright 1996 Fujitsu Ltd.
$ **
$set 2
$ *****************************************************************************
$ ** _DtMessage set for ufont.c
$ *****************************************************************************
2 登録処理中
4 文字の登録に失敗しました。
6 指定したコードに誤りがあります。
8 メモリ割り当てができないため追加できません。
10 指定したコードの文字はありません。
12 指定した複写元コードに誤りがあります。
14 指定した複写先コードに誤りがあります。
16 指定した領域に文字はありません。
18 しばらくお待ち下さい。
20 複写元ファイルが指定されていません。
22 ユーザ定義文字の情報が正しくありません。指定されたフォントが1つもありません。
24 ユーザ定義文字の情報が正しくありません。指定されたフォントが複数あります。
26 指定したフォントにUDC領域が設定されていません。
28 メモリが足りなくなりました。
30 UDC領域の情報が間違っています。
32 フォントファイルが読めません。パターン領域が壊れています。
34 dtudcfontedは可変幅のフォントを編集できません。
36 編集中の文字があります。編集内容を保存してオ−プンしますか?
38 編集中の文字があります。編集内容を保存して終了しますか?
40 複写処理を行うと以下の範囲の文字パターンが変更されます。\n複写処理を行いますか
42 指定したフォントには書き込み許可がありません。保存する前にアクセス権を変更してください。\n
100 アイテムの選択
102    コードセット :
104      スタイル :
106         幅 :
108        高さ :
110 実行
112 取消
114 フォント
116 編集
118 文字管理
120 フォント情報
122 オープン...
124 保存
126 終了
128 クリア
130 セット
132 白黒反転
134 カット
135 コピー
136 ペースト
138 回転
140 上下反転
142 左右反転
144 処理取消
146 追加/削除...
148 複写...
150 XLFD名...
152 コード領域...
154 追加
156 削除
158 取消
160 コード指定(16進)
162 複写元コード指定(16進)
164 複写先コード指定(16進)
166 複写
168 合成複写
170 了解
172 保存する
174 保存しない
176 保存して終了
178 保存しないで終了
180 以下の文字が削除されます。
182 字
184 以下の文字が削除されます。
186 字
188 登録完了
190 コード:
192 コード範囲:
194 メッセージ:
196 コード...
198 前ページ
200 次ページ
202 適用
204 ユーザ定義文字編集:確認
206 ユーザ定義文字編集:ワーニング
208 ユーザ定義文字編集:エラー
300 致命的なエラーが発生しました。
301 フォントファイルをオープンできません。
302 フォントファイルを読み込むことができません。
303 メモリに空きが有りません。
304 致命的なエラーが発生しました。
305 指定されたフォントは存在しません。
306 このフォントはPCFフォントでもSNFフォントでもありません。
307 fonts.listがオープンできません。
308 fonts.listファイルの形式が不正です。
309 fonts.listファイルの記述に誤りがあります。
310 fonts.listファイルの形式が不正です。
311 fonts.dirのオープンに失敗しました。
312 fonts.dirを読むことができません。
313 フォントのプロパティを読むことができません。
314 FONTプロパティを取得できません。
315 FAMILY_NAMEプロパティを取得できません。
316 このフォントファイルはすでに他のアプリケーションによってオープンされています。
317 フォントファイルがロックできません。
318 フォントファイルがアンロックできません。
319 フォントファイルのロック情報を取得できません。
320 指定されたフォントファイルが見つかりません。
321 NLSデータベースを読むことができません。
322 NLSデータベースから文字セット名が得られません。
323 指定された文字セットはNLSデータベースに定義されていません。
324 指定されたフォントはオープンされていません。
325 致命的なエラーが発生しました。

View file

@ -104,7 +104,7 @@ $ YOU DON'T NEED TO LOCALIZE THIS MESSAGE
$ This is the message in the confirm dialog for restarting mwm
$ Do not localize "Mwm"
3 Mwm を再起動しますか?
3 Mwm を再起動しますか?
$ This message goes to an error file.
$ YOU DON'T NEED TO LOCALIZE THIS MESSAGE
@ -112,7 +112,7 @@ $ YOU DON'T NEED TO LOCALIZE THIS MESSAGE
$ This is the message in the confirm dialog for quitting mwm
$ Do not localize "Mwm"
6 Mwm を終了しますか?
6 Mwm を終了しますか?
$ This message goes to an error file.
$ YOU DON'T NEED TO LOCALIZE THIS MESSAGE
@ -120,21 +120,21 @@ $ YOU DON'T NEED TO LOCALIZE THIS MESSAGE
$ This is the message in the confirm dialog for logging out of DT Lite
$ You'll see it when pressing the Exit button from DT lite
9 ログアウトしますか?
9 ログアウトしますか?
$ This is the message in the confirm dialog for restarting dtwm
10 ワークスペース・マネージャを再起動しますか?
10 ワークスペース・マネージャを再起動しますか?
$ This is the message in the confirm dialog for quitting dtwm
11 ワークスペース・マネージャを終了しますか?
11 ワークスペース・マネージャを終了しますか?
$ This is the message in the confirm dialog for toggling to standard
$ PM (Presentation Manager) behavior from custom behavior
12 デフォルト動作に切り替えますか?
12 デフォルト動作に切り替えますか?
$ This is the message in the confirm dialog for toggling back from
$ PM (Presentation Manager) behavior to custom behavior
13 カスタム動作に切り替えますか?
13 カスタム動作に切り替えますか?
$set 26
@ -164,11 +164,11 @@ $ YOU DON'T NEED TO LOCALIZE MESSAGES 1-2
$ Message 3 is an error message that appears when you are using Item Help
$ and select on something outside of the Workspace Manager
3 フロントパネルの項目またはサブパネルの項目で\n\
[ワークスペース・マネージャ] を必ず選択してください。
3 フロントパネルの項目またはサブパネルの項目で\n\
[ワークスペース・マネージャ] を必ず選択してください。
$ Message 4 is the title of the Help On Item Error dialog
4 ワークスペース・マネージャ - アイテムヘルプ・エラー
4 ワークスペース・マネージャ - アイテムヘルプ・エラー
$set 30
$ THIS COMMENT FOR DTWM TEAM ONLY -- WmIDecor.c --
@ -225,7 +225,7 @@ $
$ The mnemonic should also be chosen such such that it does not
$ conflict with another mnemonic in the menu.
3 "アイコンの整理(P)" _P Alt Shift<Key>F7 f.pack_icons\n
3 "アイコンの整理(P)" _P Alt Shift<Key>F7 f.pack_icons\n
$ This message goes to an error file.
$ YOU DON'T NEED TO LOCALIZE THIS MESSAGE
@ -269,7 +269,7 @@ $ DO NOT LOCALIZE MESSAGES 1 THROUGH 13.
13 Insufficient memory for screen names
$ This is the default title for the icon box
14 アイコン
14 アイコン
$ Message 15 goes to an error file.
$ YOU DON'T NEED TO LOCALIZE THIS MESSAGE
@ -292,13 +292,13 @@ $ YOU DON'T NEED TO LOCALIZE THIS MESSAGE
21 %1$s: %2$s on line %3$d of specification string\n
$ This is the default title for the version dialog
22 ワークスペース・マネージャについて
22 ワークスペース・マネージャについて
$ This is the default title for the Dtwm help dialog
23 ワークスペース・マネージャ - ヘルプ
23 ワークスペース・マネージャ - ヘルプ
$ This is the default title for the Generic help dialog
24 ワークスペース・マネージャ - ヘルプ
24 ワークスペース・マネージャ - ヘルプ
$set 44
@ -340,21 +340,21 @@ $ YOU DON'T NEED TO LOCALIZE THIS MESSAGE.
1 Unable to create Occupy Workspace dialog.
$ This tells what window the occupy workspace dialog is operating on.
2 ウィンドウ:
2 ウィンドウ:
$ This is the label for the workspace list in the occupy workspace dialog
3 ワークスペース:
3 ワークスペース:
$ This is the label for the button to put a window in all workspaces
$ from the occupy workspace dialog
4 すべてのワークスペース
4 すべてのワークスペース
$ This message goes to an error file.
$ YOU DON'T NEED TO LOCALIZE THIS MESSAGE.
5 Insufficient memory to create occupy workspace dialog.
$ This tells what window the occupy workspace dialog is operating on.
6 アイコン:
6 アイコン:
@ -541,7 +541,7 @@ $ YOU DON'T NEED TO LOCALIZE THIS MESSAGE.
31 Insufficient memory for local message string
$ This is the default title of the "Rename Workspace" dialog
32 ワークスペースの名前の変更
32 ワークスペースの名前の変更
$ Messages 33 to 38 go to an error file.
$ YOU DON'T NEED TO LOCALIZE MESSAGES 33 TO 38.
@ -571,55 +571,55 @@ $ The name of the function (e.g. f.normalize) should not change
$ This item will "close" the window. This usually results in the
$ window being withdrawn.
48 閉じる(C) _C Alt<Key>F4 f.kill
48 閉じる(C) _C Alt<Key>F4 f.kill
$ This item normalizes a window
49 復元(R) _R f.restore
49 復元(R) _R f.restore
$ This item moves a window
50 移動(M) _M f.move
50 移動(M) _M f.move
$ This item resizes a window
51 サイズ(S) _S f.resize
51 サイズ(S) _S f.resize
$ This item changes a window into an icon
52 アイコン化(n) _n f.minimize
52 アイコン化(n) _n f.minimize
$ This item makes a window as large as allowed (determined by a number
$ of factors)
53 最大表示(x) _x f.maximize
53 最大表示(x) _x f.maximize
$ This item lowers a window below other windows
54 奥へ(L) _L f.lower
54 奥へ(L) _L f.lower
$ This item brings up the occupy workspace dialog. The character
$ sequence "\\.\\.\\." will appear as "..." in the menu . DO NOT CHANGE
$ THE "\\.\\.\\." CHARACTERS
55 配置するワークスペース(O)\\.\\.\\. _O f.workspace_presence
55 配置するワークスペース(O)\\.\\.\\. _O f.workspace_presence
$ This item puts a window into all workspaces. The character sequence
$ "\\" provides a space between "Occupy" and "all" Use this sequence
$ to provide spaces in item titles.
56 すべてのワークスペースに配置(A) _A f.occupy_all
56 すべてのワークスペースに配置(A) _A f.occupy_all
$ This item removes a window from a workspace. This item will appear in
$ in the menu as "Unoccupy Workspace" with the first e in the title underlined
$ to indicate this is a mnemonic for this item.
57 このワークスペースから消去(U) _U f.remove
57 このワークスペースから消去(U) _U f.remove
$ This is the default title of the "occupy workspace" dialog
59 配置するワークスペース
59 配置するワークスペース
$ The following 6 items are Sun-specific. The only difference being
$ that these items have accelerators. They should be localized
$ similarly to their corresponding item above.
60 復元(R) _R Alt<Key>F5 f.restore
61 移動(M) _M Alt<Key>F7 f.move
62 サイズ(S) _S Alt<Key>F8 f.resize
63 アイコン化(n) _n Alt<Key>F9 f.minimize
64 最大表示(x) _x Alt<Key>F10 f.maximize
65 奥へ(L) _L Alt<Key>F3 f.lower
60 復元(R) _R Alt<Key>F5 f.restore
61 移動(M) _M Alt<Key>F7 f.move
62 サイズ(S) _S Alt<Key>F8 f.resize
63 アイコン化(n) _n Alt<Key>F9 f.minimize
64 最大表示(x) _x Alt<Key>F10 f.maximize
65 奥へ(L) _L Alt<Key>F3 f.lower
$ Messages 66 to 68 go to an error file.
$ YOU DON'T NEED TO LOCALIZE MESSAGES 66 TO 68.
@ -666,34 +666,34 @@ $ THIS COMMENT FOR DTWM TEAM ONLY -- PopupMenu.c --
$ This entire set should be localized.
$ Message 1 is the title of the Delete Locked Control Error dialog
1 ワークスペース・マネージャ - ロック・コントロールの削除エラー
1 ワークスペース・マネージャ - ロック・コントロールの削除エラー
$ Message 2 is the title of the Delete Control dialog
2 ワークスペース・マネージャ - コントロールの削除
2 ワークスペース・マネージャ - コントロールの削除
$ Message 3 is the title of the Delete Locked Subpanel Error dialog
3 ワークスペース・マネージャ - ロック・サブパネルの削除エラー
3 ワークスペース・マネージャ - ロック・サブパネルの削除エラー
$ Message 4 is the title of the Delete Subpanel dialog
4 ワークスペース・マネージャ - サブパネルの削除
4 ワークスペース・マネージャ - サブパネルの削除
$ Message 5 is the message in the Delete Locked Control Error dialog
5 このコントロールは、ロックされているので削除できません。
5 このコントロールは、ロックされているので削除できません。
$ Message 6 is the message in the Delete Control dialog
6 本当にこのコントロールを削除してもいいですか?
6 本当にこのコントロールを削除してもいいですか?
$ Message 7 is the message in the Delete Locked Subpanel Error dialog
7 このサブパネルは、ロックされているので削除できません。
7 このサブパネルは、ロックされているので削除できません。
$ Message 8 is the message in the Delete Control dialog when more than
$ exits in the subpanel to be deleted.
8 このサブパネルには複数のコントロールがあります。\n\
本当にこのサブパネルを削除してもいいですか?
8 このサブパネルには複数のコントロールがあります。\n\
本当にこのサブパネルを削除してもいいですか?
$ Message 9 is the message in the Delete Control dialog when only the
$ copy of the main panel control exists in the subpanel.
9 本当にこのサブパネルを削除してもいいですか?
9 本当にこのサブパネルを削除してもいいですか?
$ Message 10 - 19 are the menu title, menu items, and mnemonics in the
$ Main/Subpanel Menu.
@ -705,22 +705,22 @@ $
$ The mnemonic must be a character in the label. Each mnemonic must be
$ unique within this particular menu.
$
10 サブパネルの追加(A)
10 サブパネルの追加(A)
11 A
12 サブパネルの削除(D)
12 サブパネルの削除(D)
13 D
14 メインパネルに表示(C)
14 メインパネルに表示(C)
15 C
16 削除(D)
16 削除(D)
17 D
18 ヘルプ(H)
18 ヘルプ(H)
19 H
$ Message 20 - 21 are used in the menu title for the workspace button
$ menus. 20 is used for the format "Workspace <Name>". 21 is the first
$ arg in the format.
20 %1$s %2$s
21 ワークスペース
21 ワークスペース
$ Message 22 - 30 are the menu title, menu items, and mnemonics in the
$ Switch Menu.
@ -732,27 +732,27 @@ $
$ The mnemonic must be a character in the label. Each mnemonic must be
$ unique within this particular menu.
$
22 スイッチ領域
23 ワークスペースの追加(A)
22 スイッチ領域
23 ワークスペースの追加(A)
24 A
25 削除(D)
25 削除(D)
26 D
27 名前の変更(R)
27 名前の変更(R)
28 R
29 ヘルプ(H)
29 ヘルプ(H)
30 H
$ Message 31 - 40 are the pieces for the deletion dialogs
31 コントロールの削除:
32 もしこのコントロールを削除すると、"アイコンのインストール"\nドロップ領域を使って復元できなくなります。\n\nアプリケーション・マネージャの "パネルの復元" を使って、この\nコントロールを以前の状態に戻すことができます。\n\nこのコントロールを本当に削除しますか ?
33 サブパネルの削除:
34 もしこのサブ・パネルを削除すると、"アイコンのインストール"\nドロップ領域を使ってこのサブ・パネルに含まれるすべてのコントロールを復元する\nことができなくなります。\n\nアプリケーション・マネージャの "パネルの復元" を使って、この\nサブ・パネルとそのコントロールを以前の状態に戻すことができます。\n\nこのサブパネルを本当に削除しますか ?
31 コントロールの削除:
32 もしこのコントロールを削除すると、"アイコンのインストール"\nドロップ領域を使って復元できなくなります。\n\nアプリケーション・マネージャの "パネルの復元" を使って、この\nコントロールを以前の状態に戻すことができます。\n\nこのコントロールを本当に削除しますか ?
33 サブパネルの削除:
34 もしこのサブ・パネルを削除すると、"アイコンのインストール"\nドロップ領域を使ってこのサブ・パネルに含まれるすべてのコントロールを復元する\nことができなくなります。\n\nアプリケーション・マネージャの "パネルの復元" を使って、この\nサブ・パネルとそのコントロールを以前の状態に戻すことができます。\n\nこのサブパネルを本当に削除しますか ?
$ Used for the name of a newly created workspace.
35 新規
35 新規
$ Used for Install Icon title in Install Icon popup menu.
36 アイコンのインストール
36 アイコンのインストール
$set 84
@ -760,7 +760,7 @@ $ THIS COMMENT FOR DTWM TEAM ONLY -- UI.c --
$ This entire set should be localized.
$
$ Message used for the label of the dynamic install area.
1 アイコンのインストール
1 アイコンのインストール
$set 86
@ -768,20 +768,20 @@ $ THIS COMMENT FOR DTWM TEAM ONLY -- Callback.c --
$ This entire set should be localized.
$ The next two messages are used for workspace naming errors
1 ワークスペース・マネージャ - 名前の変更エラー
2 ワークスペース名が無効、あるいは重複しています。
1 ワークスペース・マネージャ - 名前の変更エラー
2 ワークスペース名が無効、あるいは重複しています。
$ The next three messages are used for the dynamical install error dialog.
3 ワークスペース・マネージャ - アイコンのインストール・エラー
4 アイコンのインストール:
3 ワークスペース・マネージャ - アイコンのインストール・エラー
4 アイコンのインストール:
$ Messages 5 and 6 are old. They are replaced by messaged 8 and 9.
5 指定した名前のアイコンがあります。
6 コントロール・アクションのエラー
5 指定した名前のアイコンがあります。
6 コントロール・アクションのエラー
7 ファイルが見つかりません。
8 この名前のアイコンがすでに存在します。
9 ワークスペース・マネージャ - アイコン・アクション・エラー
7 ファイルが見つかりません。
8 この名前のアイコンがすでに存在します。
9 ワークスペース・マネージャ - アイコン・アクション・エラー
$set 99

View file

@ -17,182 +17,182 @@ $
$ message #1 indicates the list of 2byte punctuation, special characters
$ and double consonants that cannot start a line.
$
1 \
\
\
\
、\
。\
·\
ˉ\
ˇ\
¨\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
±\
×\
÷\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
°\
\
\
\
\
¤\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
<EFBFBD>\
\
\
\
\
\
\
\
§\
\
\
\
\
1 \
\
\
\
、\
。\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
´\
\
¨\
\
\
_\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
±\
×\
÷\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
¬\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
°\
\
\
\
\
\
$
$ message #2 indicates the list of 2byte punctuation, special characters
$ and double consonants that cannot end a line.
$
2 \
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
°\
\
\
\
\
¤\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
<EFBFBD>\
\
\
\
\
\
\
\
§\
\
\
\
\
\
\
\
\
2 \
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
±\
×\
÷\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
¬\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
\
°\
\
\
\
\
\
\
\
\
¢\
£
$
$ message #3 indicates whether the language wants all end-of-lines in

View file

@ -0,0 +1,58 @@
$ $XConsortium: libABil.msg /main/5 1996/10/16 03:18:58 cde-hit $
$ ========================================================================
$ = Message source text file for App Builder's libABil BIL I/O library.
$ = @(#)libABil.msg 1.4 15 Aug 1995 dtappbuilder/src/libABil
$ ========================================================================
$quote "
$ The set number set below must be syncronized with the #define in bilP.h
$set 204
1 "アンカー・オブジェクトが見つかりません。\n"
2 "このオブジェクトには、そのような属性はありません。\n"
3 "有効な C 識別子ではありません。\n"
4 "予期しないファイルの終わり (EOF) があります。\n"
5 "未知のファイル形式です。\n"
6 "現在は、実装されていません。\n"
7 "現在は、実装されていません。オブジェクトとその属性を無視します。\n"
8 "メモリが足りません。\n"
9 "未知の値です。\n"
10 "未知の属性です。\n"
11 "未知のメニュー型です。コマンド・メニューに設定します。\n"
12 "オブジェクトが見つかりません。\n"
13 "未知のオブジェクトです。\n"
14 "不正な値です。この [接続] を無視します。\n"
15 "関数の引き数が見つかりません。\n"
16 "ブール数が見つかりません。\n"
17 "名前の形式が正しくありません。\n"
18 "整数が見つかりません。\n"
19 "キーワードが見つかりません。\n"
20 "リストの先頭が見つかりません。\n"
21 "ボタンのメニューが見つかりません。\n"
22 "名前の先頭が見つかりません。\n"
23 "オブジェクトの先頭が見つかりません。\n"
24 "文字列が見つかりません。\n"
25 "警告: C 識別子では、ありません。無視します。\n"
26 "警告: 空のグループです。飛ばします...\n"
27 "ファイル: %s"
28 ", 行: %d"
29 ", オブジェクト: %s"
30 ", 属性: %s"
31 ", アクション属性: %s"
32 ", "
33 "構文エラーです。"
34 "\n"
35 "未知のキーワードです。%s"
36 "名前が重複しています。%s に変更します。\n\t(この名前はインタフェース名またはプロジェクト名と重複している可能性があります。)\n"
37 ", [%s] の近く"
38 "%s。\nプロジェクトを読み込めません。\n"
39 "プロジェクトを読み込めません。\n."
40 "次の MODULES は読み専用です。\nこのモジュールを編集しても、編集内容を保存できません。"
41 "パッキングが未定義です。\n"
42 "メニュー型が未定義です。\n"
43 "リファレンス・ポイントが未定義です。\n"
44 "ファイル名が指定されていません。"
45 "プロジェクトを保存できません。格納するものがないか、ファイル名がありません。"
46 "プロジェクトファイルではありません。"
47 "モジュールファイルではありません。"
48 許可されたドラッグタイプはひとつだけです。 - 加えられたドラッグタイプは放棄します。

View file

@ -0,0 +1,32 @@
$ $XConsortium: libABobjXm.msg /main/5 1996/10/16 03:19:09 cde-hit $
$ ========================================================================
$ = Message source text file for App Builder's libABobjXm utility library.
$ = @(#)libABobjXm.msg 1.5 24 Apr 1995 dtappbuilder/src/libABobjXm
$ ========================================================================
$quote "
$ The set number set below must be syncronized with the #define in objxmP.h
$set 203
1 "警告: %s : ファイル名[%s] をピックスマップに変換できません。\n"
2 "警告: %s : グリフのファイル名が指定されていません。\n"
3 "エラー: %s: オブジェクト・アタッチメントが NULL です。\n"
4 "インスタンス生成エラー: %s: 親のウィジェット ID が NULL です。\n"
5 "インスタンス生成エラー: %s: メニューのインスタンスを作成できません。\n"
6 "インスタンス生成エラー: オブジェクトは有効な名前でなければなりません。\n"
7 "インスタンス生成エラー: %s: オブジェクトには、ウィジェット・クラスが必要です。\n"
8 "内部エラー: インタフェース・オブジェクトの数が一致しません。\n"
9 "エラー: objxm_comp_get_subobj - オブジェクトが xmconfig されていません: %s\n"
10 "フォルダ"
11 "フィルタ"
12 "ファイル名を入力してください。"
13 "更新"
14 "警告: %s :\n"
15 "グラフィックファイルのベース '%s' は\nピックスマップに変換できません。\n"
16 "ファイルベースが空の文字列のためです。"
17 "次のファイルはすべてピックスマップに変換できません:\n"
18 "ファイル名が長すぎて表示できません。\n"
19 "%s.pm\n%s.xpm\n%s.bm\n%s.xbm\n"
20 "指定したグラフィックファイル名はピックスマップに変換できません。\nアプリケーション・ビルダは、.pm、.xpm、.bm、.xbm のファイル形式を持つ\nファイルを検索します。\n\n(グラフィックファイル名フィールドまたはパスを指定していない場合は\n現在作業中のディレクトリを使って) 指定したディレクトリに、\nこれらのファイルが一つも存在しないか、\nファイルは存在するものの壊れている可能性があります。"
21 "警告: オブジェクト '%s'\nにバックグラウンドカラー \"%s\" を割り当てることができません。\nオブジェクトのバックグラウンドを白色にします。"
22 "警告: オブジェクト '%s'\nにフォアグラウンドカラー \"%s\" を割り当てることができません。\nオブジェクトのフォアグラウンドを黒色にします。"

View file

@ -0,0 +1,45 @@
$ $XConsortium: libAButil.msg /main/5 1996/10/16 03:19:18 cde-hit $
$ ========================================================================
$ = Message source text file for App Builder's libAButil utility library.
$ = @(#)libAButil.msg 1.5 02 Apr 1995 dtappbuilder/src/libAButil
$ ========================================================================
$quote "
$ The set number set below must be syncronized with the #define in utilP.h
$set 202
1 "ISTR: int アレイへの割り当てエラー\n"
2 "ISTR: 文字列のスペースの割り当てエラー\n"
3 "ISTR: メモリの割り当てエラー"
4 "内部エラー"
5 "再帰関数呼び出し"
6 "アクセス権が拒否されました。"
7 "開くことができません。"
8 "データ空間がいっぱいです。"
9 "バッファが小さすぎます。"
10 "機能が実装されていません。"
11 "初期化されていません。"
12 "クライアントのエラーです。"
13 "見つかりません。"
14 "キーが重複しています。"
15 "パラメータが不正です。"
16 "I/O エラーです。"
17 "ファイルが見つかりません。"
18 "ファイルを開けません。"
19 "ファイルに書き込めません。"
20 "ファイルを読めません。"
21 "ファイルの終りです。"
22 "ファイルのフォーマットが不正です。"
23 "ファイル名を変更できません。"
24 "メモリのエラーです。"
25 "メモリがありません。"
26 "メモリが壊れています。"
27 "メモリの開放が複数実行されています。"
28 "読み専用ファイルです。"
29 "ファイルをバックアップできません。"
30 "未定義のファイル形式です。"
31 "ファイル %s は BIL 形式ではありません。\nBIL ヘッダ (:bil-バージョン) が見つからないか、\nヘッダが壊れています。"
32 "互換性のない BIL バージョンです。"
33 "BIL ファイル %s (%3.2f) のバージョンはアプリケーション・ビルダの\nこのバージョンではサポートしていません。"
34 "ヘルプテキストを使用できません。"
35 "NoName"

View file

@ -0,0 +1,380 @@
$ +SNOTICE
$
$ $TOG: libDtMail.msg /main/19 1999/03/26 16:48:27 mgreess $
$
$ RESTRICTED CONFIDENTIAL INFORMATION:
$
$ The information in this document is subject to special
$ restrictions in a confidential disclosure agreement bertween
$ HP, IBM, Sun, USL, SCO and Univel. Do not distribute this
$ document outside HP, IBM, Sun, USL, SCO, or Univel wihtout
$ Sun's specific written approval. This documment and all copies
$ and derivative works thereof must be returned or destroyed at
$ Sun's request.
$
$ Copyright 1993, 1994, 1995 Sun Microsystems, Inc. All rights reserved.
$
$ +ENOTICE
$ @(#)libDtMail.msg 1.9 23 May 1995
$quote "
$set 1 libDtMail API set
$ // DTME_NoError
1 "エラーは発生しませんでした。"
$ // DTME_AlreadyLocked
2 "フォルダは別のセッションによりロックされています。"
$ // DTME_BadArg
3 "操作にパラメータとして不正な引き数が渡されました。"
$ // DTME_BadMailAddress
4 "指定のメールアドレスを処理できません。"
$ // DTME_BadRunGroup
5 "メールプログラムをグループ \"mail\" として実行していません。"
$ // DTME_FileCreateFailed
6 "要求されたファイルを作成できません。"
$ // DTME_FolderNotSet
7 "取り入れようとしたメールボックスは設定されていません。"
$ // DTME_GetLockRefused
8 "ユーザはロックされているメールボックスのロック解除を拒否しました。"
$ // DTME_ImplFailure
9 "指定の実装は要求した操作を実行できません。"
$ // DTME_InitializationFailed
10 "インスタンスを初期化できません。"
$ // DTME_InternalFailure
11 "操作を実行中に内部障害が発生しました。"
$ // DTME_InvalidError
12 "エラー構造が無効です。"
$ // DTME_InvalidOperationSequence
13 "インスタンスを初期化する前に操作を実行しようとしました。"
$ // DTME_MD5ChecksumFailed
14 "MD5 シグニチャーがメッセージ内容と一致しません。"
$ // DTME_MailTransportFailed
15 "メールトランスポートと通信できません。"
$ // DTME_NoDataType
16 "トランスポート型と一致するデータ型がありません。"
$ // DTME_NoImplementations
17 "メールライブラリのための実装が見つかりません。"
$ // DTME_NoMailBox
18 "メールボックスが読み込み時に初期化されません。"
$ // DTME_NoMemory
19 "操作に使用できるメモリがありません。"
$ // DTME_NoMsgCat
20 "メールプログラムのメッセージカタログが存在しません。"
$ // DTME_NoNewMail
21 "新規メールで取り入れていないものはありません。"
$ // DTME_NoObjectValue
22 "オブジェクトの値が見つかりません。"
$ // DTME_NoSuchFile
23 "メールボックスは存在せず、生成を要求していません。"
$ // DTME_NoSuchImplementation
24 "指定の実装は存在しません。"
$ // DTME_NoSuchType
25 "データ型はライブラリにありません。"
$ // DTME_NoUser
26 "このセッションのユーザを特定できません。"
$ // DTME_NotInbox
27 "指定のファイルはメールボックスではありません。"
$ // DTME_NotLocked
28 "メールボックスはアクセスをロックしていません。"
$ // DTME_NotMailBox
29 "要求ファイルは、この実装が認識する形式のメールボックスではありません。"
$ // DTME_NotSupported
30 "現在の実装では操作をサポートしていません。"
$ // DTME_ObjectAccessFailed
31 "操作を完了するのに必要なオブジェクトにアクセスできません。"
$ // DTME_ObjectCreationFailed
32 "操作を完了するのに必要なオブジェクトを作成できません。"
$ // DTME_ObjectInUse
33 "初期化済みのオブジェクトを初期化しようとしました。"
$ // DTME_ObjectInvalid
34 "無効なオブジェクトを参照しました。"
$ // DTME_OpenContainerInterrupted
35 "メールボックスを開くプロセスにユーザが割り込みました。"
$ // DTME_OperationInvalid
36 "操作を実行中に内部エラーが発生しました。"
$ // DTME_OtherOwnsWrite
37 "別のメールプログラムがメールボックスへの書き込み権を持っています。"
$ // DTME_RequestDenied
38 "他のセッションは、ロックまたはコピー要求を拒否しました。"
$ // DTME_TTFailure
39 "ToolTalk メッセージを処理できません。"
$ // DTME_TransportFailed
40 "メールデリバリのトランスポートに失敗しました。"
$ // DTME_UnknownFormat
41 "メッセージがサポートされている形式ではありません。"
$ // DTME_UnknownOpenError
42 "メールボックスを開いている時に未知のエラーが発生しました。"
$ // DTME_UserAbort
43 "ユーザが操作を中止しました。"
$ // DTME_UserInterrupted
44 "ユーザが操作に割り込みました。"
$ // DTME_ObjectReadOnly
45 "メールボックスへのアクセス権は、読み取りのみ許可されています。"
$ // DTME_NoPermission
46 "ユーザはメールボックスへのアクセス権を持っていません。"
$ // DTME_IsDirectory
47 "指定のパスはディレクトリです。"
$ // DTME_CannotRemoveStaleMailboxLockFile
48 "メールボックスをロックできません (旧ロックファイルを削除できません)。\n旧ロックファイル: %s\n理由: %s"
$ // DTME_CannotCreateMailboxLockFile
49 "メールボックスをロックできません (ロックファイルを作成できません)。\メールボックスロックファイル: %s\n理由: %s"
$ // DTME_CannotCreateMailboxLockFile_NoPermission
50 "ユーザがメールボックスまたはメールボックスを含むディレクトリにアクセス権を\n持っていないので、ロックファイルおよびロックメールボックスを作成できません。"
$ // DTME_CannotCreateMailboxLockFile_IsDirectory
51 "メールボックスのロックファイル名が既に存在し、ディレクトリであるため、\nロックファイルおよびロックメールボックスを作成できません。"
$ // DTME_CannotCreateMailboxLockFile_NoSuchFile
52 "ロックファイルのパス名のコンポーネントがディレクトリではないので、\nロックファイルおよびロックメールボックスを作成できません。"
$ // DTME_CannotCreateMailboxLockFile_RemoteAccessLost
53 "ロックファイルを作成しようとしていたリモートシステムにアクセスできなくなった\nため、ロックファイルおよびロックメールボックスを作成できません。"
$ // DTME_CannotObtainInformationOnOpenMailboxFile
54 "現在のメールボックスファイルにある情報を取得できません。\nメールボックスファイル: %s\n理由: %s"
$ // DTME_CannotCreateTemporaryMailboxFile
55 "一時メールボックスファイルを作成できません。\nメールボックスファイル: %s\n理由: %s"
$ // DTME_CannotCreateTemporaryMailboxFile_NoPermission
56 "ユーザがメールボックスまたはメールボックスを含むディレクトリにアクセス権を\n持~っていないので、一時メールボックスファイルを作成できません。"
$ // DTME_CannotCreateTemporaryMailboxFile_IsDirectory
57 "一時メールボックス名が既に存在し、ディレクトリであるため、\n一時メールボックスファイルを作成できません。"
$ // DTME_CannotCreateTemporaryMailboxFile_NoSuchFile
58 "一時ファイルのパス名のコンポーネントがディレクトリでないため、\n一時メールボックス~ファイルを作成できません。"
$ // DTME_CannotCreateTemporaryMailboxFile_RemoteAccessLost
59 "ファイルを作成しようとしていたリモートシステムにアクセスできなくなったため、\n一時メールボックスファイルを作成できません。"
$ // DTME_CannotSetPermissionsOfTemporaryMailboxFile
60 "一時メールボックスファイルにアクセス権を設定できません。\n一時メールボックスファイル: %s\n要求したアクセス権: %o\n理由: %s"
$ // DTME_CannotSetOwnerOfTemporaryMailboxFile
61 "一時メールボックスファイルの所有者を設定できません。\n一時メールボックスファイル: %s\n要求した所有者のユーザ ID: %d\n理由: %s"
$ // DTME_CannotSetGroupOfTemporaryMailboxFile
62 "一時メールボックスファイルのグループを設定できません。\n一時メールボックスファイル: %s\n要求したグループのグループ ID: %d\n理由: %s"
$ // DTME_CannotWriteToTemporaryMailboxFile
63 "一時メールボックスファイルに書き込めません。\n一時メールボックスファイル: %s\n理由: %s"
$ // DTME_CannotWriteToTemporaryMailboxFile_ProcessLimitsExceeded
64 "プロセスのファイルサイズの制限またはファイルの最大サイズに達したため、\n一時メールボックスファイルに書き込めません。"
$ // DTME_CannotWriteToTemporaryMailboxFile_RemoteAccessLost
65 "ファイルを作成しようとしていたリモートシステムにアクセスできなくなったため、\n~一時メールボックスファイルに書き込めません。"
$ // DTME_CannotWriteToTemporaryMailboxFile_NoFreeSpaceLeft
66 "ファイルを作成しているデバイス上に空き領域がないため、\n一時メールボックスファイルに書き込めません。"
$ // DTME_CannotReadNewMailboxFile
67 "新規メールボックスファイルを読めません。\n理由: %s"
$ // DTME_CannotReadNewMailboxFile_OutOfMemory
68 "操作に使用できるメモリがないので、新規メールボックスファイルを読めません。"
$ // DTME_CannotRemoveMailboxLockFile
69 "メールボックスをロック解除できません (ロックファイルを削除できません)。\nメールボックスロックファイル: %s\n理由: %s"
$ // DTME_CannotRenameNewMailboxFileOverOld
70 "旧メールボックスファイルを新規メールボックスファイルに置き換え、\n名前を変更することはできません。\n旧メールボックスファイルは存在しますが、メールボックスの内容はすべて\n新規メールボックスファイルに正しく保存されています。\n早急にこの問題を手動で修正する必要があります。\n旧メールボックスファイル: %s\n新規メールボックスファイル: %s\n理由: %s"
$ // DTME_InternalAssertionFailure
71 "このアプリケーション内で内部エラーが発生しました。\nこのエラーを回復し、ここから継続する方法はありません。\nエラー条件: %s\n"
$ "-NEW"
$ // - DTME_ResourceParsingNoEndif
$
72 "An error occurred while parsing the .mailrc resource file.\nThere is a conditional if statement that does not have a corresponding endif statement.\n"
$ "-NEW"
$ // - DTME_AlreadyOpened
$
73 "This mail folder is already opened."
$ "-NEW"
$ // - DTME_OutOfSpace
$
74 "No Space on Temporary Filesystem."
$ "-NEW"
$ // - DTME_CannotCreateMailboxDotDtmailLockFile
75 "Mailer has detected a mailbox lockfile:\n%s"
$ "-NEW"
$ // - DTME_MailboxInodeChanged
76 "Mailer can no longer access this mailbox.\nIt would be best to close and reopen it."
$ "-NEW"
$ // - DTME_MailServerAccess_AuthorizationFailed
77 "Cannot retrieve mail for '%s@%s' using '%s'.\nAuthorization failed. The server returned:\n %s\n\nPlease enter a new password"
$ "-NEW"
$ // - DTME_MailServerAccess_Error
78 "Cannot retrieve mail for '%s@%s' using '%s'.\nThe server returned:\n %s"
$ "-NEW"
$ // - DTME_MailServerAccess_MissingPassword
79 "Please enter a password for '%s@%s' using '%s'"
$ "-NEW"
$ // - DTME_MailServerAccess_ProtocolViolation
80 "Cannot retrieve mail for '%s@%s' using '%s'.\nClient/server protocol error."
$ "-NEW"
$ // - DTME_MailServerAccess_ServerTimeoutError
81 "Cannot retrieve mail for '%s@%s' using '%s'.\nTimed out waiting for server."
$ "-NEW"
$ // - DTME_MailServerAccess_SocketIOError
82 "Cannot retrieve mail for '%s@%s' using '%s'.\n%s."
$ "-NEW"
$ // - DTME_AppendMailboxFile_Error
83 "Cannot append to mailbox"
$ "-NEW"
$ // - DTME_AppendMailboxFile_FileTooBig
84 "Cannot append to mailbox: %s\nSYSERROR(%d): %s."
$ "-NEW"
$ // - DTME_AppendMailboxFile_LinkLost
85 "Cannot append to mailbox: %s\nSYSERROR(%d): %s."
$ "-NEW"
$ // - DTME_AppendMailboxFile_NoSpaceLeft
86 "Cannot append to mailbox: %s\nSYSERROR(%d): %s."
$ "-NEW"
$ // - DTME_AppendMailboxFile_SystemError
87 "Cannot append to mailbox: %s\nSYSERROR(%d): %s."
$ "-NEW"
$ // - DTME_GetmailCommandRetrieval_SystemError
88 "Getmail command failed: %s\nSYSERROR(%d): %s."
$ "-NEW"
$ // - DTME_GetmailCommandRetrieval_AbnormalExit
89 "Getmail command exited abnormally: %s."
$ "-NEW"
$ // - DTME_PathElementPermissions
90 "Search permission denied on a component of the path prefix,\n'%s'."
$ "-NEW"
$ // - DTME_PathElementNotDirectory
91 "A component of the path prefix is not a directory,\n'%s'."
$ "-NEW"
$ // - DTME_PathElementDoesNotExist
92 "A component of the path prefix does not exist,\n'%s'."
$ "-NEW"
$ // - DTME_MailServerAccessInfo_SocketOpen
93 "Opening connection for '%s@%s'."
$ "-NEW"
$ // - DTME_MailServerAccessInfo_NoMessages
94 "No messages for '%s@%s'."
$ "-NEW"
$ // - DTME_MailServerAccessInfo_RetrievingMessage
95 "Retrieving message %d of %d for '%s@%s'."
$ "-NEW"
$ // - DTME_MailServerAccessInfo_MessageTooLarge
96 "Skipping oversized message (%d bytes)."
$
$ Strings from libDtMail/Common/DtMailValuesBuiltin.C
$set 2
$ /* NL_COMMENT
$ * The %C is the time and date format, please refer to strftime man page for
$ * explanation of each format.
$ */
1 "%C"
$
$ SockOpen error strings from libDtMail/Common/IO.C
$ "-NEW"
2 "Unknown host: %s"
$ "-NEW"
3 "Error creating socket: %s"
$ "-NEW"
4 "Error connecting to socket: %s"
$
$ FileShare error strings from libDtMail/Common/FileShare.C
$ "-NEW"
5 "Another user would like your lock."
$ "-NEW"
6 "Another session has this mailbox locked. Request access?"
$ "-NEW"
7 "Unable to obtain lock, open this mailbox as read only?"
$ "-NEW"
8 "Unable to obtain lock because system not responding, open this mailbox as read only, read write, or cancel?"
$ "-NEW"
9 "Another user has taken your lock."

View file

@ -31,17 +31,17 @@ $ Messages 1 - 11 are 1 continuous comment, make sure you put the "#" at the
$ start of each new line. Use all 1 - 11 to translate if needed. Leave
$ any line empty with a '#' if the message is not needed.
$
1 # このファイルは共通デスクトップ環境(CDE)アクションを表します。
2 # このファイルの内容は問題ではありません。アクションはファイルが空でも機能し
3 # ます。
4 # このファイルが実行可能で、ファイルの名前がアクション・データベース
5 # (*.dt files)のエントリと一致している場合には、CDE ファイル・マネージャは
6 # このファイルをアクションとして処理します。
1 # このファイルは共通デスクトップ環境(CDE)アクションを表します。
2 # このファイルの内容は問題ではありません。アクションはファイルが空でも機能し
3 # ます。
4 # このファイルが実行可能で、ファイルの名前がアクション・データベース
5 # (*.dt files)のエントリと一致している場合には、CDE ファイル・マネージャは
6 # このファイルをアクションとして処理します。
7 #
8 # アクションの詳細については、CDE マニュアルを参照してください。
8 # アクションの詳細については、CDE マニュアルを参照してください。
9 #
10 #
11 #
$
$
12 共通デスクトップ環境(CDE)アクション。ファイル・マネージャを使用して起動してください。
12 共通デスクトップ環境(CDE)アクション。ファイル・マネージャを使用して起動してください。

File diff suppressed because it is too large Load diff

View file

@ -1,439 +0,0 @@
$ "$TOG: dt.msg /main/6 1999/09/16 14:54:56 mgreess $";
$ *************************************<+>*************************************
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** File: dt.msg
$ **
$ ** Project: DT
$ **
$ ** Description:
$ ** -----------
$ ** This file is the source for the message catalog for DT library.
$ **
$ **
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** (c) Copyright 1990 Hewlett-Packard Company
$ ** All Rights reserved
$ **
$ **
$ *****************************************************************************
$ **
$ **
$ ** $TOG: dt.msg /main/6 1999/09/16 14:54:56 mgreess $
$ *****************************************************************************
$ *************************************<+>*************************************
$ *****************************************************************************
$
$ ***** NOTE FOR MESSAGE CATALOG TRANSLATORS *****
$
$ There may be three types of messages in this file:
$
$ 1. Messages that appear in dialogs or are displayed to the user.
$
$ These messages are the default and they should ALL BE LOCALIZED.
$ Note that these messages do NOT have any identification (see the
$ comments for type 2 and 3 below).
$
$ 2. Messages that only appear in the DT error log file ($HOME/.dt/errorlog).
$
$ The localization of these messages is OPTIONAL. These messages are
$ identified by the following:
$
$ MESSAGES xx-yy IN SET zz WILL ONLY APPEAR IN THE DT ERRORLOG FILE
$
$ 3. Messages that should not be localized.
$
$ These messages are identified by the following:
$
$ DO NOT TRANSLATE or CHANGE or LOCALIZE MESSAGES xx-yy from set zz
$
$ ***** END (NOTE FOR MESSAGE CATALOG TRANSLATORS) *****
$
$ ******************************************************************************
$set 2
$ ***** Module: Action.c *****
$ DO NOT TRANSLATE or CHANGE or LOCALIZE messages 1 and 2 from set 2
$ These messages are the result from incorrect actions.
$ Do not remove the two spaces after the ":" in message 3.
$ The name of an action will follow the spaces at the end of message 3.
$ _DtMessage 5 is a prompt stating that the user must supply information
$ for the action. Execute the "TERM_PROMPT" action for an example.
1 %1$s%2$s%3$s
2 %1$s%2$s
3 アクション:
4 [エラー]
5 次の情報を入力してください:
6 選択したアクションの要求するより多くのパラメータを指定しました。\n\n余分なパラメータを無視するには [了解] を選択してください。\n\nこのアクションを終了するには [取消し] を選択してください。
$ NOTE: trailing spaces ARE important in message 7!
7 ホストにアクセスできません:\n\n
8 \n\n適切なリモート・データ・アクセス接続が確立されているか確認してください。\n\n
$ ** The arguments for message #9 are: <action name>, <file name>, <file type>.
9 アクション "%1$s" が見つかりません。\nあるいは、このアクションはファイル: "%2$s" に\nデータ属性:: "%3$s" を適用しません。\n\n
$ ** The argument for message #10 is: <action name>
10 アクション "%s" が見つかりません。\n
$ ** Message number 11 is difficult to generate without an internal error.
11 ファイルが見つかりません:\n\n
$ Do NOT localize the word "MAP".
12 このアクションは実行できません。\nMAP のラベルが多過ぎるか、\n\
マッピングが "循環" しています。
13 要求されたアクションを起動できません。\n\nホストにアクセスできますか?\n\t(%s)\n対応するプログラムがありますか?\n(アクションとプログラムを一致させるには、/usr/dt/bin/dttypes を実行してください。)\n\nご利用のシステムで新しいプロセスを実行する余裕がありますか?
14 アクション・サービス要求が失敗しました。
15 アクション・サービス要求が失敗しました。\nToolTalk 接続を確立できません。:\n\n%s
16 アクション・サービス要求が失敗しました。
17 アクション・サービス要求が次の理由で失敗しました:\n\n %s
18 ファイル引き数の 1 つをマップ中に、エラーが発生しました。
$ ** The arguments for message #19 are: <action name>, <buffer type>.
19 アクション "%1$s" が見つかりません。\nあるいは、このアクションはバッファ・タイプに適用されません: \n\n"%2$s"
$ ** MESSAGE NUMBER 20 IS OBSOLETE.
20 一時ファイルを作成できません: "%1$s" \nアクション: "%2$s"
21 サポートしていない入力オブジェクト・クラス: "%d"\nアクション: "%s"
22 ディレクトリに一時ファイルを作成できません:"%s"\nアクション名: "%s"
23 一時ファイルを開けません: "%s"\nアクション名: "%s"
24 一時ファイルを書けません: "%s"\nアクション名: "%s"
$set 3
$ **** Module: CmdMain.c ****
$ These messages are generated by the command invocation library.
$ Note that set 3, messages 1, 3, 4, 12, 13, 16 have been obsoleted.
2 ホスト "%2$s" からのディレクトリ:\n\n\
%1$s\n\n\
への移動に失敗しました。\n\n\
スペルおよびアクセス権を調べてください。また、ディレクトリが存在するか確認してください。
$ Do NOT remove the leading spaces from any of the lines of the following message.
5 ホスト "%1$s" 上でのコマンドの実行に失敗しました:\n\n\
%2$s\n\n\
プログラムが存在するか、正しいアクセス権があるか、実行可能かを確認してください。
$ Do NOT remove the leading spaces from any of the lines of the following message.
6 次のコマンドの実行に失敗しました:\n\n\
%s\n\n\
プログラムが存在するか、正しいアクセス権があるか、実行可能かを確認してください。
$ Do NOT remove the leading spaces from any of the lines of the following message.
$ Do NOT localize the word "PATH".
7 次の端末エミュレータを実行していないので、\n\
アクションを開始できません:\n\n\
%s\n\n\
プログラムが存在するか、正しいアクセス権があるか、\n\
実行可能かを確認してください。この問題は、\n\
プログラムがユーザの "PATH" にない場合にも発生します。
$ Message number 8 is OBSOLETE.
$ 8 This action is missing one or more of the following:\n\n\
$ execution parameters, execution string or execution host.\n\n\
$ Check that the action has an appropriate number of parameters.
$ Do NOT remove the leading spaces from any of the lines of the following message.
9 アクションの総文字数が "%d" 個の制限を越えました。\n\n\
アクションを複数のアクションに分割する必要があります。
$ Message number 10 is OBSOLETE.
$ 10 The shell program "%s" cannot be started.\n\n\
$ Check that the program has the correct permissions and\n\
$ is executable.
11 ホスト "%s" 上での新しいプロセスの起動に失敗しました。\n\n\
継続するには、ホスト上の不必要なプロセスを中止する必要があります。
$ Message number 14 is OBSOLETE.
$ 14 An attempt to log the output from a remote host failed.\n\n\
$ To continue, you may need to stop an existing process.
15 リモート・ホストからの出力ログ登録に失敗しました。\n\n\
継続するには、既存のプロセスを中止する必要があります。
$ Do NOT remove the leading spaces from any of the lines of the following message.
$ Do NOT localize the words "WINDOW_TYPE".
17 アクションの WINDOW_TYPE "%1$s" を認識できません。\n\
WINDOW-TYPE は次のどれかでなければなりません:\n\n\
%2$s、%3$s、%4$s、\n\
%5$s、%6$s、または %7$s
$ Do NOT remove the leading spaces from any of the lines of the following message.
18 DT サブプロセス・プログラム\n\n\
%s\n\n\
を実行できないので、アクションを起動できません。\n\
プログラムに正しいアクセス権があるか、および実行可能かを確認してください。
$ MESSAGE 19 IN SET 3 WILL ONLY APPEAR IN THE DT ERRORLOG FILE
$ MESSAGE 19 IN SET 3 IS OBSOLETE
$ Do NOT remove the leading spaces from any of the lines of the following message.
19 Xserver ホスト "%s" 上での 'xhost' の実行に失敗しました。\n\n\
このメッセージを抑制し、自動 'xhost' の実行を使用不可にするには、\n\
[リソースの編集] アクションを実行し、次のリソースを追加してください:\n\n\
*autoXhosting: False\n
$ Do NOT remove the leading spaces from any lines in the following message.
20 アクションをホスト "%1$s" 上で実行できません。\n\
必要なプログラムが存在しないか、実行不可です:\n\n\
%2$s\n
$ MESSAGE 21 IN SET 3 WILL ONLY APPEAR IN THE DT ERRORLOG FILE
21 アクション "%1$s" はホスト "%2$s" 上で正常に実行されました。
$ MESSAGE 22 IN SET 3 WILL ONLY APPEAR IN THE DT ERRORLOG FILE
22 ホスト "%2$s" 上のディレクトリ "%1$s" を\n\
ネットワーク・パスに変換できません。\n\
(%3$s)
$ MESSAGE 23 IN SET 3 WILL ONLY APPEAR IN THE DT ERRORLOG FILE
23 ホスト "%2$s" 上の stderr ログファイル "%1$s" を\n\
ネットワーク・パスに変換できません。\n\
(%3$s)
24 アクションを実行できません。\n\
ホスト "%s" に接続できません。
25 ホスト "%1$s" 上でアクションを実行できません。\n\
ホスト上で "%2$s" サービスが適切に設定されていません。
26 アクションを実行できません。\n\
ホスト "%2$s" 上で "%1$s" サービスが設定されていません。
27 ホスト "%1$s" 上でアクションを実行できません。\n\
ユーザ "%2$s" は、ホスト "%4$s" 上でユーザ ID "%3$d" ですが、\n\
これは、アクション起動ホスト "%5$s" 上でのユーザ名およびユーザ ID と\n\
一致しません。
28 ホスト "%1$s" 上でアクションを実行できません。\n\
ユーザ "%2$s" は、このホスト上にアカウントを持っていません。
29 ホスト "%s" 上でアクションを実行できません。\n\
認証ファイルへのパス名が作成できません。
30 ホスト "%s" 上でアクションを実行できません。\n\
ホスト上の認証ファイルを開けません。\n\n\
ユーザのネットワーク・ホームが適切に設定されていない\n\
可能性があります。
31 ホスト "%1$s" 上でアクションを実行できません。\n\
環境が "%2$d" バイトを越えました。
32 ホスト "%1$s" 上でアクションを実行できません。\n\
ホスト "%2$s" が "%3$s" サービスを使用することが認証されていません。\n\n\
これを修正するには、ホスト "%7$s" 上のファイル "%6$s" の\n\
サービス・エントリ "%5$s" に、ホスト "%4$s" を追加してください。
$set 4
$ ***** Module: DbReader.c *****
$
$ MESSAGES 1-11 IN SET 4 WILL ONLY APPEAR IN THE DT ERRORLOG FILE
$
$ Do NOT remove the leading spaces from any of the lines of the following message.
1 ファイル "%2$s" の定義 "%1$s"\n\
に名前がありません。\n\定義に名前を追加してください。\n
$ Do NOT remove the leading spaces from any of the lines of the following message.
$ Do NOT localize the word "END".
$ THIS MESSAGE IS OBSOLETE
2 ファイル "%2$s" の定義 "%1$s"\n\
が不完全です。定義の "END"\n\
フィールドがありません。\n
$ Do NOT remove the leading spaces from any of the lines of the following message.
3 ファイル "%2$s" の定義 "%1$s"\n\
の複数行フィールドが不完全です。\n\
複数行フィールドに "\\" 文字がありません。\n
$ Do NOT remove the leading spaces from any of the lines of the following message.
4 ファイル "%2$s" の定義 "%1$s"\n\
のフィールドが多すぎます。\n\
$ Do NOT localize the word "Dt.TypesDirs".
5 アクション、ファイル型データベースの読み込みが失敗しました。\n\
リソース "Dt.TypesDirs" が適切に設定されていません。\n
$ Do NOT localize the strings "'{'" or "'}'".
6 ファイル "%2$s" の定義 "%1$s"\n\
に開始符号 '{' がない終了符号 '}' があります。\n
$ Do NOT localize the strings "'{'" or "'}'".
7 ファイル "%2$s" の定義 "%1$s"\n\
に予期せぬ開始符号 '{' があります。\n
$ Do NOT localize the strings "'{'" or "'}'".
8 ファイル "%2$s" の定義 "%1$s"\n\
が不完全です。定義に "}" フィールドがありません。\n
$ Do NOT localize the strings "'{'" or "'}'".
9 ファイル "%2$s" の定義 "%1$s"\n\
に開始符号 '{' がありません。\n
10 DtDbVersion 変数はファイルの先頭でだけ設定できます。\nファイル '%s' の残りは無視されます。\n
11 ファイル '%s' に\n 無効な DtDbVersion 識別子があります。\n
$ $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$
$ $
$ set 5 (Module: Filetype.c) is OBSOLETE. Do NOT reuse this set number.
$ $
$ $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$
$set 6
$ ***** Module: ActionDb.c *****
$
$ MESSAGES 1-11 IN SET 6 WILL ONLY APPEAR IN THE DT ERRORLOG FILE
$
$ Do NOT remove the leading spaces from any of the lines of the following message.
1 ファイル "%2$s" のアクション定義 "%1$s"\n\
にはフィールドがありません。\n
$ Do NOT remove the leading spaces from any of the lines of the following message.
2 ファイル "%2$s" のアクション定義 "%1$s"\n\
が次の未定義フィールドおよび値を含んでいます。\n\
"%3$s"\n
$ Message number 3 is OBSOLETE.
$ 3 The action definition "%s" in the file\n\
$ "%s"\n\
$ does not have the required field "%s".\n
4 ファイル "%3$s" のアクション定義 "%2$s"\n\
のフィールド "%1$s" に未定義のアクション・タイプがあります。\n
$ Do NOT remove the leading spaces from any of the lines of the following message.
$ Do NOT localize the words "TYPE MAP".
5 ファイル "%2$s" のアクション定義 "%1$s"\n\
が適切にマップされていません。\n\
"%3$s" フィールドは TYPE MAP action_mapped_to でなければなりません。\n
$ Message number 6 is OBSOLETE.
$ 6 The action definition "%s" in the file\n\
$ "%s"\n\
$ contains a MAP to itself.\n
$ Message number 7 is OBSOLETE.
$ 7 The "%s" field in the action definition "%s"\n\
$ in the file "%s"\n\
$ has the unrecognized value "%s".\n
$ Do NOT remove the leading spaces from any of the lines of the following message.
$ Do NOT localize the word "COMMAND".
8 ファイル "%2$s" のアクション定義 "%1$s"\n\
が "COMMAND" アクション・タイプですが、\n\
必須フィールド "%3$s" がありません。\n
$ Message number 9 is OBSOLETE.
$ 9 The action definition "%s" in the file\n\
$ "%s"\n\
$ is a "MESSAGE" action type but lacks the\n\
$ required field "%s".\n
$ Message number 10 is OBSOLETE.
$ 10 The action definition "%s" in the file\n\
$ "%s"\n\
$ is a "MESSAGE" action type but lacks the\n\
$ required field "%s".\n
$ Do NOT remove the leading spaces from any of the lines of the following message.
11 ファイル "%2$s" のアクション定義 "%1$s"\n\
の "%4$s"フィールドに不正な値 "%3$s" があります。\n
12 ファイル "%2$s" のアクション定義 "%1$s"\n\
に "%3$s" という重複フィールド名があります。\n
13 ファイル "%2$s" のアクション定義 "%1$s"\n\
に "%3$s" タイプ・アクションの無効なフィールドがあります。\n
14 ファイル "%2$s" のアクション定義 "%1$s"\n\
にタイプ・アクション "%4$s" の必須フィールド\n\
"%3$s"がありません。\n
$ Message number 15 is OBSOLETE.
$ 15 The action definition "%s" in the file\n\
$ "%s"\n\
$ contains a NULL field value, for the "%s" field.\n
16 ファイル "%2$s" のアクション定義 "%1$s"\n\
の "%4$s%5$s%6$s" フィールドに不正な値 "%3$s" があります。\n
$ $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$
$ $
$ set 22 (Module: HelpUtil.c) is OBSOLETE. Do NOT reuse this set number.
$ $
$ $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$
$set 28
$ ***** Module: DtUtil.c *****
$ The following are button labels.
1 了解
2 取消し
3 ヘルプ
4 適用
5 閉じる
$ $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$
$ $
$ set 44 (Module: start_bms.c) is OBSOLETE. Do NOT reuse this set number.
$ $
$ $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$
$ $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$
$ $
$ set 46 (Module: Utility.c) is OBSOLETE. Do NOT reuse this set number.
$ $
$ $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$
$set 48
$ ***** Module: UserMsg.c *****
$ _DtMessage 1 uses the format of the "strftime" system call. See the
$ manual page for more information on "strftime". WARNING: follow
$ the man page closely because incorrect format strings could cause
$ an application to abort.
1 %a %b %d %H:%M:%S %Y\n
$ $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$
$ $
$ set 49 (Module: Annotate.c) is OBSOLETE. Do NOT reuse this set number.
$ $
$ $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$
$ Set 50 - message logging service
$
$ The messages in this set will only appear in the DT log file.
$ The messages are used to identify messages written to this log file.
$
$ File: MsgLog.c
$
$set 50
$ 1 NEW-
1 インフォメーション
$ 2 NEW-
2 標準出力 (STDERR)
$ 3 NEW-
3 デバッグ
$ 4 NEW-
4 警告
$ 5 NEW-
5 エラー
$ 6 NEW-
6 不明
$set 99
$ DO NOT TRANSLATE THESE MESSAGES
$ DO NOT CHANGE THESE MESSAGES
$ DO NOT LOCALIZE THESE MESSAGES
$ These messages are used for the version information.
$quote "
1 "@(#)version_goes_here"
2 "\n@(#)_DtMessage catalog source $TOG: dt.msg /main/6 1999/09/16 14:54:56 mgreess $"

File diff suppressed because it is too large Load diff

View file

@ -1,972 +0,0 @@
$ $TOG: dtcm.msg /main/10 1999/09/20 10:36:17 mgreess $
$quote "
$set 1
1 "dtcm: メール通知の郵便受けが空です。\n"
2 "通知- %s"
3 "pm"
4 "am"
7 "\n\n\t** カレンダ・アポイント **\n\n\t日付:\t%s\n\t開始:\t%s\n\t終了:\t%s\n\t内容:\t%s"
16 "デフォルト・カレンダを削除できない可能性があります。"
17 "削除する名前を選択します。"
20 "[日付指定] フィールドの日付が無効です。"
21 "リスト編集..."
22 "ブラウズメニュー項目"
23 "前週"
24 "今週"
25 "翌週"
26 "前月"
27 "翌月"
28 "日付指定:"
29 "スケジュール..."
30 "メール..."
31 "個のカレンダを表示"
32 "個のカレンダを表示"
33 "日(D)"
34 "週(W)"
35 "月(M)"
36 "年(Y)"
37 "タイムゾーン(Z)..."
38 "アポイントリスト(A)..."
40 "表示(V)"
41 "検索(F)..."
42 "日付で検索(G)..."
65 "ファイル(F)"
68 "現在の表示の印刷(C)"
69 "印刷(P)..."
72 "オプション(O)..."
73 "終了(x)"
74 "アポイント(A)..."
76 "編集(E)"
77 "ヘルプ(H)"
79 "使い方(T)..."
80 "リファレンス(R)..."
82 "ヘルプの使い方(U)..."
84 "他の人のカレンダを表示(O)..."
85 "カレンダの比較(C)..."
86 "メニュー・エディタ(M)..."
87 "ブラウズ(B)"
88 "今日"
89 "quit_handler 内\n"
90 "カレンダ・ファイルを開いたときにエラーが発生しました。"
91 "rpc.cmsd がユーザ名に応答しません。\ninetd プロセスを実行中であるか、\nおよび rpc.cmsd に対する inetd.conf のエントリが\nご使用のホスト用であるか確認してください。"
92 "ユーザ名"
93 "ホスト"
94 "カレンダ : エラー"
95 "継続"
108 "カレンダの場所を指定していません。"
109 "位置を指定していません。[オプション] の [表示形式の設定] で\nホスト名を [起動時のカレンダ表示] に追加してください。\nカレンダ(dtcm)を -c オプション付きで実行した場合は、\nホスト名を指定したか確認してください。"
110 "カレンダ : エラー - ヘルプ"
113 "カレンダ"
$ /* NL_COMMENT
$
$ Message 113 : ``Calendar'' is used in the main titlebar
$ of the tool: Calendar : user@host.
$ */
114 "1 月"
115 "2 月"
116 "3 月"
117 "4 月"
118 "5 月"
119 "6 月"
120 "7 月"
121 "8 月"
122 "9 月"
123 "10 月"
124 "11 月"
125 "12 月"
126 "1 月"
127 "2 月"
128 "3 月"
129 "4 月"
130 "5 月"
131 "6 月"
132 "7 月"
133 "8 月"
134 "9 月"
135 "10 月"
136 "11 月"
137 "12 月"
138 "日曜"
$ /* NL_COMMENT
$ Attention Translator:
$
$ The strings (message number 138-144) are abbreviations to
$ the days of the week:
$
$ Sun --> Sunday
$ Mon --> Monday
$ Tue --> Tuesday
$ Wed --> Wednesday
$ Thu --> Thursday
$ Fri --> Friday
$ Sat --> Saturday
$ Sun --> Sunday
$
$ */
139 "月曜"
140 "火曜"
141 "水曜"
142 "木曜"
143 "金曜"
144 "土曜"
146 "日曜日"
147 "月曜日"
148 "火曜日"
149 "水曜日"
150 "木曜日"
151 "金曜日"
152 "土曜日"
154 "日"
$ /* NL_COMMENT
$ Attention Translator:
$
$ The strings (message number 154-160, 168) are one letter
$ abbreviations to the days of the week:
$
$ S --> Sunday (message 154)
$ M --> Monday
$ T --> Tuesday
$ W --> Wednesday
$ T --> Thursday
$ F --> Friday
$ S --> Saturday (message 160)
$
$ */
155 "月"
156 "火"
157 "水"
158 "木"
159 "金"
160 "土"
170 "日"
$ /* NL_COMMENT
$ Attention Translator:
$
$ The strings (message number 170-176) are abbreviations to
$ the days of the week:
$
$ SUN --> Sunday
$ MON --> Monday
$ TUE --> Tuesday
$ WED --> Wednesday
$ THU --> Thursday
$ FRI --> Friday
$ SAT --> Saturday
$
$ */
171 "月"
172 "火"
173 "水"
174 "木"
175 "金"
176 "土"
178 "すでに %s をブラウズ中です。"
186 "カレンダ(dtcm)と rpc.cmsd のバージョンが違います。"
187 "使用方法:\n\tdtcm_delete [-c カレンダ] [-d <月/日/年>] [-v 表示]\n"
188 "\nカレンダ %s を開けません。\n"
189 "未知"
190 "項目を削除しますか(番号)? "
191 "使用方法:\n\tdtcm_insert [ -c カレンダ ] [-d <mm/dd/yy>] [ -v 表示 ]\n"
192 " [-w 内容文字列] [-s <HH:MMam/pm>] [-e <HH:MMam/pm>]\n"
193 "追加したいアポイントの情報を入力してください。\nデフォルトを括弧内に示します。\n"
194 "カレンダ (%s): "
195 "日付 (%s): "
196 "開始 (%s): "
197 "無効な時間を入力しました。入力しなおしてください:\n"
198 "終了 (%s): "
199 "終了 (%s): "
200 "一回"
201 "周期 (%s): "
203 "デフォルトはありません。"
204 "期間 (%s): "
205 "内容 (最大 5 行まで入力できます。終了するには ^D を使用します。):\n"
206 "\nカレンダ %s を開けません。\n"
207 "使用方法:\n\tdtcm_lookup [ -c カレンダ ][ -d <月/日/年> ] [ -v 表示 ]\n"
208 "\nカレンダ \"%s\" を開けません。\n"
209 "未知"
210 "現在ブラウズ中のカレンダにアポイントをスケジュールします。\nさらにスケジュールしますか?"
211 "スケジュール先"
212 "カレンダ : アポイントのスケジュール"
214 "アポイントをスケジュールしました: %s"
218 "指定された [日付] は無効です。"
219 "指定された [開始] 時刻は無効です。"
220 "指定された [終了] 時刻は無効です。"
221 "[日付] フィールドが空か、ありません。"
222 "[開始] フィールドが空か、ありません。"
223 "[内容] フィールドが空か、ありません。"
224 "[周期] フィールドと [期間] フィールドが一致しません。"
225 "アポイント・スケジュールを取り消しました。"
226 "アポイントをスケジュールしたときに内部エラーが発生しました。"
230 "カレンダ : エラー - アポイントをドラッグ"
231 "アポイントを選択し、[ドラッグ] を選択しなおしてください。"
236 "カレンダ・アポイント"
237 "ビットマップの XCreateBitmapFromData() が失敗しました。\n"
238 "マスクの XCreateBitmapFromData() が失敗しました。\n"
239 "DragStart が NULL を返しました。\n"
247 "このアポイントに開始時刻よりも早い終了時刻を指定しています。\n終了時刻を翌日にスケジュールしますか?"
248 "カレンダ : アポイントをスケジュール"
250 "翌日"
251 "作成者"
252 "カレンダ : アポイント・エディタ - 削除"
253 "アポイントを選択し、[削除] を選択しなおしてください。"
256 "アポイントの選択で内部エラーが発生しました。\nアポイントを削除しません。"
258 "カレンダ : アポイント・エディタ - 変更"
259 "アポイントを選択し、[変更] を選択しなおしてください。"
268 "このアポイントは周期的アポイントの 1 つです。\n本当に変更しますか...?"
270 "このアポイントのみ"
271 "これ以降"
272 "すべて"
274 "このアポイントは周期的アポイントの 1 つです。\n本当に削除しますか...?"
279 "カレンダ : アポイント・エディタ"
280 "カレンダ : エラー - アポイントリスト"
281 "表示するアポイントがありません。"
283 "カレンダ : 検索"
284 "検索:"
285 "検索"
290 "検索するアポイント文字列を指定してください。"
291 "アポイントが見つかりません。"
292 "%d 個見つかりました。"
293 "日付:"
294 "検索"
297 "日付を入力してください。"
298 "すでに %s を表示中です。"
299 "日付が無効です。"
300 "作成者"
304 "メール..."
305 "カレンダ : エラー - グループアポイント・エディタ"
306 "カレンダを選択し、[挿入] を選択しなおしてください。"
314 "カレンダ : グループアポイント・エディタ - 削除"
315 "カレンダを選択し、[削除] を選択しなおしてください。"
329 "カレンダ : グループアポイント・エディタ - 変更"
330 "カレンダを選択し、[変更] を選択しなおしてください。"
340 "カレンダ"
341 "アクセス"
342 "挿入"
343 "変更"
348 "アクセス権の挿入"
349 "カレンダ : グループアポイント・エディタ"
350 "選択エラーです。継続できません。\n"
352 "アプリケーション内でコンポーネントを選択しなければなりません。\n"
353 "指定なし"
354 "終日"
355 "callog ファイルを開けません。\n操作を取り消しました。カレンダ"
356 "ユーザ要求によって、操作を取り消しました。\nカレンダ"
357 "[日付] フィールドに無効な値があります。\n操作を取り消しました。カレンダ"
358 "[開始] フィールドに無効な値があります。\n操作を取り消しました。カレンダ"
359 "[終了] フィールドに無効な値があります。\n操作を取り消しました。カレンダ"
360 "[日付] に値を指定しなければなりません。\n操作を取り消しました。カレンダ"
361 "[開始] に値を指定しなければなりません。\n操作を取り消しました。カレンダ"
362 "[内容] に値を指定しなければなりません。\n操作を取り消しました。カレンダ"
363 "[周期] の値と [期間] の値が無効、あるいは一致しません。\n操作を取り消しました。カレンダ"
364 "カレンダ : エラー - エディタ"
367 "カレンダはすでに存在します。\n操作を取り消しました。カレンダ"
368 "カレンダはありません。\n操作を取り消しました。カレンダ"
370 "権限エラーです。アクセス権が拒否されました。\n操作を取り消しました。カレンダ"
378 "メモリ割り当てエラーです。メモリが足りません。\n操作を取り消しました。カレンダ"
383 "未知のエラーです。\n操作を取り消しました。カレンダ"
386 "アポイントには、開始時刻よりも早い終了時刻を指定しています。\n終了時刻を翌日にスケジュールしますか?"
389 "翌日"
390 "プライバシ:"
391 "ユーザカレンダの場所:"
392 "活動時間帯:"
393 "開始:"
394 "終了:"
395 "時刻表示:"
396 "12 時間型"
397 "24 時間型"
398 "デフォルトの表示:"
399 "年"
400 "月"
401 "週"
402 "日"
403 "起動時のカレンダ表示:"
405 "最低 1 種類のアクセス権を選択してください。"
408 "最初に名前を選択してください。"
410 "ユーザ名:"
411 "名前の追加"
412 "アクセス権"
413 "アクセス権"
414 "名前の削除"
415 "B = ブラウズ I = 挿入 D = 削除"
416 "アクセス権:"
417 "ブラウズ"
419 "削除"
420 "出力先:"
421 "プリンタ"
422 "ファイル"
423 "プリンタ:"
424 "ディレクトリ:"
425 "オプション:"
426 "ファイル:"
427 "幅:"
428 "高さ:"
429 "位置:"
430 "左余白(インチ)"
431 "下余白(インチ)"
432 "ユニット:"
433 "印刷部数:"
434 "取込み:"
435 "アポイント時間と内容を開示"
436 "アポイント時間のみ開示"
437 "アポイントを開示しない"
438 "表示順序:"
439 "月 | 日 | 年"
440 "日 | 月 | 年"
441 "年 | 月 | 日"
442 "区切り記号:"
443 "ブランク"
445 "~/.desksetdefaults への書き込みでエラーが発生しました。\nこのファイルへの書き込み権を持っているか確認してください。"
448 "~/.desksetdefaults の読み込み中にエラーが発生しました。\nこのファイルの読み取り権を持っているか確認してください。"
450 "カレンダ : オプション - ヘルプ"
451 "まだ保存していない変更内容があります。\n変更内容を保存するか、変更を破棄するか、\nダイアログ内の以前の場所に戻ることができます。"
452 "保存"
454 "カレンダ : エラー - オプション"
458 "カレンダ : オプション"
459 "カテゴリ:"
460 "適用"
464 "ps_open_file(): ディレクトリまたはファイルを指定する必要があります。\n"
465 "ps_open_file(): ディレクトリ %s が無効です。\n"
466 "w+"
467 "ps_open_file(): ファイル %s を開けません。\n"
468 "ページ"
469 "カレンダ・マネージャの日表示"
470 "午前"
471 "午後"
473 "カレンダ・マネージャの予定表"
474 "カレンダ・マネージャのアポイントリスト"
475 "ページ"
476 "/"
477 "カレンダ・マネージャの月表示"
479 "ページ"
480 "日曜"
481 "月曜"
482 "火曜"
483 "水曜"
484 "木曜"
485 "金曜"
486 "土曜"
487 "ps_init_printer(): PostScript prolog ファイル %s を開けません。\n"
489 " ページ"
490 "カレンダ・マネージャの週表示"
491 "月"
492 "火"
493 "水"
494 "木"
495 "金"
496 "土"
497 "日"
505 "土曜"
506 "日曜"
507 "カレンダ・マネージャの年表示"
523 "予定表: %d 年"
524 "アポイントリスト: %d 年"
525 "予定表: %s"
526 "アポイントリスト: %s"
527 "予定表: %s 週"
528 "アポイントリスト: %s 週"
529 "予定表: %s"
530 "アポイントリスト: %s"
531 "毎 %d %s"
532 "カレンダ : 周期"
533 "周期毎:"
534 "周期:"
535 "期間:"
536 "プライバシ:"
537 "カレンダ : エディタ - アポイントをスケジュール"
538 "このアポイントを月の最終週にスケジュールしますか、\nそれとも第 4 週にスケジュールしますか?"
540 "最終週"
541 "第 4 週"
542 "毎 %d %s"
543 "毎 %d %s"
544 "毎 %d %s"
559 "%s をブラウズ中..."
560 "カレンダ : 他の人のカレンダを表示"
562 "表示"
565 "作成者"
566 "カレンダ : エラー - 予定表エディタ"
567 "予定を選択し、[削除] を選択しなおしてください。"
570 "予定の選択で内部エラーが発生しました。\n予定を削除しません。"
573 "この予定は周期的な予定の 1 つです。\n本当に削除しますか...?"
579 "この予定は周期的な予定の 1 つです。\n本当に変更しますか...?"
585 "予定を選択し、[変更] を選択しなおしてください。"
590 "期限:"
591 "カレンダ : 予定表エディタ"
596 "月曜日 %d"
597 "火曜日 %d"
598 "水曜日 %d"
599 "木曜日 %d"
600 "金曜日 %d"
601 "土曜日 %d"
602 "日曜日 %d"
603 "[ユーザ名] フィールドに追加する名前を入力してください。"
604 "すでにリストにあります。"
607 "カレンダ名の登録で内部エラーが発生しました。"
610 "カレンダ名の検索で内部エラーが発生しました。"
612 "概要(O)..."
613 "カレンダについて(A)..."
619 "次の書式で、カレンダ名を入力してください: <ユーザ>@<ホスト名>"
620 "未知のカレンダです。カレンダ名が必要です: <名前>%s"
622 "未知のカレンダです。ホスト名が必要です: %s@<ホスト名>"
623 "カレンダは 1970 年 1 月 1 日より前の日付は表示しません。"
624 "カレンダは 2037 年 12 月 31 日より後の日付は表示しません。"
625 "追加設定の非表示"
626 "追加設定の表示"
627 "アポイントのドラッグ"
628 "時間内容"
631 "%d 個見つかりました。"
632 "表示するアポイントをリストから選択してください。"
633 "個のカレンダを選択しました。"
634 "個のカレンダを選択しました。"
641 "サーバが指定した位置でのネットワーク・アドレスの取得に失敗しました:\nホスト名が無効です。"
642 "rpc.cmsd デーモンは登録されていません。\nシステムに rpc.cmsd が正しくインストールされているか確認してください。"
643 "カレンダにアクセスできません。カレンダ"
644 "アポイント時間:"
645 "所要時間:"
646 "分間"
647 "%s を検索中..."
648 "SunDex"
649 "カレンダ : タイムゾーン"
650 "システムのタイムゾーン"
652 "タイムゾーンの変更"
653 "GMT"
654 "時間"
655 "了解"
659 "タイムゾーン:"
671 "バージョン"
672 "リビジョン"
674 "Copyright (c) 1993, 1994, 1995:"
675 "Hewlett-Packard Company"
676 "International Business Machines Corp."
677 "Novell, Inc."
678 "Sun Microsystems, Inc."
679 "追加設定の表示..."
680 "閉じる"
681 "カレンダ寄稿者"
682 "このアプリケーションの提供者は次の通りです:"
684 "ユーザ名にブランクまたはタブを含むことはできません。"
686 "名前の追加"
687 "名前の削除"
688 "ブラウズメニュー項目"
691 "リセット"
696 "使用方法:\n\\tdtcm_admin [ -d ] [ -a アクション ] [ -c カレンダ ] [ -s <月/日/年> ] [ -e <月/日/年> ] [-f ファイル名]\n"
697 "サポートされていない管理操作 \"%s\" を指定しました。\n"
698 "\n出力ファイル \"%s\" を開けません。\n"
699 "\n入力ファイル \"%s\" を開けません。\n"
700 "破棄"
703 "コンテキスト"
704 "%d 年"
705 "%s"
706 "%s の週"
707 "%s"
708 "このアポイントは、未知の周期で反復しています。すべての登録が変更されます。\n変更してもいいですか?"
711 "このアポイントは、未知の周期で反復しています。すべての登録が削除されます。\n削除してもいいですか?"
713 "必ず終了日より前に開始日を選択してください。"
714 "リストにアポイントはありません。必ずアポイントを表示する前に検索してください。"
715 "カレンダー : 日付で検索"
721 "時間と内容を参照可"
722 "時間のみ参照可"
723 "参照不可"
724 "[指定なし] アポイントは、[内容] に値を指定しなければなりません。\n操作を取り消しました。カレンダ"
725 "カレンダのエントリが存在しません。\n操作を取り消しました。カレンダ"
727 "要求がタイムアウトしました。\nご使用のシステム上に rpc.cmsd が正しくインストールされているか確認してください。"
728 "カレンダ : 印刷"
729 "プリンタ名:"
730 "印刷部数:"
731 "開始:"
732 "終了:"
733 "印刷コマンド・オプション:"
734 "ファイルに出力:"
735 "印刷"
736 "カレンダー : エラー - 印刷"
738 "アクセスリスト:"
739 "アクセス権:"
740 "追加"
743 "公用:"
744 "半私用:"
745 "私用:"
749 "アクセスリストに項目を追加するには、名前とアクセス権を設定しなければなりません。"
750 "カレンダ : エラー - アクセスリストとアクセス権"
751 "このエントリは、すでにアクセスリストに存在します。変更しますか?"
756 "アクセスリストの項目を変更するには、名前とアクセス権を設定しなければな~りません。"
758 "真夜中"
759 "値"
760 "値"
762 "エディタのデフォルト"
763 "表示形式の設定"
764 "アクセスリストとアクセス権"
765 "プリンタ設定"
766 "日付の形式"
772 "[ユーザカレンダの場所] に、ブランクまたはブランクを含む値を\n保存できません。\n属性設定は保存されません。"
773 "[起動時のカレンダ表示] に、ブランクまたはブランクを含む値を\n保存できません。\n属性設定は保存されません。"
774 "ps_open_file(): ファイルに出力するには、ファイル名が必要です。\n"
775 "通知予約を指定しなければなりません。\n操作を取り消しました。カレンダ"
776 "通知予約に、ブランクを含むことはできません。\n操作を取り消しました。カレンダ"
777 "予約の値はオプション符号付きの数字でなければなりません。\n操作を取り消しました。カレンダ"
778 "カレンダ : 予定表 - ヘルプ"
783 "保留"
784 "完了"
789 "予定の型:"
790 "コンテキスト"
791 "この予定は、未知の周期で反復しています。すべての登録が変更されます。\n\
削除してもいいですか?"
797 "予定"
798 "期限:"
802 "削除"
803 "消去"
806 "%d 年"
807 "%s"
808 "%s 週"
809 "%s"
810 "1/1/1970 以降の開始日を入力してください。"
811 "開始日の形式が不正です。"
812 "1/1/2038 より前の終了日を入力してください。"
813 "終了日の形式が不正です。"
814 "1969 年より後で 2038 年より前の日付を入力しなければなりません。"
816 "日数"
817 "週数"
818 "月数"
819 "[所要時間] の値は、符号なしの整数でなければなりません。\n属性設定は保存されません。"
820 "開始値は、有効な時間でなければなりません。\n属性設定は保存されません。"
821 "右マージン値で不正な位置を指定しました。\n属性設定は保存されません。"
822 "下マージン値で不正な位置を指定しました。\n属性設定は保存されません。"
825 "日数"
826 "週数"
827 "月数"
828 "日付"
829 "開始:"
830 "午前"
831 "午後"
832 "終了:"
833 "午前"
834 "午後"
835 "内容:"
836 "繰返し"
837 "カレンダ : エラー - 予定表エディタ"
839 "カレンダ : 通知"
841 "名前を追加するには、\"名前の追加\" をクリックします。変更内容を確認するには、\"適用\" をクリックします。"
$ /* NL_COMMENT
$ Attention Translator:
$
$ Message 841 is used in the Menu Editor's footer. The
$ Menu Editor is accessed through the browse menu. The
$ message is displayed when something is typed into the User
$ Name field in the editor. If the translated footer message
$ is too long it causes the menu editor to grow horizontally
$ which we do not want. If you notice that the translated
$ string causes the editor to grow horizontally please
$ insert a newline (\n) character somewhere in the middle
$ of the string so the footer will use two lines and the
$ editor will grow vertically.
$ */
842 "転送された情報に\nアポイントは含まれていません。"
843 "ドラッグ&ドロップ操作が失敗しました。"
844 "転送された情報を検出できません。"
845 "ドラッグ&ドロップ操作が失敗しました。\n内部整合性のエラーが発生しました。"
846 "保存"
848 "日付"
849 "時間"
850 "内容"
851 "アポイントを表示"
852 "一回"
853 "毎日"
854 "毎週"
855 "隔週"
856 "毎月(日付による)"
857 "毎月(曜日による)"
858 "毎年"
859 "月曜日から金曜日"
860 "月曜、水曜、金曜"
861 "火曜、木曜"
862 "周期毎..."
863 "2"
864 "3"
865 "4"
866 "5"
867 "6"
868 "7"
869 "8"
870 "9"
871 "10"
872 "11"
873 "12"
874 "13"
875 "14"
876 "永久"
877 "分前"
878 "時間前"
879 "日前"
881 "内部エラー #1: カレンダ/エントリ・ハンドルが無効です。\n操作を取り消しました。カレンダ"
882 "内部エラー #2: セッション・ハンドルが無効です。\n操作を取り消しました。カレンダ"
883 "内部エラー #3: データ値が無効です。\n操作を取り消しました。カレンダ"
884 "内部エラー #4: 読み専用属性に値を指定しています。\n操作を取り消しました。カレンダ"
885 "内部エラー #5: 属性値に不正なデータ型を指定しています。\n操作を取り消しました。カレンダ"
886 "内部エラー #6: カレンダのこのバージョンは、指定の属性をサポートしていません。\n操作を取り消しました。カレンダ"
887 "内部エラー #7: カレンダのこのバージョンは、指定の機能をサポートしていません。\n操作を取り消しました。カレンダ"
888 "内部エラー #8: 指定の演算子が無効です。\n操作を取り消しました。カレンダ"
890 "カレンダ : エラー - サービス"
892 "印刷する日付は 1969 年より後で 2038 年より前でなければなりません。"
894 "\"開始\" の日付の形式が不正です。"
896 "\"終了\" の日付の形式が不正です。"
898 "印刷する \"終了\" の日付は、\"開始\" の日付よりも後でなければなりません。"
899 "予定リストの開始: %s"
900 "アポイントリストの開始: %s"
901 "周期毎 ..."
902 "月曜日から金曜日"
903 "月曜、水曜、金曜"
906 "予定のドラッグ"
907 "カレンダ・ファイルに空き領域がありません。\n操作を取り消しました。カレンダ"
908 "通知の値としてブランクを設定することはできません。\n属性設定は保存されません。"
909 "通知の値にブランクを含めて設定することはできません。\n属性設定は保存されません。"
910 "通知の値は、オプション符号付きの数字でなければなりません。\n属性設定は保存されません。"
$ 911 "You have specified an illegal position from left offset value.\nYour properties settings have not been saved."
$ "position from left offset" has been changed to "left margin".
911 "左マージン値で不正な位置を指定しました。\n属性設定は保存されません。"
$ 912 "You have specified an illegal position from right offset value.\nYour properties settings have not been saved."
$ "position from right offset" has been changed to "top margin".
912 "上マージン値で不正な位置を指定しました。\n属性設定は保存されません。"
913 "予定項目には、内容項目の一行目にあるテキストがなければなりません。"
914 "カレンダ : エラー - エディタ"
916 "所要時間の値は、24 時間未満でなければなりません。\n属性設定は保存されません。"
917 "紛失\nグラフィック"
918 "紛失\nグラフィック"
919 "カレンダ"
920 "を表示しました。"
921 "カレンダにアクセスできません: "
922 "カレンダについて"
923 "取消し"
963 "カレンダ : メニュー・エディタ"
964 "アイテムヘルプ(I)"
965 "予定表(T)..."
966 "予定(T)..."
967 "カレンダ・サーバのバージョン"
968 "カレンダ・データのバージョン"
969 "カレンダ : エラー - 周期毎"
970 "[周期毎] の値は符号なしの整数でなければなりません。"
971 "時間カレンダ"
972 "内容"
973 "すべてを検索"
974 "検索開始"
975 "検索終了"
976 "レポート・タイプ:"
977 "日表示"
978 "週表示"
979 "月表示"
980 "年表示"
981 "アポイントリスト"
982 "予定表"
983 "ユーザ名"
984 "このアポイントは周期的アポイントの 1 つです。\n本当に挿入しますか...?"
985 "通知     "
986 "ビープ音"
987 "フラッシュ"
988 "ポップアップ"
989 "メール"
990 "メール宛先:"
992 "%Y年 %B %e日 %A"
$ /* NL_COMMENT
$ Attention Translator:
$
$ This string is used in the calendar day view. In the C locale
$ it has the form:
$
$ Monday, January 16, 1995
$
$ strftime conversion string: "%A, %B %e, %Y" is used.
$
$ Use the appropriate strftime conversion for your locale.
$ */
993 "%Y年 %B %e日 %A から始まる週"
$ /* NL_COMMENT
$ Attention Translator:
$
$ This string is used in the calendar week view. In the C locale
$ it has the form:
$
$ Monday, January 16, 1995
$
$ strftime conversion string: "%A, %B %e, %Y" is used. The string
$ will be used in a label that looks like this:
$
$ Week Starting Monday, January 16, 1995
$
$ Use the appropriate strftime conversion for your locale.
$ */
994 "日"
995 "週"
996 "隔週"
997 "月"
998 "年"
1002 "カレンダ寄稿者:"
1003 "このアポイントは他のユーザが所有するカレンダにあります。\n本当に変更しますか"
1004 "このアポイントは他のユーザが所有するカレンダにあります。\n本当に削除しますか"
1005 "削除"
1006 "変更"
1007 "アポイント選択で内部エラーが発生しました。\nアポイントは変更されません。"
1008 "カレンダ・アポイント : ヘルプ"
1009 "予定選択で内部エラーが発生しました。\n予定は変更されません。"
1010 "カレンダ : カレンダの比較"
1011 "\"期限\" フィールドに無効な値があります。\n操作を取り消しました。カレンダ"
1012 "カレンダ : 予定リスト"
1041 " %2d へ:%02d%s"
1042 "挿入アクセスが拒否されました: "
1043 "削除アクセスが拒否されました: "
1044 "検索アクセスが拒否されました: "
1045 "取り消されました。"
1046 "個のアポイントを取り消しました。\n"
1047 "このアポイント: '%s' の終了時間は\n"
$ /* NL_COMMENT
$
$ The following four messages (1047-1050) will be printed to stdout
$ and can have the following two forms:
$
$ "This appointment: '<appt text>' has an end
$ time earlier than its begin time. Do you
$ want to schedule it into the next day? [Y/N] "
$
$ or
$
$ "This appointment has an end
$ time earlier than its begin time. Do you
$ want to schedule it into the next day? [Y/N] "
$
$ The text <appt text> and [Y/N] should not be translated.
$
$ */
1048 "このアポイントの終了時間は\n"
1049 "開始時間より遅くなっています。"
1050 "次の日のスケジュールにしますか? [Y/N]"
1051 "アポイント '%s' は周期的アポイントの 1 つです。"
$ /* NL_COMMENT
$
$ Message numbers 1051-1057 are printed to stdout and
$ should appear like:
$
$ "The appointment '<appt text>' is part of a repeating series. Do you want to:
$ 1. Delete all of them
$ 2. Delete this on only
$ 3. Delete forward
$ 4. Cancel
$ Option [1-4]: "
$
$ */
1052 "次のいずれかを実行できます:"
1053 "\n\t1. すべてを削除"
1054 "\n\t2. このアポイントのみ削除"
1055 "\n\t3. これ以降削除"
1056 "\n\t4. 取消し"
1057 "\n\tオプション [1-4]: "
1058 "指定の [日付] は無効です。\n"
1059 "指定の [開始] 時刻は無効です。\n"
1060 "指定の [終了] 時刻は無効です。\n"
1061 "[日付] フィールドが空か、ありません。\n"
1062 "[開始] フィールドが空か、ありません。\n"
1063 "[内容] フィールドが空か、ありません。\n"
1064 "[周期] フィールドと [期間] フィールドが一致しません。\n"
1065 "挿入したアポイントを取り消しました。\n"
1066 "アポイントは挿入されません。"
1067 "指定の [日付] は無効です:"
1068 "アポイントがあります。"
1069 "アポイントはありません。"
1070 "カレンダ : エラー - カレンダの比較"
1072 "カレンダ : エラー - ブラウズ"
1073 "カレンダ : エラー - ドラッグ&ドロップ"
1074 "カレンダ・アポイント"
1075 "カレンダ : エラー - アポイントの変更"
1076 "カレンダ : ヘルプ"
1078 "カレンダ : アクセス・リストと許可 - 追加"
1079 "カレンダ : エラー - エディタの設定"
1083 "カレンダ : エラー - 表示の設定"
1085 "カレンダ : エラー - プリンタの設定"
1086 "カレンダ : アポイントリスト"
1087 "%1$2d:%2$02d%3$s から %4$2d:%5$02d%6$s まで"
$ /* NL_COMMENT
$
$ Message 1087 : This message is used to form
$ the alarm string that appears in the
$ reminder popup. In the C locale it would
$ look something like this:
$
$ ``From 11:00am to 1:00pm''
$
$ In the printf conversion string the $n are:
$
$ $1 -> start hour
$ $2 -> start minute
$ $3 -> am or pm
$ $4 -> stop hour
$ $5 -> stop minute
$ $6 -> am or pm
$
$ */
1088 "%1$2d:%2$02d%3$s"
$ /* NL_COMMENT
$
$ Message 1088 : This message is used to form
$ the alarm string that appears in the
$ reminder popup. It is used when an appt
$ does not have and ``end'' time. In the
$ C locale it would look something like this:
$
$ ``11:00am''
$
$ In the printf conversion string the $n are:
$
$ $1 -> start hour
$ $2 -> start minute
$ $3 -> am or pm
$
$ */
1089 "%1$02d%2$02d から %3$02d%4$02d まで"
$ /* NL_COMMENT
$
$ Message 1089 : This message is used to form
$ the alarm string that appears in the
$ reminder popup. This string is used when
$ a user has asked that times be displayed
$ in 24 hour format. In the C locale it
$ would look something like this:
$
$ ``From 0100 to 1600''
$
$ In the printf conversion string the $n are:
$
$ $1 -> start hour
$ $2 -> start minute
$ $3 -> stop hour
$ $4 -> stop minute
$
$ */
1090 "%1$02d%2$02d"
$ /* NL_COMMENT
$
$ Message 1090 : This message is used to form
$ the alarm string that appears in the
$ reminder popup. This string is used when
$ an appt does not have an end time and the
$ user has asked that times be displayed
$ in 24 hour format. In the C locale it
$ would look something like this:
$
$ ``1600''
$
$ In the printf conversion string the $n are:
$
$ $1 -> start hour
$ $2 -> start minute
$
$ */
1091 "%Y年 %B"
$ /* NL_COMMENT
$ Attention Translator:
$
$ This string is used in the calendar month view. In the C locale
$ it has the form:
$
$ July, 1995
$
$ strftime conversion string: "%B, %Y" is used.
$
$ Use the appropriate strftime conversion for your locale.
$ */
1092 "%Y年"
$ /* NL_COMMENT
$ Attention Translator:
$
$ This string is used in the calendar year view. In the C locale
$ it has the form:
$
$ 1995
$
$ strftime conversion string: "%Y" is used.
$
$ Use the appropriate strftime conversion for your locale.
$ */
$ /* NL_COMMENT
$ The following message were added because message numbers from
$ IBM and Sunsoft conflicted - they both used the same message number
$ for different messages. The IBM message number was changed as
$ follows:
$
$ 1100 was 978 from IBM
$ 1101 was 979 from IBM.
$ 1102 was 981 from IBM.
$ 1103 was 982 from IBM.
$ 1104 was 985 from IBM.
$ 1105 was 986 from IBM.
$ */
1100 "\n\n\t** カレンダー予定項目 **\n\n\t期日:\t%s\t期限:\t%s\t内容:\t\t%s"
1101 "アポイントの挿入"
1102 "予定の挿入"
1103 "この予定は周期的な予定の 1 つです。\n本当に項目を挿入しますか...?"
1104 "[期限] フィールドに無効な値があります。\n操作を取り消しました。カレンダ"
1105 "[期限] に値を指定しなければなりません。\n操作を取り消しました。カレンダ"
$ Message numbers 1106-1110 represent choices for the content of
$ left and right headers and footers on the printed page. These
$ items are displayed in option menus in the "Printer Settings..."
$ category of the "Options..." dialog.
1106 "日付"
1107 "ユーザId"
1108 "ページ番号"
1109 "レポートタイプ"
1110 "なし"
$ Message 1111 is placed in the title bar of an error dialog if an
$ error is encountered when the user invokes "Setup..." from the
$ "Print..." dialog box. Message 1112 is the text displayed in
$ that error dialog.
1111 "カレンダー : エラー - 印刷設定"
1112 "印刷・ダイアログ・マネージャ(PDM) エラー - 設定失敗."
$ Message 1113 is the error message displayed if the user selects
$ "Print" from the "Print..." dialog box while an invalid printer
$ name is specified.
1113 "指定されたプリンタまたはプリント・サーバは無効です。"
$ Message 1114 is placed in the title bar of an error dialog if an
$ error is encountered when the user invokes "Print" from the
$ "Print..." dialog box with the "Print to File" toggle selected.
$ Message 1115 is the text displayed in that error dialog.
1114 "カレンダー : エラー - ファイルに出力"
1115 "エラー - ファイルに出力できません。"
$ Message 1116 is placed in the title bar of an information dialog
$ if the operation completes successfully when the user invokes "Print"
$ from the "Print..." dialog box with the "Print to File" toggle
$ selected. Message 1117 is the text displayed in that information dialog.
1116 "カレンダー : ファイルに出力"
1117 "正常にファイルに出力しました。"
$ Message 1118 is placed in the title bar of a warning dialog if a
$ font cannot be found during the "Print" operation. Message 1119
$ is the text displayed in that warning dialog; the %s will be replaced
$ by the name of the font.
1118 "カレンダー : 警告 - 印刷"
1119 "警告 - フォント %s を読み込むことができません。"
$
$ Message 1120 appears in an error dialog when an appointment cannot
$ be scheduled.
$ "NEW-"
1120 "The event cannot be scheduled in the given time frame.\nThe operation was cancelled."
$
$ Message 1121 is placed in the title bar of a warning dialog if a
$ print job fails because the Print Server returns BadAlloc. Message
$ 1122 is the text displayed in that warning dialog.
$ "NEW-"
1121 "Calendar : Print Server Error"
1122 "Print job failed.\n\nThe X Print Server is temporarily out of resources."
$set 2
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** Message set for DieFromToolTalkError Dialog
$ **
$ *****************************************************************************
$ These are the messages for the ToolTalk error dialog
$ "-NEW"
1 Calendar - Warning
$ "-NEW"
2 "Could not connect to ToolTalk:\n%s\n"
$ "-NEW"
3 OK
$ "-NEW"
4 "Calendar : Appointment Editor - Warning"

View file

@ -1,94 +0,0 @@
$ $XConsortium: dtcodegen.msg /main/3 1996/10/16 03:14:10 cde-hit $
$ ========================================================================
$ = Message source text file for 'dtcodgen', the App Builder code generator
$ = @(#)dtcodegen.msg 1.2 13 Sep 1994 dtappbuilder/src/abmf
$ ========================================================================
$quote "
$set 1
1 "モジュールを参照するプロジェクト・ファイルはありません。デフォルトを使用します。\n"
2 "ファイルを指定していません。また、プロジェクト・ファイルが見つかりません。\n"
3 "プロジェクト %s を読み取り中です。\n"
4 "%s: プロジェクトの読み込みエラーのため、終了します。\n"
5 "%s: 実行する対象がありません。\n"
6 "-p オプションにプロジェクト名がありません。"
7 "%s: オプション \"%s\" が不正です。\n\n"
8 "プロジェクト・ファイルは 1 つだけ指定してください。"
9 "プロジェクト・ファイル %s が指定されたので、-noproject (-np) を無視します。\n"
10 "予期しないプロジェクトがファイル %s にあります。中止します。\n"
11 "モジュール %s がファイル %s に見つかりません。中止します。\n"
12 "使用方法: %s [options] [project-file] [module-file [module-file] ...]\n\n"
13 "コードは、コマンド行で指定した各モジュールに、またはプロジェクト内の\n"
14 "すべてのモジュールに生成されます。プロジェクト・ファイルが指定されな\n"
15 "い場合には、指定したモジュールを含むプロジェクト・ファイルを現在のデ\n"
16 "ィレクトリで検索します。\n\n"
17 "拡張子 .bip 付きのファイルは、BIL プロジェクト・ファイルであると見なされ、\n"
18 "拡張子 .bix 付きのファイルは、カプセル化された BIL ファイルであると見なされ、\n"
19 "拡張子 .bil 付きのファイルは、BIL モジュール・ファイルであると見なされます。\n"
20 "オプション (* = デフォルト、+ = プロジェクト・ファイルなしのデフォルト):\n"
21 " -help (-h) このヘルプ・メッセージを表示します。\n"
22 " -main main() を含むファイルを書きます。\n"
23 " -changed 変更されたファイルのみを生成します。\n"
24 "* -merge 生成された _stubs.c ファイルを以前のバージョンとマージします。\n"
25 " -nomerge 既存と新規の stubs ファイルをマージしません。\n"
26 " -nomerge 既存と新規の stubs ファイルをマージしません。\n"
27 " -noproject (-np) デフォルトのプロジェクト設定を使用し、プロジェクト・ファイルを無視します。\n"
28 "+ -showall アプリケーションが、起動時にすべてのウィンドウを表示(マップ)します。\n"
29 "* -noshowall アプリケーションが、初期に見えるウィンドウだけを表示(マップ)します。\n"
30 " -silent (-s) サイレント・モードです。メッセージを書きません。\n"
31 " -verbose (-v) 冗長モードです。詳細進捗メッセージを書きます。\n\n"
32 "'.' を開けません。"
33 "%s: プロジェクト・ファイルを指定してください。"
34 "(例)\n"
35 "%s: 複数のプロジェクトが指定のモジュールを含んでいます。\n"
36 "cgen データを割り当てることができません。\n"
37 "%d 行の以下のコード部分に追加しました:\n"
38 "%s: main() が stubs ファイルにありません。\n"
39 " 新しい main() 関数については、%s ファイルを参照してください。\n"
40 "main() が、旧 stubs ファイルにありません。\n"
41 " 次の main() は、新規 stubs ファイルに追加されません:\n"
42 "最後に %s を実行してから、stubs ファイルは変更されていません。\n"
43 "=== END ===\n"
44 "旧ファイルを開けません: メモリがなくなりました。\n"
45 "新規ファイルを開けません: メモリがなくなりました。\n"
46 "一時出力ファイルを開けません。\n"
47 "ログ・ファイルを開けません。\n"
48 "%s: %s の構文解析は %d 行を越えて行うことはできません。\n"
49 "%s: %s のオリジナルの内容を保持しました。\n"
50 "%d 行のオブジェクトの初期化を変更しました:\n"
51 "%d 行にオブジェクトの初期化を追加しました:\n"
52 "書き込み中"
53 "** エラーが原因で中止します。 **\n"
54 "%s: モジュール・ファイル名は英数字のみでなければなりません。\n"
55 "%s は、モジュール・ファイル名に基づいて、C 変数を生成します。\n"
56 "%s の名前を変更してください。\n"
57 "%s: %s のリソースを %s に書きます。\n"
58 "モジュール内の変更のため、%s を作成します。\n"
59 "%s: ユーザ定義 %s を飛ばします。\n"
60 "このマシンの OS のタイプを判別できません。\n"
61 "ユーザ定義 %s を飛ばします。\n"
62 "%s => %s にリンクします。\n"
63 "%s を削除できません。\n"
64 "%s にリンクを作成できません。\n"
65 "%s: %s\n"
66 "%s: %s を %s にバックアップします。\n"
67 "%s %s\n"
68 "(変更なしで) %s を飛ばします。\n"
69 "(最新の) %s を飛ばします。\n"
70 "エラーが原因で、%s を飛ばします。\n"
71 "以前の %s を %s に保存します。\n"
72 "%s を作成できません。形式エラーにより、ファイル・マージに失敗しました。\n"
73 "未知のグループのタイプです。"
74 "サポートしていない WHEN を無視します。 - obj:<unnamed> when:%s\n"
75 "サポートしていない WHEN を無視します。 - obj:%s when:%s\n"
76 "未知のアクション名 %s"
77 "未知のアクション型 %d"
78 "オブジェクトからのアクションか未知の関数型 %s"
79 "%s#%d: '%s' を検索して、'%s' を見つけました。表現は %d 行で始まります。\n"
80 "%s#%d: '%s' です。'%s' はありません。\n"
81 "%s: 一致する '%s' は %d 行には見つかりません。\n"
82 "%s#%d: 入れ子コメントは受け入れられません。\n"
83 "calloc: メモリが足りません。"
84 "malloc: メモリが足りません。"
85 "realloc: メモリが足りません。"

View file

@ -1,117 +0,0 @@
$ $XConsortium: dtconfig.msg /main/5 1996/10/16 03:14:20 cde-hit $
$ * *
$ * (c) Copyright 1993, 1994 Hewlett-Packard Company *
$ * (c) Copyright 1993, 1994 International Business Machines Corp. *
$ * (c) Copyright 1993, 1994 Sun Microsystems, Inc. *
$ * (c) Copyright 1993, 1994 Novell, Inc. *
$ *
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** File: dtconfig.msg
$ **
$ ** Project: CDE Session Management (dtconfig)
$ **
$ ** Description:
$ ** -----------
$ ** This file is the source for the message catalog for dtconfig
$ **
$ ** Message set 10: IBM
$ ** Message set 20: Sun
$ **
$ *****************************************************************************
$ *****************************************************************************
$ ** Message set 10: For IBM platforms
$ *****************************************************************************
$set 10
1 スーパーユーザのみが実行できます。\n
$
2 CDE 環境を、デフォルトのユーザ・インタフェースとして設定しました。\n\
このインタフェースは、システムのすべてのユーザがログインした時に\n\
適用されます。変更の効果を確認するには、シャットダウンして、\n\
システムを再起動してください。\n
$
3 コマンド行を、デフォルトのユーザ・インタフェースとして設定しました。\n\
このインタフェースは、システムのすべてのユーザがログインした時に\n\
適用されます。変更の効果を確認するには、シャットダウンして、\n\
システムを再起動してください。\n
4 CDE 環境は、すでにデフォルトのユーザ・インタフェースとして\n\
設定されています。\n
$
5 コマンド行は、すでにデフォルトのユーザ・インタフェースとして\n\
設定されています。\n
$
6 使用方法: %s\n\
-e (dtlogin の自動起動を使用可能にします。)\n\
-d (dtlogin の自動起動を使用不可にします。)\n\
-kill (dtlogin を強制終了します。)\n\
-reset (dtlogin をリセットします。構成ファイルを再度読み取ります。)\n
$
7 引き数が多すぎます。\n
$
8 引き数を一つ指定してください。\n
$
9 xdm を使用不可にできません。xdm を使用不可にするには、xdm の\n\
マニュアル・ページを参照してから、再度行ってください。\n
$
10 Dtlogin を実行していません。\n
$ *****************************************************************************
$ ** Message set 20: For Sun Platforms
$ *****************************************************************************
$set 20
$
1 CDE 構成ユーティリティ
$
2 %s -d (自動起動を使用不可にします。)
3 %s -e (自動起動を使用可能にします。)
4 %s -kill (dtlogin を強制終了します。)
5 %s -reset (dtlogin をリセットします。)
6 %s -p (プリンタ・アクションを更新します。)
$
$ In above messages 2 through 6, only translate words between
$ left "(" and right ").
$
7 %s: このスクリプトは、root で実行しなければなりません。
8 使用方法: 引き数が多すぎます。
9 使用方法: 引き数を一つ指定してください。
10 オプションが失敗しました。
11 %s を実行できません。
12 使用不可にすることに失敗しました。
13 %s を削除できません。
14 完了しました。
15 デスクトップの自動起動を使用不可にしました。
16 使用可能にすることに失敗しました。
17 %s が見つかりません。
18 %s を作成できません。
19 %s を作成できません。
20 デスクトップの自動起動を使用可能にしました。
21 dtlogin を強制終了しました。
22 dtlogin の構成リソースを再度読み込みました。
23 プリンタ・アクションの更新が完了しました。
24 使用方法:
25 %s -inetd (inetd.conf /usr/dt デーモン)
26 %s -inetd.ow (inetd.conf /usr/openwin デーモン)
$
$ In above messages 25 and 26, only translate words between
$ left "(" and right ").
$
27 次のシステム起動時に、次のものは /usr/dt/bin から実行されます。
$
28 rpc.ttdbserverd (ToolTalk)
29 rpc.cmsd (カレンダ・マネージャ)
30 dtspcd (サブプロセス・コントロール)
$
$ Keep column allignment on messages 28 thru 30.
$ Only translate what's beteen ( )'s
$
31 次のシステム起動時に、次のものは /usr/openwin/bin から実行されます。
$
32 rpc.ttdbserverd (ToolTalk)
33 rpc.cmsd (カレンダ・マネージャ)
$
$ Keep column allignment on messages 32 thru 33.
$ Only translate what's beteen ( )'s
$

View file

@ -1,120 +0,0 @@
$ $XConsortium: dtcopy.msg /main/4 1996/10/29 16:15:44 mustafa $
$ ************************************<+>*************************************
$ ****************************************************************************
$ *
$ * FILE: dtcopy.msg
$ *
$ *
$ * DESCRIPTION: Message catalog file
$ *
$ * (c) Copyright 1993, 1994, 1995 Hewlett-Packard Company
$ * (c) Copyright 1993, 1994, 1995 International Business Machines Corp.
$ * (c) Copyright 1993, 1994, 1995 Sun Microsystems, Inc.
$ * (c) Copyright 1993, 1994, 1995 Novell, Inc.
$ *
$ ****************************************************************************
$ ************************************<+>*************************************
$set 2
$ ****** Module: main_dtcopy.c ******
3 ファイル
4 ファイル(複数)
5 サブフォルダ
6 サブフォルダ(複数)
7 エラー: なし
8 エラー: %d
10 使用方法: %s [オプション...] ソースターゲット\n
11 ファイル・マネージャ - フォルダ移動
12 ファイル・マネージャ - フォルダ・コピー
13 エラーが原因で、%s を削除しません。
14 完了しました。
15 取り消しました。
$ ** Message 20 - 32
$ ** LongFileOpNames ... message number = op + 20.
20 処理中
21 開いています
22 開いています
23 開いています
24 リンクを読み取り中
25 削除中
26 コピー中
27 ディレクトリを作成中
28 リンクをコピー中
29 リンクを作成中
30 作動中
31 コピーです。
32 リンクです。
33 名前を変更中
$set 3
$ ****** Module: copydialog.c ******
1 再開
2 一時中止
3 移動中:
4 コピー中:
5 フォルダに格納:
7 コピー・プロセスを中止します。\n\
コピー済みのファイルは、コピー先フォルダに残ります。
10 移動プロセスを中止します。\n\
移動済みのファイルは、移動先フォルダに残ります。
11 フォルダ・コピー - 警告
12 フォルダ移動 - 警告
13 コピーの取消し
14 コピーの継続
15 移動の取消し
16 移動の継続
17 移動済み
18 コピー済み
$ "NEW-"
19 "Cannot move folder into itself\n\
%s\n"
$ "NEW-"
20 "Cannot copy folder into itself\n\
%s\n"
$set 4
$ ****** Module: errordialog.c ******
1 エラー %s\n%s
2 エラーのため一時停止
3 フォルダ・コピー - エラー
4 フォルダ移動 - エラー
5 オブジェクト移動 - エラー
6 オブジェクト・コピー - エラー
7 ごみ箱の中のオブジェクト - エラー
8 オブジェクト %s\n\n\ をごみ箱に捨てるアクセス権を持っていません。\n\n\
オブジェクトのポップアップメニューあるいは [選択] メニューの \n[アクセス権の変更] を使ってオブジェクトに対する書き込み権を取得してください。\n\n\
\n\
注: このオブジェクトがフォルダの場合、フォルダの中の各オブジェクトに対する\n\読み取り権も取得してからフォルダをごみ箱に捨てなければなりません。
$ "NEW-"
9 Cannot open %s
$set 5
$ ****** Module: overwrtdialog.c ******
1 %s という名前のファイルが\nフォルダ %s 内にすでに存在します。
2 フォルダ移動 - ファイル上書き
3 既存ファイルを置換
4 既存ファイル名の変更先:
5 新規オブジェクト名の変更先:
6 このファイルを飛ばす
7 このアクションを後のファイル名の重複に適用
8 実行するアクション:
9 フォルダ・コピー - ファイル上書き
10 %s がすでに存在します。\n別の名前を選択してください。
11 ファイル上書き - エラー
12 名前を %s から %s\n%s に変更できません。
$set 6
$ ****** Module: utils.c ******
$ ** Button labels.
1 了解
2 一時停止
3 取消し
4 ヘルプ
5 ディレクトリ・コピー・ヘルプ
6 継続
7 コピーの取消し
8 移動の取消

View file

@ -1,375 +0,0 @@
$ $TOG: dtcreate.msg /main/5 1999/09/17 17:24:34 mgreess $
$ %Z%%M% %I% %W% %G% %U%
$
$ COMPONENT_NAME: dtcreate
$
$ FUNCTIONS: none
$
$ ORIGINS: 27
$
$
$ (C) COPYRIGHT International Business Machines Corp. 1993
$ All Rights Reserved
$ Licensed Materials - Property of IBM
$ US Government Users Restricted Rights - Use, duplication or
$ disclosure restricted by GSA ADP Schedule Contract with IBM Corp.
$
$ ** Description:
$ ** ------------
$ ** This is the source message catalog file for dtcreate.
$set 2
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** Message set for menu options on main window
$ **
$ *****************************************************************************
10 ファイル(F)
11 F
15 開く(O)...
16 O
20 新規(N)
21 N
25 保存(S)
26 S
30 終了(x)
31 x
35 オプション(O)
36 O
40 拡張機能を表示(A)
41 A
42 アイコン表示(I)
43 I
44 カラー(C)
46 C
47 モノクロ(M)
48 M
49 モノクロ・アイコンを表示(M)
50 M
53 ヘルプ(H)
54 H
60 概要(v)
61 v
65 目次(C)
66 C
70 使い方(T)
71 T
75 リファレンス(R)
76 R
80 ヘルプの使い方(U)
81 U
85 アクション作成について(A)
86 A
$set 3
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** Message set for main Create Action window
$ **
$ *****************************************************************************
10 アクション作成
12 アクション名(アイコン・ラベル):
13 アクション・アイコン:
20 アクション・アイコンをダブルクリックした場合のコマンド:
21 ダブルクリックした場合に実行するコマンド:
22 アクションを開いた(ダブルクリックした)場合のコマンド:
30 アクション・アイコンのヘルプ・テキスト:
32 ウィンドウタイプ:
34 グラフィカル(Xウィンドウ)
36 端末(自動的に閉じる)
38 端末(手動で閉じる)
40 出力なし
50 拡張機能
52 基本機能
$set 4
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** Message set for main Create Action window advanced function area
$ **
$ *****************************************************************************
10 オプション
11 アクションを開く時にユーザに尋ねる内容:
12 このアクションに使用するデータ型:
13 追加...
14 削除
15 編集...
16 ドロップ可能なデータ型:
17 すべてのデータ型
18 上記リストのみ
$set 5
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** Error and Information message set for main Create Action window
$ **
$ *****************************************************************************
10 アクション名がありません。\n\
[アクション名] フィールドに名前を入力してください。
$
15 実行コマンドがありません。\n\
[アクションを開いた(ダブルクリックした)場合のコマンド] フィールドにコマンドを入力してください。
$
20 [このアクションに使用するデータ型] リストが空です。\n\
[ドロップ可能なデータ型] フィールドで [上記リストのみ] を選択しています。\n\
ドロップ可能なデータ型の選択肢を [すべてのデータ型] に変更するか、最低\n\
1 つのデータ型をリストに追加してください。
$
25 アクションおよびデータ型定義ファイルが、このアクション名ですでに\n\
存在します。\n\
保存を取り消してアクション名を変更するか、既存の定義ファイル\n\
を上書きすることができます。\n\
既存の定義ファイルを上書きしますか?
$
30 [アクションを開いた(ダブルクリックした)場合のコマンド] フィールドの\n\
変数名がありません。\n\
[アクションを開く時にユーザに尋ねる内容] フィールドに入力したラベルに変数名を\n\
追加してください。\n\
有効な変数名は $*, $1, $2, ..., $9 です。
$
35 変更内容を保存していません。\n\
終了する前に変更内容を保存しますか?
$
40 現在の変更内容を保存していません。\n\
新規アクション用にフィールドを消去する前に、このアクションを保存しますか?
$
45 現在の変更内容を保存していません。\n\
他のアクション定義ファイルを読み込む前に、変更内容を保存しますか?
$
50 アクション名に 1 文字以上の不正文字が含まれています。\n\
次の文字は名前には使用できません:\n\
/ \\ " ' ; ( ) ~ ! $ { } < > # @ | &
$
55 次のファイルを作成できません:
$
60 次のファイルを開けません:
$
65 元々、アクション作成ツールで作成したファイルではないので、\n\
次のファイルを読み込むことができません:
$
66 アクション作成以外の手段で変更されているので、\n\
ファイルを読み込むことができません。\n\
これは、ファイルをテキスト・エディタや他のツールで変更すると\n\
発生します。
$
67 アクション作成は、アクション作成で作成および編集したファイルだけを\n\
編集できます。
$
68 次のファイルを読み込むことができません:
$
$ The following messages are all part of the same message dialog
70 新規アクションを
71 ホーム・フォルダに格納しました。
73 作成したアクション定義ファイル名:
$
80 選択したアイコンのすべてのサイズを見つけられません。
$
85 アイコン・エディタを起動できません。
$
90 次のファイルを構文解析できません:
$
95 アイコン検索パスに次のアイコン・ファイルがありません。
$
98 選択したアイコンは、アイコン検索パスにありません。\n\
アイコンをアイコン検索パスにあるディレクトリに移動してください。\n\
そうすれば、アイコンがデスクトップ環境で適切に表示されます。\n\
このアイコンを使用する場合には、[了解] を選択してください。\n\
別のアイコンを選択する場合には、[取消し] を選択してください。
$
$ ONLY TRANSLATE "Usage" and "filename"
110 使用方法: dtcreate [<ファイル名>] [-?]
$
120 [このアクションに使用するデータ型] リストでデータ型を選択していません。\n
125 削除したいデータ型を選択してください。
130 編集したいデータ型を選択してください。
$
150 現在の作業を保存していません。
152 保存しない
154 閉じるのを取消し
$
160 セッションをファイルに保存できません:
162 ファイルからセッションを復元できません:
$
$ TRANSLATORS: DO NOT TRANSLATE the word "HOME" in the following message
170 環境変数 HOME を設定していません。\n\
このアクションを保存するには、\n\
環境変数 HOME を設定しなければなりません。
$set 6
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** General message set for dialogs
$ **
$ *****************************************************************************
10 了解
11 適用
12 取消し
13 ヘルプ
14 消去
18 アイコンセット検索
19 アイコンセット検索...
20 アイコン編集...
31 アクション作成 - エラー
41 アクション作成 - 確認
46 アクション作成 - 情報
51 アクション作成 - 質問
$set 7
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** Message set for Add Datatype and Edit Datatype dialogs
$ **
$ *****************************************************************************
10 データ型の追加
11 データ型の編集
14 データ型ファミリ名:
15 識別する特性:
16 編集...
17 データ型アイコンのヘルプ・テキスト:
18 データ型アイコン:
21 コマンド
22 データ型を開くコマンド:
23 データ型を印刷するコマンド:
30 開く
31 印刷
$set 8
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** Error and Information message set for
$ ** Add Datatype and Edit Datatype dialogs
$ **
$ *****************************************************************************
10 データ型ファミリ名がありません。\n\
[データ型ファミリ名] フィールドに名前を入力してください。
$
15 識別する特性がありません。\n\
データ型を作成する前に、特性を指定しなければなりません。\n\
識別する特性リストの隣の [編集] ボタンを選択して、特性を指定してください。
$
20 [データ型ファミリ名] フィールドに 1 つ以上の不正文字が含まれています。\n\
次の文字は名前には使用できません:\n\
/ \\ " ' ; ( ) ~ ! $ { } < > # @ | &
$
25 この名前のデータ型ファミリがすでに存在します。\n\
[データ型ファミリ名] フィールドの名前を変更してください。
$set 9
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** Message set for Identifying Characteristics dialog
$ **
$ *****************************************************************************
10 識別する特性
11 すべてを取り込む
12 ファイル
13 フォルダ
14 次に一致します:
20 ファイル名のパターン:
21 アクセス権のパターン:
22 読み取り可能
24 書き込み可能
25 実行可能
27 AND
28 内容:
29 パターン:
30 タイプ:
31 ストリング
32 バイト(16 進)
33 ショート(10 進)
34 ロング(10 進)
35 開始バイト:
40 読み取り:
41 書き込み:
42 実行:
43 オン
44 オフ
45 どちらでも可
$set 10
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** Error and Information message set for Identifying Characteristics dialog
$ **
$ *****************************************************************************
10 ファイル名のパターンがありません。\n\
[ファイル名のパターン] を選択した場合、ファイル名の\n\
パターンを入力しなければなりません。
$
15 アクセス権の選択がありません。\n\
[アクセス権のパターン] を選択した場合、アクセス権のパターンの\n\
下の選択肢を 1 つ以上選択しなければなりません。
$
20 内容のパターンがありません。\n\
[内容] を選択した場合、内容の下のパターン・フィールドを\n\
指定しなければなりません。
$
25 開始バイト値がありません。\n\
[内容] を選択した場合、[開始バイト] フィールドに番号を\n\
入力しなければなりません。
$
30 識別する特性を選択していません。\n\
1 つ以上の特性(ファイル名のパターン、アクセス権のパターン、または内容)を選択してください。
$
45 ファイル名のパターンが 1 つ以上の不正な文字を含んでいます。\n\
次の文字はファイル名のパターンには使用できません:\n\
/ \\ " ' ; ( ) ~ ! $ { } < > # @ | &
$
46 内容のパターンが選択した内容のタイプと一致しません。\n\
内容のパターンを正しいフォーマットで再入力するか、タイプを\n\
内容のパターンと一致するように変更してください。
$
47 [開始バイト] フィールドに不正な文字があります。\n\
このフィールドは 10 進数の番号だけを受け入れます。
$
48 [内容のパターン] を使用する場合は、ファイル・マネージャのパフォーマンスが\n\
著しく遅くなります。\n\
[内容のパターン] を使用すると、ファイル・マネージャはフォルダを開く前に、\n\
フォルダ内の全てのファイルの内容を検索します。このため、フォルダを開くのが\n\
遅くなります。\n\
したがって、ファイル名のパターンとアクセス権のパターンのみの使用をお勧め\n\
します。
$set 11
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** Message set for Icon Selection Dialog
$ **
$ *****************************************************************************
10 ディレクトリ
11 アイコン・ファイル
12 アイコン・ファイル名を入力
20 アイコンを読み込んでいます。しばらくお待ちください。
30 アイコン・フォルダ
50 入力したアイコン・ファイル名が無効です。\n\
[アイコン・ファイル名を入力] フィールドに有効なアイコン・ファイル名を\n\
入力してください。
$ ONLY TRANSLATE "Empty". Do not translate the brackets "[" and "]".
60 [空]
$set 12
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** Message set for Open File Dialog
$ **
$ *****************************************************************************
10 フィルタ
11 ディレクトリ
12 ファイル
13 選択
20 ファイルを開く
25 アクション作成 - 開く
$set 13
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** Message set for DieFromToolTalkError Dialog
$ **
$ *****************************************************************************
$ These are the messages for the ToolTalk error dialog
$ "-NEW"
1 Create Action - Error
$ "-NEW"
2 "Could not connect to ToolTalk:\n%s\nExiting ..."
$ "-NEW"
3 OK

File diff suppressed because it is too large Load diff

View file

@ -1,142 +0,0 @@
$ $XConsortium: dthelpprint.msg /main/4 1996/10/16 03:15:20 cde-hit $
$ *************************************<+>*************************************
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** File: dthelpprint.msg
$ **
$ ** Project: Cde1 Help
$ **
$ ** Description:
$ ** -----------
$ ** This file is the source for the message catalog for dthelpprint
$ **
$ **
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** (c) Copyright 1993, 1994 Hewlett-Packard Company
$ ** (c) Copyright 1993, 1994 International Business Machines Corp.
$ ** (c) Copyright 1993, 1994 Sun Microsystems, Inc.
$ ** (c) Copyright 1993, 1994 Unix System Labs, Inc.,a subsidiary of Novell,Inc.
$ ** All Rights reserved
$ **
$ **
$ ** There are two types of messages in this file:
$ **
$ ** 1) Messages that appear in printed output
$ ** These messages are the default and they should all be localized.
$ ** These messages are marked with LOCALIZE THESE MESSAGES.
$ **
$ ** 2) Messages that should not be localized.
$ ** These messages are marked with DO NOT LOCALIZE THESE MESSAGES.
$ **
$ *****************************************************************************
$ **
$ **
$ ** ------------------------- MODIFICATION RECORD --------------------------
$ * Major Mods, 7/11/94 for dthelpprint
$ *
$ ** ----------------------- MODIFICATION RECORD END ------------------------
$ *****************************************************************************
$ *************************************<+>*************************************
$ Use the double quote char around all messages
$quote "
$set 2
$ ***** Module: PrintUtil.c *****
$
$set 3
$ ***** Module: PrintTopics.c *****
$
$ ** LOCALIZE THESE MESSAGES **
1 "%s エラー: helpType はトピックですが、helpVolume が指定されていません。\n"
2 "%s エラー: ヘルプ・ボリューム %s を検出することができません。\n"
3 "%s エラー: ヘルプ・ボリューム %s を処理中に問題が発生しました。\n"
4 "%s エラー: メモリの割り当てに失敗しました。\n"
5 "%s エラー: トピック情報を獲得できません:\n\
ボリューム %s、位置 ID %s\n"
6 "%s エラー: 一時ファイル %s を開くことができません。\n"
$ String used to replace $SECTNUM when printing the index section
10 "索引"
$ String used to replace $SECTNUM when printing the table of contents section
11 "目次"
$ ** DO NOT LOCALIZE THESE MESSAGES **
$ index entry, page number
20 "%s, %d\n"
$ index subentry, page number
21 " %s, %d\n"
$ location ID associated with the index in the TOC maintained by dthelpprint
30 "__GENERATED-INDEX"
$ string used by can't get a topic title associated with an index subentry
31 ""
$set 4
$ ***** Module: PrintManStrFile.c *****
$
$ ** LOCALIZE THESE MESSAGES **
1 "%s エラー: helpType は文字列ですが、stringData が指定されていません。\n"
2 "%s エラー: helpType は動的文字列ですが、stringData が指定されていません。\n"
3 "%s エラー: helpType はマニュアル・ページですが、manPage が指定されていません。\n"
4 "%s エラー: helpType はファイルですが、helpFile が指定されていません。\n"
5 "%s エラー: メモリの割り当てに失敗しました。\n"
$set 5
$ ***** Module: Initialize.c *****
$
$ ** LOCALIZE THESE MESSAGES **
$ Messages 1 to 29: dthelpprint usage message
$ **DO NOT LOCALIZE** the command line option names (e.g. -copies).
$ **DO LOCALIZE** the option argument (e.g. number) and description.
1 "dthelpprint - ヘルプ用印刷プログラム\n\n"
2 "使用方法: dthelpprint [オプション]\n"
3 "印刷方法を制御するオプション:\n"
4 "\t-printer プリンタ名 使用するプリンタ\n"
5 "\t-copies 数値 印刷部数\n"
6 "\t-outputFile ファイル名 このファイルに出力を書き込みます。\n"
7 "\t-paperSize サイズ この用紙サイズに合わせてに内容を書式化します。\n"
$ DO NOT LOCALIZE THE PAPER SIZE NAMES help_papersize_xxx
8 "\t\tsize = { help_papersize_letter|help_papersize_legal|\n"
9 "\t\t help_papersize_executive|help_papersize_a4|help_papersize_b5}\n"
10 "\t-display ディスプレイ名 リソースを獲得するディスプレイ\n"
11 "\t-name リソースを獲得する際に使用するプログラム名\n"
12 "\t-class リソースを獲得する際に使用するクラス名\n"
13 "\t-xrm リソース文字列 追加リソース\n"
14 "印刷対象を制御するオプション:\n"
15 "\t-helpType 型 ヘルプ・データの型\n"
16 "\t\t型 = 0 (ヘルプ・ボリューム)、 1 (文字列)、2 (マニュアル・ページ)、\
3 (ヘルプ・ファイル)\n"
17 "\t-helpVolume ボリューム ヘルプ・ボリューム・ファイルの絶対パス\n"
18 "\t-locationId 位置 ボリュームのヘルプ・トピック名\n"
19 "\t-all ヘルプ・ボリュームのすべてのトピック、目次、\
および索引を印刷\n"
20 "\t-sub トピックの locationId とすべてのサブトピックを\
印刷\n"
21 "\t-one トピックの locationId を印刷\n"
22 "\t-toc ヘルプ・ボリュームの目次を印刷\n"
23 "\t-index ヘルプ・ボリュームの索引を印刷\n"
24 "\t-frontMatter ヘルプ・ボリュームの前付を印刷\n"
25 "\t-manPage マニュアル・ページ名 マニュアル・ページ名\n"
26 "\t-stringData 文字列 印刷するヘルプ・テキスト\n"
27 "\t-helpFile ファイル名 ヘルプ・テキストのファイル\n"
28 "\t-jobTitle タイトル 印刷ジョブ用のタイトル文字列\n"
29 "\t-topicTitle タイトル ヘルプ・テキスト用のタイトル文字列\n"
$ Warning and error messages
$ Do NOT localize the default size name help_papersize_letter
40 "%s 警告: 用紙サイズ '%s' が不正です。help_papersize_letter を使用します。\n"
41 "%s 警告: 用紙サイズ、幅、または高さの値がありません。help_papersize_letter を使用します。\n"
42 "%s 警告: ディスプレイ %s を開けません。\n"
45 "警告: 一時ファイル用のメモリを割り当てることができません。\n"
$ ** DO NOT LOCALIZE THESE MESSAGES **
$ arg order: directory prefix processid filecnt suffix
50 "%1$s/%2$s%3$d_%4$d%5$s"
$set 6
$ ***** Module: Main.c *****
$
$ ** LOCALIZE THESE MESSAGES **
1 "%s エラー: helpType %d が不正です。\n"

View file

@ -1,55 +0,0 @@
$ message catalog of dtimsstart
$ @(#)$XConsortium: dtimsstart.msg /main/2 1996/10/16 03:15:39 cde-hit $
$set 1
$ usage
1 使用方法: %s [オプション ..]
2 変更された環境変数を表示します。
3 $SHELLを上書きします。
4 入力メソッド名を指定します。
5 入力メソッドのコマンドオプションを指定します。
6 入力メソッドを実行するホスト名を指定します。
7 入力メソッドの選択モードを変更します。
8 入力メソッドの記録を表示します。
9 このメッセージを出力します。
$ selection mode
$ please do not translate ask_at_login and resume_current_input_method
20 選択モード
21 ask_at_login
22 resume_current_input_method
23 force 'resume_current_input_method' mode
24 force 'ask_at_login' mode
$ error messages
31 オプション%sは不正です。
32 環境変数HOMEが定義されていません。
33 環境変数LANGが定義されていません。
34 このロケールはデスクトップでサポートされていません。
35 環境変数DISPLAYが定義されていません。
36 ファイルが開けません。\n [%s]
37 ファイルが作成できません。 \n [%s]
38 ディレクトリが作成できません。 \n [%s]
39 構成ファイルの'%s'エントリがありません。\n [%s]
40 他の'%s'がすでに起動しています。
41 '%s'に選択ファイルがありません。
42 選択ファイルが作成できません。\n [%s]
43 '%s'のimsが選択されていません。
44 '%s'のロケール構成ファイルがありません。
45 no ims configured for '%s'
46 '%s'のims構成ファイルがありません。
47 ims '%s'は登録されていません。
48 '%s'は実行可能ファイルではありません。\n [%s]
49 ims '%s'はすでに起動しています。
50 ims '%s'は実行できません。
51 ims '%s'がアボートしました。ログファイルを見て下さい。\n [%s]
52 ims '%s' はまだ利用可能ではない。
53 未知のホスト名です。 '%s'
54 アクション '%s'は失敗しました。
55 '%s'でのリモート実行は失敗しました。
56 '%s'でのリモート機能は利用可能ではありません。
57 '%s'でimsは登録されていません。
58 ims'%1$s'は'%2$s'で登録されていません。
59 ディスプレイ'%s'が開けません。
$

File diff suppressed because it is too large Load diff

View file

@ -1,541 +0,0 @@
$ $XConsortium: dtksh.msg /main/4 1996/10/16 03:16:20 cde-hit $
$set 1
1 DtkshCvtStringToPixel:カラー '%s' は定義されていません。
$set 5
1 リソース・パラメータの指定が多すぎます。'%s' をスキップします。
2 リソース指定が不正です。形式は '名前:値' です : %s
3 リソース・セパレータはコロン ':' ですが、等号 '=' を使用しています : %s
4 ツールキットはすでに初期化されています。
5 使用方法: XtInitialize 変数 アプリケーション名 アプリケーションクラス [引き数 ...]
6 使用方法: %s 変数 名前 クラス 親プロセス [引き数:値 ...]
7 使用方法: XtCreateApplicationShell 変数 名前 クラス [引き数:値 ...]
8 使用方法: XtPopup ウィジェット GrabNone|GrabNonexclusive|GrabExclusive
9 グラブ・タイプ '%s' は認識できません。'GrabNone' を使用します。
10 使用方法: XtIsShell ウィジェット
11 使用方法: XtMapWidget ウィジェット
12 使用方法: XtUnmapWidget ウィジェット
13 使用方法: %s 変数 ウィジェット
14 使用方法: XtScreen 変数 ウィジェット
15 使用方法: XtWindow 変数 ウィジェット
16 使用方法: XtCallCallbacks ウィジェット コールバック名
17 使用方法: XtHasCallbacks 変数 ウィジェット コールバック名
18 使用方法: XtAddCallback ウィジェット コールバック名 ksh-コマンド
19 使用方法: XtRemoveCallback ウィジェット コールバック名 ksh-コマンド
20 次のコールバック・ハンドルは無効です: %s
21 指定のコールバックは登録されていません。
22 使用方法: XtAddEventHandler ウィジェット マスク nonMaskable ksh-コマンド
23 使用方法: XtRemoveEventHandler ウィジェット マスク nonMaskable ksh-コマンド
24 指定のイベント・ハンドラは登録されていません。
25 使用方法: XtGetValues ウィジェット リソース:変数 ...
26 次のリソース・パラメータの書式が正しくありません: %s
27 使用方法: XtSetValues ウィジェット 引き数:値 ...
28 使用方法: XtAddWorkProc 変数 コマンド
29 使用方法: XtRemoveWorkProc workProcId
30 workProcId パラメータは 16 進数でなければなりません: %s
31 使用方法: XtAddTimeOut 変数 ミリ秒 コマンド
32 ミリ秒パラメータは 0 より大きくなければなりません。
33 使用方法: XtRemoveTimeOut intervalId
34 intervalId パラメータは 16 進数でなければなりません: %s
35 使用方法: %s ウィジェット ...
36 使用方法: XBell ディスプレイ 音量
37 使用方法: %s 変数 画面
38 画面パラメータは無効です: %s
39 使用方法: XDefineCursor ディスプレイ ウィンドウ cursorId
40 cursorId パラメータは無効です: %s
41 使用方法: XUndefineCursor ディスプレイ ウィンドウ
42 使用方法: XtRemoveAllCallbacks ウィジェット コールバック名
43 使用方法: XTextWidth 変数 フォント名 文字列
44 使用方法: %s ディスプレイ drawable [引き数 ...]
45 drawable パラメータは無効です: %s
46 destination パラメータは無効です: %s
47 グラフィック機能名を認識できません: %s
48 行スタイルを認識できません: %s
49 描画オプションを認識できません: %s
50 残りのポイントは無視します。
51 使用方法: XCopyArea ディスプレイ ソース dest sourceX sourceY 幅 高さ destX destY [引き数 ...]
52 リソース・タイプ '%s' を 'String' に変換できません。
53 リソース・タイプ 'String' を '%s' に変換できません。
54 使用方法: XtAddInput 変数 [-r] fileDescriptor kshCommand
56 使用方法: XtRemoveInput inputId
57 inputId パラメータは 16 進数でなければなりません: %s
59 使用方法: XFlush ディスプレイ
60 使用方法: XSync ディスプレイ discard
61 使用方法: XRaiseWindow ディスプレイ ウィンドウ
62 使用方法: %s ウィジェット [True|False]
63 使用方法: %s ウィジェット translations
64 使用方法: XtUninstallTranslations ウィジェット
65 使用方法: XtParent 変数 ウィジェット
66 使用方法: XtLastTimestampProcessed 変数 ディスプレイ
67 使用方法: DtSessionRestorePath ウィジェット パス変数 保存ファイル
68 使用方法: DtSessionSavePath ウィジェット パス変数 ファイル変数
69 使用方法: DtShellIsIconified ウィジェット
70 使用方法: DtSetStartupCommand ウィジェット コマンド
71 使用方法: DtSetIconifyHint ウィジェット ブール
73 rootWindow パラメータは無効です: %s
74 使用方法: DtWsmSetCurrentWorkspace ウィジェット アトム
75 ワークスペース・アトムは無効です: %s
78 使用方法: DtWsmSetWorkspacesOccupied ディスプレイ ウィンドウ ワークスペース・リスト
79 使用方法: DtGetHourGlassCursor 変数 ディスプレイ
80 使用方法: DtWsmAddCurrentWorkspaceCallback 変数 ウィジェット ksh-コマンド
81 使用方法: DtWsmRemoveWorkspaceCallback ハンドル
82 使用方法: XtNameToWidget 変数 referenceWidget 名前
83 使用方法: DtDbLoad
84 使用方法: DtDbReloadNotify ksh-コマンド
85 使用方法: DtActionExists アクション名
86 使用方法: DtActionLabel 変数 アクション名
87 使用方法: DtActionDescription 変数 アクション名
88 使用方法: DtActionInvoke ウィジェット アクション名 termParms 実行ホスト コンテキスト・ディレクトリ useIndicator ksh-コマンド ["FILE" ファイル名] ...
89 使用方法: DtDtsLoadDataTypes
90 使用方法: DtDtsFileToDataType 変数 ファイル名
91 使用方法: DtDtsFileToAttributeValue 変数 ファイル名 属性名
92 使用方法: DtDtsFileToAttributeList 変数 ファイル名
93 使用方法: DtDtsDataTypeToAttributeValue 変数 データ型 属性名 オプション名
94 使用方法: DtDtsDataTypeToAttributeList 変数 データ型 オプション名
95 使用方法: DtDtsFindAttribute 変数 名前 値
96 使用方法: DtDtsDataTypeNames 変数
97 使用方法: DtDtsSetDataType 変数 ファイル名 データ型 override
98 使用方法: DtDtsDataTypeIsAction データ型
99 使用方法: ttdt_open 変数 ステータス 変数2 ツール名 メーカー バージョン sendStarted
100 使用方法: tttk_Xt_input_handler procId ソース id
101 ソース・パラメータは整数でなければなりません: %s
102 id パラメータは 16 進数でなければなりません: %s
103 使用方法: ttdt_close ステータス procId newProcId sendStopped
104 使用方法: ttdt_session_join 変数 ステータス sessId shellWidgetHandle join
105 使用方法: ttdt_session_quit ステータス sessId sessPatterns quit
106 sessPatterns パラメータは無効です: %s
107 使用方法: ttdt_file_event ステータス op パターン send
108 使用方法: ttdt_file_quit ステータス パターン quit
109 使用方法: ttdt_Get_Modified パス名 範囲 タイムアウト
110 使用方法: %s ステータス パス名 範囲 タイムアウト
112 使用方法: tt_error_pointer 変数 ttStatus
113 使用方法: %s ステータス msg
114 使用方法: %s ステータス msg msgStatus msgStatusString destroy
115 使用方法: ttdt_file_join 変数 ステータス パス名 範囲 join ksh-コマンド
116 使用方法: tt_file_netfile 変数 ステータス ファイル名
117 使用方法: tt_netfile_file 変数 ステータス ネットワークファイル名
118 使用方法: tt_host_file_netfile 変数 ステータス ホスト ファイル名
119 使用方法: tt_host_netfile_file 変数 ステータス ホスト ネットワークファイル名
120 使用方法: XtIsSubclass ウィジェット クラス
121 %s は有効なウィジェット・クラス名ではありません。
122 使用方法: XtClass 変数 ウィジェット
$set 6
1 DtkshCvtWindowToString: 'from' 値のサイズは無効です。
2 DtkshCvtHexIntToString: 'from' 値のサイズは無効です。
3 DtkshCvtIntToString: 'from' 値のサイズは無効です。
4 DtkshCvtBooleanToString: 'from' 値のサイズは無効です。
5 DtkshCvtStringToWidget: 'from' 値のサイズは無効です。
6 DtkshCvtStringToWidget: '%s' という名前のウィジェットは見つかりません。
7 DtkshCvtStringToCallback: 'from' 値のサイズは無効です。
8 DtkshCvtCallbackToString: 'from' 値のサイズは無効です。
9 DtkshCvtWidgetToString: 'from' 値のサイズは無効です。
10 DtkshCvtWidgetToString: ウィジェット名が見つかりません。
11 DtkshCvtWidgetClassToString: 'from' 値のサイズは無効です。
12 DtkshCvtWidgetClassToString: 未知のウィジェット・クラスです。
13 DtkshCvtStringToWidgetClass: 未知のウィジェット・クラス名です。
14 DtkshCvtScreenToString: 'from' 値のサイズは無効です。
$set 11
1 '%s' という名前のフィールドは、ストラクチャ '%s' 内では見つかりません。
2 DtkshCvtCallbackToString: 内部変換バッファがオーバーフローしました。
3 ウィジェット・クラス '%s' のリソース '%s' のハッシング障害です。
4 機能名が指定されていません。
5 コマンドを実行できません。ツールキットが初期化されていません。
6 ウィジェット '%s' の作成に失敗しました。
7 ディスプレイ・パラメータは無効です: %s
8 次の属性アトムは無効です: %s
9 次のリソースは、ウィジェット '%s' に定義されていません: %s
10 指定の位置は無効です: %s
11 指定のフォントは無効です: %s
12 ウィジェット・ハンドル '%s' は、既存のウィジェットを参照しません。
13 ウィジェットは、'command' ウィジェットでなければなりません。
14 ウィジェットは、'mainWindow' ウィジェットでなければなりません。
15 ウィジェットは、'scale' ウィジェットでなければなりません。
16 ウィジェットは、'scrollBar' ウィジェットでなければなりません。
17 ウィジェットは、'toggleButton' ウィジェットまたはガジェットでなければなりません。
18 ウィンドウ・パラメータは無効です: %s
19 必須メモリを割り当てられません。終了します。
20 親ウィジェットを見つけられません。
21 シンボル '%s' を位置付けられません。
22 タイプ '%s' を位置付けられません。
23 宣言 '%s' を構文解析できません。'unsigned long' を使用します。
24 未知の子タイプ: %s
25 認識できないオプション・フラグ: %s
26 使用方法: %s ウィジェット 位置
27 使用方法: %s ウィジェット 時間
28 使用方法: %s ウィジェット
29 dtksh エラー
30 dtksh 警告
31 使用方法: %s ディスプレイ ウィンドウ
32 使用方法: %s ディスプレイ ウィンドウ 変数
33 使用方法: %s ディスプレイ rootWindow 変数
34 タイムアウト・パラメータは無効です: %s
35 msg パラメータは無効です: %s
36 パターン・パラメータは無効です: %s
$set 14
1 内部ハッシュ・テーブル障害がウィジェット・クラスの初期化中に発生しました。終了します。
2 '%s' という名前のウィジェット・クラスが見つかりません。
3 識別子 '%s' は有効なウィジェット・ハンドルではありません。
4 ウィジェット・クラスを見つけられません。
5 使用方法: DtLoadWidget ウィジェット・クラス名 ウィジェット・クラス・レコード名
6 '%s' という名前のウィジェット・クラス・レコードを位置付けられません。
7 内部ハッシュ・テーブル障害がウィジェット・クラス '%s' の初期化中に発生しました。
8 \n%sRESOURCES FOR %s%s%s:\n
9 制約条件
10 R
11 M
12 S
13 %-15s %-6s %-6s %-18s %-6s %s\n
14 環境変数 親クラスを処理 ステータス名\n
15 \n使用方法:\tDtWidgetInfo [ウィジェット・ハンドル]\n\tDtWidgetInfo -r <ウィジェット・ハンドル|クラス名>\n\tDtWidgetInfo -R <ウィジェット・ハンドル|クラス名>\n\tDtWidgetInfo -c [クラス名]\n\tDtWidgetInfo -h [ウィジェット・ハンドル]
$set 15
1 ツールキットを初期化できません。
2 ウィジェット作成時に、次のリソースを\n\
設定できませんでした。作成後、%s の代わりに\n\
XtSetValues を使用してください。
3 使用方法: %s 変数 親 名前 [引き数:値 ...]
4 使用方法: DtHelpReturnSelectedWidgetId 変数 ウィジェット 変数
5 使用方法: DtHelpSetCatalogName カタログ名
6 使用方法: DtHelpQuickDialogGetChild 変数 quickHelpWidget 子プロセス
7 ウィジェットは、'quickHelp' ウィジェットでなければなりません。
8 ウィジェットは、'list' ウィジェットでなければなりません。
9 使用方法: %s ウィジェット 位置 項目
10 使用方法: %s ウィジェット 位置 項目リスト
11 使用方法: %s ウィジェット 項目
12 使用方法: XmListDeleteItemsPos ウィジェット カウント 位置
13 使用方法: XmListDeleteItems ウィジェット 項目リスト
14 使用方法: XmListDeletePositions ウィジェット 位置リスト
15 使用方法: XmListGetKbdItemPos 変数 ウィジェット
16 使用方法: XmListItemExists ウィジェット 項目
17 使用方法: XmListItemPos 変数 ウィジェット 項目
18 使用方法: XmListPosSelected ウィジェット 位置
19 使用方法: XmListPosToBounds ウィジェット 位置 変数 変数 変数 変数
20 使用方法: %s ウィジェット 位置 通知フラグ
21 使用方法: %s ウィジェット 項目 通知フラグ
22 使用方法: XmListSetAddMode ウィジェット boolean
23 使用方法: XmListSetKbdItemPos ウィジェット 位置
24 使用方法: XmMainWindowSetAreas メイン・ウィンドウ メニュー コマンド hscroll vscroll work
25 'mainWindow' ハンドルが NULL です。
26 使用方法: %s 変数 メイン・ウィンドウ
27 使用方法: XmProcessTraversal ウィジェット 方向
28 未知のトラバーサルの方向です: %s
29 使用方法: XmInternAtom 変数 ディスプレイ 名前 onlyIfExists
30 使用方法: XmGetAtomName 変数 ディスプレイ アトム
31 指定のアトムは無効です: %s
32 使用方法: XmGetColors ウィジェット バックグラウンド・カラー フォアグラウンド・カラー トップシャドウ ボトムシャドウ 選択
33 バックグラウンド・ピクセルは無効です: %s
34 使用方法: XmUpdateDisplay ウィジェット
35 使用方法: %s ウィジェット プロトコル [プロトコル ...]
36 指定のアトムは無効です: %s
37 使用方法: XmAddWMProtocolCallback ウィジェット プロトコル ksh-コマンド
38 使用方法: XmRemoveWMProtocolCallback ウィジェット プロトコル ksh-コマンド
39 使用方法: XmMenuPosition メニュー イベント
40 指定のイベントは無効です: %s
41 使用方法: XmCommandAppendValue コマンド・ウィジェット 文字列
42 使用方法: XmCommandError コマンド・ウィジェット エラー・メッセージ
43 使用方法: XmCommandSetValue コマンド・ウィジェット コマンド
44 使用方法: XmCommandGetChild 変数 コマンド・ウィジェット 子プロセス
45 使用方法: XmMessageBoxGetChild 変数 コマンド・ウィジェット 子プロセス
46 ウィジェットは、'messageBox' ウィジェットでなければなりません。
47 使用方法: XmFileSelectionBoxGetChild 変数 ウィジェット 子プロセス
48 ウィジェットは、'file selection box' ウィジェットでなければなりません。
49 使用方法: XmSelectionBoxGetChild 変数 ウィジェット 子プロセス
50 ウィジェットは、'selection box' ウィジェットでなければなりません。
51 使用方法: XmScaleGetValue スケール・ウィジェット 変数
52 使用方法: XmScaleSetValue スケール・ウィジェット 値
53 指定のスケール値は無効です: %s
54 使用方法: XmScrollBarGetValues スクロール・バー 変数 変数 変数 変数
55 使用方法: XmScrollBarSetValues スクロール・バー 値 スライダ・サイズ 増加 ページ増加 通知
56 指定の値は無効です: %s
57 指定のスライダ・サイズは無効です: %s
58 指定の増加は無効です: %s
59 指定のページ増加は無効です: %s
60 使用方法: XmScrollVisible scrolledWin ウィジェット 左右マージン 上下マージン
61 ウィジェットは、'scrolledWindow' ウィジェットでなければなりません。
62 表示しようとするウィジェットは存在しません。
63 指定の左/右マージンは無効です: %s
64 指定の上/下マージンは無効です: %s
65 使用方法: %s ウィジェット 状態 通知
66 使用方法: catopen 変数 catName
67 使用方法: catclose catId
68 使用方法: catgets 変数 catId setNum msgNum dftMsg
69 ウィジェットは、'text' または 'textField' ウィジェットでなければなりません。
70 使用方法: %s 変数 ウィジェット
71 使用方法: %s ウィジェット ブール
72 指定のパラメータは無効です: %s
73 使用方法: %s ウィジェット 行
74 使用方法: %s ウィジェット 最長
75 使用方法: %s ウィジェット 文字列
76 使用方法: %s ウィジェット 変数 変数
77 使用方法: %s ウィジェット 位置 文字列
78 使用方法: %s ウィジェット 位置 変数 変数
79 使用方法: %s ウィジェット fromPosition toPosition 文字列
80 指定の 'from' 位置は無効です: %s
81 指定の 'to' 位置は無効です: %s
82 使用方法: %s ウィジェット 最初の位置 最後の位置 時間
83 指定の最初の位置は無効です: %s
84 指定の最後の位置は無効です: %s
85 指定の時間は無効です: %s
86 使用方法: %s 変数 ウィジェット x y
87 指定の x 位置は無効です: %s
88 指定の y 位置は無効です: %s
89 使用方法: %s ウィジェット 左 右 モード
90 指定の左位置は無効です: %s
91 指定の右位置は無効です: %s
92 使用方法: %s ウィジェット 開始 文字列 方向 変数
93 指定の開始位置は無効です: %s
94 使用方法: XmListGetSelectedPos 変数 ウィジェット
95 使用方法: XmListGetMatchPos 変数 ウィジェット 項目
96 使用方法: XmOptionLabelGadget 変数 ウィジェット
97 使用方法: XmOptionButtonGadget 変数 ウィジェット
98 使用方法: XmGetVisibility 変数 ウィジェット
99 使用方法: XmGetTearOffControl 変数 ウィジェット
100 使用方法: XmGetTabGroup 変数 ウィジェット
101 使用方法: XmGetPostedFromWidget 変数 ウィジェット
102 使用方法: XmGetFocusWidget 変数 ウィジェット
103 使用方法: XmFileSelectionDoSearch ウィジェット ディレクトリ・マスク
$set 16
1 DtkshCvtNamedValueToString: 一致するものはありません。
2 DtkshCvtStringToNamedValue: 文字列 '%s' を変換できません。
$ The following messages are for ksh93 itself. message numbers must
$ match those specified in the MsgStr array allmsgs in
$ ksh93/src/cmd/ksh93/sh/init.c, as must the set number.
$set 25
1 完了
3 実行中
4 [-n] [引き数...]
5 [引き数...]
6 [ディレクトリ] [リスト]
7 [ジョブ...]
8 [n]
9 [名前 [パス名] ]
10 [名前]
11 [トップ] [ベース]
12 expr...
13 書式 [引き数...]
14 機能です。
15 キーワードです。
16 内蔵シェルです。
17 エクスポート機能です。
18 未定義の機能です。
19 名前 [引き数...]
20 optstring 名前 [引き数...]
21 秒
23 ${HOME:-.}/.profile
24 %c: 表現に無効な文字があります - %s
25 %c: 未知の形式指示子です。
26 %d-%d: 範囲が無効です。
27 %d: 無効なバイナリ・スクリプト・バージョンです。
28 %s は次の別名です。
29 %s は、次のエクスポートされた別名です。
30 %s がありません。
31 %s 未知のベース
32 %s: ':' が '?' オペレータにエクスポートされました。
33 %s: 曖昧です。
34 %s: 引き数は %ジョブ ID またはプロセス ID でなければなりません。
35 %s: 別名が見つかりません。\n
36 %s: 算術構文エラー
37 %s: 割り当てには lvalue が必要です。
38 %s: ファイル・ユニット番号が不正です。
39 %s: 書式が不正です。
40 %s: 番号が不正です。
41 %s: オプションが不正です。
42 %s: 置換が不正です。
43 %s: トラップが不正です。
44 %s: 作成できません。
45 %s: 実行できません。
46 %s: 開けません。
47 %s: 0 で除算しました。
48 %s: ドメイン例外です。
49 %s: %s に失敗しました。
50 %s: ファイルがすでに存在します。
51 %s: 機能名が不正です。
52 %s: 別名が無効です。
53 %s: 制御機能が無効です。
54 %s: エクスポート名が無効です。
55 %s: 機能名が無効です。
56 %s: 名前が無効です。
57 %s: 正規表現が無効です。
58 %s: セルフ・リファレンスが無効です。
59 %s: 次の不正使用です:
60 %s: 変数名が無効です。
61 %s: 識別子ではありません。
62 %s: 読み取り専用です。
63 %s: ラベルが実装されていません。
64 %s: 制限を越えています。
65 %s: もっと多くのトークンが予想されます。
66 %s: 親がありません。
67 %s: リファレンス名がありません。
68 %s: 見つかりません。
69 %s: 実装されていません。
70 %s: オペランドが非互換タイプです。
71 %s: オーバーフロー例外
72 %s: パラメータが設定されていません。
73 %s: パラメータが NULL であるか、設定されていません。
74 %s: 再帰が深すぎます。
75 %s: リファレンス変数を配列できません。
76 %s: パス名引き数が必要です。
77 %s: 制限されています。
78 %s: 単一性例外
79 %s: サブスクリプトは対象外です。
80 %s: 括弧が釣り合いません。
81 %s: 未知の機能です。
82 %s: 未知のロケールです。
83 %s: 未知のオペレータです。
84 %s: 未知のシグナル名です。
85 %s: ループが発生します。
86 (コアダンプ)
87 -c には、引き数が必要です。
88 -e - には、単一の引き数が必要です。
89 /vpix
90 <未知のコマンド>
91 ACE#?F#?H:[ 名前 ]L#?R#?Z#?fi#?[ ベース ]lnprtux [ 名前 =[ 値 ]...]
92 AE#?F#?HL#?R#?Z#?fi#?[ ベース ]lnprtux [ 名前 =[ 値 ]...]
93 中止
94 Ad:[delim]prst#[ タイムアウト ]u#[ ファイル番号 ] [ 名前...]
95 アラーム呼び出し
96 root ノード指定が不正です。
97 システム・コールが不正です。
98 壊れたパイプ
99 バス・エラー
100 ジョブ・コントロールを起動できません。
101 現在のオプション設定
102 DIL シグナル
103 子が落ちました。
104 DircabefhkmnpstuvxCI:[ ファイル ]o:?[ オプション ]A:[ 名前 ] [ 引き数...]
105 DircabefhkmnpstuvxCo:?[ オプション ]A:[ 名前 ] [ 引き数...]
106 EMT トラップ
107 CPU タイムの制限を越えました。
108 ファイル・サイズの制限を越えました。
109 フローティング例外
110 HSacdfmnstv [ 制限 ]
111 ハングアップ
112 IO シグナル
113 指示が不正です。
114 割り込み
115 強制終了しました。
116 LP [ ディレクトリ ] [ 変更 ]
117 メモリ障害
118 プロセスの移行
119 ジョブ制御なし
120 電話回線割り込み
121 ポーリング・アラーム
122 電源異常
123 プロファイルイング・タイム・アラーム
124 終了
125 リソースが失われました。
126 旧 tty ドライバに戻します...
127 S [ マスク ]
129 セキュリティ・ラベルを変更しました。
130 ソケット割り込み
131 サウンドが完了しました。
132 中止しました。(シグナル)
133 中止しました。(tty 入力)
134 プロセスの中止を継続しました。
135 中止しました。
136 中止しました。(tty 出力)
137 新規 tty ドライバに切り替えます...
138 まもなくシステムがクラッシュします。
139 終了しました。
140 トレース/BPT トラップ
141 認識できないバージョンです。
142 このシェルを終了するには、'exit' を使用してください。
143 ユーザ・シグナル 1
144 ユーザ・シグナル 2
145 バージョンが定義されていません。
146 仮想タイム・アラーム
147 ウィンドウ・サイズ変更
148 実行中のジョブがあります。
149 中止したジョブがあります。
150 [_[:alpha:]]*([_[:alnum:]])
151 \n@(#)Version 12/28/93\n
152 \n@(#)Version M-12/28/93\n
153 \nreal
154 \r\n\007活動停止が原因で、シェルは 60 秒後にタイムアウトします。
155 a 名前...
156 a:c [ コマンド [ 引き数...] ]
157 afpv 名前...
158 alarm %s %.3f\n
159 alarm -r %s +%.3g\n
160 引き数が必要です。
161 ディレクトリが不正です。
162 ファイル・ユニット番号が不正です。
163 置換が不正です。
164 親ディレクトリにアクセスできません。
165 パイプを作成できません。
166 一時ファイルを作成できません。
167 フォークできません。
168 %s を獲得できません。
169 %s を設定できません。
170 アラームを設定できません。
171 必須条件
172 dsf:[ ライブラリ ] [ 名前...]
173 e:[ エディタ ]lnrsN# [ 最初 ] [ 最後 ]
174 ファイルの終わり (EOF)
175 f:[ 書式 ]nprsu:[ ファイル番号 ] [ 引き数...]
176 fnv 名前...
177 hist -e "${VISUAL:-${EDITOR:-vi}}"
178 ヒストリ・ファイルを開けません。
179 構文が正しくありません。
180 引き数のタイプ %c は無効です。
181 シェル内蔵バージョンです。
182 別名をトラックします。
183 強制終了します。
184 %d 行: \\ は $ を進めません。
185 %d 行: ${} の中の %c は引用符で括らなければなりません。
186 %d 行: %s は未知のラベルです。
187 %d 行: [[...]] の中に %s を入れるのは旧式です。((...)) を使用してください。
188 %d 行: '=' は旧式です。'==' を使用してください。
189 %d 行: -a は旧式です。-e を使用してください。
190 %d 行: %c の前の \\ は将来使用するために予約されています。
191 %d 行: `...` は旧式です。$(...) を使用してください。
192 %d 行: 曖昧性を解消するには、%c をエスケープします。
193 %d 行: ラベル %s を無視します。
194 %d 行: 曖昧性を解消するには、%c を引用符で括ってください。
195 %d 行: セット %s は旧式です。
196 %d 行: 入れ子サブシェルにはスペースが必要です。
197 %d 行: $id[...] との曖昧性を解消するには、中括弧を使用してください。
198 %d 行: %c 演算子と %c 演算子を分けるには、スペースまたはタブを使用してください。
199 ln#[ シグニチャ番号 ]s:[ シグニチャ名 ] シグニチャ...
200 ログイン setuid/setgid シェルは禁止されています。
201 マッピング
202 改行
203 nlp [ ジョブ...]
204 ヒストリ・ファイルがありません。
205 照会プロセスはありません。
206 そのようなジョブはありません。
207 そのようなプロセスはありません。
208 サポートしていません。
209 オフ
210 オン
211 開くことができるファイル数の制限を越えました。
212 メモリがなくなりました。
213 p [ アクション 条件...]
214 p [ 名前 [= 値]...]
215 パラメータが設定されていません。
216 アクセス権が拒否されました。
217 プロセスがすでに存在します。
218 ptx [ 名前 =[ 値]...]
219 pvV 名前 [ 引き数 ]...
220 r [ 変数名 秒数 ]
221 %d 行に構文エラーがあります: `%s' %s
222 %d 行に構文エラーがあります: ラベル %s が重複しています。
223 構文エラー: `%s' %s
224 sys
225 入力待ちがタイムアウトしました。
226 予想外です。
227 ユニバースはアクセス可能ではありません。
228 無制限です。
229 一致しません。
230 ユーザ
231 バージョン
232 %d への書き込みが失敗しました。
233 $_ にメールがあります。
234 ゼロ・バイト

View file

@ -1,404 +0,0 @@
$ * *
$ * (c) Copyright 1993, 1994 Hewlett-Packard Company *
$ * (c) Copyright 1993, 1994 International Business Machines Corp. *
$ * (c) Copyright 1993, 1994 Sun Microsystems, Inc. *
$ * (c) Copyright 1993, 1994 Novell, Inc. *
$ *
$ "$XConsortium: dtlogin.msg /main/9 1996/11/15 13:52:10 barstow $"
$ *************************************<+>*************************************
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** File: dtlogin.msg
$ **
$ ** Project: CDE dtlogin
$ **
$ ** Description:
$ ** -----------
$ ** This file is the source for the message catalog for dtlogin
$ **
$ **
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** (c) Copyright 1990 Hewlett-Packard Company
$ ** All Rights reserved
$ **
$ **
$ *****************************************************************************
$ **
$ **
$ ** ------------------------- MODIFICATION RECORD --------------------------
$ *
$ *
$ ** ----------------------- MODIFICATION RECORD END ------------------------
$ *****************************************************************************
$ *************************************<+>*************************************
$ *************************************<L>*************************************
$ ** -----------------GENERAL LOCALIZATION NOTES SECTION---------------------
$ * Comment lines begin with a $ except $set which indicates the start of a
$ * new set.
$ *
$ * Do not delete any comments; you may add comments for your use.
$ *
$ ** ----------------GENERAL LOCALIZATION NOTES SECTION END------------------
$ *************************************<L>*************************************
$set 1
$ set 1 is labels
$
$ messages 1 through 6 are button labels on the login screen
1 ユーザ名を入力してください 
2 パスワードを入力してください
3 了解
4 やり直し
5 オプション
6 ヘルプ
$
$ messages 7 through 11 are options button menu items
$
7 ログイン画面のリセット
8 コマンド行ログイン
9 バージョン...
$ message 10 is replaced by 27
10 復旧セッション
11 言語
$
$ messages 12 through 14 are miscellaneous button labels
$
12 DT の開始
13 取消し
14 ヘルプ
$
$ message 15, 17 are more option button menu items
$ message 16 is the welcome message
$
15 DT Lite セッション
16 ようこそ!
17 通常のデスクトップ
$
$ message 18-24
$
18 * Suspending Desktop Login...\r\n*\r\n
19 * Press [Enter] for a login prompt.\r\n*\r\n
20 * Log in. Desktop Login will resume shortly after you log out.\r\n*\r\n
21 * Resuming Desktop Login...\r\n*\r\n
22 * Starting Desktop Login on display %1$s...\r\n*\r\n
23 * Wait for the Desktop Login screen before logging in.\r\n*\r\n
24 * The X-server can not be started on display %1$s...\r\n*\r\n
$ messages 25 is a options button menu item
25 セッション
$
$ 26 replaces 16 as the greeting after a user name has been
$ entered. The %s is replaced by the user name.
$
26 ようこそ %s
$
$ 27 replaces 10 as the label for the failsafe option menu item
$
27 復旧セッション
$
$ Sun specific message catalog id numbers in MC_LABEL_SET messages.
$ (Starting at a random uneven higher number, 73, to allow some room
$ for some shared sample source message additions.
$
73 ユーザが最後に使ったデスクトップ
$
$ Following used in Language menu.
$ "to" used in phrases like "ja to zh" locales
74 to
$set 2
$ set 2 is error messages
$
1 ログインが正しくありません。再度行って下さい。
2 ホーム・ディレクトリへ移動できません。
3 最大数のユーザがすでにログインしています。
$ message 4 is a lengthy message that should be localized to correspond to
$ the language.
4 \n\
アカウントに対する初期パスワードを選択する必要があります。そうしないと、現在のパスワードが期限切れになります。\n\
\n\
パスワードを設定後は、新パスワードを使用してログインしなければなりません。\n
5 ログイン・エラー、ユーザ ID が無効です。
6 ログイン・エラー、グループ ID が無効です。
7 ログイン・エラー、監査 ID が無効です。
8 ログイン・エラー、監査フラグが無効です。
9 現在はログインできません。
10 root だけが %1$s の実行を希望しています。\n
11 デフォルト言語リストを %1$s で再構築中です。\n
12 構成ファイルと サーバ・ファイルの両方を再スキャン中です。\n
13 構成ファイル %1$s を再読み取り中です。\n
14 サーバ・ファイル %1$s を再読み取り中です。\n
15 アクセス・ファイル %1$s を再読み取り中です。\n
16 dtlogin: ルーチンのメモリがなくなりました。\n
$set 3
$ set 3 is help text
$ message 1 is generated when the help button on the login screen is clicked.
1 \n\
ログイン・ヘルプ:\n\
\n\
ユーザ自身をコンピュータに識別させるには、ログイン画面を使用します。\n\
\n\
ログイン方法:\n\
1) ユーザ名を入力し、<Enter> キーを押すか、[了解]をクリックします。\n\
(ユーザを登録していない場合、ユーザ名として "root" を入力します。)\n\
2) パスワードを入力し、<Enter> キーを押すか、[了解]をクリックします。\n\
\n\
[やり直し]\n\
入力を消去しますので、ユーザ名を再入力してもう一度ログインできます。\n\
\n\
[オプション]\n\
セッション・オプションを変更できます:\n\
\n\
[オプション]ボタンの上にマウス・ポインタを置いて、マウス・ボタン 1 を\n\
押したままにします。ポインタを選択肢にドラッグします。\n\
選択する項目の上にポインタを置いて、マウス・ボタンを離します。\n\
これで、次のものを選択できます:\n\
\n\
言語 - セッション言語を変更します。\n\
セッション - グラフィック環境を選択します。\n\
通常のデスクトップ - 共通デスクトップ環境\n\
復旧セッション - Xウィンドウ環境\n\
コマンド行ログイン - コマンド行環境に切り替えます。\n\
ログイン画面のリセット - Xサーバを再起動します。\n\
\n\
バックグラウンドの任意の場所で、任意のマウス・ボタンをクリックすると、\n\
画面を再表示します。たとえば、システム・メッセージによって画面が読め\n\
なくなった場合に使用します。\n\
\n\
ヘルプ情報の詳細は、まずログインして、次にフロントパネルの\n\
ヘルプ・マネージャ・アイコン(疑問符が付いた本)をクリックしてください。\n\
次に、ログイン・マネージャのヘルプ・ボリュームを見つけてください。\n\
$ Comments for messsage #1:
$
$ Under [Options] there is an item called "Session". Under
$ Session there are five items and these items have been
$ translated in other files. To be consistent with the other
$ translations, the translations used below should be the same
$ as the other translations. The items and their file are
$ listed below:
$
$ 1. Current - _common.session.tmsg ; set 1, message 2
$
$ 2. Home - _common.session.tmsg ; set 1, message 1
$
$ 3. <display-name> - Current - <display-name> on the options
$ menu will be replaced with the workstations display
$ name so does not need to be translated. "Current" should
$ be the same as _common.session.tmsg ; set 1, message 2
$
$ 4. <display-name> - Home - <display-name> on the options
$ menu will be replaced with the workstations display
$ name so does not need to be translated. "Home" should
$ be the same as _common.session.tmsg ; set 1, message 1
$
$ 1 NEW-
$
$ 1 \n\
$ Login Help:\n\
$ \n\
$ Use the login screen to identify yourself to the computer.\n\
$ \n\
$ To log in:\n\
$ 1) Type your user name and press <Enter> or click [OK].\n\
$ (if you have not created a user, enter "root" as the\n\
$ user name)\n\
$ 2) Type your password and press <Enter> or click [OK].\n\
$ \n\
$ [Start Over]\n\
$ Erases your entries so you can re-enter your user name and\n\
$ try again.\n\
$ \n\
$ [Options]\n\
$ Allows you to change session options:\n\
$ \n\
$ With the mouse pointer over the [Options] button, press and\n\
$ hold mouse button 1. Drag the pointer through the choices.\n\
$ Releasing the mouse button with the pointer on an item will\n\
$ select that item. You may choose:\n\
$ \n\
$ Language - to change the session language\n\
$ Session - to select preferred user Desktop\n\
$ Current - Starts your most recent session\n\
$ Home - Starts your home session (if you set one)\n\
$ <display-name> - Current - starts your most recent session for\n\
$ the given display\n\
$ <display-name> - Home - starts your home session for\n\
$ the given display\n\
$ FailSafe Session - Starts a failsafe session.\n\
$ Command Line Login - to switch to a command line environment\n\
$ Reset Login Screen - to restart the X-server\n\
$ \n\
$ Click anywhere on the background with any mouse button to\n\
$ refresh the screen, for example, if system messages make the\n\
$ screen unreadable.\n\
$ \n\
$ For more help information, log in first, then click on the Help\n\
$ Manager icon that is in the Information Manager slide-up menu\n\
$ in the Front Panel (Book with an information symbol).\n\
$ Then find the Login Manager help volume.\n
$ message 2 is generated when you attempt to start a system whose id is
$ set to unknown or if it is not configured for networking.
2 \n\
ワークステーション名が一意ではありません。現在の設定は "unknown"\n\
です。このワークステーションに名前を付けることをお勧めします。\n\
\n\
$ message 3 is generated when the help button on the chooser screen is clicked.
3 \n\
チューザ・ヘルプ:\n\
\n\
ログインするサーバを選択するには、チューザ画面を使用します。\n\
\n\
チューザ画面には、各エントリに対して 2 つの部分で構成されるリストが\n\
あります。第一の部分(サーバ名)は、使用可能な各サーバのネットワーク名\n\
です。第二の部分(サーバ情報)には、各サーバ上で実行するログイン・\n\
マネージャによって異なる情報があります。サーバが CDE デスクトップを\n\
実行中の場合は、現在使用中のユーザ数(または tty デバイス)およびその時点\n\
から 5 分前、10 分前、15 分前の平均負荷(CPU の平均使用状況)を\n\
表示します。\n\
\n\
ログインするサーバを選択するには、サーバ名を含むリストの行を選択する\n\
だけです。\n\
\n\
選択したら、[了解] ボタンを押します。\n\
これで、選択したサーバのログイン画面が表示されます。\n\
\n\
[リストの更新]\n\
リストを消去し、ネットワーク上のサーバがログインを許可しているかどうか\n\
を照会してリストを再構築します。\n\
\n\
[オプション]\n\
セッションのオプションを変更できます:\n\
\n\
[オプション]ボタンの上にマウス・ポインタを置いてマウス・ボタン 1 を \n\
押したままにします。ポインタを選択肢にドラッグします。\n\
選択する項目の上にポインタを置いて、マウス・ボタンを離します。\n\
これで、次のものを選択できます:\n\
\n\
言語 - セッション言語を変更します。\n\
ログイン画面のリセット - Xサーバを再起動します。\n\
\n\
バックグラウンドの任意の場所で、任意のマウス・ボタンをクリックして、\n\
画面を再表示します。たとえば、システム・メッセージによって画面が読め\n\
なくなった場合に使用します。\n\
\n\
$set 4
$ set 4 is log error messages
$
1 アクセス・ファイル "%1$s"、ホスト "%2$s" が見つかりません。\n
2 ReadHostEntry\n
3 アクセス・ファイル %1$s、未知のディスプレイ %2$s です。\n
4 アクセス・コントロール・ファイル %1$s を開けません。XDMCP 要求が認可されていません。\n
5 ドメイン/OS 認証エラー: %1$s (%2$s/%3$s)
6 サーバ認証ファイル %1$s を開けません。\n
7 サーバ認証ファイル %1$s に書き込めません。\n
8 saveAddr
9 ネットワーク・インタフェース構成の取得障害です。
10 setAuthNumber
11 認証ファイル %1$s またはバックアップ %2$s をロックできません。\n
12 認証を位置に移動できません。\n
13 プロセス ID ファイル %1$s を作成/ロックできません。\n
14 プロセス ID ファイル %1$s をロックできません。他の Dtlogin を実行中です。(プロセス ID %2$d)\n
15 サーバ・ファイル %1$s にアクセスできません。\n
16 NewDisplay
17 エラー・ログ・ファイル %1$s を開けません。\n
18 TrimErrorLog(): エラー・ログ・ファイルの最大サイズは 200 K バイトです。\n
19 サーバ・ファイルにディスプレイ名がありません。\n
20 %1$s のディスプレイ・タイプがありません。\n
21 ホスト名 %1$s が無効です。DISPLAY 環境変数を ':0' に設定します。\n
22 ディスプレイ %2$s のディスプレイ・タイプ %1$s を許容できません。\n
23 疑似リセットがタイムアウトしました。\n
24 GetResource
25 引き数 realloc のスペースがありません。\n
26 構成ファイル %1$s を開けません。\n
27 余分な引き数がコマンド行にあります:
28 StartServer(): 引き数がありません。\n
29 サーバ %1$s を実行できません。\n
30 StartServer() フォークが失敗しました。休眠します。\n
31 サーバが予期できない原因で落ちました。\n
32 XOpenDisplay(%1$s) の試み #%2$d がハングしました。中止します。\n
33 サーバを開こうという試み #%1$d が %2$s のため失敗しました。中止します。\n
34 致命的 IO エラー %d (%1$s)\n
35 X エラー\n
36 セッションの開始に失敗しました。\n
37 警告: ディスプレイ %1$s は保護できません。\n
38 警告: ディスプレイ %1$s のキーボードは保護できません。\n
39 BLS - アカウント情報を獲得できません。\n
40 BLS - 保護されたアカウント情報を獲得できません。\n
41 BLS - 選択レベルを変更できません。\n
42 BLS - ユーザに変更できません: %1$s.\n
43 AFS - セッションを開始する際の setgroups() に失敗しました。\n
44 ユーザ %s のユーザ ID 設定に失敗しました。エラー番号 = %d\n
45 ユーザ %2$s のホーム・ディレクトリ %1$s がありません。/\n
46 セッションの実行に失敗しました。%1$s\n
47 セッションには、コマンド/引き数はありません、\n
48 %s のセッションを開始できません。フォークに失敗しました。\n
49 Dtlogin はクライアントを強制終了できません。\n
50 %1$s を実行できません。\n
51 %1$s を実行するためにフォークできません。\n
52 認証名 "%1$s" が不適切です。AFS、Kerberos、またはデフォルトを使用してください。\n
53 %2$s に対する Dtgreet %1$s を実行できません。\n
54 Dtgreet %1$s を実行するためにフォークできません。\n
55 ポート %1$d のソケット作成が失敗しました。\n
56 エラー割り当てソケット・アドレス %1$d、エラー番号 = %2$d\n
57 makeEnv
58 setEnv
59 parseArgs
60 %1$s ディレクトリのスキャンが %2$d 秒を越えました。スキャンを終了します...\n
61 %s が複数の %1$d グループに属しています。%2$s を無視します。\n
62 audwrite() エラー: 呼び出し側がスーパーユーザではありません。\n
63 audwrite() エラー: 監査レコードに無効なイベント番号があります。\n
64 audwrite() エラー: エラー番号 = %1$d\n
65 AFS 認証に失敗しました: %1$s\n
66 %1$s のアカウントが期限切れです。システム管理者に問い合わせてください。\n
67 サーバが落ちています。%1$s\n
68 ロゴ・ビットマップ・ファイルを開けません: %1$s\n
69 "%1$s" メッセージ・カタログを読めません。デフォルト言語を使用します。
70 ディスプレイ %1$s を初期化できません。サーバがグラブされている可能性があります。\n
71 (%1$s): ログイン・マットの幅がディスプレイの幅を越えています。\n\
デフォルトを使用します。マットの単位はピクセルです。\n
72 (%1$s) ログイン・マットの高さがディスプレイの高さを越えています。\n\
デフォルトを使用します。マットの単位はピクセルです。\n
$set 5
$ set 5 is for other stuff specific to chooser.
1 ログインするサーバを選択する:
$ 1 is the title/instructions for the chooser dialog
2 サーバ名 サーバ情報
$ ^
$ | This needs to start in this column
$ 2 is the headings for the list
3 リストの更新
$set 99
$ DO NOT TRANSLATE THESE MESSAGES
$ DO NOT CHANGE THESE MESSAGES
$ DO NOT LOCALIZE THESE MESSAGES
$ These messages are used for the version information.
$quote "
1 "@(#)version_goes_here"
2 "\n@(#)_DtMessage catalog source $XConsortium: dtlogin.msg /main/9 1996/11/15 13:52:10 barstow $"

View file

@ -1,122 +0,0 @@
$ $TOG: dtmailopts.msg /main/7 1999/03/25 13:48:42 mgreess $
$ ==================================================================
$ = Project Message Source File: generated by 'dtcodegen'
$ = Generated message sets have 'DTBMS_<name>' as their comment
$ = PLEASE READ SET COMMENTS ON HOW TO EDIT GENERATED MESSAGE SETS
$ ==================================================================
$quote "
$set 1 DTBMS_dtmailopts_project
$ ** Generated messages for 'dtmailopts_project'.
$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
$set 2 DTBMS_options
$ ** Generated messages for 'options'.
$ ** DO NOT EDIT MESSAGES OR THE $set LINE ABOVE.
$ ** DO NOT USE THESE MESSAGES IN YOUR APPLICATION CODE.
$ ** You can edit this comment and add comments below each message.
1 "メールプログラム - メールオプション"
2 "カテゴリ:"
3 "メッセージのヘッダ・リスト"
4 "メッセージ表示"
5 "メール作成ウィンドウ"
6 "メッセージ・ファイリング"
7 "不在返信"
8 "テンプレート"
9 "別名"
10 "拡張機能"
11 "メール送信時の受信者 To: を表示"
12 "メッセージ番号の表示"
13 "定期的新規メールのチェック:"
14 "秒"
15 "新規メールの合図方法:"
16 "ビープ音"
17 "フラッシュ"
18 "表示"
19 "ヘッダ"
20 "削除したメッセージの破棄:"
21 "メールボックスを閉じる時点"
22 "確認通知を表示"
23 "略記ヘッダは含まない:"
24 "ヘッダフィールド:"
25 "x-lines"
26 "電子メール・バージョン"
27 "期限切れ"
28 "隠しフィールド:"
29 "追加"
30 "削除"
31 "変更"
33 "行数"
34 "文字幅"
36 "アタッチメント・リストを表示"
37 ">"
38 "中止したレターのフォルダ:"
39 "書式メニューのカスタム・フィールド"
40 "bcc"
41 "返信の受信"
42 "メニュー・ラベル:"
50 "ヘッダ・フィールド"
51 "デフォルト値:"
52 "インデント文字列"
53 "返信に取り込む:"
54 "パス/ファイル名:"
55 "参照開始場所:"
57 "メニューを移動"
58 "メニューにコピー:"
59 "最大表示:"
60 "最近参照したメールボックス"
61 "送信メッセージ用メールボックス:"
62 "すべての送信メッセージをログ採取"
63 "不在返信:"
64 "オン"
65 "オフ"
66 "不在返信優先順位 = junk"
67 "Subject:"
68 "外出中"
69 "メッセージ:"
71 "メニュー・ラベル:"
72 "テンプレート:"
73 "別名:"
74 "アドレス:"
75 "別名(複数):"
76 "メールボックス状態の更新:"
77 "頻繁"
78 "稀"
79 "デフォルト:"
80 "確認通知を表示"
81 "厳密な MIME 文字コード化を使用"
82 "ネットワーク対応メール・ファイル・ロックを使用"
83 "アドレスのホスト名を無視(allnet)"
84 "\"関係者全員に返信\" の場合に自分自身を含める(metoo)"
85 "ローカル名を使用: ユーザ名 ="
86 "了解"
87 "リセット"
88 "取消し"
89 "適用"
90 "ヘルプ"
91 " "
$
$ Used to construct the label on the "Printing" menu button in the
$ "Category" option menu in the "Mailer - Options" dialog.
$ This menu button is used to select printing options pane.
$ This message is in the same menu as messages 4 - 10 above.
$ "NEW-"
92 "印刷"
$
$ Used to construct the label on the "Mail Retrieval" menu button in the
$ "Category" option menu in the "Mailer - Options" dialog.
$ This menu button is used to select printing options pane.
$ This message is in the same menu as messages 4 - 10 above.
$ "NEW-"
93 "Mail Retrieval"
$
$ Used to construct the label on the confirm attachment in the
$ compose pane.
$ "NEW-"
94 "Confirm attachments over:"
$ "NEW-"
95 "kilobytes"

View file

@ -1,259 +0,0 @@
$ $XConsortium: dtprintinfo.msg /main/7 1996/10/22 04:08:33 cde-hit $
$quote "
$set DTPRINTER_SET
$ ----- These are the titles that appear on dialogs and the main window -----
ApplicationName1L "印刷マネージャ"
ApplicationName2L "プリンタ・ジョブ"
$ Do not translate ApplicationName3L for this release
ApplicationName3L "Desktop Printers"
$ ----- Common Dialog Buttons -----
YesL "はい"
NoL "いいえ"
OKL "了解"
ApplyL "適用"
CancelL "取消し"
HelpL "ヘルプ"
$ ----- Find dialog -----
FindTitleL "%s - 印刷ジョブ検索"
MyJobNameL "ユーザのジョブの名前"
OnlyRootJobsL "root のジョブのみ"
IgnoreCaseL "大/小文字の区別なし"
ExactMatchL "区別あり"
GotoL "行先指定"
CancelPrintJobsL "印刷ジョブの取消し"
PositionL "位置"
CloseL "閉じる"
StartFindL "検索開始"
StopFindL "検索中止"
SearchL "\
%s を検索中です...\n\
\n\
中止するには、中止を押してください。"
$ Find Information dialog messages
NoMatchesL "一致する印刷ジョブはありません。"
NotFoundMessageL "\
もはや印刷ジョブは、ありません。\n\
または、プリンタが動いていません。"
$ ----- Modify Show Dialog -----
ModifyShowTitleL "%s - 表示リストの変更"
SelectPrintersToBeShowL "表示するプリンタを選択してください。"
SelectAllL "すべてを選択"
DeselectAllL "選択をすべて解除"
$ ----- Set Options Dialog -----
SetOptionsTitleL "%s - オプションの設定"
RepresentationL "表示方法"
LargeIconL "大型アイコン"
SmallIconL "小型アイコン"
NameOnlyL "名前のみ"
DetailsL "詳細"
ShowLabelsL "ラベルを表示"
JobsToShowL "表示するジョブ"
OnlyMineL "ユーザのジョブのみ"
EveryoneL "全員のジョブ"
StatusL "ステータス"
ProblemFlagL "障害フラグ"
InformationLineL "メッセージ行"
UpdateIntervalL "更新"
IntervalL "間隔(秒単位)"
$ ----- Print Job Properties Dialog -----
PrintJobPropsTitleL "%s - 印刷ジョブ属性"
PrinterL "プリンタ"
JobName1L "ジョブ名"
SubmittedL "送信"
BytesL "バイト数"
Position1L "位置:"
JobNameL "ジョブ名:"
JobNumberL "ジョブ番号:"
OwnerL "所有者:"
DateL "日付:"
TimeL "時間:"
SizeL "サイズ:"
$ ----- Printer Properties Dialog -----
PrinterPropsTitleL "%s - プリンタ属性"
IconLabelL "アイコン・ラベル:"
IconGroupTitleL "アイコン:"
FindSetL "アイコンセット検索..."
DescriptionL "説明:"
PrinterStatusL "ステータス:"
PrintQueueL "プリンタ・キュー:"
DeviceL "デバイス名:"
DeviceNL "デバイス %d:"
UpL "Up - サービス中"
DownL "Down - サービス停止中"
PrinterOnServerL "%2$s 上の %1$s"
DefaultDescriptionL "これは %s プリンタ・キューです。"
$ %1 is the printer name and %2 is the server name, ex: "lp0 on warpspeed"
$ This is the value of the device field when the printer is on a remote system
$ ----- Find Set Dialog -----
FindSetTitleL "%s - アイコンセット検索"
IconFoldersL "アイコン・フォルダ:"
IconTitleL "アイコン"
LoadingIconsL "%2$d のアイコン %1$d を読み込んでいます..."
$ %1 is a counter and %2 is the total number of icons
$ ----- "Cancel" Print Job Confirmation Dialog -----
CancelTitleL "%s - %s の取消し"
CancelQuestionL "%s を取り消してもいいですか?"
$ ----- Printer "Status" Dialog -----
PrinterStatusTitleL "%s - プリンタ・ステータス"
PrinterDownL "%s プリンタ・キューはサービスしていません。"
DeviceDownL "%s デバイスはサービスしていません。"
$ ----- Failed Action Dialog -----
FailedActionTitleL "%s - %s が異常終了しました。"
FailedMessageL "%s に '%s' アクションを適用できません。\n\
以下の理由を参照してください。\n\n%s"
$ ----- Main Window Information Line Messages -----
GettingHelpL "オンライン・ヘルプ..."
SearchingL "プリンタの検索..."
ShowingMyJobsL "ユーザのジョブのみ表示"
PrintersHiddenL "プリンタ %d 個 隠しファイル %d 個"
JobsL "ジョブ %d 個"
UpdatingActionsL "アクション・データベースの更新..."
UpdatingL "%s を更新中です..."
$ Do not translate EditLangL for this release
EditLangL "Editing in /etc/dt/appconfig/types/%s"
$ %s is the name of the printer
$ ----- Printer Menu Messages -----
PrinterMenuL "プリンタ(P)"
PrinterAcceleratorL "P"
FindChoiceL "検索(F)..."
FindMnemonicL "F"
FindAcceleratorL "Ctrl+F"
ExitChoiceL "終了(x)"
ExitMnemonicL "x"
ExitAcceleratorL "Alt+F4"
$ ----- Selected Menu Messages -----
SelectedMenuL "選択(S)"
SelectedAcceleratorL "S"
$ For Print Jobs Only - "Cancel" means to remove a print job from the printer.
$ This choice pops up the "Cancel" Print Job Confirmation
$ Dialog.
CancelChoiceL "取消し(C)"
CancelMnemonicL "C"
CancelAcceleratorL "Del"
$ For Printers Only
OpenChoiceL "開く(O)"
OpenMnemonicL "O"
CloseChoiceL "閉じる(C)"
CloseMnemonicL "C"
HideChoiceL "隠す(e)"
HideMnemonicL "e"
$ Do not translate RenameChoiceL for this release
RenameChoiceL "Rename"
$ Do not translate RenameMnemonicL for this release
RenameMnemonicL "R"
$ Do not translate StartChoiceL for this release
StartChoiceL "Start queuing"
$ Do not translate StartMnemonicL for this release
StartMnemonicL "S"
$ Do not translate StopChoiceL for this release
StopChoiceL "Stop queuing"
$ Do not translate StopMnemonicL for this release
StopMnemonicL "t"
$ Do not translate EnableChoiceL for this release
EnableChoiceL "Enable printing"
$ Do not translate EnableMnemonicL for this release
EnableMnemonicL "E"
$ Do not translate DisableChoiceL for this release
DisableChoiceL "Disable printing"
$ Do not translate DisableMnemonicL for this release
DisableMnemonicL "D"
$ For Both Printers and Print Jobs
PropertiesChoiceL "属性(P)..."
PropertiesMnemonicL "P"
PropertiesAcceleratorL "Ctrl+Backspace"
HelpChoiceL "ヘルプ(H)"
HelpMnemonicL "H"
$ ----- View Menu Messages -----
ViewMenuL "表示(V)"
ViewAcceleratorL "V"
SetOptionsChoiceL "オプションの設定(O)..."
SetOptionsMnemonicL "O"
ModifyShowChoiceL "表示リストの変更(M)..."
ModifyShowMnemonicL "M"
$ ----- Help Menu Messages -----
$ "Help" Menu uses the "HelpChoiceL" message
$ "Help" Accelerator uses the "HelpMnemonicL" message
OverviewChoiceL "概要(v)"
OverviewMnemonicL "v"
TaskChoiceL "使い方(T)"
TaskMnemonicL "T"
ReferenceChoiceL "リファレンス(R)"
ReferenceMnemonicL "R"
OnItemChoiceL "アイテムヘルプ(O)"
OnItemMnemonicL "O"
UsingHelpChoiceL "ヘルプの使い方(U)"
UsingHelpMnemonicL "U"
AboutChoice1L "印刷マネージャについて(A)"
AboutChoice2L "プリンタ・ジョブについて(A)"
$ Do not translate AboutChoice3L for this release
AboutChoice3L "About Desktop Printers"
AboutMnemonicL "A"
$ ----- Misc Messages -----
EmptyL "[ 空 ]"
FoundNoPrintersL "プリンタが見つかりません。"
NotAvailableL "使用できません。"
NoDefaultPrinter1L "システムのデフォルト・プリンタはありません。"
NoDefaultPrinter2L "\
デフォルト・プリンタの LPDEST 環境の設定方法については、\n\
Users Guide を参照してください。"
$ %1 is the name of the program, and %2 is either '-edit' or '-populate'.
RootUserL "%1$s: %2$s オプションを使用するには、\n\
root ユーザでなければなりません。"
$ ----- Command Line Help -----
$ This message is show when the user enters 'dtprintinfo -help'
$ on the command line. The %s is a printer list generated by the program.
CommandLineHelpL "\
dtprintinfo\n\
\n\
dtprintinfo をオプションなしで起動すると、LPDEST プリンタ\n\
または、LPDEST が設定されていない場合にはシステムのデフォルト\n\
を表示します。\n\
\n\
dtprintinfo -p <printer>\n\
\n\
特定のプリンタを表示するには、-p オプションと\n\
以下の印刷キュー名の 1 つを使用してください:\n\
\n\
%s\
\n\
dtprintinfo -all\n\
\n\
すべてのプリンタを表示するには、-all オプションを使用してください。\n\
\n\
dtprintinfo -populate\n\
\n\
-populate オプションは、root ユーザだけが使用できます。\n\
このオプションは、すべてのプリンタのデフォルトのプリンタ・アクションを\n\
/etc/dt/appconfig/types/LANG に作成します。LANG が定義されていない場合\n\
には、アクションは/etc/dt/appconfig/types/C に作成されます。"
NoRemoteCancelL "印刷サーバは印刷ジョブ番号を供給していません。\n\
いくつかの印刷サーバは印刷ジョブのリモート取消しを許しません。\n\
もしこのやり方を知りたいのならば、印刷サーバ管理者に連絡をとってください。"
FindAcceleratorKeySeq "Ctrl<Key>f"

View file

@ -1,49 +0,0 @@
$ $XConsortium: dtscreen.msg /main/6 1996/10/16 03:17:20 cde-hit $
$ @(#)25 1.1.1.1 com/XTOP/aixclients/xlock/xlock.msg, xclients, r5gos325, 9333325d 5/6/93 20:13:37
$
$ COMPONENT_NAME: dtscreen
$
$ FUNCTIONS: dtscreen.msg
$
$
$ (C) COPYRIGHT International Business Machines Corp. 1987, 1993
$ All Rights Reserved
$ Licensed Materials - Property of IBM
$
$ US Government Users Restricted Rights - Use, duplication or
$ disclosure restricted by GSA ADP Schedule Contract with IBM Corp.
$
$
$ * *
$ * (c) Copyright 1993, 1994 Hewlett-Packard Company *
$ * (c) Copyright 1993, 1994 International Business Machines Corp. *
$ * (c) Copyright 1993, 1994 Sun Microsystems, Inc. *
$ * (c) Copyright 1993, 1994 Novell, Inc. *
$ *
$set 2
$ message file created 1993
$quote "
1 "1386-101 %s: 不正なコマンド行オプション \"%s\"\n\n"
2 "1386-102 \n 詳細説明は %s -help と入力してください。\n\n"
3 "1386-103 使用方法\n %s [-オプション ...]\n\nオプションは次のものを含みます:\n"
5 "1386-105 %-28s %s\n\t ではモードは、\n\"-mode mode\"あるいは\"animation mode\"のいずれかです。"
7 "1386-107 未知のモード: "
10 "1386-110 %s を割り当てられません。\n"
11 "1386-111 %d 個のピクセルを割り当てました。\n"
17 "1386-117 %s: ディスプレイ %s を開けません。\n"
18 "1386-118 %s: GetResource - メモリを割り当てられません。"
19 "1386-119 %s: Malformed -ディスプレイ 引き数、\"%s\"\n"
20 "1386-120 -batchcount 引き数は正の数でなければなりません"
21 "1386-121 -saturation 引き数は 0.0 から 1.0 までの間でなければなりません。"
25 "1386-125 %s: %d 個の画面のみサポートできます。\n"
30 "1386-130 -delay 引き数は正の数でなければなりません。"
35 "1386-135 %s を割り当てられません。代わりに %s 使用します。\n"
40 "%s: 描画をしようとしているウィンドウを検出できません。-create オプションを\n\
使用すると、%s はそれ自体のウィンドウを作成します。\n"

File diff suppressed because it is too large Load diff

View file

@ -1,351 +0,0 @@
$ $TOG: dtterm.msg /main/5 1999/09/17 13:29:26 mgreess $
$ *************************************<+>*************************************
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** File: dtterm.msg
$ **
$ ** Project: Common Desktop Environment dtterm
$ **
$ ** Description:
$ ** -----------
$ ** This file is the source for the message catalog for dtterm
$ ** Any additional messages are to be added to this file by hand,
$ ** and the associated index number placed in the code.
$ **
$ *****************************************************************************
$ **
$ ** (c) Copyright 1993, 1994 Hewlett-Packard Company
$ ** All Rights reserved
$ **
$ **
$ *****************************************************************************
$ *************************************<+>*************************************
$ *************************************<L>*************************************
$ ** -----------------GENERAL LOCALIZATION NOTES SECTION---------------------
$ * Comment lines begin with a $ except $set which indicates the start of a
$ * new set.
$ *
$ * Do not delete any comments; you may add comments for your use.
$ *
$ ** ----------------GENERAL LOCALIZATION NOTES SECTION END------------------
$ *************************************<L>*************************************
$ *****************************************************************************
$
$ ***** NOTE FOR MESSAGE CATALOG TRANSLATORS *****
$
$ There may be three types of messages in this file:
$
$ 1. Messages that appear in dialogs or are displayed to the user.
$
$ These messages are the default and they should ALL BE LOCALIZED.
$ Note that these messages do NOT have any identification (see the
$ comments for type 2 and 3 below).
$
$ 2. Messages that only appear in the DT error log file ($HOME?.dt/errorlog).
$
$ The localization of these messages is OPTIONAL. These messages are
$ identified by the following:
$
$ MESSAGES xx-yy WILL ONLY APPEAR IN THE DT ERRORLOG FILE
$
$ 3. Messages that should not be localized.
$
$ These messages are identified by the following:
$
$ DO NOT TRANSLATE or CHANGE or LOCALIZE MESSAGES xx-yy
$
$ ***** END (NOTE FOR MESSAGE CATALOG TRANSLATORS) *****
$
$ ********** PROLOGUE ****************
$ Date Name Note
$ ======== ================= ===============================================
$ 03/15/94 B. May Initial rev
$
$ *****************************************************************************
$set 1
$ ****** Module: DtTermMain.c
$ Message 1 is the window menu addition - do not translate f.separator or
$ f.send_msg. It will be used as the format string for a sprintf() command,
$ so it is necessary to double up on any percent signs ('%') that you
$ want to keep in the string.
$ Message 2 is an error message
1 \
セパレータ f.separator\n\
メニュー\\バーの\\有無 f.send_msg %d\
2 %s: -S オプションは、-server オプションまたは -serverid オプションと一緒には使用できません。\n
3 端末エミュレータ
$set 2
$ ****** Module: DtTermSyntax.c
$ These are the usage messages.
$ DO NOT TRANSLATE Messages 37 or 41 ("End-of-list")
1 -/+132 80<->132 カラムのエスケープ・シーケンスを使用する/使用しない
2 -/+aw 自動折返しを使用する/使用しない
3 -bg color バックグラウンド・カラー
4 -/+bs 端末エミュレータのバックグラウンド・カラーの選択をオン/オフにする
5 -display displayname 接続する X サーバ
6 -e command args 実行するコマンド
7 -fb fontset ボールド・テキスト・フォント
8 -fg color フォアグラウンド・カラー
9 -fn fontset 通常テキスト・フォント
10 -geometry geom ウィンドウのサイズ(文字単位)と位置
11 -help このメッセージを出力
12 -/+iconic アイコン表示を起動する/起動しない
13 -/+j ジャンプ・スクロールを使用可能にする/不可にする
14 -/+kshMode ksh モードを使用可能にする/不可にする
15 -/+l ログ採取を可能/不可にする
16 -lf filename ログ採取ファイル名
17 -/+ls ログイン・シェルを使用可能にする/不可にする
18 -/+map pty 出力上のマップ・ウィンドウを使用可能にする/不可にする
19 -/+mb マージン・ベルを使用可能にする/不可にする
20 -ms color ポインタ・カラー
21 -n string アイコン名を指定する
22 -name string クライアント・インスタンス、アイコンおよびタイトル文字列
23 -nb distance 右マージン・ベルの位置を指定
24 -/+rw 逆折り返しを使用可能にする/不可にする
25 -/+sb スクロール・バーを使用可能にする/不可にする
26 -/+sf SUN ファンクション・キーを使用可能にする/不可にする
27 -sl number[s] 保存するスクロール行数[画面数]
28 -ti name プログラムの認識に使われる文字列
29 -title string ウィンドウのタイトル文字列
30 -tm string 端末モード・キーワードおよび文字
31 -tn name TERM 環境変数名
32 -/+vb 可視ベルを使用可能にする/不可にする
33 -xrm resourcestring 追加リソース仕様
34 -C コンソール・モード
35 -Sxxd "ttyxx" ファイル記述子 "d" のスレープ・モード
36 -Sxxx.d "ttyxxx" ファイル記述子 "d" のスレープ・モード
37 End-Of-List
38 -e オプションを使用する場合は、コマンド行の最後でなければなりません。
39 そうしなければ、ユーザのデフォルト・シェルが起動されます。
40 プラス記号(+)で始まるオプションは、デフォルトを復元します。
41 End-Of-List
47 %s: コマンド行オプションが不正です。"%s"\r\n\n
48 使用方法: %s
49 \r\n
50 [%s]
51 \r\n\n詳細説明は、"%s -help" と入力してください。\r\n\n
52 使用方法:\n
53 \t%s [-options ...] [-e コマンド 引き数]\n\n
54 ここでは、オプションは以下のとおりです:\n
$set 3
$ ****** Module: TermFunction.c
$ This is a warning message dialog box
1 メモリがいっぱいです。\n消去するには、[了解] を押してください。
$set 4
$ ****** Module: TermPrim.c
$ This is the title of a dialog box
2 端末エミュレータ - 警告
$set 5
$ ****** Module: TermFunction.c
$ This is a warning message dialog box
1 メモリがいっぱいです。\n消去するには、[了解] を押してください。
$set 6
$ ****** Module: TermView.c
$ DO NOT TRANSLATE Message 1
$ Messages 2 and 3 are titles for dialog boxes.
1 80x24 132x24
4 端末エミュレータ - マニュアルページ
5 端末エミュレータ - ヘルプ
$set 7
$ ****** Module: TermViewGlobalDialog.c
$ These are the user-visible labels in the Global Options dialog box.
$ #1 is the title.
$ The rest are resource types and values - look at the dialog box and
$ documentation for full specs.
$
$ DO NOT TRANSLATE MESSAGE 15
$
2 了解
3 取消し
4 ヘルプ
5 グローバル
6 カーソルの制御
7 ボックス
8 下線
9 カーソルの形状
10 使用する
11 使用しない
12 点滅カーソル
13 点滅間隔(ミリ秒)
14 表示しない
15 blinkRate
16 カラーの制御
17 反転
18 通常
19 ウィンドウのバックグラウンド
20 スクロール動作
21 使用しない
22 使用する
23 スムーズスクロール
24 ベルの制御
25 可聴
26 可視
27 ベルタイプ
28 使用する
29 使用しない
30 マージンベル
31 マージンベルの位置
32 適用
33 リセット
34 端末エミュレータ - グローバルオプション
$set 8
$ ****** Module: TermViewMenu.c
$ These are the menu bar entries and menu pane choices.
$ NOTE TO TRANSLATORS: The Single letter entries are the menu mnemonic
$ for the entry above them (i.e. message 11 "F" is the mnemonic for
$ message 10 "Font Size").
$ The items with a "+" in them are the accellerators for an item.
$ The single-character items are the mnemonics for a menu item, where the
$ text of the menu item is specified in the previous message
$ Do not translate messages 24 and 28.
1 デフォルト
2 ウィンドウサイズ(W)
3 W
4 -iso8859-1
5 %d ポイント
6 %.1f ポイント
7 %.1f ポイント
8 %.2f ポイント
9 デフォルト
10 フォントサイズ(F)
11 F
$ Window menu
12 新規(N)
13 N
14 印刷(P)
15 P
16 印刷(r)...
17 r
18 閉じる(C)
19 C
20 ウィンドウ(W)
21 W
$ Edit menu
22 コピー(C)
23 C
$ IBM fixed msg 24 for 41J
$ 24 Ctrl osfInsert
24 Ctrl<Key>osfInsert
25 Ctrl+Insert
26 ペースト(P)
27 P
$ IBM fixed msg 28 for 41J
$ 28 Shift osfInsert
28 Shift<Key>osfInsert
29 Shift+Insert
30 編集(E)
31 E
$ Option menu
32 メニューバー(M)
33 M
34 スクロールバー(S)
35 S
36 グローバル(G)...
37 G
38 端末エミュレータ(T)...
39 T
40 ソフトリセット(S)
41 S
42 ハードリセット(H)
43 H
44 リセット(R)
45 R
46 オプション(O)
47 O
$ Old Help menu (no longer used for CDE)
48 概要(O)
49 O
50 使い方(T)
51 T
52 リファレンス(R)
53 R
54 アイテムヘルプ(O)
55 O
56 ヘルプの使い方(U)
57 U
59 A
60 ヘルプ(H)
61 H
62 Alt+F4
63 dtterm
$ Current CDE Help menu
64 概要(v)
65 v
66 索引(I)
67 I
68 目次(C)
69 C
70 使い方(T)
71 T
72 リファレンス(R)
73 R
74 キーボード(K)
75 K
76 ヘルプの使い方(U)
77 U
79 A
80 ヘルプ(H)
81 H
82 端末エミュレータについて(A)
83 端末エミュレータについて(A)
$set 9
$ ****** Module: TermTerminalDialog.c
$ These are the messages for the terminal options dialog
2 了解
3 取消し
4 ヘルプ
5 キーボード制御
6 通常
7 アプリケーション
8 カーソルキー・モード
9 数値
10 アプリケーション
11 キーパッドのモード
12 リターンのみ
13 リターン/改行
14 改行シーケンス
15 ロックする
16 ロック解除する
17 ユーザ・ファンクションキー
18 画面制御
19 使用する
20 使用しない
21 132 カラム切替え
22 行末での折返し
23 前の行末へのまわり込み
24 適用
25 リセット
26 端末エミュレータ - 端末エミュレータ・オプション
$set 10
$ ****** Module: sunDtTermServer.c
$ These are the messages for the ToolTalk error dialog
$ "-NEW"
1 Terminal - Error
$ "-NEW"
2 "Could not connect to ToolTalk:\n%s\nExiting ..."
$ "-NEW"
3 OK

Some files were not shown because too many files have changed in this diff Show more